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Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by - 2024.04.26,Fri
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Posted by norlys - 2019.09.24,Tue
3連休の日曜日はJBP(JAPAN BOULDERING PROJECT) CUP2019に参加。
「雨だったらビール呑みにおいで~」とのありがたいお誘いに便乗しました。

場所は青葉台の駅前某スタジオ内特設スペース。

参加者はびっくりするくらいキッズ&キッズ。
もちろん大人の参加者の方々もいらっしゃいましたが、圧倒的キッズ感。

なんかちょっと場違いで申し訳ないかも…とは思いつつ、会場の勢いに流される感じで、ずるずるとIN。

このコンペは今年が第1回の開催。
プロクライマー10名を各チームのリーダーとし、一般参加者(ビギナー、ミドル、マスターの3クラス)が10組のグループに分かれ、一般クライマーはプロクライマーのアドバイスを頂戴しながら、4エリア(1エリアごとの時間制限は45分)に設定された10課題のうちクラス毎に指定された5課題、計20課題(4エリア×5課題、のべ3時間)を登る、というもの。

一般クライマーのグループでのボーナス/完登のポイント数の合計に、お昼休憩を挟んで行われた各グループのリーダーであるプロクライマーたちによる即席課題作成と30分時間内勝負でそのポイント数を合わせて、グループの総合成績で表彰されるというシステムでした。

グループ戦なので、個人の成績はグループに貢献するものの、シビアに個人成績が問われる訳ではなく、グループみんなの応援にも熱が入る、明快にしてやさしい仕組み。

各エリアに設定された10課題のうち、ビギナーは1~5、ミドルは3~7、マスターは5~10と、登る課題が指定されていたのですが、その課題内容は私が語るのもなんですが、グレード的にとても順当で本当に楽しい課題でした。

ビギナークラスで参加したので、1~5の課題しかトライしておらず、マスタークラスの課題は未知なのですが、ビギナークラスの課題のグレードは体感で8Q~4Q(甘め)まで各1本ずつという感じ。推測するにミドルは5Q、4Q×2、3Q×2、なのかな? マスターは不明です。
つまり、ほんとにほんとのビギナーさんでも(とはいえ、全く登れないと無理だけど)各エリアの2課題は登れるチャンスがある訳で、ジムのセッションの延長線上にあるような感じ。

ワタクシあまりなにも考えずにビギナーで受付をして、後から知り合いの方々に「なんでミドルじゃないの?」と散々いじられまして…(苦笑)。
「お金払って参加して文句言われたくありません!」と反撃してましたけど、いや全然ビギナーでも必死でしたよ?w

だって、各エリアの制限時間45分の中で列に並んで幸い5課題全部を一撃できても残り時間が5分もなかったりして、もうほんとに休みがない!それが3時間!という状況ですしおすし。

1エリア目の5課題のトライを終えた時点で、「あれ?これで4分の1?」と思った瞬間さーっと目の前が暗くなりましたもん。あれこれコンペというより、ボルダリングマラソンかな? みたいな。

20課題という数字を自分がいかに甘くみていたか。。いやでも、みなぎるパワー溢れるキッズ達にはこれだけトライできたらもうホント幸せなんじゃないでしょうか。

自分もまた。思いの外、制限時間がタイトなので、できるだけ一撃で決めないと!と、日頃は諦めがちな自分だけど、普段は出さないパワーを振り絞ったのではないかと。

そして。キッズ&キッズに囲まれて、おばちゃんちょっと場違いでつれーわw と最初は思っていたけれど、登り始めてみたら年齢の垣根なんてひょーいと越えてしまうもんですね。
チーム感はそれほど濃くはないけれど、同じ課題を、または課題は違っても同じエリアでトライしている方々とは自然と声援とグータッチが飛び交い、温かくアツイ時間が流れていました。
キッズの参加が多いこともあり、女性にもやさしい距離感だったのも嬉しかったです。

誰もが参加できて、ただただ楽しいというコンペの場をつくりたかった。

その思いはこうしてちゃんと実ったのかな…と思いました。楽しかったです。
ありがとうございました。

次回参加する機会があれば、ちゃんとミドルにしますw
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Posted by norlys - 2019.09.13,Fri
珍しく映画を見たので感想など。メモメモ。

DVDが出るまでかオンラインで観賞できるまで待つかな…なんて思っていたけれど、やはりスクリーンで観たいという気持ちが上回り、アカデミー賞ドキュメンタリー部門を受賞した映画「フリーソロ」を観に行きました。

今こうして映画の場面を思い出してもじわりと手に汗が滲んできます。
「成功するから落ちないし死なない」という結果を知っていても、なお。

翻ってみればトミー・コールドウェルを描いた「ドーン・ウォール」は物語により深みがあり(挑戦に至るまでの経緯と期間がより丁寧に描かれている気がする)、挑戦する姿に心から声援を送れたし、成功した暁には思わずスタンディングオベーションをしたくなるような共感も得られた(しなかったけど)。

でも観終わった時に、たゆまぬ努力は報われることもあるのだから自分も頑張ろう!というポジティブな気持ちで満たされて、「わー、よかったねー!」と割と自分の中で完結してしまう「ドーン・ウォール」と比べて(比べる必要があるかどうかは別として)、「フリーソロ」は観終わって「あぁ、よかった…(成功したし落ちなかったし死ななかったし)」と安堵もするのだけど、同時に「なんてものを観てしまったのだろう…」という若干もやもやとした感情の塊が脳内でころころ転がり続ける、気がする。

いつまでも。今この時にも。

その塊は結論の出ない答えを求め続けて脳内をころころ転がり続けるけれど、触れなければさほど害はなさそうなので、放っておけばそのうち耳から零れ落ちるかもしれないし、しゅっと体に吸収されてしまうかもしれないし、かといってその塊を見つめ続けるとじわじわと蝕まれそうな気もする。。

クライミング界において前人未踏の偉業を達成したという意味で「フリーソロ」もまた「ドーン・ウォール」と同じようなドキュメンタリーだというのに、シンプルにグローリーなだけではなく「(様々な立場に立って)自分なら?(どうする?)」と問われ続けるホラーでもある、のかも(?)。

ともあれ、岩場の映像が美しく、ヨセミテには行ったことがないけれど、もしも機会があるならばいつか行ってみたいな…行きたいな…とは思いました。
勿論フリーソロはしませんが。

それに、映画館の大きなスクリーンでの映像は迫力満点だったので、やはり足を運んで良かったな、とは思います。

そして、「フリーソロ」との引き合いに出しまくりましたが「ドーン・ウォール」もとても良い映画でした。どちらの映画ももう一度、いや何度でも観たいな…と思います。

Posted by norlys - 2018.10.05,Fri
最初に念押し。無駄にえもいよー(笑)。



先日のこと。ツイッタランドで偶々見た呟きによると、四国は香川県で運営されている電車およびバス会社のことでんのマスコット「ことちゃん」が、ダイヤが乱れている時にトップページでふるふる震えながら泣いているのだと。(平常運行の場合には飄々とした面持ちでうどんを「ぞぞーっ」と啜っている、とも。)

それから自分は、折に触れ、さほど縁のないことでんのサイトにちょこちょこアクセスしては、ことちゃんは果たして今も元気にうどんを啜っているのだろうか、ふるふると震えながら泣いてはいないだろうか...と、確かめてしまうのです。ふとした瞬間に。

どこかでふるふると泣いているかもしれないことちゃんを、ぼんやりと、なんとなく、自分自身に重ねて。

ジムで、ツナミ壁の入門的な課題とはいえ、ツナミ壁の独特の存在感からか、その壁のトライを重ねることができるようになってきて、「もう完全復活だね☆」と声をかけて戴く機会が何度かあって。

それは偶々とはいえ、まぁ頑張っているぞーな姿を見て励ましてくださっているのだということは、とてもとてもありがたくて。

でもまだ治りきってはおらず、常時ホッカイロで温め続けていないと、すぐにでもダメになってしまいそうな冷たい爆弾のような指先に脅かされ、なにかを得ることと引き換えになにかを失うのではないかという畏れにさいなまれることは止まず。

常にホッカイロで温めていても、登った直後は凍傷の後遺症で冷えきった指を、つっとわざわざ押し当てて「冷たっ!」と反応してもらって、「まだまだ全然ダメですよー」と、細く笑ってみたりして。

ツナミ壁にトライして、でも登れなくて、ロープにぷらーんとぶら下がり、ふと眼下の黄緑色のカーペットを眺めると、「いつか、あそこにたどり着きたいな」と黄緑色のカーペットに立って見上げていたかつての自分を見つけてしまう気がします。

あぁ、あそこから、ここまで来たんだな、と。やっと。どうにか。

あの時、ただただ心細くて、でもどうにもならない自分の気持ちを保つことだけで精一杯で、ずっとずうっと何度も何度も泣き暮らしていた自分を思い出して。

そして。

ことちゃんは、今日の今も、ふるふると震えて泣いてはいないだろうか、そんなことをつらつらと考えてみてしまうのです。

Posted by norlys - 2014.04.24,Thu
以前「クライミングシューズ特集は編集しやすくて読者受けもよいので、他の記事が流れた場合に急遽差し替え用として組まれることが多い」という話を聞いたことがあります。
真偽のほどは不明です。

クロニクルや技術的な記事は後日読み返しても面白く、むしろ時間が経てば経つほどに「当時すでにこんなルートが開拓されたのか」とか「当時はこういう技術が主流だったのか」とか、新たな発見があったりして改めてクライミングにおける冒険と安全性をめぐる技術の変遷を考えさせられることが多々あります。

翻って、シューズ特集はソフトウェア(金属系の登攀ギアであるハードウェアではなく、繊維系の衣類やザック等、という意味で)的側面が強く、常に進化し続けるため時間の経過と共に過去のものは陳腐化してしまう傾向があるように思います。

クライミングシューズは決してお安いお値段ではないうえに消耗品なので、読者としては、やはり極力地雷を踏まないように最新情報は欲しいもの。

とはいえ、個人的な偏見かもですが、ばっさり言ってしまえば、シューズ特集の記事は消費社会における鮮度が命であり時間が経つほどにカタログ的な価値(昔はこんな靴があったんだー的な)以外はなにも残らない、ということです。

えー、だからなんなの的な前置きはさておき。

今現在、自分が履いている靴をちょっと考えてみたいな、と。
時間が経てばいずれ陳腐化する内容だし(あー昔はそうだったね、みたいな)、足型は人ぞれぞれなのであくまでも個人的な偏愛的な。

クライミングを始めた当初はファイブテン派でしたが、今ではスポルティバ一辺倒。
足の実寸は22.5cm、普段履きは23.5~240.cm。足型は甲高だんびろのスクエア型。

・スポルティバ、パイソン(35H):現状ジムボルダーのメインシューズ。自分が履いた中で最も素足感覚の高い靴。素足感覚が高い分ジブスはちと痛いけれど、強傾斜でも足が切れないのに、悪いスメアでも足が滑らないし、ヒールフックも良く効く全方位万能シューズ(ぱちぱちぱち)。思えば、パイソンを履いてからヒールフックができるようになったのでした。

外岩も花崗岩のクラック以外ならOK。逆に花崗岩だと靴の柔らかさに負けてしまう(脚力のなさが裏目に出てしまう)し、フットジャムは決めにくい。

・スポルティバ、コブラ(35):現状ジムボルダーのサブメインシューズ。以前はジムも外もミウラーウーマン一本だったけれど、紐締めだとジムボルダーでの着脱が面倒なので、スリッパ(コブラ)orベルクロ(パイソン)が欲しいな~と思っていたところ、パイソンが在庫切れだったため購入したのがコブラ。軽量で足捌きも良く感動。けれど、後日パイソンを購入し、パイソンの足裏感覚の良さにすっかりパイソン派になってしまい、以来コブラは沢登攀用に(て、オツルミズ沢の1回だけだけど)。

で、しばらく放置していたコブラを先日久しぶりに靴下着用にてジムボルダーで履いたら、特に垂壁でのコンタクトの良さに再び感動。ソールとシャンクが柔らかすぎず硬すぎずで、小さいフットホールドにも「つっ」と立てる。素足で履くより靴下アリの方が摩擦が高いためかすっぽ抜けにくくて尚良し。

・ソリューション(36H):ジムでのリードでのメインシューズ。かねてから憧れのシューズで、ジムのショップでも何度か試し履きをしたことがあったけれど、ぼってりとした足裏感覚に「うーん、どうなんだろう…」と毎度お見送り。で、偶々シューズを忘れてジムを訪れた際に勢いで購入。ほんの僅かにサイズが大きいかな(でもハーフ下げるとキツすぎてダメ)という感じがあって靴下を合わせたら良い感じ。これが自分の靴下クライマーへの分岐点でした(靴下最高!w)。

パイソンのような鋭い足裏感覚はなく、ソリューションだとなぜかよく分からないけれどちゃんとフットホールドに乗れてしまい「つつっ」と立てる。ただ、靴が足に馴染んで柔らかさがでるまでスメアが効かず戸惑うなど。

ジムでのボルダーに比べてリードだとフットホールドが多少大味なので(自分がトライできる限界グレードの場合は、です)、足裏感覚が鈍い=ソールが厚くシャンクが硬い分、脚が疲れてきたなぁという場面でも多少距離が出せる気がするので、極力足を切らさずに省エネで登るためにも、リードではソリューションの性能に助けられる感じ。

だからこそ「初心者の人には向かない」靴と言われる所以も、なんとなく分かるような気がしなくもなく。

・カタナレース(36H):外岩、特にクラックでのメインシューズ。「クラックには紐カタナだよ」と薦められていたものの、当時の自分はパイソン最強という考えが頑なでした。でもパイソンは花崗岩には柔らかすぎるなぁ…それにフットジャムが決めにくいなぁ…と思い、カタナレースを購入したところ、薄めのアッパーとP3システムが絶妙なエッジングとフットジャムを可能にしてくれました。なるほど、皆が良いと賞賛するものは、確かに良いものです。

レースできっちり締め上げるので、甲高な自分には薄めのアッパーは合わないだろうという先入観を覆すフィットの良さ。びっくり。

繊細なエッジワークが要求されないクラックルートでは、できるだけ大きめのシューズの方がヒール&トゥや狭いフットジャムでのアドバンテージが高いということで、従来の36Hに加えて37Hを購入してみましたがこちらはまだ未使用。

ソリューションよりも足裏のもったり感が少なく、けれども爪先の感覚は鋭くてエッジングも効くので、現在のところクラック以外でも外岩のメインシューズです。

同じメーカーの靴であっても、やはり数種類の靴が展開されていることには意味があって、それぞれに特徴があり微妙に違っていて面白いものだな、と。

以上、個人的偏愛的クライミングシューズ考でした。
いつかこの記事を読み返す機会があったときに「あー、昔はそうだったねw」と思える日がくるのかな。どうなんだろ。

ともあれ。はー、すっきり。
Posted by norlys - 2014.04.03,Thu
モンキーズフィスト、または、猿のこぶし結び


先日来パッシブプロテクションについてつらつらっと検索している中で、海外のフォーラムに投稿された が目に留まりました。

「ワイドクラックでもスリングのノットがプロテクション」というキャプションのついた写真には、色とりどりのロープに手毬のような丸い結び目-拳大より大きいものから多少小さいものまで-をこしらえたものを、いくつかたすき掛けにしたクライマーの姿が映っていました。(左の写真)

うむぅ…。

ドイツのエルベ砂岩地帯でのクライミングについてはRock & Snow#54(2011年冬号)にて紹介され、自分にとってはかなり衝撃的でした。

(海外には、岩を傷つけないために、木製のチョックまたはスリングの結び目しかプロテクションとして使用してはいけないという岩場があるらしいということはどこかで見聞きしたことがあったとは思いますが、今なおその考え方が生き生きと実践されている報告を読むと、やはりショックというか…)

エルベ砂岩は柔らかい岩質のため、過去に3m毎に設置されたアンカーを除いては、岩を傷つけないよう金属製のプロテクションの使用が禁止されているとのこと。

そのため、この地での既設アンカー以外のプロテクションは主にスリングやロープ。スリング類の径と多様な結び方(フィッシャーマンノットや8の字結びなど)を変え、木の棒(通称「ツンツン棒」)で岩の割れ目に押し込んでプロテクションにするのだそう。

この手毬のような丸い結び目は、モンキーズフィストノット(猿のこぶし結び)というそうで、この結び目の作り方を見ながら、自分でも試してみたのが冒頭の写真。

作り方は案外簡単だし、解きやすい(荷重がかかったらどうなるかは別として)。
なにより、なんだかまるっとしていてカワイイ。

強度やフリクションを考えると、確かにスリングノットはセットさえキチンとできれば有効かも…と、頭では分かっていても、実際に実践投入するのは躊躇…。そもそも岩質が違うしなぁ…。

ただ、万が一の場合には、そういうプロテクションの取り方もあるのだということを、覚えておいて損はない…のかも(?)。

作成メモ:(3回ずつ巻く場合)ノットに必要な長さは7mmコードで125~130mm。硬いコードより柔らか目がよさそう。
Posted by norlys - 2011.06.02,Thu
先日、ジムでBW氏と沢のお話をしていたら、ふと懐かしくなって遡行図を広げたり写真を見返してみたり。(とてもとても氏のような先鋭的な遡行はできないけれど…)
P8222944_s.JPG
戻ろうと思えば多分ちゃんと無事に戻れるような場所なのですが、場所だけではなく、この後の行程とか日没までの時間とかそういう要素も相まって、踏み出したばかりの来た道を振り返ってこの風景を見た瞬間、"Point of No Return" という言葉が胸に去来しました。

前述したように決して後戻りできない場所ではないし、とはいえ戻るつもりは毛頭ないというのに、「あ、もう戻れないなー」と思う、我ながら自己矛盾。

後ろ髪を引かれることもなければ、恐れているわけでもなくて、とにかくなんというか、ただ大きな断絶感。

まぁ、だからそれがなんだと言われたらうまく説明できないのだけど。。

なんなんだろうなー。。
Posted by norlys - 2011.03.09,Wed
110309_084107.jpgミモザの花が満開。

春が近付いているな~と実感しきり。









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HN:
norlys
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自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。

色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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