Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2009.08.24,Mon
1日目(#DAY1 折立-太郎平)の続き。
2日目の朝は午前3時半に起床。午前2時過ぎから周囲のテントからぼちぼちとがさごそ音がし始める。夏の朝は早い。
喉の痛みは相変わらず。熱は少し引いたかな。まぁ大丈夫なんとかなるだろうと思い準備を進める。
ほぼ予定どおり4時35分に太郎平キャンプ場を出発。空にはうっすらと雲がかかっている。木道は狭いので行き交う人がいるとしばし待ち。4時55分に太郎平小屋前に到着。「薬師沢、高天原方面」に向かう木道をぽくぽく歩く。
間もなく登山道が下り始めどんどん標高を下げていく。ある程度くだりきると沢音が高くなり1回目の渡渉点。金属製の簡易橋が架けられている。古い地図による橋はなく「増水時は渡渉注意」だとか。
沢筋に沿って小さいアップダウンや木道が続く。次第に空が明るみ、青空に高層圏の雲が流れていく。
3つ目の橋が現れ「これが薬師沢左俣だね」とYさんに声をかけるものの反応が薄い。あれ今日は赤木沢を遡行してここに戻ってくるじゃなかったっけ? と内心思う。出発前に計画書を何度も確認しておいたのに風邪のせいか(元来うっかりなせい)記憶が混乱。実際には赤木沢を遡行後、従走路からテン場に戻ったのでした。
6時20分過ぎ、登山道の右手直下に黒部川を覗く。「もう歩いている人がいるよ」とYさんが言う。あ、ほんとだ。
直後に薬師沢小屋に到着。小屋の前に張り出したデッキで沢の装備をしつらえる。今回は軽量化のために靴と靴下と手袋は沢用を持参したけれど、スパッツは縦走用を転用。泳ぎの沢ではないので普通のスパッツでも十分お役立ちでした。
デッキの端にアルミ梯子がかけてあり「赤木沢、薬師沢方面」と書かれた小さな看板がある。う~ん親切。
6時55分に梯子を降りて川原に降り立つ。川幅は広く澄んだ緑色の水流が滔々と流れている。主に左岸の水流脇を歩く。
山の稜線付近は明るく陽射しを受けているけれど沢筋にはまだ光が届かず、いまいち水流に足を踏み込む気になれない。
しばらく進むと前方から単独の方がこちらに向かって歩いてくる。赤木沢出合いまで写真を撮りに行ってきたという。「この先左に渡って、もう一度右に渡り返すといいよ」と教えてくれる。
なるほど沢幅が少々狭まり瀞になり、左岸はへつりにくそう。5mばかり戻り右岸に渡り、途中の岩を飛び越えて左岸に戻る。ここで左岸を高巻きする先行パーティを追い抜く。
再び右岸に渡りイワナ止メノ滝を左壁から登って越える。雪に磨かれた岩がつるんとしていて微妙にいやらしい。
←イワナ止メノ滝。瀞から一転してホワイトウォーター。左から登りました。
また左岸に渡り、岩を登って先に進むと大瀞が広がる。穏やかな大瀞の向こうに川幅いっぱいの小滝がスダレのように広がっている。この時点で8時少し前。
ちょうど朝陽が射し込みキラキラと美しい。思わず歓声を上げる。
「(ヤマケイ)JOYだよ、JOY」と。以降、この日は二人してジョイジョイ言いまくり(笑)。
「ここが赤木沢の出合いだね」とYさんと確認し合い、右から出合う沢に入る。そのとき、先ほど追い抜いたパーティの方が「ここが赤木沢ですか」と尋ねられ「そうだと思います。自分たちも初めてなので」と答える。慣れた様子で高巻きルートを選択していたので経験者さんたちだと思ったのに意外。
←赤木沢の出合。緑色の淵が美しい。JOYです。
左岸の岩を拾って赤木沢に入ると、入口こそ狭いものの、まもなく穏やかな赤いナメ床が広がる。透明な緑色の水がさらさらと足元を流れていく。青空の下、両岸には緑の草原、切り拓かれた赤色の沢床、緑色の大きな釜-うっとりするほど美しい風景。
すぐに3段15m滝が登場。空が明るく開けていて傾斜も緩やかなので、まったく難しいところはなく登れる。楽しい。その後の滝も直登。
右岸からウマ沢が出合い、6m×15mの滝が現れる。下段の滝は右壁を直登し、上段の滝は左壁の踏み跡を辿って小さく巻く。
少し沢幅が狭くなり、ナメ床も白っぽくなる。その先に進むと再び空が開け、赤い岩になる。
途中で現れる滝はすべて直登可能。乾いていてフリクションもよく、どんどんと先を進む。ナメ、滝、淵、釜、見るものすべてがきれいで、とにかく楽しい。
ジョイジョイ(笑)
9時前に15m多段階段状滝下に到着。ほんとうに階段状でペタペタと楽しく登る。楽しくて休む間もなくどんどん進む。
9時10分に前方に大滝が見える。行く手を阻む大きな屏風状の岩肌が聳え立ち、右手奥の高いところから水流が迸り落ちている。これほどすっぱり切れ落ちるとは、どれだけ硬い岩盤なんだろう。
前衛滝の左壁を登り、大滝の右岸の踏み跡から高巻き。さすが人気の沢だけあって、踏み跡は至って明瞭で楽々。落ち口の高さまで上がり、岩をトラバース気味に落ち口まで辿る。ちょっと高度感あり。来た方面を振り返ると遥か先に赤牛岳と水晶岳の稜線が見える。
←大滝上部。左のスラブは乾いているのでフリークライミングで登れなくもない…??? まぁ自分には無理。
大滝を越えるとナメ地帯。ひたすらナメ。
9時45分に二俣に到着。ここで本日初めての休憩。歩き出しからずっと飽きることのない美しい風景が次々に繰り広げられてきたので、休みもとらずに邁進してしまった。
ここまでお世話になった「すうじいさん」の遡行図では、この二俣を右俣に入り薬師沢左俣下降に繋げることになっている。自分たちは稜線を目指すので左俣に入ることに。
左俣はナメと小滝の連続で特に難しいところはなし。雪に磨かれた花崗岩の白いナメ床が陽射しを反射して眩しい。
20分ほど大休止し再び歩き出すと、すぐに2つ目の二俣が登場。ここで右俣を詰めるという記録も見た覚えがあったけれど、自分たちは中俣乗越を目指すことにして左俣を選択。
細い水流がナメ床を走り、10分ほどすると水が枯れガレ道に。周囲は穏やかな草地なので、かすかな水線を辿って上へ上へ。
途中の高山植物や池塘に癒されつつ、なるべく植物を傷めないようにできるだけガレ場と踏み跡を繋いで上を目指し、10時35分に中俣乗越の道標のところにぴたりと到着。
絶景かな絶景かな~と風景を満喫しつつ、ここで沢装備をしまい、靴の履き替え。「黒部五郎岳まで往復3時間だよ」とYさんがお勧めしてくれるものの、体調万全ではないし明日の行程が長いしピークハンターでもない自分は乗り気にならず謹んでお断り。そそくさと北ノ俣岳を越えて幕営地である太郎平に戻ることに。
折りしもガスの一陣が通過し一面ガスの中。でもこれは一過性の雲で、間もなく晴れ渡りました。なだらかで気持ちの良い稜線歩きを満喫。
とりわけ、赤木沢-赤木平-薬師沢左俣の辺りの草地と蛇行する水の流れが作り出す窪みの滑らかな曲線の造形美にうっとり。
視線を上げれば、黒部五郎岳から三俣蓮華、ワリモ岳、水晶岳に赤牛岳、雄大な薬師岳の稜線がぐるりと続き、その間に祖父岳のまあるい山容があり、奥に続く黒部の流れが垣間見え…と、飽きることなくぽくぽくと稜線歩き。
折立までの道ではすでに終わっていたチングルマも北ノ俣岳山頂周辺ではちょうど花盛り。
12時過ぎに北ノ俣岳山頂に到着。ここで休憩。
お盆の時期だけにもっと登山者が行列をなしているのでは…と勝手に想像していたのだけど、ぽつりぽつりとすれ違う程度であまり多くの人を見かけませんでした。静かに風景を楽しむことができて、それはそれでラッキー。
高層湿原と池塘と草原を飽かず眺めつつうっとり。
途中で従走路からほんの少しだけ離れた太郎山の山頂に立ち寄り、13時25分に太郎平小屋に到着。
山小屋は「赤い屋根が見えてからが案外遠い」という罠。
早いところテントに戻ってビールで乾杯するしかない! ということで、そそくさとテン場に直行。13時50分にテントに帰還。夏の陽射しが眩しく暖かく(悪寒が残っているので丁度良かった)、沢の道具やシュラフをテントの外に広げて干し、ビールを買って木陰で乾杯し、しばらく赤木沢の余韻に浸りながらまったり。
←CMみたい?
16時過ぎに夕飯の支度にとりかかり、もりもりとご飯を食べ(焼きラーメンとフルーチェ。うまかったです。ありがとう~)、明日の行程は長いので3時起床ということにして、20時前にはさっさと就寝。
事前に調べた情報では、いずれも赤木沢は美渓だ秀渓だと賞賛の声が高く期待していましたが、幸い好天に恵まれたこともあり、期待以上に美しい沢でした。滝も高巻きもツメも困難なところは皆無で、先に進むのが惜しいほどただひたすら美しく、ほんとうに楽しい沢でした。
2日目の朝は午前3時半に起床。午前2時過ぎから周囲のテントからぼちぼちとがさごそ音がし始める。夏の朝は早い。
喉の痛みは相変わらず。熱は少し引いたかな。まぁ大丈夫なんとかなるだろうと思い準備を進める。
ほぼ予定どおり4時35分に太郎平キャンプ場を出発。空にはうっすらと雲がかかっている。木道は狭いので行き交う人がいるとしばし待ち。4時55分に太郎平小屋前に到着。「薬師沢、高天原方面」に向かう木道をぽくぽく歩く。
間もなく登山道が下り始めどんどん標高を下げていく。ある程度くだりきると沢音が高くなり1回目の渡渉点。金属製の簡易橋が架けられている。古い地図による橋はなく「増水時は渡渉注意」だとか。
沢筋に沿って小さいアップダウンや木道が続く。次第に空が明るみ、青空に高層圏の雲が流れていく。
3つ目の橋が現れ「これが薬師沢左俣だね」とYさんに声をかけるものの反応が薄い。あれ今日は赤木沢を遡行してここに戻ってくるじゃなかったっけ? と内心思う。出発前に計画書を何度も確認しておいたのに風邪のせいか(元来うっかりなせい)記憶が混乱。実際には赤木沢を遡行後、従走路からテン場に戻ったのでした。
6時20分過ぎ、登山道の右手直下に黒部川を覗く。「もう歩いている人がいるよ」とYさんが言う。あ、ほんとだ。
直後に薬師沢小屋に到着。小屋の前に張り出したデッキで沢の装備をしつらえる。今回は軽量化のために靴と靴下と手袋は沢用を持参したけれど、スパッツは縦走用を転用。泳ぎの沢ではないので普通のスパッツでも十分お役立ちでした。
デッキの端にアルミ梯子がかけてあり「赤木沢、薬師沢方面」と書かれた小さな看板がある。う~ん親切。
6時55分に梯子を降りて川原に降り立つ。川幅は広く澄んだ緑色の水流が滔々と流れている。主に左岸の水流脇を歩く。
山の稜線付近は明るく陽射しを受けているけれど沢筋にはまだ光が届かず、いまいち水流に足を踏み込む気になれない。
しばらく進むと前方から単独の方がこちらに向かって歩いてくる。赤木沢出合いまで写真を撮りに行ってきたという。「この先左に渡って、もう一度右に渡り返すといいよ」と教えてくれる。
なるほど沢幅が少々狭まり瀞になり、左岸はへつりにくそう。5mばかり戻り右岸に渡り、途中の岩を飛び越えて左岸に戻る。ここで左岸を高巻きする先行パーティを追い抜く。
再び右岸に渡りイワナ止メノ滝を左壁から登って越える。雪に磨かれた岩がつるんとしていて微妙にいやらしい。
←イワナ止メノ滝。瀞から一転してホワイトウォーター。左から登りました。
また左岸に渡り、岩を登って先に進むと大瀞が広がる。穏やかな大瀞の向こうに川幅いっぱいの小滝がスダレのように広がっている。この時点で8時少し前。
ちょうど朝陽が射し込みキラキラと美しい。思わず歓声を上げる。
「(ヤマケイ)JOYだよ、JOY」と。以降、この日は二人してジョイジョイ言いまくり(笑)。
「ここが赤木沢の出合いだね」とYさんと確認し合い、右から出合う沢に入る。そのとき、先ほど追い抜いたパーティの方が「ここが赤木沢ですか」と尋ねられ「そうだと思います。自分たちも初めてなので」と答える。慣れた様子で高巻きルートを選択していたので経験者さんたちだと思ったのに意外。
←赤木沢の出合。緑色の淵が美しい。JOYです。
左岸の岩を拾って赤木沢に入ると、入口こそ狭いものの、まもなく穏やかな赤いナメ床が広がる。透明な緑色の水がさらさらと足元を流れていく。青空の下、両岸には緑の草原、切り拓かれた赤色の沢床、緑色の大きな釜-うっとりするほど美しい風景。
すぐに3段15m滝が登場。空が明るく開けていて傾斜も緩やかなので、まったく難しいところはなく登れる。楽しい。その後の滝も直登。
右岸からウマ沢が出合い、6m×15mの滝が現れる。下段の滝は右壁を直登し、上段の滝は左壁の踏み跡を辿って小さく巻く。
少し沢幅が狭くなり、ナメ床も白っぽくなる。その先に進むと再び空が開け、赤い岩になる。
途中で現れる滝はすべて直登可能。乾いていてフリクションもよく、どんどんと先を進む。ナメ、滝、淵、釜、見るものすべてがきれいで、とにかく楽しい。
ジョイジョイ(笑)
9時前に15m多段階段状滝下に到着。ほんとうに階段状でペタペタと楽しく登る。楽しくて休む間もなくどんどん進む。
9時10分に前方に大滝が見える。行く手を阻む大きな屏風状の岩肌が聳え立ち、右手奥の高いところから水流が迸り落ちている。これほどすっぱり切れ落ちるとは、どれだけ硬い岩盤なんだろう。
前衛滝の左壁を登り、大滝の右岸の踏み跡から高巻き。さすが人気の沢だけあって、踏み跡は至って明瞭で楽々。落ち口の高さまで上がり、岩をトラバース気味に落ち口まで辿る。ちょっと高度感あり。来た方面を振り返ると遥か先に赤牛岳と水晶岳の稜線が見える。
←大滝上部。左のスラブは乾いているのでフリークライミングで登れなくもない…??? まぁ自分には無理。
大滝を越えるとナメ地帯。ひたすらナメ。
9時45分に二俣に到着。ここで本日初めての休憩。歩き出しからずっと飽きることのない美しい風景が次々に繰り広げられてきたので、休みもとらずに邁進してしまった。
ここまでお世話になった「すうじいさん」の遡行図では、この二俣を右俣に入り薬師沢左俣下降に繋げることになっている。自分たちは稜線を目指すので左俣に入ることに。
左俣はナメと小滝の連続で特に難しいところはなし。雪に磨かれた花崗岩の白いナメ床が陽射しを反射して眩しい。
20分ほど大休止し再び歩き出すと、すぐに2つ目の二俣が登場。ここで右俣を詰めるという記録も見た覚えがあったけれど、自分たちは中俣乗越を目指すことにして左俣を選択。
細い水流がナメ床を走り、10分ほどすると水が枯れガレ道に。周囲は穏やかな草地なので、かすかな水線を辿って上へ上へ。
途中の高山植物や池塘に癒されつつ、なるべく植物を傷めないようにできるだけガレ場と踏み跡を繋いで上を目指し、10時35分に中俣乗越の道標のところにぴたりと到着。
絶景かな絶景かな~と風景を満喫しつつ、ここで沢装備をしまい、靴の履き替え。「黒部五郎岳まで往復3時間だよ」とYさんがお勧めしてくれるものの、体調万全ではないし明日の行程が長いしピークハンターでもない自分は乗り気にならず謹んでお断り。そそくさと北ノ俣岳を越えて幕営地である太郎平に戻ることに。
折りしもガスの一陣が通過し一面ガスの中。でもこれは一過性の雲で、間もなく晴れ渡りました。なだらかで気持ちの良い稜線歩きを満喫。
とりわけ、赤木沢-赤木平-薬師沢左俣の辺りの草地と蛇行する水の流れが作り出す窪みの滑らかな曲線の造形美にうっとり。
視線を上げれば、黒部五郎岳から三俣蓮華、ワリモ岳、水晶岳に赤牛岳、雄大な薬師岳の稜線がぐるりと続き、その間に祖父岳のまあるい山容があり、奥に続く黒部の流れが垣間見え…と、飽きることなくぽくぽくと稜線歩き。
折立までの道ではすでに終わっていたチングルマも北ノ俣岳山頂周辺ではちょうど花盛り。
12時過ぎに北ノ俣岳山頂に到着。ここで休憩。
お盆の時期だけにもっと登山者が行列をなしているのでは…と勝手に想像していたのだけど、ぽつりぽつりとすれ違う程度であまり多くの人を見かけませんでした。静かに風景を楽しむことができて、それはそれでラッキー。
高層湿原と池塘と草原を飽かず眺めつつうっとり。
途中で従走路からほんの少しだけ離れた太郎山の山頂に立ち寄り、13時25分に太郎平小屋に到着。
山小屋は「赤い屋根が見えてからが案外遠い」という罠。
早いところテントに戻ってビールで乾杯するしかない! ということで、そそくさとテン場に直行。13時50分にテントに帰還。夏の陽射しが眩しく暖かく(悪寒が残っているので丁度良かった)、沢の道具やシュラフをテントの外に広げて干し、ビールを買って木陰で乾杯し、しばらく赤木沢の余韻に浸りながらまったり。
←CMみたい?
16時過ぎに夕飯の支度にとりかかり、もりもりとご飯を食べ(焼きラーメンとフルーチェ。うまかったです。ありがとう~)、明日の行程は長いので3時起床ということにして、20時前にはさっさと就寝。
事前に調べた情報では、いずれも赤木沢は美渓だ秀渓だと賞賛の声が高く期待していましたが、幸い好天に恵まれたこともあり、期待以上に美しい沢でした。滝も高巻きもツメも困難なところは皆無で、先に進むのが惜しいほどただひたすら美しく、ほんとうに楽しい沢でした。
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HN:
norlys
性別:
非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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