Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2014.10.10,Fri
今日はパンツーでヒデスク。
ゆるりとボルダーとルートエリアでアップの後、スクール自体はずっとボルダー。
昨日のジムボルダーは間の皆既月食観察を含めてのんびりモードだったけれど、やっぱり連登だとそれなりに疲れが蓄積してる感もあり。ボルダーでよかった(ほ)。
まずはスラブ壁でハリボテとカチの課題。バランシーで足使いが繊細で、外岩チックな。
すっと足が抜けてすとんと落ちてしまう系なので、自分自身の足が滑るのも怖いけれど、他の人が滑る瞬間を見ること自体もメンタルダメージが大きいようで、ジムのスラブ壁の課題なのに、むやみに手汁とアドレナリンが湧出。。
休憩を挟んで薄被り壁でフィジカル系課題を3つ(&ハードver.を2つ)。
スクール課題のフィジカル系は登れないけれど大好物! なので、待ってました~♪ という感じ。
まぁ結局中盤でヨレヨレになって「た、楽しいけれどツライ…こ、こんなはずでは…(ヨボヨボ」となるのは毎度のことですがw。
今日は今期のスクールのメンバーが勢揃いで、計7名で同じ(orバージョン違いで似た系統の)課題をトライしたこともあり、各個人の登りの癖というか特長というか、そういう微妙に違う部分を間近に見たり、自分はどういう部分がダメなのかを指摘される機会となり、とても勉強になりました。
勿論、スクールではなくても、ジムボルダーでセッション的になった時とか、ルートでも他の人の登りに気付かされる機会はしょっちゅうあって、そういう「気付き」がクライミングの面白さなのかな…と、改めて思ってみたり。
ゆるりとボルダーとルートエリアでアップの後、スクール自体はずっとボルダー。
昨日のジムボルダーは間の皆既月食観察を含めてのんびりモードだったけれど、やっぱり連登だとそれなりに疲れが蓄積してる感もあり。ボルダーでよかった(ほ)。
まずはスラブ壁でハリボテとカチの課題。バランシーで足使いが繊細で、外岩チックな。
すっと足が抜けてすとんと落ちてしまう系なので、自分自身の足が滑るのも怖いけれど、他の人が滑る瞬間を見ること自体もメンタルダメージが大きいようで、ジムのスラブ壁の課題なのに、むやみに手汁とアドレナリンが湧出。。
休憩を挟んで薄被り壁でフィジカル系課題を3つ(&ハードver.を2つ)。
スクール課題のフィジカル系は登れないけれど大好物! なので、待ってました~♪ という感じ。
まぁ結局中盤でヨレヨレになって「た、楽しいけれどツライ…こ、こんなはずでは…(ヨボヨボ」となるのは毎度のことですがw。
今日は今期のスクールのメンバーが勢揃いで、計7名で同じ(orバージョン違いで似た系統の)課題をトライしたこともあり、各個人の登りの癖というか特長というか、そういう微妙に違う部分を間近に見たり、自分はどういう部分がダメなのかを指摘される機会となり、とても勉強になりました。
勿論、スクールではなくても、ジムボルダーでセッション的になった時とか、ルートでも他の人の登りに気付かされる機会はしょっちゅうあって、そういう「気付き」がクライミングの面白さなのかな…と、改めて思ってみたり。
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Posted by norlys - 2014.10.09,Thu
今日は久しぶりに荻へ。
駅の階段付近に人が集まっていたので、なんだろ?と皆が向けている方向に視線を上げたら皆既月食が始まっていました。
到着後、ゆるゆるゆるりとストレッチ。それからゆるりとアップ。
明日はスクールなので余り売り切れないようにゆるゆると。
R壁と新時代壁のマンスリー課題とウィークリー課題を中心にトライ。
久しぶりなので新しい課題が沢山あって、自分的にオンサイトトライ祭りで楽しい。
黄、赤まではいいのだけど、紺になると途端に保持力不足が顕著で、ムーブが起こせない。
ホールドの距離は近いのに…。
途中、ジムを抜け出して30分ほど月食を観測。
ジムに戻り再び期間限定課題にトライ。
大レストを挟んでも保持力が急にアップすることはなく。これはもう根本的なフィジカルの問題。
自分の引き出しにどういう動きや力が足りないのかを考えたり、他の人の動きを参考にしながら微妙にムーブを修正してみたりして、それで変わったり変わらなかったり…だけど、ジムボルダーは楽しいな。
駅の階段付近に人が集まっていたので、なんだろ?と皆が向けている方向に視線を上げたら皆既月食が始まっていました。
到着後、ゆるゆるゆるりとストレッチ。それからゆるりとアップ。
明日はスクールなので余り売り切れないようにゆるゆると。
R壁と新時代壁のマンスリー課題とウィークリー課題を中心にトライ。
久しぶりなので新しい課題が沢山あって、自分的にオンサイトトライ祭りで楽しい。
黄、赤まではいいのだけど、紺になると途端に保持力不足が顕著で、ムーブが起こせない。
ホールドの距離は近いのに…。
途中、ジムを抜け出して30分ほど月食を観測。
ジムに戻り再び期間限定課題にトライ。
大レストを挟んでも保持力が急にアップすることはなく。これはもう根本的なフィジカルの問題。
自分の引き出しにどういう動きや力が足りないのかを考えたり、他の人の動きを参考にしながら微妙にムーブを修正してみたりして、それで変わったり変わらなかったり…だけど、ジムボルダーは楽しいな。
Posted by norlys - 2014.10.08,Wed
今日はパンツーで自主トレ。
電車のラッシュ時間帯を避けるべく猛ダッシュで駅に向ったら、電車の接続が良く早めにジムに到着。
なのでボルダーでゆるゆるとアップ。
新しい紺をひとつゲット。俄然モチが上がるけれど、ボルダーでトライを重ねるとルートに影響がでそうなのでぐっと我慢。
ルートエリアに降りてアップで6本。
30分ほど休み、ツナミの白四角にトライ。
ルーフ下のひとつ手前でテンション。高度が落ちてしまいがっくし。その後は脳味噌がパンプしていてダメ。日曜日にもジムで登ったので中一日だから…と言い訳してみるテスト。
50分空けて2便目。下部からクリップにもたついてしまいお豆腐ホールドが取りに行けず、更に高度が下がるという体たらく。
ルーフの抜け口までで11cくらいと言われているので、自分の実力はそのグレードにも及ばないということ。
実際に、その場所までだと、高度的には小ツナミやタワー、奥壁の終了点よりも低いくらいなので、まだ全然ツナミの長さを登り切るだけのフィジカルが足りてない。。
あと、2便目のワンテン目まで、登り始めから大体5分が経過していることを知り愕然。
自分にとっては全く別次元の話になるけれど、たとえばコンペルートならば壁の高さが約15mで制限時間が6~8分。
つまり、自分としては下部は割合スピーディにこなしているつもりでいたけれど、それは勘違いはなはだしかったということ。。
まだこのルートを触るには早かったかなぁ…と、がっくし。でもこのルートを触ることで学べることは多いので、諦めたくはないなぁ…(他の方々にあまり迷惑をかけない範囲で…すみません)。
後は軽く流し。以前はツナミを触った後は11bですらしんどかったけれど、とりあえず1本は登ることができ、2本目はダメだったけど前よりは良い感触。上の限界は伸びていなくても、下の限界は少し上がっている…のだといいな。。とほほ。
電車のラッシュ時間帯を避けるべく猛ダッシュで駅に向ったら、電車の接続が良く早めにジムに到着。
なのでボルダーでゆるゆるとアップ。
新しい紺をひとつゲット。俄然モチが上がるけれど、ボルダーでトライを重ねるとルートに影響がでそうなのでぐっと我慢。
ルートエリアに降りてアップで6本。
30分ほど休み、ツナミの白四角にトライ。
ルーフ下のひとつ手前でテンション。高度が落ちてしまいがっくし。その後は脳味噌がパンプしていてダメ。日曜日にもジムで登ったので中一日だから…と言い訳してみるテスト。
50分空けて2便目。下部からクリップにもたついてしまいお豆腐ホールドが取りに行けず、更に高度が下がるという体たらく。
ルーフの抜け口までで11cくらいと言われているので、自分の実力はそのグレードにも及ばないということ。
実際に、その場所までだと、高度的には小ツナミやタワー、奥壁の終了点よりも低いくらいなので、まだ全然ツナミの長さを登り切るだけのフィジカルが足りてない。。
あと、2便目のワンテン目まで、登り始めから大体5分が経過していることを知り愕然。
自分にとっては全く別次元の話になるけれど、たとえばコンペルートならば壁の高さが約15mで制限時間が6~8分。
つまり、自分としては下部は割合スピーディにこなしているつもりでいたけれど、それは勘違いはなはだしかったということ。。
まだこのルートを触るには早かったかなぁ…と、がっくし。でもこのルートを触ることで学べることは多いので、諦めたくはないなぁ…(他の方々にあまり迷惑をかけない範囲で…すみません)。
後は軽く流し。以前はツナミを触った後は11bですらしんどかったけれど、とりあえず1本は登ることができ、2本目はダメだったけど前よりは良い感触。上の限界は伸びていなくても、下の限界は少し上がっている…のだといいな。。とほほ。
Posted by norlys - 2014.10.05,Sun
10月4日、土曜日は瑞牆へ。
先々週に少し余った時間で下部1、2ピッチだけを登った「一粒の麦(5.10c/d、6P)」を再訪。
2ピッチ目の長いフレーク状のクラックが印象的だったけれど、ギアや時間が足りずTRで触っただけなので、ちゃんと登りたいな、と。
朝都内を出発し、瑞牆の植樹祭広場の駐車場に到着して見上げると、ひんやりと肌寒く、末端壁上部付近はうっすらガスの中。けれども岩が濡れている様子はなかったので、ギア類を準備してここ最近何度か通っている末端壁方面の道をぽくぽく歩き出す。
十一面正面壁を越えて奥壁へ。
取付き手前の小さなテラスで登攀準備。
◆瑞牆十一面奥壁、一粒の麦(5.10c/d、6P) ※グレードは主に開拓者の角屋氏によるもの(一部個人的な体感)
・1P目(5.9、20m)、フォロー
階段状の岩場を4mほど登り、少し歩いて3mほどの垂壁のフェイス。ハンドジャムを決めてホールドを拾うワンポイントのムーブ。ほんとワンポイントなんだけど、不要なカムをラックにぶら下げているせいか、先々週に空身でリードしたときよりも悪く、5.9くらいに感じる。そのまま緩傾斜の岩場を10mほど歩いて2P目の取付きまで。出だしにリングボルト(?)を撤去した跡がひとつ。
・2P目(5.10b、25m)、リード
下部のハイライトピッチ。つるべではなく交互にリードでトライ。
一枚の広大な岩面にすっと垂直に切れ込んだフレーク状の長く美しいクラック。
クラックの幅は下部から上部に向って徐々に広くなる独特の形状。ハンドから始まりフィストになり、中間部から上はワイドムーブとレイバックの連続。
極度に悪いムーブはなく淡々と同じような難しさが続く長いクラック。途中で諦めそうになるけれど、とりあえず落ちないので登り続けたらどうにか終了点…という感じ。必要なギアとセットの位置を教えてもらいながらのトライだったので気持ち的には少し楽でしたが、長さもあり緊張しました。個人的にグレードは10ノーマルくらいでもいいかな…と思います。
途中に古い終了点らしきボルトを撤去した跡あり。
まに氏にフォローでもう一度登り返してもらい、登攀続行。
・3P目(Ⅲ級、10m)歩き
灌木帯から、目の前の岩の左側を少し登り、チムニーを歩いて下り4P目のチムニーの前に。
・4P目(5.6、20m)リード(歩き)
目の前のどんと広いチムニーの中を歩き、どん付で右に曲がってさらに歩き。途中に小さな水晶窟がありました。
・5P目(5.7、20m)リード
右手の岩のダブル(トリプル?)クラックの内、一番左を選択。上は内部が湿っぽく大きなカムがないと厳しそうだったので中間で右のクラックに移動。短いワイドを抜けてテラスの奥の灌木まで。
ATCガイドを下に忘れて登り出してしまったので、ムンターヒッチでビレイ(すみません)。
オコジョがぴゅっと岩陰を走り過ぎました。かわいかった。
・6P目(5.10c/d、25m)フォロー
5P目の終了点からルンゼを越えてお隣の岩へ。取付きが少し分かりにくい。
上部に美しいコーナークラックがあるそうだけど下からではそのクラックは全く見えず。
登り始めてすぐのワンポイントの核心は、ホールドを教えてもらえば「なるほど」だけど、自分がもしオンサイトで見出せたかというと自信なし。
ピッチグレードはこのワンポイントについていますが、割合すんなり越えてしまったまに氏いわく「10a」くらい。それはさすがに辛すぎな気がしますが(苦笑)、ワンポイントのムーブなので体感グレードには個人差がありそう。
上部のコーナークラックは「小川山レイバックのハンドジャムパートがもう少し長く続く感じ」というまに氏のコメントがぴったり。地上にこのクラックがあったら大人気ルート間違いなし。
そのまま十一面奥壁の頂点にロープを伸ばすことも可能だけど、ハンドジャムパートの上でいったんピッチを切ってビレイしてもらったのでリードを交代。
・7P目(5.8、10m)リード
凹角のクラックに沿って小さな段差を乗り越し、十一面奥壁の山頂へ。
先々週に「joyful moment」を登った際にも訪れた場所。今回はガスっていて下部の十一面正面壁は見えるけれど小ヤスリはうっすら、瑞牆山頂は見えず。
山頂から一段クライムダウン。チムニー手前で岩の合間に降りたら、そのまま下降路に通じたので、樹林帯の踏み跡を歩いて10分ほどで取付き地点に帰還。
取付きに戻り装備を解除し、ギア類をザックにしまう内に、秋の日はつるべ落としで、すっと西日が雲を朱く染めたと思ったらあっさり日没。
すっかり暗くなった下降路をとっとこと下山。ありがとうございました。
「一粒の麦」は、ネットで拝見したそれほど数多くはない記録に記されているとおりの印象でした。
いわく「中間の灌木帯や歩きが若干煩わしいものの、2P目と6P目のクラックは美しく、これらのクラックを登りに来るだけの価値はある」というもの。
実際、1ピッチ目は2P目を登るための、3、4、5ピッチは6P目を登るためのアプローチという感じ。逆に言えば、2P目と6P目が際立って面白いため、残念なことに相対的に他のパートが霞んでしまうというか…。ともあれ、ピッチ毎に周囲を見渡して登路を探し出すことも、マルチピッチならではの楽しさで良いのかな、と。
特に2ピッチ目の、一枚の広大な岩にすっきりと真っ直ぐに切れ込んだ美しいクラックは、(前々週に余った時間でTRで触ってしまったけれど)このルートをちゃんとリードで登るためにもう一度ここに来たい…と思うほど、自分にとって印象的でした。このクラックを見出した開拓者の方に感謝。
先々週に少し余った時間で下部1、2ピッチだけを登った「一粒の麦(5.10c/d、6P)」を再訪。
2ピッチ目の長いフレーク状のクラックが印象的だったけれど、ギアや時間が足りずTRで触っただけなので、ちゃんと登りたいな、と。
朝都内を出発し、瑞牆の植樹祭広場の駐車場に到着して見上げると、ひんやりと肌寒く、末端壁上部付近はうっすらガスの中。けれども岩が濡れている様子はなかったので、ギア類を準備してここ最近何度か通っている末端壁方面の道をぽくぽく歩き出す。
十一面正面壁を越えて奥壁へ。
取付き手前の小さなテラスで登攀準備。
◆瑞牆十一面奥壁、一粒の麦(5.10c/d、6P) ※グレードは主に開拓者の角屋氏によるもの(一部個人的な体感)
・1P目(5.9、20m)、フォロー
階段状の岩場を4mほど登り、少し歩いて3mほどの垂壁のフェイス。ハンドジャムを決めてホールドを拾うワンポイントのムーブ。ほんとワンポイントなんだけど、不要なカムをラックにぶら下げているせいか、先々週に空身でリードしたときよりも悪く、5.9くらいに感じる。そのまま緩傾斜の岩場を10mほど歩いて2P目の取付きまで。出だしにリングボルト(?)を撤去した跡がひとつ。
・2P目(5.10b、25m)、リード
下部のハイライトピッチ。つるべではなく交互にリードでトライ。
一枚の広大な岩面にすっと垂直に切れ込んだフレーク状の長く美しいクラック。
クラックの幅は下部から上部に向って徐々に広くなる独特の形状。ハンドから始まりフィストになり、中間部から上はワイドムーブとレイバックの連続。
極度に悪いムーブはなく淡々と同じような難しさが続く長いクラック。途中で諦めそうになるけれど、とりあえず落ちないので登り続けたらどうにか終了点…という感じ。必要なギアとセットの位置を教えてもらいながらのトライだったので気持ち的には少し楽でしたが、長さもあり緊張しました。個人的にグレードは10ノーマルくらいでもいいかな…と思います。
途中に古い終了点らしきボルトを撤去した跡あり。
まに氏にフォローでもう一度登り返してもらい、登攀続行。
・3P目(Ⅲ級、10m)歩き
灌木帯から、目の前の岩の左側を少し登り、チムニーを歩いて下り4P目のチムニーの前に。
・4P目(5.6、20m)リード(歩き)
目の前のどんと広いチムニーの中を歩き、どん付で右に曲がってさらに歩き。途中に小さな水晶窟がありました。
・5P目(5.7、20m)リード
右手の岩のダブル(トリプル?)クラックの内、一番左を選択。上は内部が湿っぽく大きなカムがないと厳しそうだったので中間で右のクラックに移動。短いワイドを抜けてテラスの奥の灌木まで。
ATCガイドを下に忘れて登り出してしまったので、ムンターヒッチでビレイ(すみません)。
オコジョがぴゅっと岩陰を走り過ぎました。かわいかった。
・6P目(5.10c/d、25m)フォロー
5P目の終了点からルンゼを越えてお隣の岩へ。取付きが少し分かりにくい。
上部に美しいコーナークラックがあるそうだけど下からではそのクラックは全く見えず。
登り始めてすぐのワンポイントの核心は、ホールドを教えてもらえば「なるほど」だけど、自分がもしオンサイトで見出せたかというと自信なし。
ピッチグレードはこのワンポイントについていますが、割合すんなり越えてしまったまに氏いわく「10a」くらい。それはさすがに辛すぎな気がしますが(苦笑)、ワンポイントのムーブなので体感グレードには個人差がありそう。
上部のコーナークラックは「小川山レイバックのハンドジャムパートがもう少し長く続く感じ」というまに氏のコメントがぴったり。地上にこのクラックがあったら大人気ルート間違いなし。
そのまま十一面奥壁の頂点にロープを伸ばすことも可能だけど、ハンドジャムパートの上でいったんピッチを切ってビレイしてもらったのでリードを交代。
・7P目(5.8、10m)リード
凹角のクラックに沿って小さな段差を乗り越し、十一面奥壁の山頂へ。
先々週に「joyful moment」を登った際にも訪れた場所。今回はガスっていて下部の十一面正面壁は見えるけれど小ヤスリはうっすら、瑞牆山頂は見えず。
山頂から一段クライムダウン。チムニー手前で岩の合間に降りたら、そのまま下降路に通じたので、樹林帯の踏み跡を歩いて10分ほどで取付き地点に帰還。
取付きに戻り装備を解除し、ギア類をザックにしまう内に、秋の日はつるべ落としで、すっと西日が雲を朱く染めたと思ったらあっさり日没。
すっかり暗くなった下降路をとっとこと下山。ありがとうございました。
「一粒の麦」は、ネットで拝見したそれほど数多くはない記録に記されているとおりの印象でした。
いわく「中間の灌木帯や歩きが若干煩わしいものの、2P目と6P目のクラックは美しく、これらのクラックを登りに来るだけの価値はある」というもの。
実際、1ピッチ目は2P目を登るための、3、4、5ピッチは6P目を登るためのアプローチという感じ。逆に言えば、2P目と6P目が際立って面白いため、残念なことに相対的に他のパートが霞んでしまうというか…。ともあれ、ピッチ毎に周囲を見渡して登路を探し出すことも、マルチピッチならではの楽しさで良いのかな、と。
特に2ピッチ目の、一枚の広大な岩にすっきりと真っ直ぐに切れ込んだ美しいクラックは、(前々週に余った時間でTRで触ってしまったけれど)このルートをちゃんとリードで登るためにもう一度ここに来たい…と思うほど、自分にとって印象的でした。このクラックを見出した開拓者の方に感謝。
Posted by norlys - 2014.10.03,Fri
昨日はパンツーでヒデスク。
まずはボルダーエリアでゆるゆるとアップ。
前日の集会後の飲み会の影響なのか身体がどんより…。お酒を呑みすぎた翌日は内臓の回復にエネルギーを持っていかれてしまうせいか身体が動かないし、気持ちもダウンしてしまう。
ともあれ、ゆるゆると登るうちに少しずつ身体も動き始めたかな…というところでヒデさんから「今日もボルダーですよ」と伺ったので、よっしゃーとボルダーを続行。
その後、なんとなく流れでルートエリアでアップを4本。
本気トライはなさそうなので10cあたりで。からのスクール開始。
ボルダートレといっても、今回はルートエリアの100度壁で12~18手のトップロープ課題を3つ。
距離は遠くないしすごく悪い訳でもない指系ホールドの連続で、レストしにくいし気を抜いたら剥がされそう…という感じ。
ただ、TRで吊るされていることもあって、思い切って次の手を取りに行ける安心感は大きい。特に自分のようなチキンハートな豆腐メンタルには。
薄被り壁だし手数自体は多くないので、前腕の張り感の回復は早く、足位置やムーブを洗練させることで高度が上がっていく絶妙な難易度。登らされている感満載wなんだけど、登れると単純に嬉しい。
薄被り壁で指力全開ホールドを保持し続けたせいか、最後は指皮が剥けてヒリヒリ。
まずはボルダーエリアでゆるゆるとアップ。
前日の集会後の飲み会の影響なのか身体がどんより…。お酒を呑みすぎた翌日は内臓の回復にエネルギーを持っていかれてしまうせいか身体が動かないし、気持ちもダウンしてしまう。
ともあれ、ゆるゆると登るうちに少しずつ身体も動き始めたかな…というところでヒデさんから「今日もボルダーですよ」と伺ったので、よっしゃーとボルダーを続行。
その後、なんとなく流れでルートエリアでアップを4本。
本気トライはなさそうなので10cあたりで。からのスクール開始。
ボルダートレといっても、今回はルートエリアの100度壁で12~18手のトップロープ課題を3つ。
距離は遠くないしすごく悪い訳でもない指系ホールドの連続で、レストしにくいし気を抜いたら剥がされそう…という感じ。
ただ、TRで吊るされていることもあって、思い切って次の手を取りに行ける安心感は大きい。特に自分のようなチキンハートな豆腐メンタルには。
薄被り壁だし手数自体は多くないので、前腕の張り感の回復は早く、足位置やムーブを洗練させることで高度が上がっていく絶妙な難易度。登らされている感満載wなんだけど、登れると単純に嬉しい。
薄被り壁で指力全開ホールドを保持し続けたせいか、最後は指皮が剥けてヒリヒリ。
Posted by norlys - 2014.10.01,Wed
週末の日曜日は会山行で谷川の一ノ倉沢へ。久しぶりに(何年ぶりだろ?)衝立岩中央稜を登りました。
土曜日はゆっくりできたものの、土夜の宴会から出発までの睡眠時間は2時間半。睡眠不足の週明けはしんど…。
で、今日はパンツーへ。
ボルダーで軽くアップした後、ルートエリアに降りてアップで軽く6本。月曜日はレストしたので多少回復はしているような、やはりイマイチなような…。
それでも「自主練がんばってください」という厳命(?)に従い、ツナミの白四角にトライ。
1便目は前回と同じ高度。からの2テンで進歩なし。ただ、ルーフの抜け口のクリップが修正できた点だけは微妙な進歩(ということにしておきたいなぁ…)。
2便目は高度が下がり、お豆腐ホールドが取れずにテンション。からの口ホールドでフォール。
清々しいくらい弱すぎる…(凹)。
珍しく空いていたのでかなり勿体ないのだけど、もう一便出しても高度が更に下がるのは火を見るより明らかなので、11b+10cを登ったら、すっかり余力がすっからかん。
最後に10c+10aでクールダウン。
ここのところ週末はお天気に恵まれて沢や岩を登る機会が増え、それらの登攀で出会うちょっと悪い場面に比べたら、ジムのルートはホールドも明瞭だしボルトにクリップするだけだし…と考えると、もはやメンタルの問題ではなく、単純にフィジカル自体が足りていないのだろうなぁ…。
まぁ、ぼちぼちっと…。
土曜日はゆっくりできたものの、土夜の宴会から出発までの睡眠時間は2時間半。睡眠不足の週明けはしんど…。
で、今日はパンツーへ。
ボルダーで軽くアップした後、ルートエリアに降りてアップで軽く6本。月曜日はレストしたので多少回復はしているような、やはりイマイチなような…。
それでも「自主練がんばってください」という厳命(?)に従い、ツナミの白四角にトライ。
1便目は前回と同じ高度。からの2テンで進歩なし。ただ、ルーフの抜け口のクリップが修正できた点だけは微妙な進歩(ということにしておきたいなぁ…)。
2便目は高度が下がり、お豆腐ホールドが取れずにテンション。からの口ホールドでフォール。
清々しいくらい弱すぎる…(凹)。
珍しく空いていたのでかなり勿体ないのだけど、もう一便出しても高度が更に下がるのは火を見るより明らかなので、11b+10cを登ったら、すっかり余力がすっからかん。
最後に10c+10aでクールダウン。
ここのところ週末はお天気に恵まれて沢や岩を登る機会が増え、それらの登攀で出会うちょっと悪い場面に比べたら、ジムのルートはホールドも明瞭だしボルトにクリップするだけだし…と考えると、もはやメンタルの問題ではなく、単純にフィジカル自体が足りていないのだろうなぁ…。
まぁ、ぼちぼちっと…。
Posted by norlys - 2014.09.27,Sat
今週末の土曜日は移動のみの予定なので、(自分としては)珍しく金曜日に荻へ。
週末は天気予報だし、どこの岩場も快適フリクションなこの季節だからなのか、割合空いていました。
R壁の軍曹ウィークリー課題にトライ。黄色と赤は一撃。紺は上部の踏ん張ってガバを取る所がなかなかできず。
しばしBW氏やちゃぼさんと色々と雑談。
良い感じでレストを挟み、紺をようやくお片付け。登れそうで、でも簡単には片付かなくて、何度かトライしてムーブを洗練させていく中で登れたよ~という課題は楽しいな、と。
その後、長いこと放置していた新時代壁の白棒にトライ。以前よりはほんの少しだけ感触が良くなった気もするけれど結局繋がらないから傍目には進歩なしw
とまれ。昨日のスクールでかなりフィジカル的に追い込まれたので、もっとダメダメかと思ったけれど、ボルダーは瞬発系だからか、ほんのわずかながらでもまだ動ける感じ。リードだと持久力にモロに影響が出てしまい、上部でヨレヨレだろうなぁ…と思いつつ。ほんと、クライミングというものには要求される要素が多いな…と(瞬発力、持久力、ムーブの精確さ、レストのタイミング、メンタル、etc...)。だからこそ楽しいのだけど。
あとは適当に筋トレ的な感じで食い散らかして2時間ほどで終了からのビールビール。うまー。
週末は天気予報だし、どこの岩場も快適フリクションなこの季節だからなのか、割合空いていました。
R壁の軍曹ウィークリー課題にトライ。黄色と赤は一撃。紺は上部の踏ん張ってガバを取る所がなかなかできず。
しばしBW氏やちゃぼさんと色々と雑談。
良い感じでレストを挟み、紺をようやくお片付け。登れそうで、でも簡単には片付かなくて、何度かトライしてムーブを洗練させていく中で登れたよ~という課題は楽しいな、と。
その後、長いこと放置していた新時代壁の白棒にトライ。以前よりはほんの少しだけ感触が良くなった気もするけれど結局繋がらないから傍目には進歩なしw
とまれ。昨日のスクールでかなりフィジカル的に追い込まれたので、もっとダメダメかと思ったけれど、ボルダーは瞬発系だからか、ほんのわずかながらでもまだ動ける感じ。リードだと持久力にモロに影響が出てしまい、上部でヨレヨレだろうなぁ…と思いつつ。ほんと、クライミングというものには要求される要素が多いな…と(瞬発力、持久力、ムーブの精確さ、レストのタイミング、メンタル、etc...)。だからこそ楽しいのだけど。
あとは適当に筋トレ的な感じで食い散らかして2時間ほどで終了からのビールビール。うまー。
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norlys
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非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
つぶやき。
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