Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2011.05.19,Thu
GW前半は単独で新穂高温泉から鏡平へ山スキー。
本当は双六周辺を山スキーで周遊する予定でいたものの、天候がイマイチだったため弓折岳山頂直下まででイッテコイ、となりました。
■コースタイム:
4月29日(金・祝):晴れ。移動日。自宅-(特急あずさ)-松本-(濃飛バス)-平湯温泉経由で新穂高温泉
4月30日(土):晴れのち曇り、のち雷雨。4:00起床。5:00 新穂高温泉-7:00 ワサビ平-8:05 小池新道分岐-12:45 鏡平
5月1日(日):終日雨、風強し。テントで沈殿。雨が上がったのは午後11時くらい。最終日(5月3日)の予報も微妙だったため、翌日の下山を決定。
5月2日(月):晴れ。5:00起床。空身で弓折岳山頂直下までピストン(6:05~7:55)。テントを撤収し下山。9:25 鏡平-10:00 小池新道分岐-11:00 ワサビ平-12:15 新穂高温泉
山の会のJさんが以前同じルートを山スキーで滑り、大ノマ乗越から秩父沢に向かって滑る際に「ザックにカバーをつけて、ボンと転がしながら空身で滑った」という話を伺いました。
去年の夏の穂槍縦走を終えて鏡平から下山する途中、見上げた大ノマ乗越はなかなか急峻で「あそこを滑り降りるのか」と見惚れてしまいました。そういうわけで、自分もまた「ボン」と転がしたザックを追いかけて滑ってみたい、と思ったのでした。
大ノマ乗越の右側に大きな雪庇が張り出していたことと、天候があまり良くなく計画を変更したため、ザックをボンと転がして滑ることは残念ながら叶いませんでした。(ザックを大きなビニール袋に包んで一応試してみたものの、雪の量が多いためか傾斜が緩すぎて1ミリも転がらず)
弓折岳方面に続くトレースを外れて、鏡平方面に歩き出した先はまったくのノートレースで(たいした距離ではない)、2階建ての鏡平小屋の屋根もすっかり雪に埋もれた(雪量の少ない年には屋根のトタンが出ていることもあるとか)、足跡ひとつない鏡平のぽっこりと小さな雪の丘の上にたどり着き、雷雨の中でテントを設営したり、テントの中で一日まんじりと停滞したり、ようやく晴れた朝に目の前に槍穂の稜線を眺めたり、晴天の中弓折岳の斜面を滑降したことは、なかなかに楽しい思い出になりました。
実質1日目、4月30日の朝。歩き出し直後。林道出だしの九十九折を越えたらすぐに雪が現れた(けれど、すぐにいったん途絶えた)。
この時点ではまだ青空だったけれど、笠ヶ岳方面からさざ波のように嫌な感じの白い筋がふるふると押し寄せ来て、まもなく曇り空に。
やっとこさワサビ平に到着。
夏道のコースタイムで1時間20分のところ2時間もかかってしまった。。
スキー靴に履き替えたり、板にシールを貼ったりと作業に手間取ったせいもあるけれど、やっぱり荷物が重くて体力が不足していることが原因。
緩く長い林道はコースタイムを縮めるのが難しいです。。
小池新道分岐手前。橋の先の平坦地にテントが2張。
林道に押し出した大きなデブリを4つほど登っては降り、登っては降り。しんどい。それでも徐々に歩くペースは上がってきたと思う。
帰りもここはツボ足でした。
写真中央奥の白い山が弓折岳。大ノマ乗越右側に大きく張り出した雪庇はここからでも視認できるほど。
いつしか空を埋め尽くした雲は未だ高い場所にあり、右手の槍穂稜線上には大槍小槍が見えました。
小池新道。淡々とツボ足でじわりじわりと高度を稼ぐ。
気温が高く雪がぐずぐずで、トレースを踏み外すと足が潜ってしまう。
振り返ると焼岳や穂高の稜線の僅か上空に雲が垂れ込めている。
予想よりも天気の悪化が早い。夕方までお天気が持つならば...と考えていたけれど、双六小屋にたどり着くまで天気がもちそうにないので、鏡平での停滞を決める。
大ノマ乗越方面と弓折岳方面への分岐手前。標高2000m弱付近。
遠い遠いと思ったけれど、淡々と一直線に歩くだけなので案外歩きやすかった。
大ノマ乗越方面へのトレースはかなり古そうで、途中で途切れているように見えた。
この日、双六方面に向かった先行パーティは、みな弓折岳経由のもようで、自分も倣い直進。
弓折岳に続く小尾根に上がり、大ノマ乗越方面を撮影。
雪渓の左側の鞍部は抜けらないこともなさそうだけれど(どうだろう)、デブリが溜まっている様子を見ると気持ちが萎える。
手元の高度計は標高2400mを指している。ワサビ平で標高を合わせたものの、低気圧の影響かすでに狂い気味。実際は2300m弱。
鏡平を目指すので、トレースを外れて東に向かうことにする。トレースがないとツボ足では歩きにくいので、ここでようやくスキーを履く。
時折笠ヶ岳山頂が雲で隠れ始める。いよいよ天気が崩れそう。
雲と雪の狭間にいると視界すべてが真っ白。
鏡平に到着。最初、小屋の屋根を探してうろつくも見当たらず。夏に見たあの静謐な池はもちろん雪の下。
「えーとここ?」と、地形図と地形を照合して、ようやく「やっぱりここか」と納得。雨が降り始め、さらには雷が轟き始めたので慌ててテントを設営。
雨は時折アラレになってあたると痛い。絵に描いたような「大気が不安定な状態」で、強い風が吹き始める。
明日は終日悪天候の予報なので、テントの周囲にスノーブロックを積み上げる(けれど、雨に打たれてだいぶ溶けた)。
2日目。テント内で停滞。昨日の疲れがあって、だらだらと寝ていても思ったより苦痛ではなかった。
とりあえず暇なので、地形図を見たり、携帯電話でメールや天気図のチェックをしたり、ラジオでニュースや天気予報を聴いたり。
また、昨日から雨のせいで色々なものがすっかりぐしょぬれなので、濡れたものをシュラフへ。シュラフの中にお湯を入れたペットボトルとプラティパスも入れて濡れモノを乾かす。お湯が冷めたらまた沸かし...を繰り返す内に、結構乾いてきた。よかった。
3日目の朝。朝5時に起床。
槍ヶ岳の左側から曙光の気配。
鏡平はぽてんとまるい雪の丘。その向こうに峻険な山の稜線。このフォルムの対比が面白い。
360度ぐるりと見回しても、自分(ともう2パーティ)が持ち込んだもの以外人工物がなく、ただ白い雪と岩とまばらな木々しか見えない。
あの向こうに双六小屋があるんだけどなぁ。。。と思いながら樅沢岳方面を見る。
まぁ、またいつか。
必要最小限のものだけをザックに詰めて、弓折岳方面へ。
降り続いた雨のせいで大分雪が減っている。また、明け方に気温が下がったおかげで、2日前のずぶずぶゆるゆるの雪も締まっている。
ただ、初めての山スキー単独行だからか、万が一足を骨折したりしたらまずいよなぁ...と、ネガティブな考えが止まらない。
なので歩き始めた当初は、傾斜の緩い小高い部分まで行けばいいや、と思った。
でもその場所まではすぐに到着してしまい、折角なのでもうちょっと足を伸ばそうと思い直す。
雪面が硬いのでクトーがよく効く。最初は普通にハイクアップできたものの、徐々に傾斜が増してジグザグ登高と横歩きで上がる。
大ノマ岳と笠ヶ岳。手前は登っている斜面。下から見上げるとなだらかだけど、こうしてみるとそこそこ傾斜がある。
横歩きも厳しくなってきた頃、目の前の雪面に小さな亀裂を見る。
山頂まではあとわずかなので、山頂を踏むだけならアイゼンに履き替えればいいのだけれど、そもそも滑ることが目的なので山頂は目指さず滑降準備。
「爽快」というほかに言葉が見当たらない。
一生懸命登ってきた距離も、滑ってしまえばあっという間。
もったいないくらい、あっけないくらい、一瞬。
でもまぁ、この至上の瞬間のために苦労するのも悪くないわけです。
攻めるスキーヤーさんには物足りないかもしれないけれど、自分にはちょうどいい。とにかく気持ちのよいコース。
あっという間にテン場へ帰還。
お天気が良いので、シュラフやテントを乾かしてしばらくのんびり。
立ち去りがたい。同じ日に鏡平に到着された単独の方としばしお話。毎年この時期に鏡平を訪れて槍ヶ岳の写真を撮影されているそう。
そういうライフワーク的な登山もいいな、と思う。
いよいよ装備をまとめて、鏡平を出発。登ってきた道をひたすら下り。
程よいザラメで傾斜も緩いお陰で、重荷を背負っていても楽しく滑ることができる。
あーもったいない。。
あっという間に小池新道の分岐に到着。初日よりもデブリが激しく押し出している。デブリの乗り越しに苦労する。
出発時に水を大分捨ててしまったので、河原に下りて水分補給。うまし。
ここで板を外してしばらく続くデブリ地帯をツボ足で歩く。最後のデブリを越えたところで再び板を履き、あとはワサビ平から先をスキーで下る。周囲はすっかり春の気配で、左俣谷を流れる雪解け水はどうどうと激しい。
発電所の辺りで一箇所雪が切れた以外は、穴毛沢の出合付近まで繋がっていた。
本当は双六周辺を山スキーで周遊する予定でいたものの、天候がイマイチだったため弓折岳山頂直下まででイッテコイ、となりました。
■コースタイム:
4月29日(金・祝):晴れ。移動日。自宅-(特急あずさ)-松本-(濃飛バス)-平湯温泉経由で新穂高温泉
4月30日(土):晴れのち曇り、のち雷雨。4:00起床。5:00 新穂高温泉-7:00 ワサビ平-8:05 小池新道分岐-12:45 鏡平
5月1日(日):終日雨、風強し。テントで沈殿。雨が上がったのは午後11時くらい。最終日(5月3日)の予報も微妙だったため、翌日の下山を決定。
5月2日(月):晴れ。5:00起床。空身で弓折岳山頂直下までピストン(6:05~7:55)。テントを撤収し下山。9:25 鏡平-10:00 小池新道分岐-11:00 ワサビ平-12:15 新穂高温泉
山の会のJさんが以前同じルートを山スキーで滑り、大ノマ乗越から秩父沢に向かって滑る際に「ザックにカバーをつけて、ボンと転がしながら空身で滑った」という話を伺いました。
去年の夏の穂槍縦走を終えて鏡平から下山する途中、見上げた大ノマ乗越はなかなか急峻で「あそこを滑り降りるのか」と見惚れてしまいました。そういうわけで、自分もまた「ボン」と転がしたザックを追いかけて滑ってみたい、と思ったのでした。
大ノマ乗越の右側に大きな雪庇が張り出していたことと、天候があまり良くなく計画を変更したため、ザックをボンと転がして滑ることは残念ながら叶いませんでした。(ザックを大きなビニール袋に包んで一応試してみたものの、雪の量が多いためか傾斜が緩すぎて1ミリも転がらず)
弓折岳方面に続くトレースを外れて、鏡平方面に歩き出した先はまったくのノートレースで(たいした距離ではない)、2階建ての鏡平小屋の屋根もすっかり雪に埋もれた(雪量の少ない年には屋根のトタンが出ていることもあるとか)、足跡ひとつない鏡平のぽっこりと小さな雪の丘の上にたどり着き、雷雨の中でテントを設営したり、テントの中で一日まんじりと停滞したり、ようやく晴れた朝に目の前に槍穂の稜線を眺めたり、晴天の中弓折岳の斜面を滑降したことは、なかなかに楽しい思い出になりました。
実質1日目、4月30日の朝。歩き出し直後。林道出だしの九十九折を越えたらすぐに雪が現れた(けれど、すぐにいったん途絶えた)。
この時点ではまだ青空だったけれど、笠ヶ岳方面からさざ波のように嫌な感じの白い筋がふるふると押し寄せ来て、まもなく曇り空に。
やっとこさワサビ平に到着。
夏道のコースタイムで1時間20分のところ2時間もかかってしまった。。
スキー靴に履き替えたり、板にシールを貼ったりと作業に手間取ったせいもあるけれど、やっぱり荷物が重くて体力が不足していることが原因。
緩く長い林道はコースタイムを縮めるのが難しいです。。
小池新道分岐手前。橋の先の平坦地にテントが2張。
林道に押し出した大きなデブリを4つほど登っては降り、登っては降り。しんどい。それでも徐々に歩くペースは上がってきたと思う。
帰りもここはツボ足でした。
写真中央奥の白い山が弓折岳。大ノマ乗越右側に大きく張り出した雪庇はここからでも視認できるほど。
いつしか空を埋め尽くした雲は未だ高い場所にあり、右手の槍穂稜線上には大槍小槍が見えました。
小池新道。淡々とツボ足でじわりじわりと高度を稼ぐ。
気温が高く雪がぐずぐずで、トレースを踏み外すと足が潜ってしまう。
振り返ると焼岳や穂高の稜線の僅か上空に雲が垂れ込めている。
予想よりも天気の悪化が早い。夕方までお天気が持つならば...と考えていたけれど、双六小屋にたどり着くまで天気がもちそうにないので、鏡平での停滞を決める。
大ノマ乗越方面と弓折岳方面への分岐手前。標高2000m弱付近。
遠い遠いと思ったけれど、淡々と一直線に歩くだけなので案外歩きやすかった。
大ノマ乗越方面へのトレースはかなり古そうで、途中で途切れているように見えた。
この日、双六方面に向かった先行パーティは、みな弓折岳経由のもようで、自分も倣い直進。
弓折岳に続く小尾根に上がり、大ノマ乗越方面を撮影。
雪渓の左側の鞍部は抜けらないこともなさそうだけれど(どうだろう)、デブリが溜まっている様子を見ると気持ちが萎える。
手元の高度計は標高2400mを指している。ワサビ平で標高を合わせたものの、低気圧の影響かすでに狂い気味。実際は2300m弱。
鏡平を目指すので、トレースを外れて東に向かうことにする。トレースがないとツボ足では歩きにくいので、ここでようやくスキーを履く。
時折笠ヶ岳山頂が雲で隠れ始める。いよいよ天気が崩れそう。
雲と雪の狭間にいると視界すべてが真っ白。
鏡平に到着。最初、小屋の屋根を探してうろつくも見当たらず。夏に見たあの静謐な池はもちろん雪の下。
「えーとここ?」と、地形図と地形を照合して、ようやく「やっぱりここか」と納得。雨が降り始め、さらには雷が轟き始めたので慌ててテントを設営。
雨は時折アラレになってあたると痛い。絵に描いたような「大気が不安定な状態」で、強い風が吹き始める。
明日は終日悪天候の予報なので、テントの周囲にスノーブロックを積み上げる(けれど、雨に打たれてだいぶ溶けた)。
2日目。テント内で停滞。昨日の疲れがあって、だらだらと寝ていても思ったより苦痛ではなかった。
とりあえず暇なので、地形図を見たり、携帯電話でメールや天気図のチェックをしたり、ラジオでニュースや天気予報を聴いたり。
また、昨日から雨のせいで色々なものがすっかりぐしょぬれなので、濡れたものをシュラフへ。シュラフの中にお湯を入れたペットボトルとプラティパスも入れて濡れモノを乾かす。お湯が冷めたらまた沸かし...を繰り返す内に、結構乾いてきた。よかった。
3日目の朝。朝5時に起床。
槍ヶ岳の左側から曙光の気配。
鏡平はぽてんとまるい雪の丘。その向こうに峻険な山の稜線。このフォルムの対比が面白い。
360度ぐるりと見回しても、自分(ともう2パーティ)が持ち込んだもの以外人工物がなく、ただ白い雪と岩とまばらな木々しか見えない。
あの向こうに双六小屋があるんだけどなぁ。。。と思いながら樅沢岳方面を見る。
まぁ、またいつか。
必要最小限のものだけをザックに詰めて、弓折岳方面へ。
降り続いた雨のせいで大分雪が減っている。また、明け方に気温が下がったおかげで、2日前のずぶずぶゆるゆるの雪も締まっている。
ただ、初めての山スキー単独行だからか、万が一足を骨折したりしたらまずいよなぁ...と、ネガティブな考えが止まらない。
なので歩き始めた当初は、傾斜の緩い小高い部分まで行けばいいや、と思った。
でもその場所まではすぐに到着してしまい、折角なのでもうちょっと足を伸ばそうと思い直す。
雪面が硬いのでクトーがよく効く。最初は普通にハイクアップできたものの、徐々に傾斜が増してジグザグ登高と横歩きで上がる。
大ノマ岳と笠ヶ岳。手前は登っている斜面。下から見上げるとなだらかだけど、こうしてみるとそこそこ傾斜がある。
横歩きも厳しくなってきた頃、目の前の雪面に小さな亀裂を見る。
山頂まではあとわずかなので、山頂を踏むだけならアイゼンに履き替えればいいのだけれど、そもそも滑ることが目的なので山頂は目指さず滑降準備。
「爽快」というほかに言葉が見当たらない。
一生懸命登ってきた距離も、滑ってしまえばあっという間。
もったいないくらい、あっけないくらい、一瞬。
でもまぁ、この至上の瞬間のために苦労するのも悪くないわけです。
攻めるスキーヤーさんには物足りないかもしれないけれど、自分にはちょうどいい。とにかく気持ちのよいコース。
あっという間にテン場へ帰還。
お天気が良いので、シュラフやテントを乾かしてしばらくのんびり。
立ち去りがたい。同じ日に鏡平に到着された単独の方としばしお話。毎年この時期に鏡平を訪れて槍ヶ岳の写真を撮影されているそう。
そういうライフワーク的な登山もいいな、と思う。
いよいよ装備をまとめて、鏡平を出発。登ってきた道をひたすら下り。
程よいザラメで傾斜も緩いお陰で、重荷を背負っていても楽しく滑ることができる。
あーもったいない。。
あっという間に小池新道の分岐に到着。初日よりもデブリが激しく押し出している。デブリの乗り越しに苦労する。
出発時に水を大分捨ててしまったので、河原に下りて水分補給。うまし。
ここで板を外してしばらく続くデブリ地帯をツボ足で歩く。最後のデブリを越えたところで再び板を履き、あとはワサビ平から先をスキーで下る。周囲はすっかり春の気配で、左俣谷を流れる雪解け水はどうどうと激しい。
発電所の辺りで一箇所雪が切れた以外は、穴毛沢の出合付近まで繋がっていた。
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HN:
norlys
性別:
非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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