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Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2010.01.15,Fri
昨日は友達(というか先輩)からのお誘いを受けて、「のだめオーケストラ アニメ編最終楽章」in NHKホールに。

ずいぶん昔にクラシックにはまって割と頻繁にコンサートに通っていた時期があったけれど、クラコンは本当に久しぶり。
会場の照明が落ちて、チューニングのオーボエのAの音が鳴るや、わくわくわくわく。

会場に到着して客層の幅広さにちょっとびっくりしたけど(すばらしいぞのだめ効果)、オケメンバーが舞台に現れて、その面々の若さにかなりびっくり。ま、眩しい~(笑)

ベト7の第1楽章で始まり(ベタですが第2楽章が好き)、ラヴェルのボレロ、ロッシーニのウィリアムテル序曲、ショパンのピアノ協奏曲第1番第1楽章(短めに編曲)、チャイコフスキーの序曲1812年(うれしい♪)。アンコールはチャイコフスキーのポルカと、ニューイヤーコンサートの締めの定番、ラデツキー行進曲。

第1楽章と序曲が多く、それも後半になるほど疾走感に溢れがっつりと盛り上がり笛も太鼓も総動員系の演目で構成されていることもあって、映画の予告編が続くような、これからなにか始まるヨカーンで期待でみっちみち。まさに、続きは劇場で! テレビで! という感じ。

楽曲や楽器についての解説やのだめアニメや映画の映像を交えつつ、色々と内容盛りだくさんで、楽しい音楽の時間を過ごしました。

のだめオケの皆さんがとても楽しく演奏されていたので、がんばって聴きました。楽しかったです。
生オケはいいな~。うん、やっぱり生でしょ、生。ビールも日本酒もコンサトも。

クラシックは眠くなる? うん、実はわたしもなんだ。曲と演奏によりけりだけど。
でも楽しいときは楽しい。こんな風に。

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Posted by norlys - 2009.10.09,Fri

朝、事務所に向かう途中でCarmen Consoliの"Blunotte" (青い夜)を聴いたら歌詞がすとんと胸に落ちてきました。
今までも何十回、何百回と聴いてたはずなのに。。

Bellisima. Stupenda.
Grande Carmen.



♪ Forse non riuscirò 
a darti il meglio
ma ho fatto i miei conti e ho scoperto
che non possiedo di più ♪

とか、すごい。染みます。
Posted by norlys - 2009.04.09,Thu

UTADAさんのニューアルバム「This is the one」が発売されていることに今頃気付きました。相変わらず全速力で世界から取り残されています。はは。

Amazonのレビューを見ると、今回のアルバムはUTADA名義のファーストアルバム"EXODUS"よりも聴きやすいと大絶賛の嵐。自分はEXODUSの実験魂満載の音楽も好きだったけどなぁ。。

先行シングルの"Come back to me"はあまりピンと来なかったけど、アルバムの中の"Apple And Cinnamon"は好き。この曲ばかりヘビロテ中。

Chemistry like apple and cinnamon
What we had was just too good
Good to last ♪

リンゴとシナモンにたとえるとは…なるほど相性抜群。
でも考えつかんですよ。わたしみたいな凡人には。脱帽。

nanntonaku.jpg
←Stockphotoに転がっていた写真を組み合わせてみた。あんまり意味はありません。

Posted by norlys - 2009.03.27,Fri
夜中にコトコトとビーズ小物を作りながら、Eurovision 2009関連でつべで音楽クリップを漁っていたら、ルーマニアのテクノユニット(なのかな? トランス系? アンビエント系? 音楽の分類はよくわからんのです。。) DJ Project の楽曲がツボりました。

DJ Project はルーマニアを代表するダンスミュージックユニットだそうで、メンバーはボーカルのELENA BALTAGAN(バルカン・ガールズを歌っているエレーナとは別)と、GINO MANZOTTIとMAXXという2人のDJだそうな。

初めてPVを観たときに、いったいどこの国のユニットか分からず、歌詞の印象からどこか南ヨーロッパ? (イタリアじゃないけど似てるし、スペイン? ポルトガル? とも違うっぽいしな。。)と思っていたら、実はルーマニアでした。
なるほど、ルーマニアはローマ人の末裔の国だといわれていて、言語的にもルーマニア語はイタリア語ととても似ているらしく、どうりでどうりで。
南の言葉のようで北の響きのような、西の音のようで東の音色のような、懐かしいような最先端のような、微妙なバランスがおもしろい。

2007年の作品なので新しくはないけど、こんな曲とか。

Dj Project - Doua anotimpuri (original version)

どの曲もとてもメロディアスで、なんかぐっときます。

自分は音を色彩として認識するタイプなので、こういうアンビエントでトランシーでエレクトロな音楽というか、いつ始まってどこで終わるのかわからないふわふわとカラフルな音楽は、独りでひっそりちまちまコトコトと縫い物とか編み物とかクラフト作業のときに垂れ流しておくと、ごっそりはまります。

一方で、ドライブ用のBGMとして持参するとめっちゃ不評です^^; (そらそーか…)
Posted by norlys - 2009.03.26,Thu
面白かったのでクリップ。

ロシア・グルジア、国家のメンツを賭けた「歌合戦」の結末は
(日経ビジネスオンライン 2009/03/24)

今年モスクワで開催されるユーロビジョンという欧州の音楽イベントで、グルジア代表に選出された"Stephane & 3G"というグループの歌が政治的だと物議をかもして、結局出場を取りやめちゃったんだそうな。

歌のタイトルは「We Don't Wanna Put In」。
"put in" が「プーチン」に引っ掛けで、「プーチンなんていらない」と読み取れるというのが問題なんだそうな。

で、聞いてみた。感想は。。。う~む。。微妙
Back to the 70年代というか。。。yes, that's ユーロスタイルちゅーか。

これが国家代表ソングって、どうなんだろう。。

サビのところ↓

We don’t wanna put in,coz the negative move
It’s killing the groove
I’m trying to shoot in some disco tonight
Boogie with you

なんかもう21世紀なんですけど、今時ディスコとかブギとかグルーブとかって。。う~ん。。
完成度が高いだけに痛さ倍増。

まぁ、キャッチーでポップでギミックで、一発で「We don't wanna PUT IN ♪」と覚えちゃうけど、つまり「プーチンいらね」っていいたいだけと違うのん? 。。て、思っちまうわねぃ。

まぁいいんだけどもさ。
リアルでドンパチおっぱじめるよりは子供じみているけど平和かもだ。

最近面白い音楽を聴いていないので、Eurovision 2009の動画を漁ってみた。てきとーにぱらぱらっと。

■ボスニア・ヘルツェゴビナ: Regina "Bistra voda"
なんかぐっとくる。。これはちょっとやばい。スルメソング。PVもいい。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表だけど、この歌の歌詞はクロアチア語なんだとか。まぁ方言みたいによく似た言葉らしいので、そういうものなんだろう。
"Bistra voda" は英語訳にすると"Clear water"なんだそうな。

■ルーマニア: Elena "The Balkan Girls"
バルカン・ガールズ meet ユーロディスコミュージック。声はスキ。悪くない。うん。悪くないけど、"The Balkan girls they like to party. Like nobody, like nobody. The groovy light will shine all night" という歌詞がちとイタイ。英語じゃなくて母国語だったらもっとかっちょいいだろうに。

■アゼルバイジャン:AYSEL & ARASH "Always"
男女ユニット。Arash(男性)はイラン生まれで現在はスウェーデン在住だそう。
イントロのオリエンタルなメロディーがかっこいい、けどなんだか虚無僧が出てきそうな感じがしなくもない。メインのパートはポップスなのに、途中から中央アジアっぽい音が絡んできて、なんか面白い。狙ってますな。

■スウェーデン:Μalena Εrnman "La voix"
いいっすね。いかにもなスカンディネイヴィアの歌姫っぽくて。クラブリミックスされそう。

■ノルウェー:Alexander Rybak "Fairytale"
ノルウェーの隠し玉。若いのにフォークなギャップが面白い。
Alex君はベラルーシ生まれで5歳のときに家族共々ノルウェーに移住したそうな。ケルトでバルカンな感じのヴァイオリンがいいっす。

「彼女がAlexanderの妖精だ」と、彼女の存在をゴシップ誌にすっぱ抜かれて、おまけにその表紙全国放送で流されて、テレテレするところがかわいい。でも、歌う姿を見ていると、なぜか氷川きよしを思い出す。

■スペイン:Soraya "La Noche Es Para Mí  (The night is for me)"
スペイン語版小比類巻かおる? アラビックなイントロから始まってダンスビートが夜明けまで的に展開する、なんか懐かしいテイスト。

■スロヴェニア:Quartissimo feat. Martina "Love symphony"
カルテットがかこいい。チェロを抱えて演奏するのは斬新かも。Voがちょっと残念(声が)。でもおねいさんの胸はすばらしい(おい)。

■エストニア:Urban Symphony "Rändajad"
個人的にこういうの好き好き。
タイトルの英語訳は"The Nomads"で、砂漠に住まうノマドが主題だそうな。なるほどオリエンタルでエキゾチックな印象なのでした。
曲の中間部に入る、"Üle mägede taevasse kaigub hääl" (A voice echoes over the mountains up to the heavens) というフレーズがいいっす。
うれ まげ~で たえヴぁっせ かいぐ(ぶ) はあ~る♪ (と聞こえるけど、正しいのかどうかはわからん)
Posted by norlys - 2008.11.14,Fri

元ちとせ強化月間につき。

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語り継ぐこと (作詞: HUSSY_R 作曲: 田鹿祐一 編曲:常田真太郎)

なみだ いくつ 零れて
新月の夜 ひとつ海が生まれた
遠く紡いだ言葉
語りべたちの物語の中に
むかし だれかが ここで
張り裂けそうな胸をそっと開いた
歌に奏でてずっと
どんな場所にも携えてゆけるよ

消さないで あなたの中の
ともしびは連なりいつしか
輝くから

語り継ぐことや伝えてゆくこと
時代のうねりを渡って行く舟
風光る 今日の日の空を
受け継いで それを明日に手渡して

指に 額に 髪に
あなたの向こう 垣間見える面影
もしも時の流れを
さかのぼれたら その人に出逢える
この世界 生まれてそして
与えられたあらゆる名前に
願いがある

いとしい笑顔に心動かして
嵐に揺らいで立ち止まる時も
守りたい すべてを捧げても
思いは力に姿を変えるから

語り継いで 伝えてゆくこと
時代のうねりを渡って行く舟
風光る 今日の日の空を
受け継いで それを明日に手渡して

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元ちとせの楽曲の中で一番好きな歌。
カラオケに行ったら必ず歌う。あんまり行かないけど。

たぶん、この歌にはあまりたくさんの説明はいらなくて、ただただ「ありがとう」という思いが募ります。

Posted by norlys - 2008.11.11,Tue
先日、元ちとせのアルバム「カッシーニ」を購入し、「六花譚(ロッカバラード)」という曲をヘビーローテで聴きまくり。

元ちとせ女史は南国出身で南国育ちなのに、まさかこんなに雪の情景の歌がハマるとは思わずびっくり。
(1stアルバムの中にある「凛とする」という曲も北の大地を歌った歌詞だけど、曲想があまり北国っぽくなくて全然気付かなかった。。ということに今更気付いた今日この頃。。)

この曲は2006年11月末に放送されたドラマ「氷点」の主題歌だそうですが、うちにはテレビがないのでそんな番組があったことすら知りませんでした。ははは。

三浦綾子原作「氷点」(と「続 氷点」)のテーマである「原罪」と「贖罪」を念頭に置いて「六花譚」を聴くと、じわじわ~。

もいちどあなたのその手を握りしめたなら
愛おしくて 愛おしくて 愛おしくて
泣いてしまう気がする


もうこのフレーズがすべて。すごい、すご過ぎる。
愛憎相半ばする感情の振幅、やがて氷点に達し頑なに閉ざされる心、それでもなお無償の愛に傾く束の間の邂逅。

お友達レベルでの愛だの恋だのなんてお安い感情ではなくて、「家族(血の繋がりの有無は問わず)」という絆で結ばれた人間関係において、長く苦しいドロドロを経てやがて「愛がすべて」だという悟りと赦しの境地に至る、最後の最後に残ったやさしくて切ない気持の欠片が、雪の結晶に込められているのだそうですよ。

深読みしすぎ。。。のような気もするけど(^▽^;)、雪をモチーフにこんな濃密なテーマを凝縮した曲って、ちょっとすごい。無性に雪が大好きな自分としては、「おお、雪のことをよくわかってらっしゃる!」と膝をポンと打つ思いです。

あぁ、早く雪山でパフパフの新雪にまみれたい~。。

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長い冬を身にまとう
心は氷のように
そこには触れること出来ない涙がある
終わりのない白日夢
空しさに埋もれながら
思い出に住むひとの声を 探している
雪の花 冷たくも美しく
消えそうなわたしの身体 どうぞ支えて
もいちどあなたのその手を握りしめたなら
愛おしくて 愛おしくて
泣いてしまう気がする
 
そして時は降り積もる
わたしに、あなたの上に
許しあえない罪深さを嘆くように
はりつめた外気を吸い込む時
いつかそこに熱があったと風が渦巻く
真夏の逃げ水 春の霞も秋の陽も
凍えながら 凍えながら
あなただけを待ってる
 
もいちどあなたのその手を握りしめたなら
愛おしくて 愛おしくて 愛おしくて
泣いてしまう気がする
-----------------------------------

「氷点」の主題歌といえば、玉置浩二の「氷点」とか、鬼束ちひろの「Infection」とか名曲が多いよな~と思いつつYouTubeで検索したら、こんなん出ました。

1971年放映、花王 愛の劇場「氷点」 主題歌「北国の陽子」

う~ん。。。。。。。。。
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HN:
norlys
性別:
非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。

色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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