Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2009.08.04,Tue
週末は南会津へ。福島県桧枝岐村の中心部にほど近くに位置する下ノ沢を遡行し、百名山のひとつである会津駒ケ岳の山頂を踏んで下山。
尾瀬周辺、帝釈山脈周辺は山深く湿原も豊富で最近気になるエリア。
天候はいまいちぱっとしないものの、Gさんの週末の泊まりの沢計画に便乗。Gさん、Yさん、自分の3名。
金曜日の夜、都内を出発。東北道を北上し、西那須野塩原から国道400号を経由し、国道121号沿いにある道の駅たじまで仮眠。出発と到着が遅かったので6時半に起き、7時に出発。曇りがちなものの幸い雨は降っておらず、緑豊かな渓流沿いの道を一路桧枝岐へ。往来する車も少なく、8時過ぎには会津駒の登山口駐車場に到着。
さすがは百名山で、駐車場はすでにいっぱい。やむなく道路の端の空いたところに駐車。歩き始める登山者の姿もちらほら。沢登りの人はいない様子。道端で沢装備を整え、8時45分過ぎに竜ノの滝を目指して歩き出し。
道標から山道に入りしばらく沢沿いを歩くと沢を渡る小さな木橋が現れる。山と渓谷社から出ている「関東周辺沢登り ベスト50コース」によると「竜ノ門の滝は2段の滝で上段はどうせ巻くのだから上からアプローチしたほうが良い」というようなことが書かれていたので急登の階段を登り滝見台まで上がる。滝見台の先にも踏み跡があったのでしばらく登り2段の滝上部付近の高さまで至ったものの侵食された崖の空間が大きくて到底廻りこめそうにない。滝見台下からも近づけそうになく、いったん先の木橋まで戻る。
この本の記述は「当てにならない」というのが山仲間の評だけど、またしてもやられた…という感じ。(聞くと、他にも滝見台まで行ってしまったという人がいた。。)
仕切り直しで木橋から9時半に入渓。ここ数日の雨のためか水量は豊富。大きな岩の転がる川をじゃぶじゃぶ登る。すぐに竜ノ門の滝の下段下部が現れ、左岸の踏み跡を辿って高巻き。やや足場の脆いところあるけれど、概ね明瞭。潅木を伝って上段の滝の落ち口に降りると、木の枝に青テープがぶら下がっていました。
万が一沢を下降してきたときの目印かな。
しばらくは川歩き。やがて3mCS滝が登場。第1ゴルジュ帯に突入。といっても、あんまりゴルジュっぽくない。この辺の滝はどれも登りやすい。岩も蛇紋岩? にしては硬いので安心。ところどころ白や灰色の石灰岩が転がっている。熱変性を受けたのか大理石みたい。秩父古成層由来だそうな。
こんな山深い場所に海の時代の記録が残っているのはなんだか奇妙な感じ。
それにしても結構登る。南会津の癒しの沢を…と考えていたのに、まるで癒し系じゃない。これは自分の勘違いだった。トホホ。それに自分を除く二人のペースが速くて、ついていくのがやっと。
2万5千分の1の地図にある「大瀑」に該当しそうな10m滝は左壁を直登。岩がよほど硬いのか、流れがクランクカーブ状。その先の6mCS滝は立っていて直登できなさそうなので、右岸を小さく巻く。ようやく流れが穏やかになり一息つく。
11時10分過ぎに標高1425m付近の二俣に到着。ここで休憩。日本登山大系には「テン場適地」とあり、開けてはいるけれど、岩がゴロゴロ転がった川原で居心地はあまり良さそうにない。
二俣を左俣の源六郎沢へ。やや水流が細くなる。上空にガスが降りてきている。しばらくは川原。左手に雪渓の名残。
小さな滝をいくつか越え、開けた川原の両岸が切り立ってくる。いよいよ第2ゴルジュ。この時点で11時50分。
水量は減ったものの水勢はなかなか。8mくの字の滝の上部がハング気味。Yさんが残置ハーケンにスリングをかけ、Gさんの肩に乗りショルダーで突破。自分もショルダーで上がる。
4mの滝を越えると、10m滝が登場。登るとしたらど真ん中しかなさそうだけどどう考えてももろシャワー。右岸の草付を上がり、Yさんがフリーで登った後ロープを出してもらい上に出てトラバース。
ホールドは多いけど苔で滑っているのが厭な感じ。。
再び流れは穏やかになり、ようやく第2ゴルジュ終了~。
なんとなく源頭っぽい雰囲気になる。振り返るとV字の谷間の向こうに山並みが見える。時折ガスが晴れ、陽射しが射して明るい沢になる。
←全体的にず~っとこんな感じ。
いよいよ第3ゴルジュ。8m滝は水の勢いが激しく、水流を越えて左のルンゼに入る気になれない。
周囲を見回しているとYさんが右壁に残置スリングを見つける。この残置の長スリングを頼りに上に登り、ハーケンを打ち足して笹藪に乗り込む。ロープを出してもらい、自分も登ろうとしたら掴んだ岩が剥がれて振り出しに戻ってしまう(汗)。ロープを出しておいてもらってよかった。。
←8m滝。側壁の岩が脆くて今回一番の核心だった。。
背負っていたザックを降ろし、硬い岩を選んで小ハングを越え、潅木を力技で掴んで上に乗りあがる。下にデポした全員分のザックを回収し、Gさんが登って来た後落ち口に移動して小休止。ここが一番シビアでした。
8m滝の先は小さな釜を持つ滝の連瀑帯。大きな釜を持つ直瀑7m滝はとりつくしまがなさそうなので左岸手前のガレたルンゼを登り、藪をトラバース。沢床に降りるとその先にも滝、滝、滝。。
第3ゴルジュ最後の7m滝は釜を持つ直瀑。右岸から巻き、落ち口上から潅木にロープをセットして懸垂で降りる。
14時半に標高1770mの奥の二俣に到着。奥の二俣を左俣へ。最後の12m滝は左のコンタクトラインを慎重に登る。
トイ状の滝の左壁を登ると、水の流れはぐっと穏やかになり、ますます源頭っぽくなり両岸に草原が広がる。
その次の二俣も左俣へ。右俣の直立した岩盤にスダレ状の滝。きれい。振り返ると笹の草原の稜線にダケカンバとオオシラビソの森。前方にはなだらかな草原が続く。
15時くらいから幕営適地はないものかと周辺を見渡しながら水の細くなったガレを登る。そろそろ水が枯れそうなのでいったん荷物を置いてあちこち物色。あれこれと探し回った末に、左岸の草地に決定。この時点で15時半。早速タープを張り、脇の水流でお酒を冷やして、薪を探す前にちょっと休憩~と休んでいたらザーッと雨。あらら。
まぁ周囲には手頃な薪も少ないので焚き火はなしでもいいかと、宴会開始。雨は止んだり降ったり。ちょぼちょぼの水流が少し増えてお酒が転がる一幕も。源頭まで詰めておいてよかった。
お酒を呑み呑み、ご飯を食べて午後9時頃に就寝。夜明け前に目が覚めて外を見ると満天の星空でした。
朝5時前に朝日と共にもぞもぞ起床。快晴。
朝ごはんを食べて撤収し、6時40分に歩き出し。水枯れて背の低い笹薮を分けて歩くとすぐになだらかな草原が広がり、目の前に登山者の姿。6時50分に登山道に合流。
駒ノ小屋の前に荷物をデポし、カメラだけを持って会津駒ケ岳山頂をピストン。
←小屋の前の小沼。会津駒の山頂が水面に映って幻想的。
昨日遡行してきた沢の風景とは一変して、駒ケ岳山頂付近は高山植物が豊かな湿原が広がっていて、まるで別世界。歩き去ってしまうのが惜しいほどとても気持ちのよい場所。
まるでハウルがソフィーを招待した秘密の花園みたいだ~。。と思ったのは内緒(といいつつここで書いたら意味ナシ)。
南に開けた山頂から尾瀬方面の山並みを一望し、展望を満喫した後再び駒の小屋へ。小屋に戻るとちょうど周囲にガスが上がってきはじめ霧に包まれてしまいました。間一髪。
←山頂より。こんなステキな場所があるのだと思うと、登ってきた甲斐があるというもの。ロマンチックが止まらないby C-C-B。
あとはひたすら下山あるのみ。8時に小屋前から出発。
「コースタイムで2時間半なら1時間もあれば降りられるかな」というGさんに「いや1時間半ではないかと」とごにょごにょもにょる自分。岩手の侍浜で捻った左足が未だ腫れたままなんです。うう。
さすがは百名山でひきもきらずに登って来る登山者の人たちとすれ違いながら一目散に下山。途中は展望がまったく利かないので、ひたすら下山。あとちょっと…というところで雨が降り出したので雨具を着込み、9時10分に登山口駐車場に帰還。
駒の湯につかって朝風呂を堪能。帰りの道中で地場の野菜を買い込み(トマトうま~)、一路帰京。
どまでも山並みが連なる実に山深い場所で、谷を分けていくつもの滝を越えて越えて、山上の草原にたどり着くというのはちょっとというかかなり劇的。
天気予報はすぐれなかったものの、雨に降られたのはタープを張り終えた後だったり登山口到着直前だったりと、うまい具合に雨をすり抜けることができて幸いでした。楽しかった。お疲れさまでした。
尾瀬周辺、帝釈山脈周辺は山深く湿原も豊富で最近気になるエリア。
天候はいまいちぱっとしないものの、Gさんの週末の泊まりの沢計画に便乗。Gさん、Yさん、自分の3名。
金曜日の夜、都内を出発。東北道を北上し、西那須野塩原から国道400号を経由し、国道121号沿いにある道の駅たじまで仮眠。出発と到着が遅かったので6時半に起き、7時に出発。曇りがちなものの幸い雨は降っておらず、緑豊かな渓流沿いの道を一路桧枝岐へ。往来する車も少なく、8時過ぎには会津駒の登山口駐車場に到着。
さすがは百名山で、駐車場はすでにいっぱい。やむなく道路の端の空いたところに駐車。歩き始める登山者の姿もちらほら。沢登りの人はいない様子。道端で沢装備を整え、8時45分過ぎに竜ノの滝を目指して歩き出し。
道標から山道に入りしばらく沢沿いを歩くと沢を渡る小さな木橋が現れる。山と渓谷社から出ている「関東周辺沢登り ベスト50コース」によると「竜ノ門の滝は2段の滝で上段はどうせ巻くのだから上からアプローチしたほうが良い」というようなことが書かれていたので急登の階段を登り滝見台まで上がる。滝見台の先にも踏み跡があったのでしばらく登り2段の滝上部付近の高さまで至ったものの侵食された崖の空間が大きくて到底廻りこめそうにない。滝見台下からも近づけそうになく、いったん先の木橋まで戻る。
この本の記述は「当てにならない」というのが山仲間の評だけど、またしてもやられた…という感じ。(聞くと、他にも滝見台まで行ってしまったという人がいた。。)
仕切り直しで木橋から9時半に入渓。ここ数日の雨のためか水量は豊富。大きな岩の転がる川をじゃぶじゃぶ登る。すぐに竜ノ門の滝の下段下部が現れ、左岸の踏み跡を辿って高巻き。やや足場の脆いところあるけれど、概ね明瞭。潅木を伝って上段の滝の落ち口に降りると、木の枝に青テープがぶら下がっていました。
万が一沢を下降してきたときの目印かな。
しばらくは川歩き。やがて3mCS滝が登場。第1ゴルジュ帯に突入。といっても、あんまりゴルジュっぽくない。この辺の滝はどれも登りやすい。岩も蛇紋岩? にしては硬いので安心。ところどころ白や灰色の石灰岩が転がっている。熱変性を受けたのか大理石みたい。秩父古成層由来だそうな。
こんな山深い場所に海の時代の記録が残っているのはなんだか奇妙な感じ。
それにしても結構登る。南会津の癒しの沢を…と考えていたのに、まるで癒し系じゃない。これは自分の勘違いだった。トホホ。それに自分を除く二人のペースが速くて、ついていくのがやっと。
2万5千分の1の地図にある「大瀑」に該当しそうな10m滝は左壁を直登。岩がよほど硬いのか、流れがクランクカーブ状。その先の6mCS滝は立っていて直登できなさそうなので、右岸を小さく巻く。ようやく流れが穏やかになり一息つく。
11時10分過ぎに標高1425m付近の二俣に到着。ここで休憩。日本登山大系には「テン場適地」とあり、開けてはいるけれど、岩がゴロゴロ転がった川原で居心地はあまり良さそうにない。
二俣を左俣の源六郎沢へ。やや水流が細くなる。上空にガスが降りてきている。しばらくは川原。左手に雪渓の名残。
小さな滝をいくつか越え、開けた川原の両岸が切り立ってくる。いよいよ第2ゴルジュ。この時点で11時50分。
水量は減ったものの水勢はなかなか。8mくの字の滝の上部がハング気味。Yさんが残置ハーケンにスリングをかけ、Gさんの肩に乗りショルダーで突破。自分もショルダーで上がる。
4mの滝を越えると、10m滝が登場。登るとしたらど真ん中しかなさそうだけどどう考えてももろシャワー。右岸の草付を上がり、Yさんがフリーで登った後ロープを出してもらい上に出てトラバース。
ホールドは多いけど苔で滑っているのが厭な感じ。。
再び流れは穏やかになり、ようやく第2ゴルジュ終了~。
なんとなく源頭っぽい雰囲気になる。振り返るとV字の谷間の向こうに山並みが見える。時折ガスが晴れ、陽射しが射して明るい沢になる。
←全体的にず~っとこんな感じ。
いよいよ第3ゴルジュ。8m滝は水の勢いが激しく、水流を越えて左のルンゼに入る気になれない。
周囲を見回しているとYさんが右壁に残置スリングを見つける。この残置の長スリングを頼りに上に登り、ハーケンを打ち足して笹藪に乗り込む。ロープを出してもらい、自分も登ろうとしたら掴んだ岩が剥がれて振り出しに戻ってしまう(汗)。ロープを出しておいてもらってよかった。。
←8m滝。側壁の岩が脆くて今回一番の核心だった。。
背負っていたザックを降ろし、硬い岩を選んで小ハングを越え、潅木を力技で掴んで上に乗りあがる。下にデポした全員分のザックを回収し、Gさんが登って来た後落ち口に移動して小休止。ここが一番シビアでした。
8m滝の先は小さな釜を持つ滝の連瀑帯。大きな釜を持つ直瀑7m滝はとりつくしまがなさそうなので左岸手前のガレたルンゼを登り、藪をトラバース。沢床に降りるとその先にも滝、滝、滝。。
第3ゴルジュ最後の7m滝は釜を持つ直瀑。右岸から巻き、落ち口上から潅木にロープをセットして懸垂で降りる。
14時半に標高1770mの奥の二俣に到着。奥の二俣を左俣へ。最後の12m滝は左のコンタクトラインを慎重に登る。
トイ状の滝の左壁を登ると、水の流れはぐっと穏やかになり、ますます源頭っぽくなり両岸に草原が広がる。
その次の二俣も左俣へ。右俣の直立した岩盤にスダレ状の滝。きれい。振り返ると笹の草原の稜線にダケカンバとオオシラビソの森。前方にはなだらかな草原が続く。
15時くらいから幕営適地はないものかと周辺を見渡しながら水の細くなったガレを登る。そろそろ水が枯れそうなのでいったん荷物を置いてあちこち物色。あれこれと探し回った末に、左岸の草地に決定。この時点で15時半。早速タープを張り、脇の水流でお酒を冷やして、薪を探す前にちょっと休憩~と休んでいたらザーッと雨。あらら。
まぁ周囲には手頃な薪も少ないので焚き火はなしでもいいかと、宴会開始。雨は止んだり降ったり。ちょぼちょぼの水流が少し増えてお酒が転がる一幕も。源頭まで詰めておいてよかった。
お酒を呑み呑み、ご飯を食べて午後9時頃に就寝。夜明け前に目が覚めて外を見ると満天の星空でした。
朝5時前に朝日と共にもぞもぞ起床。快晴。
朝ごはんを食べて撤収し、6時40分に歩き出し。水枯れて背の低い笹薮を分けて歩くとすぐになだらかな草原が広がり、目の前に登山者の姿。6時50分に登山道に合流。
駒ノ小屋の前に荷物をデポし、カメラだけを持って会津駒ケ岳山頂をピストン。
←小屋の前の小沼。会津駒の山頂が水面に映って幻想的。
昨日遡行してきた沢の風景とは一変して、駒ケ岳山頂付近は高山植物が豊かな湿原が広がっていて、まるで別世界。歩き去ってしまうのが惜しいほどとても気持ちのよい場所。
まるでハウルがソフィーを招待した秘密の花園みたいだ~。。と思ったのは内緒(といいつつここで書いたら意味ナシ)。
南に開けた山頂から尾瀬方面の山並みを一望し、展望を満喫した後再び駒の小屋へ。小屋に戻るとちょうど周囲にガスが上がってきはじめ霧に包まれてしまいました。間一髪。
←山頂より。こんなステキな場所があるのだと思うと、登ってきた甲斐があるというもの。ロマンチックが止まらないby C-C-B。
あとはひたすら下山あるのみ。8時に小屋前から出発。
「コースタイムで2時間半なら1時間もあれば降りられるかな」というGさんに「いや1時間半ではないかと」とごにょごにょもにょる自分。岩手の侍浜で捻った左足が未だ腫れたままなんです。うう。
さすがは百名山でひきもきらずに登って来る登山者の人たちとすれ違いながら一目散に下山。途中は展望がまったく利かないので、ひたすら下山。あとちょっと…というところで雨が降り出したので雨具を着込み、9時10分に登山口駐車場に帰還。
駒の湯につかって朝風呂を堪能。帰りの道中で地場の野菜を買い込み(トマトうま~)、一路帰京。
どまでも山並みが連なる実に山深い場所で、谷を分けていくつもの滝を越えて越えて、山上の草原にたどり着くというのはちょっとというかかなり劇的。
天気予報はすぐれなかったものの、雨に降られたのはタープを張り終えた後だったり登山口到着直前だったりと、うまい具合に雨をすり抜けることができて幸いでした。楽しかった。お疲れさまでした。
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norlys
性別:
非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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