Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2007.11.20,Tue
日本の調査捕鯨をめぐってまたぞろオーストラリアとイギリスがぎゃんぎゃん騒いでいるらしいというニュースは目にしていたけれど、しれっとした顔でアメリカがオトナな意見を述べたりしちゃってもう。
なんだか下手な芝居を見せられているような気分でゲンナリ。。
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米国務省、調査捕鯨の自粛求める(産経ニュース、2007/11/20 09:28)
(省略)
マコーマック報道官は、ナガスクジラと今年調査対象に加えられたザトウクジラについて、「特段の配慮」を日本側に求めた。同報道官は、国際捕鯨条約に基づく日本の調査捕鯨の権利は認めるとしながらも、クジラの生態に関しては「非致死性の調査技術が利用可能だ」として、「別の方法」を促した。
ただ、国際環境保護団体が抗議船を南極海に派遣し、実力で調査捕鯨を妨害することについては、「この海域で船舶が沈んだり、損壊すれば悲惨な結果を招く」として、団体側にも自制を求めた。
(以下略)
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「日本はあまり他人を刺激しないように」「国際環境保護団体(=青豆)は暴力行為の自制を」と、一見遠山の金さんバリのアメリカ様のご高説はごもっともかもしれませんが、
黙れ、この牛食いどもが。(あー、スッキリw)
できる限り米英豪産の精肉を我が家の食卓から排除してやる。
そんなささやかな決心をひとり胸に誓ってみました。
とはいえ、難しいだろうな。。
なにしろ今月は年末の旅行代やらレーシックの手術代やらで素寒貧(すかんぴんって、なんてキャッチーな響きなんだろ)。
ま、できる範囲でぼちぼちっと。。
鯨、おいしいですよ。良質な蛋白源です。
だからといって絶滅に追い込むまで乱獲オッケイなんて考えていません。
生態系への配慮はとても大切なことだと思います。
今の時代、サスティナブルな社会を創出するためによりエコ・コンシャスであることは、全世界規模でエンゲージしなくてはならない最重要課題です。(棒読み。というか、へんな翻訳文みたいw)
鯨はクレバーでソーキュートだから残虐なことはやめてと主張する方々にも、ぜひ一度「いのちの食べ方」という映画をご覧いただきたいなと思います。原題は"Unser Täglich Brot"(Our daily bread)だそうです。
もっとも自分は全部観たわけではありませんが(おいこら)。
映像があまりにクリーンで淡々としていて、途中を飛ばしてしまいました。機会があったらまた後日。。
「いのちの食べ方」は、オーストリアのニコラウス・ゲイハルター監督が2005年に制作したドキュメンタリー映画。現在日本でも公開中、だそうです。
←
一見、薬品などを扱っている化学工場のようにもみえますが。。
通路の先で後ろ向きの女性が牽引しているトレーには、ひよこがぎっしり。
まぁ、そういうことだ、と。
人の業はあまりに深く、殺生を避けずに生きていくことは困難なんだと、他の生物の犠牲の上にわたしたちの生活は成り立っているのだと、じっくりとじわじわと再認識。
牛、豚、鶏などの家畜だけではなくて、魚や野菜、果物など、普段わたしたちの食卓に馴染みの深い食材が次々に現れます。オートメーション化の進んだプランテーション(とはいえ自然が相手なので、どうしても人間が介在せざるをえないみたい)、そこに働く人々、そこで「生産」される生き物(動植物)たちの姿が、実に淡々と描かれています。
ナレーションはなく、ときおり現場の音声が入るのみ。
野菜とか果物はまだいいのですが、家畜がらみはさすがにちょっとキツイかも。
ただ、残虐だとは思いません。
少なくとも自分の親の世代の幼少期には、ごく普通に家庭に鶏などの家畜がいて家人が屠ることが身近に行われていたと聞いています。
そういう光景があまり一般的ではなくなったというだけで、そういう行為がなくなったわけではないんだと。
あぁ、これが現実なんだなぁと。
その昔、地元のスポーツクラブの野外活動でニジマスを手づかみするという企画がありました。
みんなで「ぎゃーぬるぬるする~」「びちびちはねる~」と大はしゃぎしながらニジマスを捕まえて得意気に大人たちに差し出すと、あらら炭火の上で焼きだすじゃありませんか。
え。。。
「おいしいぞ、さぁ食べなさい。みんなで捕まえた魚だぞ」と大人たちに促されても、子供一同ぽかーんとしたまま押し黙ってしまいました。さっき手の中でビチビチ跳ねていた感触が鮮明で、食べ物に見えない。。
なぜか一番先に箸をつけるという役に自分が名指しされ、恐る恐る食べてみました。「あ、おいしい」
いや、ほんとにおいしかったんです。振り塩の加減が絶妙で、炭火焼だし。
ということで、ほかの子供たちも少しずつ手を伸ばして食べ始めました、とさ。
そんな古い記憶をほじりだしてみたり。
生きるということ、食べるということを、いま一度見つめ直すことは大事だなぁと思いました、とさ。
さて、
人間がこの世にいなければ、自然にとって一番やさしいのでは?
なんて、そんなアンビバレンツなことを言い出したらキリがありませんので、この辺でおよろしく。
なんだか下手な芝居を見せられているような気分でゲンナリ。。
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米国務省、調査捕鯨の自粛求める(産経ニュース、2007/11/20 09:28)
(省略)
マコーマック報道官は、ナガスクジラと今年調査対象に加えられたザトウクジラについて、「特段の配慮」を日本側に求めた。同報道官は、国際捕鯨条約に基づく日本の調査捕鯨の権利は認めるとしながらも、クジラの生態に関しては「非致死性の調査技術が利用可能だ」として、「別の方法」を促した。
ただ、国際環境保護団体が抗議船を南極海に派遣し、実力で調査捕鯨を妨害することについては、「この海域で船舶が沈んだり、損壊すれば悲惨な結果を招く」として、団体側にも自制を求めた。
(以下略)
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「日本はあまり他人を刺激しないように」「国際環境保護団体(=青豆)は暴力行為の自制を」と、一見遠山の金さんバリのアメリカ様のご高説はごもっともかもしれませんが、
黙れ、この牛食いどもが。(あー、スッキリw)
できる限り米英豪産の精肉を我が家の食卓から排除してやる。
そんなささやかな決心をひとり胸に誓ってみました。
とはいえ、難しいだろうな。。
なにしろ今月は年末の旅行代やらレーシックの手術代やらで素寒貧(すかんぴんって、なんてキャッチーな響きなんだろ)。
ま、できる範囲でぼちぼちっと。。
鯨、おいしいですよ。良質な蛋白源です。
だからといって絶滅に追い込むまで乱獲オッケイなんて考えていません。
生態系への配慮はとても大切なことだと思います。
今の時代、サスティナブルな社会を創出するためによりエコ・コンシャスであることは、全世界規模でエンゲージしなくてはならない最重要課題です。(棒読み。というか、へんな翻訳文みたいw)
鯨はクレバーでソーキュートだから残虐なことはやめてと主張する方々にも、ぜひ一度「いのちの食べ方」という映画をご覧いただきたいなと思います。原題は"Unser Täglich Brot"(Our daily bread)だそうです。
もっとも自分は全部観たわけではありませんが(おいこら)。
映像があまりにクリーンで淡々としていて、途中を飛ばしてしまいました。機会があったらまた後日。。
←
一見、薬品などを扱っている化学工場のようにもみえますが。。
通路の先で後ろ向きの女性が牽引しているトレーには、ひよこがぎっしり。
まぁ、そういうことだ、と。
人の業はあまりに深く、殺生を避けずに生きていくことは困難なんだと、他の生物の犠牲の上にわたしたちの生活は成り立っているのだと、じっくりとじわじわと再認識。
牛、豚、鶏などの家畜だけではなくて、魚や野菜、果物など、普段わたしたちの食卓に馴染みの深い食材が次々に現れます。オートメーション化の進んだプランテーション(とはいえ自然が相手なので、どうしても人間が介在せざるをえないみたい)、そこに働く人々、そこで「生産」される生き物(動植物)たちの姿が、実に淡々と描かれています。
ナレーションはなく、ときおり現場の音声が入るのみ。
野菜とか果物はまだいいのですが、家畜がらみはさすがにちょっとキツイかも。
ただ、残虐だとは思いません。
少なくとも自分の親の世代の幼少期には、ごく普通に家庭に鶏などの家畜がいて家人が屠ることが身近に行われていたと聞いています。
そういう光景があまり一般的ではなくなったというだけで、そういう行為がなくなったわけではないんだと。
あぁ、これが現実なんだなぁと。
その昔、地元のスポーツクラブの野外活動でニジマスを手づかみするという企画がありました。
みんなで「ぎゃーぬるぬるする~」「びちびちはねる~」と大はしゃぎしながらニジマスを捕まえて得意気に大人たちに差し出すと、あらら炭火の上で焼きだすじゃありませんか。
え。。。
「おいしいぞ、さぁ食べなさい。みんなで捕まえた魚だぞ」と大人たちに促されても、子供一同ぽかーんとしたまま押し黙ってしまいました。さっき手の中でビチビチ跳ねていた感触が鮮明で、食べ物に見えない。。
なぜか一番先に箸をつけるという役に自分が名指しされ、恐る恐る食べてみました。「あ、おいしい」
いや、ほんとにおいしかったんです。振り塩の加減が絶妙で、炭火焼だし。
ということで、ほかの子供たちも少しずつ手を伸ばして食べ始めました、とさ。
そんな古い記憶をほじりだしてみたり。
生きるということ、食べるということを、いま一度見つめ直すことは大事だなぁと思いました、とさ。
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Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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