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Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by - 2026.01.29,Thu
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Posted by norlys - 2016.05.25,Wed
今日はジャムセッションさんへ。

5Q~3Qを中心に食い散らかし。
テープを見慣れていないので、相変わらず見落とし多数。オブザベ下手過ぎ(反省)。

ここの課題は外岩的な課題が多いので(と思う)、ムーブを考えさせられる。
パワー系の課題はチカラで捻じ伏せたりできるのだけど、テクい系の課題だと途端に行き詰まる。
でも決して「登らされている」感じではなくて、動いてみると、あぁなるほど...と。面白い。

そうこうしている内にクラック講習会が始まり、端っこで見学させていただいたのですが、なんというか、すごい熱量でした。
ここは室内だけどインドアジムだけど、この先に外岩が山壁が続いているんだよ、広がっているんだよ、という感じ。

新荻や秋の課題に多いどんどんぱーん系もかなり好きなのだけど、触れたホールドに感じるのはコンペなんですよね。決して悪い意味ではないです。それもまた世界に続く道だから。
強いコンペティターは、外岩でも強い訳だし。畢竟クライミングはパワーだし。

目標もスタイルも人それぞれで、それはそれでいいのだと。

そんなことを、つらりつらりと思うのでした。ふむ。
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Posted by norlys - 2016.05.23,Mon
今日は夕方早めに仕事を切り上げて秋パンへ。

週末の瑞牆では余り本数を出していなかったので、少し傾斜壁を触っておこうかな…と。

月曜日なら空いているかな…? と期待したけれど、退散する頃にはどんどん混んできたので、多少だけど早めに到着して正解だったかも(せふせふ)。

赤、紺、白を中心に食い散らかし。
一撃できる紺もあれば、ゴールがとれない赤もあったり(ひとつ)。前回も感じたけれど、ココの赤と紺の差がイマイチ分からない。白はどれも途中までしかできないので、違うなぁと思うのだけど。

ともあれ、壁の高さがないので思い切りムーブを起こすことができるのはありがたい。

一方で、手数が少ない分、保持と距離が悪い課題ばかりが積み残る。
それだけのチカラがまだ足りていないということ。うん、分かってる。
だからまだこんなところでもがいてる。

2時間弱ひとりで黙々と撃ちこんだら、最後は指先がぱかーんと開いちゃってお話にならないくらいヨレヨレになりました。

まぁ、ぼちぼちっと。
Posted by norlys - 2016.05.23,Mon
週末の日曜日は不動沢下流部へ。
Yさんが加わり総勢5名。

先週訪れた蛇岩、鹿岩、巨木岩へ。
皆さんすでに雑誌の発表直後にこのエリアを訪れたことがあるそうだけど、すべてのルートを登った訳でもないとのことなので。

幸いにもエリアは貸切で、のんびりと寛げました。ほ。

なにかアップを...ということで、「スネーク・ピット」にトライ。
思いの外出だしが悪くいったんクライムダウンし、再スタートしたものの、ホールドを見落としてテンション。。
分かってしまえば系で、分かってしまえば…なのだけど、こういう場面での突破力が本当に弱い(凹)。瑞牆本のとおり、上部は易しいクラック。

しばし休憩して、先週触った「スネーク・クラック(左)」にトライ。
先週固めたムーブで...と、動き始めたけれど、ガチャッとした割れ目に捻じ込んだ逆手の感触がイマイチでテンション。あぁ…。

トップアウトしないことにはどうにもならないので、頑張って終了点まで。
ロワーダウンの途中で、別のムーブを試してみたら、確かに案外いい感じかも、と。

じっくり休んで2便目。
先ほどとは別のムーブで身体と足を上げたら、ハンドジャムが決まりました。まさかするりとできるとは思っていなかったし、ハンドジャムを決めた箇所は今までのトライでカムを打っていた位置だったので、内心焦る焦る。
もういつどこでヨレ落ちしてもおかしくないけれど、落ちない限りは頑張ろう...と、じりじりと進んでは休み、休んでは進み、どうにか終了点へ。

日も長くなりでまだ時間もあるので、上流部にご案内。
自分はうろちょろと近場の岩を偵察。ワイルドだけどアルパイン的に登ったら面白いんじゃないかな…? と思われる岩が近くにあり、すわ、未発表エリア!? と胸を高鳴らせたら、なんということはなく前烏帽子の岩場でした。どっとはらい。

色々とギア談義をしたり、思い出話を伺ったり、海外の岩場のお話を聞いたり、普通の週末とは思えない、とても濃密な時間を過ごしました。とても楽しかったです。

ご一緒くださった皆様、ありがとうございました。

***今回登ったルート***
2016/05/22
/*瑞牆、蛇岩
・スネーク・ピット(5.10c NP+B)-×。下部のホールドを見落としワンテン。残念。わかってしまえば…ねぇ。とはいえ精神的な突破力の弱さを痛感。上部はアルパインチック。抜け口は風化しているので少し注意。
・スネーク・クラック(5.10d NP)-×。核心部のムーブが繋がらずワンテン。ここが越えられたら上部では落ちない筈...と思えたので、まぁ良し。
・スネーク・クラック(5.10d NP)-RP6。ムーブを修正してRP。先週4回、今週2便目なので計6便目。岩の形状に合わせて色々な動きをさせられるので、ルートの読みとムーブの組み立てが面白いルートでした。ご飯4杯。




Posted by norlys - 2016.05.23,Mon
週末は瑞牆へ。
今年の冬の蔵王のアイスクライミングでお会いした皆様と、その時に約束した「瑞牆ワイドクラック合宿」ということで。合宿といっても別に大きな集まりではなく、計4名。呼びかけ人のIさんが負傷で不参加にて残念...。

植樹祭広場は山ツツジとシャクナゲが満開で新緑が目に染みる美しい季節でした。

土曜日は摩天岩へ。さらりさらりと清流が流れる不動沢の登山道をえっちらおっちらと。
さすがに夏の岩場だけあって、じっとしているとまだ少し肌寒いくらい。

岩場に到着すると、ちょうど、先に出発したKさん達が「電光クラック」を登攀中。
準備を整えている間にKさん達は上部に抜けていかれたので、自分もアップで「電光クラック」の1P目へ。

カムのメモをみたら5番が2つと書いてあって、しまった5、6番は1セットしか持ってきていなかった...と思ったけれど、まぁなんとかなるだろう…と。

カムを差したり抜いたりと、やりくりして1P目の終了点へ。
他に人がいないことを幸いに、TRにして今一度。
外のホールドがフンダンにありワイドムーブをしなくても登れるけれど、できるだけワイドムーブ縛りで、と、リービテーションやアームバーで登る練習をば。

岩のフリクションは最高で、挟まっていると落ちる気はしない。のに、なんでかな、息が上がる。ワイドだからかな。

それからしばしのレストの間、逡巡し、意を決して「陽炎」へ。
普段はじっとりしている印象が強いルートだけど、この日はパリパリ。

かつて5.9や10aのワイドクラックでさえ手こずり(それは今も)、10cというグレードは遥か遠い先の憧れだと思っていたけれど、なんとなく今ならスタート地点に辿り着いたような気がしなくもなく。ダメでもいいか、と。
初めてトライする時がきました。

中間部のフレアードチムニーの中で岩に翻弄され、パズルのピースのように散らばったホールドを繋げ、残置のRCCボルトのある小さなテラスに辿り着きました。
でも下からは見えなかった上部は予想より遥かに長く、絶望感でいっぱいに。最低2つは必要とのことで、温存してきた4番のカムだけど2つで...足りるの? という不安でいっぱいに。
上部のクラックは、自分にはなんともサイズ感が悪く、下部で奮闘したためヨレた足と腕でじりじりとずりずりと進みながら終了点へ。

登れた...。

かつて1980年代初頭にこのルートに取り組んだ不動沢初期開拓メンバーの清水氏が、フレアードチムニーに挟まりながら一日がかりで打ったというリングボルトは未だに健在です。

現代の大型カムがあれば、残置ボルトはなくとも登ることができます(自分も使っていません)。

残置ボルトを目の前にして、そういう便利なギアがなかった時代にも、この美しいクラックを登らずにはいられなかったという情熱がひしひしと伝わってきました。
ボルトレスでフリーで登ることに拘った先人により、不動沢に残された残置ボルトは極めて少数です。ギアの進化に伴いやがて撤去されたボルトもあります。
過去に人が登った形跡すら残さず、ありのままの自然の、原初の姿が保たれているのが瑞牆の不動沢です。
例えリピートであっても、初登時と同じスタイルで挑戦することができる、そういう岩場です。

それでも、このボルトがここに残されているということの意味を、しばし考えさせられました。

なかったことにすることは簡単なのに、敢えて残しておく、そのことの意味を。
先人が当時感じたことを、大事なことを、後から訪れる名の知れぬ誰かに伝えたい、その気持ちを。

過去と現在と未来の、志す者が交錯し、リンクする―ここはそういう場所なのだと。

この1本を終えた時点でまだ時間はかなり残されていましたが、自分は完全に店仕舞いモードでした。

後は岩場を少し探索したり、下山がてらメルヘンワイドをご案内したりして、この日は終了。
おいしいご飯(ほんとにすごいご馳走でした。ありがてぇ、ありがてぇ)を食べながら宴会をして夜が更けました。ありがとうございました。

***この日登ったルート***
2016/05/21
/*瑞牆、不動沢、摩天岩
・電光クラック1P目(5.9 NP)-再登。かつて初めて摩天岩を訪れた時のワクワク感を思い出しました。上部はまだ登ったことがないので、またいつか。
・電光クラック1P目(5.9 NP)-TR。終了点回収のためにTRで(懸垂用のATCを忘れた...)。ワイドムーブの練習。
・陽炎1P目(5.10c NP)-OS。吐き出されそうなフレアードチムニーから吐き出されたときに外カチやフットホールドを拾ってしまったり、鬼レイバックをかましたりした瞬間、脳内のジャミング倫理委員会から「あぁ~...(審議中)」という声が聞こえたような気がするので(苦笑)、もし機会があったらぜひもう一度登りたいです。
Posted by norlys - 2016.05.20,Fri
今日は久しぶりに三鷹のジャムセッションさんへ。
そそくさと仕事を切り上げ、夕方のちらりほらりと人が増え始める前の、割合のんびりした時間を狙って。

色々とお話をしたり登ったりお話をしたり。

ムロイさんの課題を中心に5~4Q辺りをお触り。ムロイさん課題は、さすが...というか(そんな大それたことを言えるような自分ではない)手順やムーブを考えさせられる内容で、とても面白かったです。もちろん他の課題も。

そのグレードとしては遠くないし狭くない、ホールドの保持感も悪くないけれど手順や効かせ方が時にスパイシーで、足位置もまた、時に絶妙な時に予想外なところにあったりして、どういうムーブが最適なのかをしばし悩んだり、など。

久しぶりなので自分にとっては新規課題が多く、ホールド自体は見慣れているので持ち感は予想通りのハズ...と思ったら、ちょいと予想外なムーブが出てきたり。あ、このホールドってこんな風に効かせることができるのか…!と目からウロコだったり。新鮮。

で、ムーブが分かってしまえば楽なのか…というと、そのムーブを起こすための出力はやっぱり必要だったりして。あぁ、岩の人の課題だなぁ…と。

昨日のスクールでしごかれて足腰よぼよぼだったけど(お歳頃なのでw)、良いアクティブレストになりました。

楽しかったです。ありがとうございました。
Posted by norlys - 2016.05.20,Fri
今日はヒデスク@パンツー。今期2回目。

スクールの前に今日の内容を尋ねたところ、易しいルートで持久力トレということだったので、それでは! と、ボルダーエリアでアップ。

扇壁の新しい課題をお触り。ピンクから紺までお片付け(赤が一番嵌った...)。
帯壁の新しい紺の、前回触っていなかった課題をゲト。

中野島は基本的に週1で訪れるかどうかだし、ボルダーを登る機会も少ないので、アウェーだと新鮮で楽しいです。つまり、そういうことなんだろうなぁ…。

ほどなくしてスクール開始。
予告どおり持久力トレ。

大汗をかきながらひたすら数をこなしました。
途中から前腕がぷるぷるしパンパンとなり、最後には大腿二頭筋がじんじんする始末。意識したつもりだったのに…やっぱりまだハムストリングスを使えてないのかなぁ…。

呼吸、リズム、レスト、爪先、腰、背中、腕、指先、フィジカル、メンタル、すべてを意識しようとしても、登っている途中ではらりはらりとほぐれてしまう。
グレード自体は易しめなので、泥船から水を掬い出しながらどうにか漕ぎ続ける感じ。へとへと。。

自分自身の持久力のなさはもとより承知。それにしても、改めて持久力トレをすると、ほんとうにないな…と(凹)。だからこそ、トレーニングは大事ということで。

まぁ、ぼちぼちっと。
Posted by norlys - 2016.05.17,Tue
今日は秋。

週末の疲れが抜けきらない感じがあり、短時間でさくっと絞り出したかったので。

ルーフと傾斜壁をメインにお触り。
新荻にはルーフがないので(1箇所それっぽいところはあるけど…)、久しぶりのルーフが楽しい。
赤紺さっくり(あ、紺はとりこぼしあり)。白は途中まで。他の壁もだいたいそんな感じ

ここもまた、というかここが原点か。ひとつの壁に1グレード1課題ずつしかないんですよね。。勿体ない。
ひとつのムーブを磨くにはいいかもしれないけれど、そのひとつのテクニックしか身に着かない訳で、ジムボルダーだからこそ色々とムーブの引き出しを増やしたいのに、そういう登り方はできない訳で。残念。
ホールド間がやや遠めな分(特に女性には。秋パンは肩を壊すから気を付けて~との噂あり)正解ムーブが限定されてしまうので、外岩のように自分なりのムーブを創る余地もないですし。残念。

そういえば。前回訪れたときに、課題の数も内容も...なので、ここで働いているワールドカッパ―達がこの環境でトレーニングできるはずがないからきっと秘密のトレーニングルームがある筈...!と勝手に妄想したのだけど、どうなんでしょう(苦笑)。

それなりに人は多かったけれど、グループで来ている人達が多いせいか壁自体は混雑はさほど感じることなく、ガシガシ登ったら2時間弱ですっかり売り切れました。

まぁ、ぼちぼちっと。
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Profile
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norlys
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非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。

色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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