Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2008.07.14,Mon
週末の日曜日は奥多摩で沢登り。
谷川の記録を放置したままなのが心残りですが。。まぁそれはまたいつか。
日曜日の朝早く、奥多摩駅からバスに揺られて終点の東日原で下車。
バス停脇のトイレがリフォームされてとてもキレイになっていて、びっくり。
メンバーは新人Y君とH師匠と自分の3人。
日原鍾乳洞方面に10分弱ほど歩き、稲村岩を愛でつつ、鷹ノ巣山方面の登山道へ。
巳ノ戸橋を渡って日原川の対岸の河原に下り、沢装備の準備。
河原の脇、日原川に鷹ノ巣谷の流れが合流する場所が入渓点。
そこでは、同じバスに乗車されていた他のグループの方たちがすでに準備中でした。
アクセス至便で初心者向けの沢ということなので、混雑を予想していたけれど、自分たちを含めて2パーティなら静かなもの。
陽射しが強く、気温も高く、むわっとするほど湿度も高く、沢登りにはうってつけの朝。
装備を整えて、いざ鷹ノ巣谷へ。8時40分に歩き出し。
苔生した深い谷間に、出だしから小滝の連続。
ここのところ雨の日が多かったためか、結構な水量。ドコドコと流れるホワイトウォーター。どぼんするにはまだ少し水が冷たいけれど、楽しいねぇ。
本日もまた「水流の真ん中を往け」とばかりに、基本姿勢は正面突破。
F1(3m)、F2(4m)、F3(7m)と小さな滝が続き、苔のぬめりはいやらしいけれどガバが多いので、ロープを出すまでもなくさくさくと前進。
古い石積みの堰堤をいくつか越えてしばらく行くと、深い釜のある5m滝に。
もっと気温が高ければ、釜にドボンするのになぁ。ヘツって右壁を登りました。
再び古い堰堤が続き、流れが少し穏やかになったところで、小休止。
歩き出しから1時間弱経過した9時半ごろ。
再び歩き始めると、次第に谷がゴルジュっぽくなり、岩盤を削って水が迸っていました。
う~む。こんなところが東京にもあるのだと思うとかなり味わい深いです。
くの字の滝 3段13mは、最後の5mの滝がちょっといやらしい。水流の脇の右壁を回りこむように登っていくのですが、ふと下を見るとそれなりに高度感があります。
なお、5m滝の途中に古いハーケンが打たれていました。
顕著な二股の右岸を選んで進んでいくと、大滝手前の5m滝に到着。この滝、ガイドブックにはなにも特徴が記されていませんが、自分には結構手ごわかったです。
途中のハーケンが打たれているところまでは足も手もあるのですが、その先がのっぺり。。
上を探ってみたのですが、ホールドもスタンスも見つけられずずるっと滑り落ちてしまいました。
念のためハーケンが効いていることを確認したうえで、スリングで自分のハーネスに連結しておいたので、大事には至りませんでしたが。先行パーティの方が頭上から「そこね、結構いやらしいんだよね。手も足もないでしょ」と声をかけてくださいましたが、えぇそのとおり。とほほ。
結局、再トライする気にはなれず、滝の左壁の巻き道から巻きました。
さて、しばらくガレの多い沢をぽくぽくと歩き続け、流れが左に少し曲がった先に、ばばーんと大滝(20m)登場。
大滝下に10時15分に到着。ガイドブックによれば入渓点から大滝まで約2時間とあるので、なかなか良いペース。
それまでこじんまりとした滝が多かったので、この大滝はなかなかのインパクト。
滝の侵食によって形成された空間がぽっかりと広く、すらっとすっきりした滝。
山と高原の地図にも「大滝」と記載がありますが、ここに至る山道は記されていません。かつては仕事道があったようですが、滝のそばを見渡しても道があった形跡はどこにも見当たりませんでした。
10年前の遡行記録でもすでに廃道と書かれているので、自然に還ってしまったのでしょう。
先行パーティが大滝を登る間、を休憩を兼ねてのんびりと待ち。
滝の右壁は階段状。せっかくロープを持参したし滝の脇なら濡れずに済みそうなので、H師匠がリードでロープを出しました。
大滝を登り終えた時点でまだ11時前。この日は沢でソーメンを食べよう! という目的もあり、色々と仕込んであったのですが、まだちょっとお昼には早いよねぇ。。と言っているうちにみるみる雲行きが怪しくなり雨が降り出しました。あらら。
入渓点は標高550m。大滝の地点で標高890m。鷹ノ巣山は標高1737m。
鷹ノ巣山山頂を目指すとしたら、実に標高差でまだ800m強も残っている。。。うげげ。
遡行とツメの時間が同じ2時間という点を見逃していました。長いねぇ~。
自分の持っているガイドブックによると、大滝のすぐ先で分岐する水ノ戸沢は「最後の笹ヤブ漕ぎに苦労する」とあり石尾根に合流する金左小屋窪推奨でしたが、H師匠がコピーを持参したガイドブックでは水ノ戸沢推奨となっていました。
雨はなかなか止む気配がなく遠雷の音がゴロゴロ。これはもう最短距離で下山して早いところお風呂に入りたいねぇ。。ということで、水ノ戸沢方面にGo。
水ノ戸沢に入ると、ところどころにすでに放置されたワサビ田が続いていました。それこそ大滝上から最後のツメに至るまで。かつてはワサビを栽培する人の仕事場だったんのでしょう。それにしても、すごいところに職場があったもので。
すでに人の手が入っておらず野生化したワサビがちろちろと残るばかりとはいえ、これだけしっかりとワサビ田の跡が残っているなら、きっとどこかに仕事道があるハズ。。と、歩きながらできるだけ注意深く周囲を見渡しましたが、途中に道らしき跡や赤布や赤テープの類は一切見当たりませんでした。
フィールドを知り尽くした山ビトにとっては、人工的な目印なんて不要なんでしょかね。それとも、放置されてからあまりにも長い年月が過ぎてしまったのでしょうか。
もし後者だとしたら、日本のような亜熱帯気候の土地やそれ以南の場所での自然保護なんて割合簡単です。人間がいなくなればいい、たったそれだけのことです。
なのに、自然を守るために人口増を制限しましょうと呼びかける環境保護団体がいないのは不思議です。まぁいいんだけどもさ。
さて。水ノ戸沢は最大でも2m程度の小ぶりな滝がある程度。困難な箇所は特になし。ただ、傾斜が徐々に厳しくなり、雨も降っていてなんとなくモチが上がらないので、ペースを落としてのんびりと歩き続けました。
12時半過ぎに、顕著な分岐(2:1)に到着。分岐の俣になっている山肌一面から水がちょろちょろと湧き出していて、ちょっと面白い光景。
左俣の方が本流っぽいのですが、H師匠のガイドブックの案内に従い、ここで右俣へ。
ガイドブックによれば、あと1箇所分岐があり右俣を進むことになっていましたが、右手の斜面は崩壊している箇所が多く、分岐なんだかそうじゃないんだかイマイチわからないところが多かったです。
ここか? ここなのか? と右俣に踏み込んだもののあまりのガレガレっぷりに撤退すること2回。
足元が割としっかりしている水道が正解です。
すでに水が枯れて久しいものの、先に降りだした雨のためか、チョロチョロ水の流れが復活。
結構水量の多い沢なので、大滝手前で雨にとらわれなくて良かった。
周囲には野生化したワサビがちょろちょろ。
ワサビ田跡などはないので、自生のワサビと思われるのですが、天然なんですかね。それとも栽培地から上流に伝播するってアリなんでしょかね。
と、目の前に土壁が現れ、その先に笹藪。
あぁついに、ヤブ漕ぎタイムktkr。この時点で1時20分。
すでに放置されて久しいと思しきワサビ田の跡以外、人が入った気配を感じなかったのですが、目を凝らして土壁を見ると、どうも人の踏み跡らしき足跡あり。ラッキー。
しかも、ちょうど人が通るくらいの幅で笹が切れていて、おお楽チン。
滑りやすい上に笹が枯れているので、なかなか苦労のしどころだけど、獣か人か判然としない踏み跡を辿ると1時50分ジャストに、稲村山から鷹ノ巣山に至る登山道にぽいっとでました。
猛烈なヤブ漕ぎを予想していただけに、案外お手軽に登山道に合流できたのはちょっと意外。でもうれしい。
「この瞬間がたまんないんだよね」byH師匠。同感です。
鷹ノ巣山はまだちょっと遠いので、稲村岩方面を目指して下山開始。少し歩いたところで、「ヒルメシクイノタワ」の標識が。あら、こんなところに出たのねぃ。
なるほど、ヒルメシクイノタワを目印にすれば位置を特定しやすいし集落からもほど近いから、水ノ戸沢がかつてワサビ田として選ばれたのかもな。。と。
わっさわっさと下り、入渓点でもあった河原に降り立ったのは15時半。
ここで沢装備の泥を落とし、東日原のバス停に戻ったのは16時ちょっと過ぎ。
先日、丹沢の勘七ノ沢を下山した時と同じく右膝に違和感。沢靴だと滑りやすいので、ブレーキをかけながら降りるという動作が膝に良くないのだろか。。谷川のときはなんともなかったのに。。困ったな。
以前左膝がパキりやすかったときに装着していた膝保護用のサポーターを常備しよう。
さて。バス停近くの雑貨屋さんでビール缶を購入し、乾杯。奥多摩駅に戻ってお風呂に入り、駅のそばの居酒屋さんで軽く1杯。やまめのお刺身や夏野菜の盛り合わせ、鳥の塩焼きに生ビールに日本酒を瓶で2本と短時間ながらもあれこれ色々と飲み食いしたのに結構お安くあがったのはちょっと不思議。計算が合わないような気もするけど、まぁいいか。ラッキー。
谷川の記録を放置したままなのが心残りですが。。まぁそれはまたいつか。
日曜日の朝早く、奥多摩駅からバスに揺られて終点の東日原で下車。
バス停脇のトイレがリフォームされてとてもキレイになっていて、びっくり。
メンバーは新人Y君とH師匠と自分の3人。
日原鍾乳洞方面に10分弱ほど歩き、稲村岩を愛でつつ、鷹ノ巣山方面の登山道へ。
巳ノ戸橋を渡って日原川の対岸の河原に下り、沢装備の準備。
河原の脇、日原川に鷹ノ巣谷の流れが合流する場所が入渓点。
そこでは、同じバスに乗車されていた他のグループの方たちがすでに準備中でした。
アクセス至便で初心者向けの沢ということなので、混雑を予想していたけれど、自分たちを含めて2パーティなら静かなもの。
陽射しが強く、気温も高く、むわっとするほど湿度も高く、沢登りにはうってつけの朝。
装備を整えて、いざ鷹ノ巣谷へ。8時40分に歩き出し。
苔生した深い谷間に、出だしから小滝の連続。
ここのところ雨の日が多かったためか、結構な水量。ドコドコと流れるホワイトウォーター。どぼんするにはまだ少し水が冷たいけれど、楽しいねぇ。
本日もまた「水流の真ん中を往け」とばかりに、基本姿勢は正面突破。
F1(3m)、F2(4m)、F3(7m)と小さな滝が続き、苔のぬめりはいやらしいけれどガバが多いので、ロープを出すまでもなくさくさくと前進。
古い石積みの堰堤をいくつか越えてしばらく行くと、深い釜のある5m滝に。
もっと気温が高ければ、釜にドボンするのになぁ。ヘツって右壁を登りました。
再び古い堰堤が続き、流れが少し穏やかになったところで、小休止。
歩き出しから1時間弱経過した9時半ごろ。
再び歩き始めると、次第に谷がゴルジュっぽくなり、岩盤を削って水が迸っていました。
う~む。こんなところが東京にもあるのだと思うとかなり味わい深いです。
くの字の滝 3段13mは、最後の5mの滝がちょっといやらしい。水流の脇の右壁を回りこむように登っていくのですが、ふと下を見るとそれなりに高度感があります。
なお、5m滝の途中に古いハーケンが打たれていました。
顕著な二股の右岸を選んで進んでいくと、大滝手前の5m滝に到着。この滝、ガイドブックにはなにも特徴が記されていませんが、自分には結構手ごわかったです。
途中のハーケンが打たれているところまでは足も手もあるのですが、その先がのっぺり。。
上を探ってみたのですが、ホールドもスタンスも見つけられずずるっと滑り落ちてしまいました。
念のためハーケンが効いていることを確認したうえで、スリングで自分のハーネスに連結しておいたので、大事には至りませんでしたが。先行パーティの方が頭上から「そこね、結構いやらしいんだよね。手も足もないでしょ」と声をかけてくださいましたが、えぇそのとおり。とほほ。
結局、再トライする気にはなれず、滝の左壁の巻き道から巻きました。
さて、しばらくガレの多い沢をぽくぽくと歩き続け、流れが左に少し曲がった先に、ばばーんと大滝(20m)登場。
大滝下に10時15分に到着。ガイドブックによれば入渓点から大滝まで約2時間とあるので、なかなか良いペース。
それまでこじんまりとした滝が多かったので、この大滝はなかなかのインパクト。
滝の侵食によって形成された空間がぽっかりと広く、すらっとすっきりした滝。
山と高原の地図にも「大滝」と記載がありますが、ここに至る山道は記されていません。かつては仕事道があったようですが、滝のそばを見渡しても道があった形跡はどこにも見当たりませんでした。
10年前の遡行記録でもすでに廃道と書かれているので、自然に還ってしまったのでしょう。
先行パーティが大滝を登る間、を休憩を兼ねてのんびりと待ち。
滝の右壁は階段状。せっかくロープを持参したし滝の脇なら濡れずに済みそうなので、H師匠がリードでロープを出しました。
大滝を登り終えた時点でまだ11時前。この日は沢でソーメンを食べよう! という目的もあり、色々と仕込んであったのですが、まだちょっとお昼には早いよねぇ。。と言っているうちにみるみる雲行きが怪しくなり雨が降り出しました。あらら。
入渓点は標高550m。大滝の地点で標高890m。鷹ノ巣山は標高1737m。
鷹ノ巣山山頂を目指すとしたら、実に標高差でまだ800m強も残っている。。。うげげ。
遡行とツメの時間が同じ2時間という点を見逃していました。長いねぇ~。
自分の持っているガイドブックによると、大滝のすぐ先で分岐する水ノ戸沢は「最後の笹ヤブ漕ぎに苦労する」とあり石尾根に合流する金左小屋窪推奨でしたが、H師匠がコピーを持参したガイドブックでは水ノ戸沢推奨となっていました。
雨はなかなか止む気配がなく遠雷の音がゴロゴロ。これはもう最短距離で下山して早いところお風呂に入りたいねぇ。。ということで、水ノ戸沢方面にGo。
水ノ戸沢に入ると、ところどころにすでに放置されたワサビ田が続いていました。それこそ大滝上から最後のツメに至るまで。かつてはワサビを栽培する人の仕事場だったんのでしょう。それにしても、すごいところに職場があったもので。
すでに人の手が入っておらず野生化したワサビがちろちろと残るばかりとはいえ、これだけしっかりとワサビ田の跡が残っているなら、きっとどこかに仕事道があるハズ。。と、歩きながらできるだけ注意深く周囲を見渡しましたが、途中に道らしき跡や赤布や赤テープの類は一切見当たりませんでした。
フィールドを知り尽くした山ビトにとっては、人工的な目印なんて不要なんでしょかね。それとも、放置されてからあまりにも長い年月が過ぎてしまったのでしょうか。
もし後者だとしたら、日本のような亜熱帯気候の土地やそれ以南の場所での自然保護なんて割合簡単です。人間がいなくなればいい、たったそれだけのことです。
なのに、自然を守るために人口増を制限しましょうと呼びかける環境保護団体がいないのは不思議です。まぁいいんだけどもさ。
さて。水ノ戸沢は最大でも2m程度の小ぶりな滝がある程度。困難な箇所は特になし。ただ、傾斜が徐々に厳しくなり、雨も降っていてなんとなくモチが上がらないので、ペースを落としてのんびりと歩き続けました。
12時半過ぎに、顕著な分岐(2:1)に到着。分岐の俣になっている山肌一面から水がちょろちょろと湧き出していて、ちょっと面白い光景。
左俣の方が本流っぽいのですが、H師匠のガイドブックの案内に従い、ここで右俣へ。
ガイドブックによれば、あと1箇所分岐があり右俣を進むことになっていましたが、右手の斜面は崩壊している箇所が多く、分岐なんだかそうじゃないんだかイマイチわからないところが多かったです。
ここか? ここなのか? と右俣に踏み込んだもののあまりのガレガレっぷりに撤退すること2回。
足元が割としっかりしている水道が正解です。
すでに水が枯れて久しいものの、先に降りだした雨のためか、チョロチョロ水の流れが復活。
結構水量の多い沢なので、大滝手前で雨にとらわれなくて良かった。
周囲には野生化したワサビがちょろちょろ。
ワサビ田跡などはないので、自生のワサビと思われるのですが、天然なんですかね。それとも栽培地から上流に伝播するってアリなんでしょかね。
と、目の前に土壁が現れ、その先に笹藪。
あぁついに、ヤブ漕ぎタイムktkr。この時点で1時20分。
すでに放置されて久しいと思しきワサビ田の跡以外、人が入った気配を感じなかったのですが、目を凝らして土壁を見ると、どうも人の踏み跡らしき足跡あり。ラッキー。
しかも、ちょうど人が通るくらいの幅で笹が切れていて、おお楽チン。
滑りやすい上に笹が枯れているので、なかなか苦労のしどころだけど、獣か人か判然としない踏み跡を辿ると1時50分ジャストに、稲村山から鷹ノ巣山に至る登山道にぽいっとでました。
猛烈なヤブ漕ぎを予想していただけに、案外お手軽に登山道に合流できたのはちょっと意外。でもうれしい。
「この瞬間がたまんないんだよね」byH師匠。同感です。
鷹ノ巣山はまだちょっと遠いので、稲村岩方面を目指して下山開始。少し歩いたところで、「ヒルメシクイノタワ」の標識が。あら、こんなところに出たのねぃ。
なるほど、ヒルメシクイノタワを目印にすれば位置を特定しやすいし集落からもほど近いから、水ノ戸沢がかつてワサビ田として選ばれたのかもな。。と。
わっさわっさと下り、入渓点でもあった河原に降り立ったのは15時半。
ここで沢装備の泥を落とし、東日原のバス停に戻ったのは16時ちょっと過ぎ。
先日、丹沢の勘七ノ沢を下山した時と同じく右膝に違和感。沢靴だと滑りやすいので、ブレーキをかけながら降りるという動作が膝に良くないのだろか。。谷川のときはなんともなかったのに。。困ったな。
以前左膝がパキりやすかったときに装着していた膝保護用のサポーターを常備しよう。
さて。バス停近くの雑貨屋さんでビール缶を購入し、乾杯。奥多摩駅に戻ってお風呂に入り、駅のそばの居酒屋さんで軽く1杯。やまめのお刺身や夏野菜の盛り合わせ、鳥の塩焼きに生ビールに日本酒を瓶で2本と短時間ながらもあれこれ色々と飲み食いしたのに結構お安くあがったのはちょっと不思議。計算が合わないような気もするけど、まぁいいか。ラッキー。
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HN:
norlys
性別:
非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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