Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2009.01.09,Fri
新島2日目の記録。(前日のログで黒根港を黒浜港と間違えていたのでこっそり修正。。)
夜半過ぎにトイレで目を覚ましたら、風はすっかり収まり昨日の晩が嘘みたいな静寂。ところどころ雲があるけれど、良いお天気。なにより風がないのがありがたい。
朝8時過ぎにテントを抜け出して、ひとり羽伏浦までお散歩。
都立羽伏浦公園にあるコーガ石のモニュメント。ストーンヘンジ調。両脇には定番のモヤイ像。
モヤイ像とかギリシャ神殿風の露天風呂とかストーンヘンジとか、あまりにカオスで方向性が不明w いいんだけどもさ。
羽伏浦海岸を南の方に向かっててくてくお散歩。羽伏浦海岸は6.5Kmの長さに渡って続く白い砂浜。海岸を埋める砂はよく見ると透明なガラスビーズ状。海の底も白い砂なので、水の色がきれい。浜辺に迫るように風や浪に浸食された火山灰の断層が延々と続く。
海岸には地元の方の車が2台ほど停車。釣りスポットではないので、波の様子をチェックしにでも来たのかな。でも見渡す限り、はるかに続く白い浜辺は前を見ても後ろを振り返っても自分だけ。
←遠く先の浜辺のど真ん中になぜかコンクリート製のテトラポットが半分以上埋もれていました。なんというか、「世界の終わり」みたいな風景。
好きな人にはたまらないかも。自分はこの風景だけでご飯3杯いけます。どんぶりで(笑)。
ところどころに波で削られたまん丸くて真っ白いコーガ石が落ちている。石英の結晶粒を殆ど含まずスポンジみたいなものもあるし、気泡跡(内部の水分が蒸発した跡)が特定の方向に伸びているものとか、よく見ると色々なタイプがある。遠い昔の噴火の物理的記録。
キャンプ場に戻りテントを撤収して前浜に移動。徒歩でも30分もかからずに島の反対側に出ちゃうというのが、ほんとうに面白い。式根島もそうだけど、「島」にいることを実感できる。黒根港のそばの海岸でテトラポットに座って適当に朝ごはん。
黒根港から湯の浜露天温泉を過ぎて少し歩くと、本日のお宿、新島村温泉ロッジに到着。内装に木材をふんだんに用いた小奇麗な村営のお宿。お風呂は温泉で、立ち寄り湯も可。
どなたが設計されたのかはわかりませんが、各部屋が離れ風に独立していて面白い建築。見取り図をみるとまるで館系ミステリーの舞台になりそうな感じ。
チェックインの手続きをして荷物をデポ。レンタサイクルを借りて、いざ目的地に出発。基本的になにもせずぶらぶらするだけのつもりでも、出発前にネットで新島のことを調べていたら1箇所ぜひ訪れてみたい場所があった。白ママ断崖壁。
宿の受付で行き方を尋ねたら「今は入れないんです。昔は船で海から見学するクルージングもあったそうですが」とあっさり回答。うーむ、やはり。。
国土地理院のうぉっちずからプリントアウトした地形図を眺めて、この辺から浜辺に降りられるんじゃないかなぁ。。というところに目星をつけておいたので、心許ないながら地図とネット上に転がっていた切れ端の情報を元に自転車で探索。
1つ目はアウト。アスファルト舗装が終わり、車の轍の残る砂道をへろへろとママチャリで進んだら、次第に道幅が狭くなり、山道程度の幅になるところに烏骨鶏の群れ。ええ、なんでこんなところに烏骨鶏?? 新島おそるべし。(近くの農園で放し飼いにされているそうです)
こうなると是が非でも行きたくなるってもんで、やや意地になりつつ2つ目のポイントに向かうと、道端にぽっちりと「シークレット」という手作りの道標。「シークレット」というのは、サーフィンをする人たちの間で用いられた符牒らしい。人が多い羽伏浦から少し離れたシークレットポイント。宿においてあった大雑把な新島の地図にも、ちゃんと「シークレット」と書いてあった(道は記入なし)。なんだ、ちっとも秘密じゃないじゃんw
小道に分け入ると車が3台。ここに自転車を止めて、小道を歩くと、ありました、ありました。
海岸に下りるための「天国への階段」(笑)が。
(ちなみに羽伏浦海岸を延々と歩き続けても辿りつけてしまうのだけど、それだとかなり遠い道のり。この階段の存在が秘密なのはなぜなんだろう?)
いわく、「このエリアは『神ヶ森』)と呼ばれ、地元の方たちにとって神聖な場所なのでアクセスする場合は十分配慮すること」とのこと。
神聖な土地だから内緒なのか、断崖の側で万が一崩落すると危険だから秘密なのか、自衛隊のミサイル試射場に近いから不明としているのか、理由はちょっとよくわからない。(たぶん、神聖な場所だし、崩落や高波の危険がゼロではないからなんだろう)
そうえいば。お正月に実家に帰った際に、自分の部屋に残しておいた20年前の伊豆諸島ガイドブックを見たら「神見森海岸」と記載されていて(「神ヶ森」の誤記?)、浜辺に下りる道も載っていた。今の地図には地名がない。島の人は知っている。新島郷土カルタ(というものがあるらしい)にも詠まれている。新島の最南端の突端部は「神渡鼻」という名称で、この呼び名は昔も今も地図に載っている。神ヶ森だけが今の地図にない。神聖な土地だから文書に残さず口伝だけ? なんか不思議。
シークレットポイント。海岸蝕の断崖は遺跡みたい。
人が造ったものではないのに、古代の白亜の宮殿の遺跡にも見える。なんだこれは。
なんだろう、なんにもない。水際に打ち上げられて色褪せたくしゃくしゃのゴミ以外、現代社会の手がかりがどこにもない。すごい。ここも東京都です。念のため。
断層面は基本的に白いのだけど微妙に幾条もの筋になっているのは、堆積した火山灰の構成成分が多少異なるんだろか。また、ところどころにひと抱えほどの玄武岩系の捕獲石が混ざっていたりして、これはいったいどこからやってきたのかなぁ。
岩が硬ければ攀じ登ってみたいところですが(神聖な場所なので荒らしてはいけません、はい)、いかんせんモロモロ。軽く触れるだけで、ホロリホロリと崩れそう。
←魅惑的なディエードルなんですが、残念ながら見るだけ。大雨や大時化が来る度に少しずつ削られて形が変わっていくのだろうな。一期一会だなぁ。
それにしてもこんなに厚い層ができるほど、膨大な量の火山灰が降積したとは、すごい。
奥にちらりと見えるのは、早島(はんしま)という無人島。カンムリウミスズメの生息地。
真冬だというのにサーフィンをする人たちが何名かいらっしゃいました。すごいな。寒くないのかな。
しかしよく考えたらサーファーの方がクライマーよりよほど自然にやさしい存在なのかも。波は消えるけど、踏み跡は残るからね。
浜辺には色々なものが漂着していました。靴とかタイヤとか。椰子の実もひとつ。圧倒的に多いのはペットボトル。それだけ丈夫だということなのかな。ほとんど日本のものだったけど、中には韓国や中国のものもありました。太平洋側なのにな。黒潮に乗ってきたのかな。
こうして無事に(? 勝手に、か)白ママ断層壁の末端を眺めることができ、大層自己満足。自転車で来た道を戻り、再び湯の浜露天温泉へ。風がないので、島の西側にある前浜も今日は穏やか。
目の前に地内島。それほど多くはない新島のダイビングのスポット。ふたつの島がつながった無人島で、猿と鹿がいるのみ。けれど、餌が不足しているので鹿が海を渡って新島本村に住み着き、村の農園を荒らして困っているのだと、島の方がおっしゃっていました。
「鹿が海を渡る?」「はい」「泳いで?」「えぇ」「なんで鹿が?」「昔、鹿肉で一儲けしようと放牧した人がいたとか」「そうなんだー。。」
あっちの島なら生き延びれると考えて海を渡る、鹿の生存本能にびっくり。なにより、鹿が泳げることを知らなかった。。
この日は風がないためか、露天風呂の温度は昨日よりもやや熱め。
一番熱い浴槽はアツアツ過ぎて自分には無理。
いったん宿に戻って荷物を置いた後、今度はひとりで(まぁなにもしないために来たんだけど、それにしても寝てばかりの同居人)宿の周辺や間々下浦海岸のあたりをお散歩。
コーガ石が採石される向山を見上げてみる。
宿からもよく見えたけど、とても荒涼としていて良い感じ。
コーガ石の採掘場自体は上の方にあって、海岸に近いこの場所では白ママ断崖壁や間々下浦海岸と同じ火山灰層(なのかな?)が露出してます。地層のことはよくわからないのだけど、この島の起源をたどると続日本後記とか日本略記とか古代の史書が元ネタになるという点はとても興味深いなー、と。
「(向山が噴火して)新たに島が生まれたという報に対し、そういえば先日土佐のあたりで土地がなくなったので、きっと神様が土地を移したのだろうと伝えられている」とか、現実と幻想が融合したおぼろげな時代まで遡ってしまう。
白ママ断層壁よりも小規模だし、色味も多少黄がかっているけど、間々下浦の断崖もなかなか。
なにより夕陽が西の空と海の狭間に沈んでいく様をぼーっと眺められるのが良いです。
夏はおそらく観光客で溢れるのかもしれませんが、ほとんど人のいない冬もいいもんだな~と。
もっとも海では遊べないし、西風の強い日はちょっとたいへんだけど。
■Related Entries:
・新島へ #1
・新島へ #3
・新島へ #4
夜半過ぎにトイレで目を覚ましたら、風はすっかり収まり昨日の晩が嘘みたいな静寂。ところどころ雲があるけれど、良いお天気。なにより風がないのがありがたい。
朝8時過ぎにテントを抜け出して、ひとり羽伏浦までお散歩。
都立羽伏浦公園にあるコーガ石のモニュメント。ストーンヘンジ調。両脇には定番のモヤイ像。
モヤイ像とかギリシャ神殿風の露天風呂とかストーンヘンジとか、あまりにカオスで方向性が不明w いいんだけどもさ。
羽伏浦海岸を南の方に向かっててくてくお散歩。羽伏浦海岸は6.5Kmの長さに渡って続く白い砂浜。海岸を埋める砂はよく見ると透明なガラスビーズ状。海の底も白い砂なので、水の色がきれい。浜辺に迫るように風や浪に浸食された火山灰の断層が延々と続く。
海岸には地元の方の車が2台ほど停車。釣りスポットではないので、波の様子をチェックしにでも来たのかな。でも見渡す限り、はるかに続く白い浜辺は前を見ても後ろを振り返っても自分だけ。
←遠く先の浜辺のど真ん中になぜかコンクリート製のテトラポットが半分以上埋もれていました。なんというか、「世界の終わり」みたいな風景。
好きな人にはたまらないかも。自分はこの風景だけでご飯3杯いけます。どんぶりで(笑)。
ところどころに波で削られたまん丸くて真っ白いコーガ石が落ちている。石英の結晶粒を殆ど含まずスポンジみたいなものもあるし、気泡跡(内部の水分が蒸発した跡)が特定の方向に伸びているものとか、よく見ると色々なタイプがある。遠い昔の噴火の物理的記録。
キャンプ場に戻りテントを撤収して前浜に移動。徒歩でも30分もかからずに島の反対側に出ちゃうというのが、ほんとうに面白い。式根島もそうだけど、「島」にいることを実感できる。黒根港のそばの海岸でテトラポットに座って適当に朝ごはん。
黒根港から湯の浜露天温泉を過ぎて少し歩くと、本日のお宿、新島村温泉ロッジに到着。内装に木材をふんだんに用いた小奇麗な村営のお宿。お風呂は温泉で、立ち寄り湯も可。
どなたが設計されたのかはわかりませんが、各部屋が離れ風に独立していて面白い建築。見取り図をみるとまるで館系ミステリーの舞台になりそうな感じ。
チェックインの手続きをして荷物をデポ。レンタサイクルを借りて、いざ目的地に出発。基本的になにもせずぶらぶらするだけのつもりでも、出発前にネットで新島のことを調べていたら1箇所ぜひ訪れてみたい場所があった。白ママ断崖壁。
宿の受付で行き方を尋ねたら「今は入れないんです。昔は船で海から見学するクルージングもあったそうですが」とあっさり回答。うーむ、やはり。。
国土地理院のうぉっちずからプリントアウトした地形図を眺めて、この辺から浜辺に降りられるんじゃないかなぁ。。というところに目星をつけておいたので、心許ないながら地図とネット上に転がっていた切れ端の情報を元に自転車で探索。
1つ目はアウト。アスファルト舗装が終わり、車の轍の残る砂道をへろへろとママチャリで進んだら、次第に道幅が狭くなり、山道程度の幅になるところに烏骨鶏の群れ。ええ、なんでこんなところに烏骨鶏?? 新島おそるべし。(近くの農園で放し飼いにされているそうです)
こうなると是が非でも行きたくなるってもんで、やや意地になりつつ2つ目のポイントに向かうと、道端にぽっちりと「シークレット」という手作りの道標。「シークレット」というのは、サーフィンをする人たちの間で用いられた符牒らしい。人が多い羽伏浦から少し離れたシークレットポイント。宿においてあった大雑把な新島の地図にも、ちゃんと「シークレット」と書いてあった(道は記入なし)。なんだ、ちっとも秘密じゃないじゃんw
小道に分け入ると車が3台。ここに自転車を止めて、小道を歩くと、ありました、ありました。
海岸に下りるための「天国への階段」(笑)が。
(ちなみに羽伏浦海岸を延々と歩き続けても辿りつけてしまうのだけど、それだとかなり遠い道のり。この階段の存在が秘密なのはなぜなんだろう?)
いわく、「このエリアは『神ヶ森』)と呼ばれ、地元の方たちにとって神聖な場所なのでアクセスする場合は十分配慮すること」とのこと。
神聖な土地だから内緒なのか、断崖の側で万が一崩落すると危険だから秘密なのか、自衛隊のミサイル試射場に近いから不明としているのか、理由はちょっとよくわからない。(たぶん、神聖な場所だし、崩落や高波の危険がゼロではないからなんだろう)
そうえいば。お正月に実家に帰った際に、自分の部屋に残しておいた20年前の伊豆諸島ガイドブックを見たら「神見森海岸」と記載されていて(「神ヶ森」の誤記?)、浜辺に下りる道も載っていた。今の地図には地名がない。島の人は知っている。新島郷土カルタ(というものがあるらしい)にも詠まれている。新島の最南端の突端部は「神渡鼻」という名称で、この呼び名は昔も今も地図に載っている。神ヶ森だけが今の地図にない。神聖な土地だから文書に残さず口伝だけ? なんか不思議。
シークレットポイント。海岸蝕の断崖は遺跡みたい。
人が造ったものではないのに、古代の白亜の宮殿の遺跡にも見える。なんだこれは。
なんだろう、なんにもない。水際に打ち上げられて色褪せたくしゃくしゃのゴミ以外、現代社会の手がかりがどこにもない。すごい。ここも東京都です。念のため。
断層面は基本的に白いのだけど微妙に幾条もの筋になっているのは、堆積した火山灰の構成成分が多少異なるんだろか。また、ところどころにひと抱えほどの玄武岩系の捕獲石が混ざっていたりして、これはいったいどこからやってきたのかなぁ。
岩が硬ければ攀じ登ってみたいところですが(神聖な場所なので荒らしてはいけません、はい)、いかんせんモロモロ。軽く触れるだけで、ホロリホロリと崩れそう。
←魅惑的なディエードルなんですが、残念ながら見るだけ。大雨や大時化が来る度に少しずつ削られて形が変わっていくのだろうな。一期一会だなぁ。
それにしてもこんなに厚い層ができるほど、膨大な量の火山灰が降積したとは、すごい。
奥にちらりと見えるのは、早島(はんしま)という無人島。カンムリウミスズメの生息地。
真冬だというのにサーフィンをする人たちが何名かいらっしゃいました。すごいな。寒くないのかな。
しかしよく考えたらサーファーの方がクライマーよりよほど自然にやさしい存在なのかも。波は消えるけど、踏み跡は残るからね。
浜辺には色々なものが漂着していました。靴とかタイヤとか。椰子の実もひとつ。圧倒的に多いのはペットボトル。それだけ丈夫だということなのかな。ほとんど日本のものだったけど、中には韓国や中国のものもありました。太平洋側なのにな。黒潮に乗ってきたのかな。
こうして無事に(? 勝手に、か)白ママ断層壁の末端を眺めることができ、大層自己満足。自転車で来た道を戻り、再び湯の浜露天温泉へ。風がないので、島の西側にある前浜も今日は穏やか。
目の前に地内島。それほど多くはない新島のダイビングのスポット。ふたつの島がつながった無人島で、猿と鹿がいるのみ。けれど、餌が不足しているので鹿が海を渡って新島本村に住み着き、村の農園を荒らして困っているのだと、島の方がおっしゃっていました。
「鹿が海を渡る?」「はい」「泳いで?」「えぇ」「なんで鹿が?」「昔、鹿肉で一儲けしようと放牧した人がいたとか」「そうなんだー。。」
あっちの島なら生き延びれると考えて海を渡る、鹿の生存本能にびっくり。なにより、鹿が泳げることを知らなかった。。
この日は風がないためか、露天風呂の温度は昨日よりもやや熱め。
一番熱い浴槽はアツアツ過ぎて自分には無理。
いったん宿に戻って荷物を置いた後、今度はひとりで(まぁなにもしないために来たんだけど、それにしても寝てばかりの同居人)宿の周辺や間々下浦海岸のあたりをお散歩。
コーガ石が採石される向山を見上げてみる。
宿からもよく見えたけど、とても荒涼としていて良い感じ。
コーガ石の採掘場自体は上の方にあって、海岸に近いこの場所では白ママ断崖壁や間々下浦海岸と同じ火山灰層(なのかな?)が露出してます。地層のことはよくわからないのだけど、この島の起源をたどると続日本後記とか日本略記とか古代の史書が元ネタになるという点はとても興味深いなー、と。
「(向山が噴火して)新たに島が生まれたという報に対し、そういえば先日土佐のあたりで土地がなくなったので、きっと神様が土地を移したのだろうと伝えられている」とか、現実と幻想が融合したおぼろげな時代まで遡ってしまう。
白ママ断層壁よりも小規模だし、色味も多少黄がかっているけど、間々下浦の断崖もなかなか。
なにより夕陽が西の空と海の狭間に沈んでいく様をぼーっと眺められるのが良いです。
夏はおそらく観光客で溢れるのかもしれませんが、ほとんど人のいない冬もいいもんだな~と。
もっとも海では遊べないし、西風の強い日はちょっとたいへんだけど。
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Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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