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Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by - 2024.11.27,Wed
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Posted by norlys - 2009.01.23,Fri

先日、沢の遡行集を読んでいたら、そういえば去年の夏の葛根田の遡行記録を提出していなかったことを思い出した。決して忘れていたわけではないけれど、まぁ延び延びになってしまった。

まだ辛うじて覚えているうちに(と思ったけど、案外忘れていた。うう)記録をまとめてしまえ! と、一気に書いた。疲れた。
会報に提出する内容と同一なので、会の皆様は後日のお楽しみ(?)にどうぞ。
細かい間違いはぜひ寛大な心で見逃してやってほしいのです。。

--------------------
■山域: 葛根田川 北ノ又沢遡行、明通沢下降
■山行年月日: 2008年9月13日~9月15日(前夜発)
■メンバー: Nさん(C.L.、食担)、Y氏、Y君、自分(記)
■コースタイム:
□9月12日 夜都内集合 雫石町に入り仮眠
□9月13日 8:15 滝ノ上温泉駐車場(広い。トイレ、水場有) 沢装備を装着 - 9:00 歩き出し。間もなく葛根田地熱発電所のゲート有- 9:35 舗道が切れ林道となる地点から入渓- 10:08 明通沢(大ベコ沢)出合 - 10:26 ドクロ滝 - 10:42 お函(おかん)のゴルジュ帯通過 - 11:23 大石沢出合、休憩- 11:52 沼ノ沢出合- 12:00 中ノ又沢出合(テン場チェック) - 12:20 葛根田大滝(2段25m)下、左岸を高巻- 12:28 葛根田大滝上 - 13:00 滝ノ又沢出合 - 13:20 二俣、左俣へ 幕営適地を探す 13:55 幕営地着。幕営準備

□9月14日 6:00起床 - 7:45 歩き出し - 8:10 二俣、右又へ - 8:20 20m 滝右岸高巻 - 8:30 8m滝直登 - 9:00 登山道 - 9:18 関東森、休憩 - 10:17 1283m道標、休憩、明通沢への下降点を探して藪漕ぎ - 11:40明通沢支流入渓 - 12:05 4m滝下降 - 12:20 4m滝下降 - 12:35 9m滝下降(右岸懸垂下降) - 12:55 15m滝上(左岸懸垂下降) - 13:30 明通沢本流 - 14:55 コンクリート橋、林道(廃道)歩き - 15:50 林道終点 - 16:25 滝ノ上温泉駐車場

□9月15日 帰京

・記録
「秋の三連休はNさんがきっと東北の沢に遠征するよ」とY氏が言うので心待ちにする。「葛根田に行こうと思う」というNさんの計画に飛びつく。昭文社のエアリアマップを購入し、地形図を準備し、過去の遡行記録をネットで探し、気まぐれな週間天気予報を睨む。

9月12日金曜日の夜に都内を出発。遠方なので日数はかかるが、実質の遡行は1泊2日なので荷物はさほど多くない。外環から東北道に乗り順調に北上。最初はY氏が運転し、福島に入って少ししてからNさんが運転を替わる。飛ぶように車は北に向かうけれど、盛岡までの道のりは遠い。結局、盛岡市内に到着した頃には午前4時近くになっていた。雨が上がったばかりで空気は湿っている。

9月13日(金) 曇りのち晴れのち曇り、午後一時小雨

眠い。とにかく眠い。7時過ぎに起床。周囲は薄い霧に包まれている。今日の予報は曇りのち晴れだけれど、本当に大丈夫だろうか。途中のコンビニで朝食。都内の朝はまだ夏の熱気が残っているけれど、盛岡の朝は空気が凛としている。葛根田発電所を目指して走り出すうちに、霞が晴れて空に青空が覗く。まだ山はもりもりと緑に包まれて夏の気配に満ちている。8時過ぎに滝ノ上温泉登山口の駐車場に到着。川の向こうの斜面に三条ばかり白煙が立ち昇っている。少し異様な光景。ここの駐車場は広く、小綺麗な休憩所がある。木材のタイルが敷き詰められた床は天然のオンドルで室内は暖かい。

沢装備を整え9時に歩き出し。道の右手には滔々と流れる葛根田川。間もなく葛根田地熱発電所の車止めゲートに至り、その先にプラントが続く。大きなパイプが道に沿って走り、プラントからも蒸気が噴出している。アスファルトの地面に触れるとほのかに温かい。葛根田地熱発電所は2008年4月21日に発生した大規模な土砂崩れにより、一部の施設が被害を受けた。道路を塞いだ土砂は撤去されていたが、まだ至る箇所に被災の跡が残っていた。側溝には乳白色の温水が流れ、土中から熱水がごぼごぼと噴出しているところもあった。

やがて右手に最後のプラントを見送ると舗装道路が終わり、砂利がひかれた細い道は背の高い雑草に覆われてしまっていた。左手に流れる葛根田川に下りる踏み跡があったので、ここから入渓する。すぐに小さな堰堤が現れ乗り越す。川幅はのっぺりと広い。葛根田「川」であって「沢」ではないことは重々承知していても、これではいかにも広い。水流は踝下辺り。川幅だけではなく空も広い。なんだか川遊びに来たみたいだ。ぱしゃぱしゃと川の端を進む。時折砂地に先行パーティらしき人の踏み跡を見る。

歩き出しから1時間ほどすると川床が小石からやや薄緑がかった乳白色した凝灰岩の岩盤に変わる。周囲には赤みを帯びた岩壁がそそり立つ。峡谷というほど狭くも高くもない。川だ。川床の岩盤の一部は深く抉れて緑色の淵になっている。ゼリエースのメロン味みたいな色。浅瀬を選んでひたひたと歩くけれど、深い淵があまりに魅惑的でどぼんと飛び込む。まだ気温がさほど上がらず水も冷たい。

右手から赤茶けた明通沢(大ベコ沢)が合流し、しばらくすると特徴的なドクロ滝がやはり右手に現れる。ドクロ滝という呼び名はちと不気味だけれど、実際よく似ている。まるんとした黒灰色の大岩からスダレ状に水が落ちてくる。修行僧ごっこといいながら、みな順番にシャワーを浴びる。ちょうど陽射しが差してきたので、零れる水飛沫がキラキラときれい。

浅瀬をひたひたと歩いたりへつったりしながら先を進む。前後には他のパーティは見当たらない。やがて川幅が狭まりゴルジュの渓相となり、「お函」の通過となる。左岸は切り立っているので、右岸をへつり玄武岩質の岩に乗り上げて越える。淵は暗く深い。水量が多くて水勢が強いときは少し難しいかもしれないが、この日はいたって穏やかな流れだった。お函を過ぎると川床の岩は黄褐色になり、丸みを帯びた小丘となりその合間を白流が流れ落ちていく。再び流れが緩やな河原となったところの左岸に幕営地と思しき焚き火跡があった。大石沢出合だ。ここで大休止。

大石沢出合から先しばらくは割合平凡な沢相となる。礫や小岩の河原と淵のある岩盤が交互に続く。淵の中を覗くと魚影がぴうっと逃げていく。「Y君、今晩のおかずはよろしく」と期待するものの、結局幕営地は岩魚の生息圏を越えて上の場所になった。

川の流れはどこまでもなだらかで穏やかで、時折手元の時計でチェックしてもちっとも標高が上がらない。周囲を見回しても目標となるような大きな頂は見当たらない。高層湿原が点在する丘陵地帯の中を柔らかく蛇行する沢をひっそりひたひたと進む。

お昼過ぎ近くになり、左から沼ノ沢が出合うところを過ぎ、間もなく中ノ又沢出合に至る。ここの出合の左岸下流に幕営跡があったけれど、イマイチ鬱蒼としているのでパス。中ノ又沢と分かれると、いよいよ北ノ又沢となる。

前方に高いところから水を落とす崖のような滝を見て、左曲する川に沿って小滝を越えると葛根田大滝が現れる。それまで滝らしい滝に出会わなかっただけに新鮮。どどどどどと白い水流が落ちる大きな滝壷を持つ2段25mの大滝。左岸の踏み跡はとても明瞭で、小尾根を伝うようにするりと滝上に到着する。滝上は水流に磨かれた花崗岩で、用心しながら下を恐る恐る覗き込む。吸込まれそうだ。この時点で12時半。まぁまぁいいペース…なのかな。ぼちぼちと幕営適地を探しつつ進むことにする。

大滝から30分ほどで滝ノ又沢出合に至る。左手の木々の隙間から滝ノ又沢にかかる顕著な滝が見える。この辺りではぐっと水量が減り、周囲に赤茶けた岩肌が覗く。空はいよいよ広い。ただし、次第に雲がかかってきたようだ。河原の左岸に幕営適地とされる高台があったけれど、残念ながら先行パーティの方たちがすでに幕営準備を進めていた。

830m地点の二俣で左俣に入る。入口は狭く階段状の小滝が少しばかり続き、久しぶりの登攀だなと思った。やがて平坦な台地に上がると水量は一段と減り、川幅もぐんと小さくなりベージュ色の砂礫の上をひっそりと水が滑る穏やかな場所になる。ブナなどの木々の緑が美しい。上がってすぐのところにも幕営跡があったけれど、もっと開放的な場所がいいということでNさんとY氏が連れ立って偵察に出る。Y君と自分はしばらく留守番。たおやかな森の中にいると、全身ずぶ濡れだし完全に沢装備なのに、なんだか沢登りという気がしない。周囲の印象はとても女性的で(まぁ女性にも色々いますけど)、まるでバスケットにサンドイッチとクッキーと、ポットには紅茶を詰めて森の中を散歩してきた感じ。

偵察に出たNさんとY氏が戻ってきたので、共に上流に向かう。川の流れのすぐ側の、古い焚き火跡が残る小さな台地。この時点で午後2時前。早速整地してテントを張り、川の端を塞き止めてビールを冷やし、薪拾いに出る。鈍い雲が降りてきて、時折小雨がぱらつく。それほど寒くはないけれど、焚き火で暖をとるのが待ち遠しい。流れが穏やかということもあってか、付近にはあまり手頃な倒木や流木が見当たらないので、そこそこ遠出をしてせっせと薪を集める。

幕営地の台地の反対側には地層が露頭している。この辺りは新第三記中新世の砂岩とシルト岩と凝灰岩の地層だそうな。なるほど触ってみるとモロモロとしている。

午後4時前から焚き火を始め、まずは定番のウィンナーで乾杯。イカ飯、枝豆、とうもろこしをつまみにお酒が進む。ほどなく炭を集めて、焼き物開始。ししゃもにサバにサンマの味醂干し。それから焼きビーフン。Nさんは申し訳なさそうに「肉を忘れちゃってね~」と言っていたけれど、十分お腹いっぱいになりました。

食べ始めた頃はまだ明るかったけれど、次第に周囲が暗くなり、焚き火の焔だけが赤々と紅い。川面の方からひやっとした空気が流れてくる。それでも焚き火の側は暖かい。葛根田の流れの美しさは癒されるよねぇとしみじみしながらお酒が進み、午後9時前にテントに潜り込んで就寝。前々夜から割と長い行程だったので、みな昏々と眠る。

9月14日(土) 曇りのち晴れ

翌朝は午前6時に起床。朝早い時分はまだ空気が冷たく、いまいち水に入る気持ちになれない。真っ白い灰に覆われた焚き火にふうっと息を吹きかけるとすぐに熾火がぽっと燃え出した。Nさんが朝食の準備を始める。インスタントうどんに乾燥野菜とキムチとお餅を入れたもの。昨日の晩もしこたま食べたけれど、今日は今日でそこそこ長い一日なので朝からもりっと食べる。ぼちぼちとテントを撤収し、幕営地を片付け、沢の支度をしつらえて7時45分に歩き出し。

すでにして水流はすっかり少なく、源流の雰囲気に満ちている。間もなく二俣となり右俣を進む。右に左にと進む道順を覚えておくようにとNさんから言われたけれど、正直よく覚えていない(ごめんなさい)。どうみても登れそうにないのっぺりとした岩肌から水が落ちてくる滝があるばかりで分岐に迷うことはない。やがてどん詰まりという感じで、目前に行く手を塞ぐ20m滝が現れる。泥壁にはまったく手がかりがない。右岸に残る踏み跡を辿り、細い潅木を頼りに落ち口にトラバース。

最後の8m滝は右壁が直登できそうだったのでロープを出さずにそのまま登る。岩の部分は問題ないけれど、泥付きの部分がちょっといやらしい。その先は小さい分岐を左、左、右(たぶん)と歩くとすっかり水が枯れたので、泥壁を登って小尾根に取り付き、たいした藪漕ぎもなく9時ちょうどに登山道に出た。途中で赤布などはまったく見なかった。

明通沢を下降する予定なので、沢装備のまま登山道を歩き出す。登山道もまた沢の流れと同じく平坦でなだらか。途中に何箇所か倒木があり、乗り越したり赤布に従って迂回路を進む。放置された倒木はたいてい巨木なので動かすのが大変なんだろうけど、ここでは倒木を移動させるのではなく登山道を変えるんだな。。と思った。「関東森」と書かれた道標の下で休憩。ダケカンバの白い幹が青空を背景に美しい。登山道脇にはリンドウが可憐な蕾をのぞかせている。

再び歩き出し、緩やかな登り道を歩くと、徐々に周囲を埋める木々の丈が小さくなり、自分の背よりちょっと上になる。遠くにゆるやかな弧を描く丘のような山容が見える。お椀を伏せたようなアスピーテ火山の造型は、真冬の嵐の日に踏み込んだら方向を見失いそうだけれど、緑の豊かな晩夏の季節はどこまでもなだらかで穏やかな風情。

やがて緩い登りを詰めていくと、10時15分過ぎにパッと視界が開け1283m道標の地点に到着。枯れ草が風に揺れる高層湿原。青空を横切る白い雲とか丸い山の連なりとか一面の緑とか枯れ草の色とか、目に見えるものがどれもこれも穏やかで心の底から癒される。たとえその後に結構な藪漕ぎが待っていても、だ。

1283m道標の先を少し歩くものの明通沢への下降点らしき入口は見当たらない。道が左に逸れるあたりで引き返し、いったん道標まで戻って仕切り直し。行ってみよう、というNさんを先頭に、みなコンパスと地図を手に藪の中に身を没する。根曲がり竹の藪は、足元がトラップだらけで苦労する。しばらくするとぱっと目の前が開け、目前に大白森の湿原の台地が見える。もう少し北東方面に向かわなくてはならないのでは…と、磁石を頼りに先を進むけれど、植物は太陽の当たる南に向かって伸びるので、北東方面だとトラップにまともに引っかかる形になりなかなか進めない。それでもNさんが先頭を切って道を拓いていき、みなぴったりと後を付いていく。しばらくして、Nさんが「ちょっと待って」と言って先を急ぎ、すぐに「おーい、降りてきていいよ」という声がして、その方向に進むと小さな水の流れに降りた。明通沢だ。結局、約200mほど進むのに1時間弱かかった。

行く手を阻む藪を漕ぐ必要もなく、沢筋を下っていくのはなんて楽ちんなんだろう~と、うれしくなってどんどん下る。赤いガレた沢は次第に少しずつ枝沢が合わさり水流を増していく。4m滝の左岸を枝を頼りに慎重に下る。落ち口も滝のフェイス全体がまるんとしている。滝を降りると一気に沢幅が広くなる。続けての4m滝も左岸の手がかりを掴みながらクライムダウン。

しばらくゴーロの転がる沢筋を下ると、幕のような9m滝が現れる。立ち木にロープをセットして左岸の岩壁を懸垂下降。北ノ又沢とは沢相が異なり全体的にまるんまるんとしたナメ。明通沢は下降だけではなく、遡行しても面白そう。やがて目の前がすっぱり切れて15m滝上に到着。ロープの長さがぎりぎりなので左岸を少し踏み降りて、立ち木にロープを掛けて懸垂下降。瑞牆の岩場のようなスラブ滝。その先の4m滝もついでに懸垂下降で下りる。

13時半に明通沢本流に合流。左手からどうどうと流れ込む水流は豊富で、一気に沢幅が広くなる。ロープを出すような顕著な滝はもはやなく、水を湛える淵に釜にどぼどぼと飛び込みながらどんどん下る。午後3時少し前に、目の前にコンクリートの橋が現れる。沢の下降はここでお終い。橋の基部伝いに地面に上がり、廃道となった林道を歩く。

橋こそは立派だったけれど、すぐに元林道は鬱蒼と草に覆われる。よく見れば足元に確かに踏み跡はあるけれど、いちいち伸びている藪がうるさい。気付けば沢筋をとっくに離れてうねうねと山中に道は続く。「遺跡がある」とNさんが指差す先を見ると、カーブミラーが植物に埋もれている。なるほど現代の遺跡。ここの林道は環境自然保護のために建設が中止となったらしい。それでもひとたび人の手を離れたら、自然とはこんなにも逞しく復活するものなんだなぁと思う。何度かカーブを曲がると、眼下に葛根田地熱発電所のプラントが見えてくる。あと少し。午後4時前にアスファルト舗装された道に出る。昨日入渓した地点だ。ぐるりと戻ってきた。

4時半に滝ノ上温泉の駐車場に到着。沢装備を解除し、すぐ近くの旅館でお風呂に入る。ここの温泉は白濁した硫黄泉で芯から温まる。温泉の窓から眺める川向こうに立ち昇る白煙が、心なしか昨日よりももくもくと線が太いように見える。あぁそうか、昨日見たばかりなんだ。なんだかもっとずっと長い時間を過ごしたような気がするけど。

この日は盛岡市街に出かけて宴会とし、翌朝早くに出発して帰京。楽しかった。そして癒された。

■Related Entry:
葛根田川 #0 (2008/09/16)



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Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。

色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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