英語の音声とスライドショー、テキストによる天体や宇宙の解説を再生可能
(窓の杜 NEWS 2008/05/13 18:55)
だそうです。
ややや。いきなり宇宙へのご招待とは。
つまりこれは、GoogleSkyへの対抗馬?
さすがに後発だけあって、Worldwide Telescopeの方が微妙に多機能みたいです。
ベータ版公開に先駆けて、アメリカのカンファレンスで紹介されたときのニュースがありました。
↓
「MS、宇宙の仮想マップ「WorldWide Telescope」を公開」
(CNET News.com 2008/02/28 15:16)
(なんだかむやみに皮肉な口調のテキストなのが気になりますが。。)
そんなアプリを開発する余裕があるなら~という声があがりそうな気もしますが、自分としては、ソレはソレコレはコレでいいかな~。ビジネスではなくてメセナ(懐かしい単語だわ)として。
デスクトップから宇宙にクイックアクセス! っちゅーことで、宇宙に関心を寄せるお子様たちが増えてくれたらよろしかろ。神話やアートや物理学やら新素材とか、果ては環境問題からニューエイジ(^^;)まで、ありとあらゆる創造の源になればこそ。
ここはひとつ、ハァハァしながら例のアレを貼ってみたりして。
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
(長いので、以下略。全文はこちら。)
とはいえ。
Worldwide Telescopeのβ版はMSのサイトから無償でダウンロードできるそうですが、リソースを大食いされそうなのでちょいと様子見だったりして (´□`);
ちなみに、動作環境はこちらだそうです。
↓
OS:Windows XP SP2以降(Windows Vista推奨)
CPU:Intel Core 2 Duo 2GHz 以上推奨
メモリ:1GB(2GB以上推奨)
グラフィックカード:VRAM 128M以上搭載した 3Dアクセラレーション対応カード(VRAM 256M 以上推奨)
HDD:1GBの空き
モニタ:XGA (1024 x 768) 以上の解像度
その他:Microsoft DirectX 9.0c、.NET Framework 2.0
うーむ。。自分のPCでもかろうじて動くとは思うけど。。正直、微妙。。
せっかくのステキなプレゼントも、Vista乗り換えキャンペーンの一環に思えてしまうのが、ちょいとばかり残念です。
もっとお手軽お気軽に実装できれば良さそうなのに。。MOTTAINAI!
■Related Link
・Worldwide Telescope Official Site(DLできます)
昨日もまたインドアジム。宿題の5.10bを登りました。( ´ ▽ ` )ノ ワーイ
最後はヨレヨレで変なムーブになりつつ、どうにかこうにか。
週1ペースだとLVを維持するのが精一杯でなかなかグレードが上がらないけど、週2ペースだと手応えが違うような。それとも、週末から風邪をひいてちょびっと痩せたからかな(300gくらい。さらに痩せればグレード更新も夢じゃないかも? でも難しいんだよなぁ。。これが。。)
とはいえ、週2だと身体に疲れが残るのは、まだ身体ができていないからか、単に歳のせいなのか。。
まぁ、故障しないようにストレッチはいつも以上にまめに、入念に。
ストレッチでゆる~く負荷をかけた場所は、血流が良くなるためかポカポカします。特に関節部分。血管が皮膚表面に近いからでしょか。
そういえば。
先日、剱岳の源次郎尾根を登ったときも、グズ雪のために濡れた靴が冷たくて足先が冷えてしまったので、ときどき足首をぐるぐる回して血行促進。
足指を動かすよりも、足首を回した方が効くように思います。
あくまでも推測ですが、足首の屈曲部の動きがアイゼンで制限されてしまうので、血行が悪くなるんじゃないかな。。と思うのですが、どうなんでしょ。
では同じ原理で手首を回したら指先も温かくなるのかな~と、試してみるものの効果はないような。。
手首は局所的に温まるのですが、指の血管は細いから先端まで届かない感じ。
今年の2月に八ヶ岳で右手の中指と薬指の末端に軽い凍傷を受けたので、指先の冷えには敏感。
なので、なにかよいツボとかストレッチ法とかないかな。。と、色々試していますが、いまのところ一発解決法は見つからず。
てのひらを指先までピンと伸ばして、タイ舞踊の踊り子さんみたいに反り返らせる→脱力を繰り返すとと手の甲が温まるのですが、指先まではまだ物足りない。。
心臓より高い位置に腕を上げたり手を丸めるとテキメンに血行が悪くなるので、できるだけ腕を下げて指を伸ばしておくように心がけて、締め付けないように手袋を重ねる-という方法は最大の防御ですが、もっと攻撃的な良い方法はないものでしょか。。
2日目源次郎尾根アタック時は、インナーグローブ(フリース)+ミッドグローブ(厚手のウール)+シェルグローブ(撥水透湿素材)でOKでしたが、最後には雪と汗と雨でぐっしょり。
翌日はミッドの手袋がぐっしょりのままだったので、インナーとミッドの間にラテックスゴム手袋を装着。
ラテックス手袋のおかげで完全防水。これはかなり安心度高し。
汗のためにインナー手袋がかなりしっとりするけど、冷えません。
ラテックスグローブや完全防水素材のグローブで保温する方法は、VBL(Vapor Barrier Liner)というのだそうです。初めて凍傷にかかって、アレコレとネットで調べているときに目にしました。
・VBLシステム (個人の方のBlog)
・VBLソックス(新井裕己氏のLaboratorism。手袋じゃなくて靴下の話題だけど)
手袋が濡れて困る残雪期だけではなく、濡れて冷えたら困る厳寒期こそ、かも。うん。
来年の厳寒期はコレでいきます。もちろんオウンリスクで。
あと、行動前と行動後はヘパリンZ+ワセリンでマッサージ&保護。ヘパリン効きます。ほんと。
冷え性だけど冬山が好きな自分には欠かせないアイテムになりました。
そういえば。
少し前のロクスノを読み返していたら、新井氏が「ハードコア人体実験室」の中で、「加圧トレーニングは凍傷治療に有効かも」ということを書かれているのを改めて発見し、はっとしました。
なるほど、論理的には理屈が通るような。。
かえすがえすも氏の不在という損失は大きいです。。・゚・(ノД`)
週末は連日雨だったので、珍しく山には行かず土曜日はインドアジムでまた~り。
いつもは中野島のPUMP2に通っているだけれど、雨の日のパン2は激混みが予想されたので、はるばる(というほど遠くはない)川口元郷にあるPUMP1に遠征。
PUMP1店長の39(ミク)さんが設定されたルートが面白かったです。
良い意味で女性的いうか、きめ細かい感じというか、なんと表現してよいのか自分でもよくわからんのですが、
ぐっときました。
たとえば、初めて彼女の手料理を食べ終えて箸を置いた瞬間に
「結婚しよう」と口走りそうな、そんな感覚。
って、どんなだw
後日、パン1に通っている方にその旨を伝えると、「自分も好き~♪足で登れって感じだよね」とのこと。
あぁーなるほど。自分の技量ではまだよくわからんのですが。
うむ、でも確かに外岩だけではなくインドアでも、ルートごとに個性があって、色々と面白いです。
お買い得ルートを狙ってモチベーションを高めることも良いトレーニング方法だそうですが、自分としては幅広く色々なルートに手を出してみたいと思いますた。
あぁ、外岩に行きたいなぁ~。
そういえば。
先日某所の集まりでお話を伺ったのですが、不登校児の活動にクライミングを採り入れたいと考えているという方がいらっしゃいました。
なるほどなー。
ボルダリングなら一人で気が向いたときに練習できて、自分の技術向上に専念できるし。
ルートになれば相手が必要で、ましてやうっかりミスが大きな事故につながるとなれば信頼関係も重要になるし。
メンタルの要素が大きいし、自分なりの達成感に浸れるし、そういう意味ではクライミングは良いケアになるのかも。うむ。
剱岳・源次郎尾根の記録の続きの続き。
DAY3といいながら、まだ2日目。
源次郎尾根を登り、全身ずぶ濡れになって(雪がベチャベチャ+戻りの途中で雨が降り始めた)テントにたどり着いた前後から天候は悪化の一途。
テントの周囲には、Y君がこれでもかとスノーブロックを積み上げておいてくれたので、吹き飛ばされる心配はなさそうだけど、猛烈な風とテントを叩く雨粒の音が騒がしい。
寒風吹き荒ぶ中、テントの中が気温もぐんぐん下がってくる。さぶ~。
昨日はちょっとテント村だった剱沢キャンプ場も、自分たちを含めてテント4張程度。
みんなもう引き上げたのかな、それとも、小屋に避難した人もいるかもしれないね、とY君と話し合う。
行動中はあまり補給をとらずにいたのと、テントに戻った気安さからか、お腹が空いてひもじい。
なので、まだ早い時間だけどさっさと夕食開始。ビールで乾杯。
ご飯を食べてビールを飲みながら、地図とトポをしげしげと眺めつつ本日のレビュー。
ふと源次郎尾根を登っている途中、源次郎谷にテントが一張あったのを思い出す。あぁこれだ、「熊ノ岩」という場所。テントからは、源次郎尾根II峰と八ツ峰V峰に向かう足跡が続いていたっけ。
この吹雪の中、あのテントの人はだいじょうぶなんだろか。いざとなれば目の前に山小屋がある自分たちと違って、いったいどれだけの荷物を担ぎ上げたんだろか。。すごいよなぁ。。( ̄ー ̄;)
お腹もいっぱいになったところでトイレに行きたいなぁと思いつつ、雨の中を歩くのはいやなので我慢してシュラフにくるまってうたた寝。(自分としては)重荷を担いで歩いたり、初めてのルートを登った緊張感やらで、とにかく疲れた~。
でも、寝る前にはトイレに行っておこう。。と、意を決してずぶ濡れの靴を履く。(涙目
テントの入口を開けると、雨ではなくてアラレ。ありゃ。どうりで冷えこむはずで。
テン場から小屋の外トイレまでは多少距離があるので、地吹雪の中でトレースを見失わないようにヘッデンで次の旗を確認しながら進み、無事にテントに帰還。トイレに行って遭難-て、冗談でもなく起こりえることなので。
明日は晴れるはずだけど、だいじょうぶなのかな~。このまま吹雪が続いたら停滞かな~と、幾ばくかの不安を感じながら就寝。この晩もテントマットの空気漏れのおかげで熟睡できず、ほぼ1時間置きに目を覚ましてはマットに空気を入れてました。(涙目
翌朝3日目、最終日。ついでにGWも最終日。
午前5時に起床。時折風の吹く音は聞こえるものの、どうやら雨雪は止んだ様子。周囲もすっかり明るいみたいだし。
えいっとテントの入口を開けると、剱岳が朝陽を浴びて実に荘厳なたたずまい。空には一片の雲もなし。
おお~ッ♪
テント内部に吊るしておいた靴下が冷凍サンマみたいに、そのままの形で凍り付いていました ( ̄ー ̄;)
手袋も靴もカチカチ。プラティパスの中にも薄氷。テント内部の結露もパリパリと氷ついていたし。
いやぁ昨晩はかなり冷え込んだんだなぁ。。としみじみ。
それでも今日は快晴。すばらしい。天気が良ければ勢いテンションも上がるもので、朝ごはんを食べていそいそと撤収開始。
テントを片付けているときに、ちょうど強風が吹きつけてテントポールが破損。orz (スミマセン
雪面は、ウィンドブラストによるガチガチのバーンに新雪(アラレ)が乗っかり、ところどころはパフパフの吹き溜まり。さらに本日はお日柄もよろしくて早々とベシャ雪になる気配、という厄介なコンディション。
これはアイゼン必須だね。。ということで、アイゼンを取り出して装着し、テン場を出発したのは7時半ちょっと前。
昨日はアタック用の荷物だけだったのでまだ楽だったけど、今日はまた荷物が重い。。(-_-)
まぁ室堂に着けばこちらのターン。。。!(ほんとか?) と気力を振り絞って、えっちらおっちら。
アイスバーンにアイゼンの爪がさくさく刺さって楽しいな。安心だし。
早々と、朝イチで剱沢方面に滑ってくるスキーヤーさんたちがちらほら。まだらにカリッカリのバーンなので、エッジが立たずにちょっと大変そう。でも気持ち良いだろなー。
別山乗越の少し手前で来た道を振り返り、これで剱岳を見納め。
剱御前小舎からは室堂方面の展望が開けて、それはそれで良い眺め。
往きに急登で苦しんだ雷鳥坂も、帰りはシリセードで一息に下って、あっという間に雷鳥沢手前の分岐へ。
それにしても、昨日の晩の嵐が嘘みたいに、陽射しが暑い~。
ここでしばし休憩。アイゼンとヤッケとザックにしまい、室堂で行楽客の波に呑まれる前に山の気分を満喫。
さて。。。ということで、最後の登りをえっちらおっちら。傾斜は緩いけどしんどいな~。
往きとは逆にミクリガ池を周り、室堂に到着したのは10時40分。
あぁ暑い~。文明に感謝しつつ、ターミナルの自販機でコーラを購入。普段はコーラなんて(失礼)飲まないんですけどね。炭酸ウマー(´∀`)
11時15分発のトロリーバスに乗車。黒部アルペンラインを乗り継いで山の麓に近づくほどに、雪の世界を離れて新緑の季節の土と緑の匂いに包まれるのを実感。あ~もう雪の季節も終わりなんだな。。
13時過ぎに扇沢に到着。まるで初夏のように緑が鮮やかで、陽射しが眩しく空気も爽やか。
う~む。半日前は吹雪の中にいたのに。。。
冬から一気に夏ですか、そうですか。
浦島太郎気分というか、なんというか。。なんだか不思議だな。
温泉に立ち寄り、山菜の天ぷらとお蕎麦を食べて、一路帰京。
高速道路はたいした渋滞もなく流れていて、さくっと帰宅。
春から冬、冬から春、そして夏へ~と、季節を一気に駆け抜けるような不思議な山旅でした。( ´ー`)フゥー...
思えば人が快適に過ごせる環境とやらは、ものすごく微妙なバランスの上に成り立っているんだなぁ、なんて真面目なことを考えてみたり。
剱岳・源次郎尾根の記録の続き。
5月4日の夜はさほど冷え込むこともなく、3シーズン用シュラフ+夏シュラフ+軽量シュラフカバーで十分温かったのだけど。。。なんたることか、個人用マットに穴が開いてしまっていて背中が冷えるわ痛いわ。。
1時間おきに目を覚ましては、うつらうつらと眠ることの繰り返し。(´。`);
5月5日(月)、3時半に目覚ましが鳴り、ほんのりだるだるな気分のまま起床。外はまだ薄暗く、星は見えないもののうっすらと雲がたなびいているのみで、風はなし。
少なくとも午前中いっぱいは天気がもつことを祈りつつ、源次郎尾根にアタックすることに。
手早くパワージェルや菓子パンなどを口に入れて朝ごはん。前夜のうちに準備した装備一式を手に剱沢小屋の外トイレへ向かい、トイレを済ませた後、4時半頃に出発。
剱沢の前方にゴマ粒ほどの大きさで先行パーティの姿が一瞬見えるも、どこかに取り付いたのかすぐに姿が見えなくなる。
剱沢を黙々とざくざくと下り、源次郎尾根の出会いに到着したのは5時過ぎ。ここでアイゼンを装着。周囲はすっかり明るい。東の空はほのかに太陽の朱を帯びていて、後立山連峰の山並みがくっきり。山頂よりも高いところに凪いだ雲。
←剱沢を振り返ったところ。
カールが美しいな。でもテン場ははるか遠くだな。。(´Д⊂
まぁ、ここまで来たのだから腹を括って…とは思うものの、なんだか勢いがつかない。気持ちを落ち着かせなくては~としばらく間をおいて、5時半に右ルンゼルートに。
前後に他のパーティの気配はなし。渋滞ができる人気のバリエーションルートとのことだけど、さすがに日程をずらしたおかげでしょか。天気は思わしくないけれど。
いざ尾根の右ルンゼに入ってみれば、新旧いくつものトレースが続いているし、雪もざくざくで登りやすくすっかり楽しくなる。
ぐんぐん直登を続けて、しばらくして後ろを振り返るとなかなかの高度感 →
傾斜が厳しくなってきたところでは、ところどころシュルンドが口を開けているので用心して進む。
ルンゼが狭まるあたりに、左側にある凹角気味の岩壁にとりつくトレースがくっきり。Y君に、あそこから尾根に取り付くのでは? と伝え、ふたりでそちらに向かう。岩に接している雪壁がかなり脆く、いやな感じ。用心して岩に取り付くものの、雪解け水がぽたぽたと染み出していて、さらにいやな感じ。
Y君が先陣を切って凹角の岩場に乗り上げる。ホールドが乏しい上に逆層で難儀している様子。ロープを出すから待っていてということで、しばらく取り付き地点で待機。周囲をしげしげと見渡しても、ハーケンなどの残置物は一切なし。かなり人気のルートらしいのに、なにもないのかなぁ。。とぼんやり思う。
しばらくすると上からロープが伸びてきたので、ハーネスにセットして登り始める。傾斜はさほど厳しくないものの、たしかにホールドが少なくて逆層だし、てかびしょ濡れだし。。手近なハイマツがしっかりと根付いているのがせめてもの救い・・・?
上の潅木帯でビレイをしているY君に合流し、枝尾根の左側の岩と雪の間を少し登ってみるものの、すぐに行き詰まる。左側の逆層フェースはかなりいやらしそうだし、かといって右のハイマツ帯はあまりに枝が絡み合っていて潜り込む余地がなさそうな。。
う~む。。のっけから行き詰まってしまった。。( ̄△ ̄;)
「敗退」の二文字が脳裏を過ぎる。
ここはさっくり諦めて、いったん枝尾根の下まで懸垂下降で降りて、ルンゼをもっと詰めてみましょうか、ということに。
Y君が頑丈そうなハイマツの根に捨て縄をかけてロープをセットしている間、どこかにルートはないものかと目を凝らして上を見渡すと、ハイマツの枝の隙間に空が見える。
尾根ルートへの合流点はどうやら割と近いような。。
決断は二転三転し、やっぱりこのハイマツ帯を抜けてみることに。
Y君が岩場からハイマツに飛びつく格好で、ハイマツ帯のジャングルの中に姿を消して間もなく、行ける、出口が見えるよ、との声。おぉ~。
絡み合った枝の中をどこをどう潜り込んで良いのやら…と思案に暮れつつ、「どうやって登ったの?」とY君に尋ねると「パワープレイで。最初のところは足場がないからひたすら腕力頼みで」との返事。
うげげ。Σ( ̄□ ̄lll)!!
こうなったら進むしかないよな。。と、ハイマツを掴んで入口と思しき場所へトラバース。と、足元がなく、切れ落ちてますがな。て、うわ左手に掴んだハイマツが「腐ってる~」と一瞬ヒヤリ。
頼むから落ちてくれるな自分~と祈りつつ、ひたすらハイマツにしがみついて身体をブッシュに捻じ込み、枝に弾かれないように用心しつつ、とにかく前進あるのみ。えらいアプローチを選んでしまったもので。。。
とほほ(・ω・` )
ごんごんとヘルメットに枝をぶつけつつ、ごそごそとハイマツを掻き分けながら4mほど進むと、どうにかハイマツが切れて人心地をつく。ふう~。
このとき、背後にあたる東の方からゴロゴロと遠雷のような音が。後からY君が言うには、なんでも自分たちが取り付いた岩壁手前の雪壁が崩壊したそうな。あぁこれで誰かが自分たちのトレースを追ってこのルートに入り込んでくることはないだろな…と、妙な安堵感。
ハイマツを掴みつつ雪壁を5mほど登ると、雪の尾根に合流。トレースだ、トレースがあるよ~!!
人跡未踏の雪面に自分たちだけのトレースを描いてこそ?
いや、それはまた別の機会に。。えぇ。(´、丶)ゝ
もうほんと、無事でなによりです。。えぇ。(´、丶)ゝ
雪稜にぽくぽくと続くトレースを辿って少し登り、そして少し下ったコルに出ると、右ルンゼから続く足跡がくっきり。
あぁ~
そういうことだったんだ~
焦らずもう少し右ルンゼを詰めればこんなに素直に合流できたんだー。
てか、右ルンゼからは小さなコル状から合流するってトポに書いてあるじゃん。
反省。。
「焦らず詰めろ、右ルンゼ」
今回の教訓でございます。
変なルートに突っ込ませて、ほんと申し訳ない。
それにしても。あの凹角に続いていたトレースの人はいったいどこに向かったのでしょ。。
往きの足跡のみで、戻った形跡はなかったような気がするのだけど。さてはて。
コルから先はルンゼの末端の岩峰を巻いて、両端の切れ落ちた雪稜歩き。高度感はあるものの、リッジにはばっちりトレースがついているし、踏み抜くような雪庇も特にないので安心。
ぽくぽくと雪の稜線を登り、9時過ぎにI峰に到着。アプローチのハイマツ帯で1時間ほど時間をロスしたものの、トレースが明瞭なのが心強い。
I峰からは360度のパノラマ。お隣の八ツ峰や剱岳山頂や後立山連峰がくっきり。切れ落ちた雪壁の先にII峰が見える。八ツ峰はその名のとおり先鋒が続く尾根。かっこいい。
しかしまぁ、せっかく登ったのになぁ。。下ってまた登り返すのかぁ。。仕方ないけど。切ないす。
I峰からの雪壁を後ろ向きになって慎重に下り、あっという間にコルへ。左に平蔵谷、右に長次郎谷を眺めつつ雪稜を再びぽくぽく歩く。右側に平行する八ツ峰にも人が姿が見える。
リッジを渡り、雪壁や露出した夏道を登り続けることしばし。ところどころ雪が切れていて、雪がぐずぐずだったりシュルンドがあったりするので、注意。
←II峰への雪壁を登っているところ。歩いてきた道のりは遥か眼下。
さて間もなくII峰の末端に。。というところで、三度の雷鳥との遭遇しました。
自分たちの進路の先をひょこひょこと番の雷鳥が歩いていくのを、驚かさないようにゆっくりと着いて行きました。まるで雷鳥に先導されているような感じ。II峰の上部に上がるところで雷鳥たちは空に羽ばたいていきました。
←II峰に続く稜線。雪稜歩きをこれでもか! と満喫。雪の季節もぼちぼちおしまいなので、心ゆくまで味わい尽くしましょ。
バリエーションルートといえども、さすがは人気ルートだけあって、懸垂下降支点はかなり頑丈な鎖が埋め込まれていました。まだそれほど古びていない捨て縄もたくさん。
懸垂下降の支点はこんな感じ→
Y君がロープをセットし、するするっと懸垂下降。
←懸垂下降地点から覗き込んだところ。おそらく夏の方が高度感があるのではないかと。
自分も続いて下降器をセットし、安全を確認した後、懸垂下降。なんだか呆気ないな。(´・ω・`)~
せっかく50mロープを2本担いできたものの、雪がたっぷり残っているおかげでロープ中央(25m地点)のロープマーカーが地面に届いていました。
うう~む。。。これなら60mロープ1本で十分、というか50mロープ1本でも足りたかも。。まぁ、不確定要素をアテにするのは危険かもだしな。
あと。II峰からの懸垂下降の中間支点は錆びたピトン4枚と古いスリンゲが数本。あまりアテにしない方が良さそうな印象。
懸垂下降地点での待ち時間もなければ、後続のパーティもおらず、自分たちのペースで進めるのはうれしい。
本日のハイライトを終えたのでロープをザックにしまい、あとはひたすら剱岳山頂を目指すのみ。
雪壁を迷うことなく登っていくトレースを追いかけるようにして辿り、11時半過ぎに剱岳山頂に到着。
山頂到着直前にちょうど西からの雲に覆われてしまい、日本海方面の展望はなし。残念。
天気が次第に悪化する気配なので、12時に下山開始。
一般ルートで下山するか平蔵谷からシリセードで下るかを、今一度検討の末、天候が悪化する懸念があるので平蔵谷から下ることに。
ちょうど、北方稜線ルートからのパーティが到着されたので、自分たちは平蔵谷から下山する旨を伝えると、平蔵谷へは早月尾根との分岐点からドロップインするとのこと。
分岐点から左の斜面に少し降り、しばらく右にトラバースするとなだらかな斜面が開け、あちらこちらにシリセードの跡が。
一気に斜面を下り…といっても、自分はヘタレなのであまりスピードを上げることができませんでしたが、それでも30分ほどで剱沢出会いに合流。
ベチャ雪のためにすっかりお尻が濡れてしまったうえに、ちょうどぽつぽつと雨が降り始めた中、さても最後のひと仕事。剱沢キャンプ場までの道のりは、覚悟していてもやっぱり遠いなぁ。。(;´Д`)
次第に強まる雨脚と風に濡れそぼちながら、テントに飛び込んだのは午後2時半。
ううう、寒い~。。。
Y君がトイレに立ち寄り小屋にビールを買いに行ってくれている間に、ストーブに火をつけてありったけの乾いた服を着こむも、身体がすっかり冷え切ってしまいました。
なにしろ、濡れた手袋や靴下を絞ると水がぼたぼた。靴の中もぐっしょり。つべた。。
そうこうしているうちに、激しい雨がテントに打ちつけ強風がテントを揺らし始め、気温がぐんぐんと下がり始めました。
いやしかし、嵐が本格的になる前になんとかベースに戻れてよかったなぁ。
そんなわけで、続きはまた今度。
連休後半の3日間は、源次郎尾根から剱岳へのバリエーションルートへ。
冬山装備一式に加えて、II峰の懸垂下降用に50mロープを持参。
自分の荷物だけでもおそらく総重量20Kg以上。自分としては今までで一番の大荷物。重かった~。。
それでも、テント装備や大コッヘルを担ぎ上げてくれた同行のY君の荷物は25Kgとのこと。うへぇ。敵いません。
3日間の天候は快晴-曇りのち雨(夜は吹雪)-快晴。源次郎尾根を登る日は、折り悪く快晴の谷間。それでも午前中いっぱいは安定した曇り空で、下山後してテン場に戻る途中から雨が降りだしたので、まぁまずまず。無事でなによりでした。
結論からいうと、尾根への取り付き箇所が最大の核心でした。いったん尾根にとりついたら、トレースがしっかりついていたので、ぐずぐずの雪に注意しながらの雪稜歩き。1日出発をずらしたおかげか前後にパーティがなく、自分たちのペースでのんびりと登れました。
取り付き箇所が怖かっただけに、本来最大の見せ場であるII峰からの懸垂下降は拍子抜けなくらい呆気なく終了。
歩いている途中で、都合3回雷鳥に遭遇。白い冬毛の雷鳥は、神様の使者のようになんだか神々しかったです。
コースタイム
(1日目) 扇沢駐車場 車中泊 3:45 起床 - 6:30 トロリーバス始発 乗車 -8:00 室堂 到着 -8:40 室堂から歩き出し 雷鳥荘経由 -9:20 雷鳥沢 -11:40 剱御前小舎 休憩 (-12:30 第1次雷鳥遭遇) -12:40 剱沢キャンプ場 テント設営
14:50 剱沢を下って源次郎尾根取り付きを偵察に出発(-15:10 第2次雷鳥遭遇) - 15:30 東尾根下部のあたりでテン場に戻ることに -16:30 剱沢キャンプ場、夕食ののち 20:00 就寝
(2日目) 3:30 起床 - 4:30 剱沢キャンプ場 出発 -5:05 源次郎尾根下 アイゼンを装着し、右のルンゼルートへ -6:10 源次郎尾根取り付き 行き詰まりながらもハイマツ帯を強行突破 -7:45 源次郎尾根に合流 -8:40(訂正) 9:05 I峰上 - (10:00 II峰手前 第3次雷鳥遭遇) - 10:05 II峰上 -10:40 懸垂下降終了点 - 11:35 剱岳山頂 -12:00 下山開始 -12:20 平蔵谷にドロップイン - 12:35 トラバースルート -12:50 平蔵谷下 -14:30 剱沢キャンプ場、夕食ののち20:00頃就寝
(3日目) 5:00 起床 -7:25 剱沢キャンプ場出発 - 8:35 剱御前小舎 -9:10 雷鳥沢下 アイゼンをしまう -9:40 雷鳥沢- 10:40 室堂 - 11:15 室堂発トロリーバス -13:10 扇沢
5月3日の土曜日、お昼過ぎに都内から車で扇沢を目指して出発。GW後半の日中なので車の数は多いものの、高速道路は順調に流れて7時過ぎに扇沢駐車場に到着。日帰り観光客の皆さんが帰宅した後のためか、無料駐車場も半分くらい埋まっている程度。明日の装備を確認して、この日は車中泊。空には満点の星。
夜中の間、次々と車が到着する気配。朝1番のトロリーバスに乗らなくては! と気合が勝ちすぎて、なんだかよく眠れない。行列とか順番待ちとか人混みとかが大の苦手なので、こういうのはどうも精神衛生上あまりよくない。
朝3時45分に目を覚まし、4時半前にザックを担いで早々とチケット売り場へ。周囲をブラついている人はいるものの、チケット売り場にはまだ人がいない。ラッキー。
チケット販売開始は5時50分からとあるのでまだまだ先は長いけれど、とにかく並んでおけばひと安心。
ちらほらとチケット売り場に人が集まり始め、5時過ぎにはすでに行列が。
混雑するときは臨時便が出るはず~という声が列の後ろのほうで聞こえてくる。結局、臨時便は出ずに、6時半の扇町始発のトロリーバスに乗車。室堂までは長い道のりなので、とにかく先を急ぐ。
関電トロリーバス、黒部ケーブルカー、立山ロープウェイ、立山トンネルトロリーバスと乗り継いで、室堂に到着したのは8時。室堂周辺は観光客がひしめいていて、さすがGW。
なんだかすでに一仕事終えたような気分だけど、実際にはここから始まり。空は雲ひとつない快晴。雪の照り返しが眩しい。ここは携帯電話の通じる最後の場所。天気をチェックすると、翌日5日は曇り後雨の予報。うげげ、昨日の予報よりも悪くなってる。。
まぁ、今日一日は晴天だし、6日も天気が良さそうなので行くだけ行きましょうと、装備の準備を進めて8時半過ぎに室堂を出発。
ミクリガ池の左側を経由して雷鳥荘に到着すると、眼下の雷鳥沢に色とりどりのテントが密集。まるでテントの展示会場みたい。地獄谷方面から硫黄の匂いが漂ってくる。「ねぇ今オナラした?」と同行のY君と確認しあう。
雷鳥沢キャンプ場周辺は聞きしに勝るスキーヤー・ボーダー天国。天然のゲレンデにコブ斜ができていて、楽しそう~。
雷鳥坂の下から見上げる別山乗越は遥か遠くて、上の方を歩く人々がゴマ粒みたい。長い急登に背中の荷物がずっしりで、ちっとも足が捗らない。自分よりも重いザックを担いでいるY君はサクサクと先を行く。早い~。
歳の差かな。だろな。あぁ自分が情けない。切ない。。
どうにか剱御前小舎に到着したのは11時40分。振り返れば、すでに室堂は遥か遠く。
雪の大谷ウォークのバス通りがうねうねと延びているのが見える。雷鳥沢キャンプ場のテント群はドット画のアイコンみたい。ちっさ~。なるほど、歩き続けてきただけのことはありますなと、ようやく実感。
さてここからは下り坂~ということで、ツボツボと雪道を下りました。あぁ楽ちん。
周囲を見渡すと、ここもまたスキーヤー天国。四方八方にスキーヤーさんたちが頂目指して歩いている姿や、シュプールを描いて降りてくる様子が見えます。いいな~、楽しそう~。
別山乗越を下り始めるとすぐに峻険な剱岳がご登場。うぉ、かっこいい。
視線を落とすと、剱沢小屋の手前にテント村。まるで雪面に落としたマーブルチョコレート(極小)みたい。
それにしても、さっきからどうにも風景のスケールが大きくて、距離感がつかめない。はたして遠いのかな、近いのかな。。
「あ、雷鳥」というY君の声に左前方を見ると、雪の上にちょこんとオスの雷鳥が一羽。か、かわいい。
自分たちの進路の先にいらっしゃるので、驚かさないように用心しつつ雷鳥の脇を通りかかるも、一向に逃げる気配はなく、まるで人間なんか眼中にないご様子。
(雷鳥は絶滅危惧種なので、野生生物保護の観点から生息地を明記しないことが好ましいそうです。ある程度は範囲を特定できてしまいそうですが。。特定しないでやってくださいm(_"_)m)
雷鳥に癒されて、さぁあとひと頑張り~とぐんぐんと下り、12時半過ぎに剱沢キャンプ場に到着。テン場には、今日到着したグループだけではなくどうも昨日から滞在していると思われるテントを含めてすでに10張以上。ぽつぽつとスペースが開いているので、良さそうな場所を物色。
ふと見ると、剱沢小屋の窓が開いていて、どうやら営業中。
2年前に源次郎尾根をアタックした同じ山岳会の方の記録によると、その年は剱沢小屋が雪崩の影響を受けて閉鎖していたとのことでしたが、今年は小屋も外トイレも使用可能(宿泊は要予約。GW期間中のみ?不明)。
Y君がテント場を均している間、自分はいそいそと小屋にビールを買いにお出かけ。以前Y君が剱沢にテント泊をしたときには強風を受けてテントが潰されそうになったということで、Y君はいつも以上に入念な雪壁作りに専心。周囲のテントもイヌイットの居住地か遺跡かといわんばかりにスノーブロックを積み上げているので、よほど風の名所なんだな、と。
テントを設営し荷物をテントに突っ込んだ後、ピッケルを片手に源次郎尾根の下見に出発。
剱沢を降りてすぐのところで、ちょうど登ってくるお二人のパーティにすれ違う。今日はどちらを登られたのですか? と声をかけると、源次郎尾根を登り平蔵谷から降りてきたとのこと。
おお、まさに自分たちが予定しているルート。
この分ならきっとトレースが明瞭なはず~ありがたや~と、期待を胸に沢を下り続けることしばし。
踏み跡を辿って剱沢を下っていると、またしても雷鳥が。しかも今度は番。メスの雷鳥がひょこひょこと先導する後ろを、オスの雷鳥がのたーりのたーりとついて行くのが微笑ましい。
←雷鳥、かわいいよ、雷鳥。
さて、剱沢を下ったその先に源次郎尾根とその向こうの八ツ峰が見えているものの、取り付き地点はまだまだ遠し。一歩一歩進めばいつかはたどり着くのだとしても、自然の雄大さに乾杯ならぬ完敗気分。
源次郎尾根のすぐ脇から剱沢方面に向けて歩いてくるパーティが見えたので、きっとあの人たちも源次郎尾根を登ったんだろうね、ということは平蔵谷を下った地点があそこなんだろね。。と確認し合い、これ以上下ったらテン場に戻るのが5時過ぎになるよ~ということで、本日は偵察終了。
振り返ると雄大な剱沢のカールが延々と続いていて、ふぅぅ。。。思えば遠くに来たもんだ。。
つか、遠いっす。。。いやほんと。
右手に剱岳を眺めながら粛々と歩いて剱沢キャンプ場に戻り、早速ビールで乾杯。
この日の食担はY君。ポテトサラダに親子丼、わかめスープというボリュームたっぷりなメニュー。
おいしゅうございました。
テント装備以外に牛乳とか卵とか担いでくるなんて。。凄すぎるですよ。。
夕方から次第に、空に薄く雲がかかり始めました。
さて明日はどうしましょう、朝の空の様子を見て考えましょう、ということで午後8時に就寝。
そんなわけで、続きはまた今度。
週末に吹雪の飯豊山を歩いて疲労困憊したのでおとなしくしていようかな~と思ったのだけど。。無理ですた。
エネルギー不足に加えて、冬山歩きで寒さに身体が危機感を覚えたのかなんだか食欲過多。。
クライミングのコンディションとしては負のスパイラルに突入中だな。。(涙
そういえば。
国土地理院の地図閲覧サービス「ウオッちず」が新システムに移行中だそうです。
えーいつの間に。。
どうやら今年の4月早々にリニューアルしたようです。
ちょこちょこアクセスしてるハズなんだけどな。。気付きませんでした。
変更点はこんな感じ。
・地図の移動がシームレスに(新機能。従来は図郭ごとの表示)
・3段階でズームイン、ズームアウト(新機能)
・図郭線の表示(表示してなにか役に立つのかな?)
・電子国土Webシステム(電子国土ポータル)へのリンク(以前からありましたっけ?)
・描画がちょっとキレイになった? (気がする)
ウォッちずは、2万5千分の1の地形図を閲覧できる便利なサービスです。
山に行くときは、目的の山域をカバーしている昭文社発行の「山と高原の地図」(5万分の1)と、ウオッちずをベースにした地図を活用しております。まぁケースバイケースだけど。
沢登りやマイナールートやバリエーションの時には、5万分の1の地図では縮尺が大きすぎて用をなさないし、一般縦走路でも怪しそう(急登とか鎖場とか迷いやすい場所がある場合)な箇所は2万5千分の1の地図でチェック。便利だし、ちょっぴり安心。
そういえば。旧ウォッちずのシステムでは、図郭がシームレスにつながらなかったし、縮尺も変更できなかったので、たいてい「新ハイキング井の頭」という山岳会から提供されている「HikingMap25」というソフトを起動させて閲覧してました。だもんで、ウォッちずのシステム移行に気付かなかったのかもだ。
(HikingMap愛用しています。開発者の方、ありがとうございます。m(_"_)m
電子国土Webシステム(別名?電子国土ポータル。どちらかの名称に統一してほしい。。)は、専用プラグインをインストールすることで、この2万5千分の1の地図を色々加工できるみたいです。まぁステキ。カシミールで十分だよとか言わないよ、うん。
電子国土Webシステムの画面。
↓
ふーむ。。
もっと早い時点でこれらの機能を実装していてくれたらなぁ。。。ともちょっぴり思いますが、まぁ仕方ないのかな。
地図をつらつら眺めているだけであらやいやだわもう日が暮れちゃったわ。。などという自分のような人には楽しみがまたひとつ増えました。うふふ。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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