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Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by - 2026.08.28,Fri
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Posted by norlys - 2007.12.10,Mon

幕岩2日目は見事に雲ひとつない快晴の朝を迎えました。
じゃーん。

DSCF5876_s.JPG幕岩公園全景です。

朝イチで北海道支部長が仕事のため職場に戻られ、総勢4名となりました。

岩場の昼食はやっぱりカップラーメンでしょ♪というUさんの言葉に「じゃあわたしもインスタント汁粉を食べようかな」とうっかり乗ってしまったのが運の尽き。
「じゃあ、プラティパスに水入れて運んでくれる?」とN司令直々のご命令。うひょー。


みかんは車にデポしたし、今日はお試しの方のための道具も不要だし~今日こそは楽チンだわ~と思っていたのになぁ。。水2リットル荷揚げプラス決定。ううう。
岩場へのアプローチは10分程度だし、冬山トレだと思えばいいんですけどね。。ううう。

DSCF5865_s.jpgそうえいば、初日のラストに帰還兵(5.10c)をトップロープで触らせてもらったことを書き忘れていました。
以前はトップロープでもまったく歯が立たなかった帰還兵ですが、今回もやはりダメダメでした。とほほ。
それでも、長いトンネルの向こうに、ぽっちりと灯りが見えてきたような、単なる幻のような。。。

トップロープで何度もテンションかけておいてなんですが、気合一発写真をupしてみたり。笑ってやっておくんなまし。



2日目の岩場は、昨日よりも人出が少ない様子。珍しく桃源郷周辺が空いていました。ラッキー。
いんちきするな(5.8)でMさんとアップ。朝一はやっぱり怖いのぉ。。

DSCF5895_s.JPGその後、「今日はクリスマスローズを登りたい」というUさんのお供でマコロンランドに移動。昨日の腕のパンプがとりきれていない感じがしたので、すでに自分はまたーりモード。
Nさんがまずはリードでクリスマスローズにヌンチャクをかけてトップロープの支点をセットしてくださり、狙っている岩場に戻られました。

まずはUさんがトップロープでトライ。続いて自分はリードでトライするも、やはり核心箇所が抜けられずテン山。3度目か4度目の正直でなんとか抜けましたが、昨日も登ったルートだというのにちっともホールドを覚えてないことにへこむへこむ。。
その後、再度Uさんがトライ。核心箇所越えをトライ&トライ。自分ならさっさと諦めちゃうだろうに、粘り強いです。すごいなぁ。。


南東の岩場なのでビレーしている間もじりじりと陽射しが暑いなぁ。。と思っていたら「もうお昼だよ~」との声。
岩場だと時間が経つの早。
お昼を食べる前に。。と、いったんUさんはロワーダウンし、自分が再度トライ。Uさんが登っている間ホールドの箇所を復習していたお陰か、なんとか核心箇所を越えて3ピン目にクリップ。おお。「もしかしてRPいけるかも?」と喜ぶも、最後の乗り越しも結構クセモノ。じんわりと厭な汗をかきつつ、無事に突破しました。

ところでこのクリスマスローズ、前日先に登っていたパーティの方からは「右抜けで正解」と言われましたが、2日目に後から登られたパーティの方は直登されていました。
左側のボルトに寄り過ぎると別のルートになってしまいそうですが、トポには「最後までホールドに裏切られない」との紹介文がある割に右抜けだとホールドに裏切られまくりのような気も。。
正解ムーブはいかに。。??

昼食後、桃源郷奥のゼルダ(5.11a)をNさんがトライ。見事にRP。
自分は「面白いよー」という声につられて、お隣のアブラカダブラ(5.10a)をトライ。なんとかOSできましたが、ルート取りがめちゃくちゃ。こんなのでいいのかなぁ。。

まぁ、Pian, pianoでぼちぼち精進します。。

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Posted by norlys - 2007.12.09,Sun

湯河原の幕岩に行ってきました。
幕岩は幕岩公園という梅林の中にある関東のクライマーさんたちにとって、冬季のクライミングのメッカ。

冬でも日当たりの良い場所はポカポカと暖かく(場所によっては暑いくらい)、首都圏からの交通のアクセスも至便なため、外岩講習も盛んな場所です。
今週末も「これでもか」というくらいの人出で大盛況。
人の多いところは苦手なのですが、まぁ仕方ありません。

朝イチで都内を出発。幕岩到着は8時過ぎ。すでに公園上の駐車場にはかなりの数の車が停まっていました。
装備を整えていざ出発...と、その前にトイレを済ませて。。と、公園入口のところでみかんを一袋購入。
今回、自分の分とは別に、お試しの方用に靴とハーネスを一式用意していて荷物が多いというのに、みかんまで荷揚げプラス。まぁ、アプローチは短いからいいか…。

公園の階段を上ると、一番手前の正面岩はすでに満員御礼。
今回こそアナザーガール(5.9)を登りたかったのだけど、ちょっと無理そう。
仕方ないので、アリババの岩場方面へ。
アップのためにやさしい岩場を…と、シンデレラフェイスを覗くも、こちらもすでに満員御礼。

アリババの岩場がガラ空きだったので、ではぶっつけでこちらに取り付きますか、ということに。
「今回こそは自分も」と狙っているアリババ(5.10b)にY君がアップでヌンチャクかけに旅立ってくれました。
自分は、お隣のシャワーコロン(5.10a?)をアップで。一応、離陸部分では足元の木を使わずに登り始めたのですが…ううー朝一番は怖いこわい。情けないことに(というか実力相応か)自分がもたもたと2ピン目に到達するかしないかという時点で、さっくり隣のY君はアリババ終了。うへ、早。

自分はシャワーコロンの3ピン目にヌンチャクをかけたところで、あえなくテンション。下から「えー」という声があがるも、お許しくださいな。これがわたしの実力です。。。とほほ。

「怖い」という気持ちが先に立って、足のスタンスにきちんと乗れず、ムダに腕力を使ってすでにかなりパンプ。
時間をかけてなんとか終了点に到達したものの、これではアリババに登れる気がしないと意気消沈しながらロワーダウンしているところに、北海道組さんとお試しの方が到着。

みんながわっとアリババの岩場をあれこれ登り始める中、腕力戻れ~と念じつつレスト。

人気ルートとして有名なクリスマスローズ(5.10b)を登ってみよう~という声に釣られて、岩場をちょっと移動。
前のパーティの方がトップロープで登っていたのですが、幸い場所を空けてくださるということで、しばし待ち。

まずはY君がリード。中間部の核心箇所もきれいに足のスタンスを拾って、さっくり一撃。うは。
まぁイレブンクライマーだもんなぁ。。
続いて自分もリードで挑戦。1ピン目は脇の壇上から身をのりだしてクリップ。2ピン目も足を乗せて手を伸ばしてなんとかクリップ。ここまではなんとか。
その後がもうたいへんでして。。。足がないよ。。
1回目は早々に無言落ちorz。もはやフラッシュオンサイトの見込みもないので、細かくホールドの位置を指示してもらうも、立て続けに4回くらい(もっと?)テンション。
このまま突破できないのかなぁ。。と凹んでみるも「ここで降りたらヌンチャクの回収はどうする?」というプレッシャーに背中を押されて、なんとか登りました。

幕岩ってこんなに怖い岩場だったけ。。もう今回は収穫ナシかな。。と意気消沈。
腕はすっかりパンプアップで、すでに直径2倍(当社比)。

その後、ピーターパンに挑戦するという声に釣られて、またしてもふらりと岩場を移動。
ピーターパン(5.10d)はさすがにムリだけど、ピノキオ(5.10a)ならいけるかな。。と甘い考えを起したのが過ちでした。さらに撃沈。

ピーターパンの岩場でかなりハマってしまったので、アリババは今後の課題に積み残し。
「えー、ヌンチャクの回収は?」という冷たい声を浴びるも、ごめんなさい本日の腕力は完売でございます。
腕じゃなく足で登るのだと言われても、まったくもってミリ。。申し訳ない。。
結局、アリババを登りたいという他のパーティの方にヌンチャクを架けかえて回収していただきました。ありがとうございます。

ぼちぼち3時を回ったし。。ということで、正面壁に移動。
心温まるグレードのルートを楽しんでいただいた後、日帰り組みのみなさまは下山。

宿泊組は、歩いて公園のすぐそばにあるしとど庵に移動。駐車場にテントを張り、スーパーに買出しに行った後、テントで宴会。
しとど庵にはバンガローがあり、たいていの人はそちらに宿泊されるそうで、普段ならテントは2張りくらいしかないそうですが、この日はテントの数も5張り以上と明日の岩場の混雑を予想させる盛況ぶり。

ここ最近、外岩を登った後はすぐに眠くなってしまう自分ですが、案の定今回も即落ちしそうに。
ちょっと休ませてください~と横になる度に「えー寝ちゃうの」と言われてはなんとか起き上がり、起き上がっては横になり。
宴会開始時刻が早かったこともあって、8時過ぎにはもう寝るか~ということになったような気がしますが、すいません宴会後半は記憶がとびとびです。。

地場のお魚のお刺身やお鍋の最後に投入したうどんがおいしかったなぁとか、北海道組のMさんが差し入れてくださったバームクーヘンがおいしかったことは覚えているのですが(食べものばっかり。。)、どんな話をしていたのか、ほとんど記憶がありません。
あぁ、Jさんがフォールのときに雄たけびをあげる系だと判明したという話をしていたような気がします。。あとなんだったっけ。。

今年の秋までは外岩を登った後でも、宴会用の余力があったような気がするのですが、最近はあっけなく激落ちしまくり。
今まではクライミングに全力を出し切っていなかったということなのか、それとも最近ちょっと欲をかいて上のグレードを狙ってはムダに力を使ってみたりヌンチャク回収せねばと精神的に追い詰められることが多いからか。。
単に歳のせいなんじゃない? ということに今ふと気付きましたが、さてはて。。。

続きはたぶん、また明日。

Posted by norlys - 2007.12.08,Sat

今年の冬は寒さが一段と厳しいようで。気象のことではなく、経済の面で。
着実に建築不況が進行中です。

事務所にお見えになるお客様の多くが口々に「こうなっては、もはや国が自分たちの敵だ」というような内容のことをおっしゃっているのを小耳に挟むだけで、自分もまたあまりキチンと理解できているわけではないのですが。。

「明らかに失策」とまで言われる今年6月の法改正。

さすがに日本経済全体への影響もじんわりと表面化してきたので、お役人様どもも「あ、これはちょっとまずいかも☆」と気付かれたようです。

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【改正建築基準法】「通常に戻るまで時間がほしい」、冬柴国交相が会見

冬柴鉄三国土交通相は12月4日、閣議後の会見で、改正建築基準法の施行後、
7月以降の新設住宅着工件数が大幅に減少していることに触れ、「建築基準法と
建築士法の大改正を行った。通常のようになるまでには若干の時間がほしい。
温かい目で見守ってほしい」と語った。

また、「都内になると思うが、現場で実情を直接聞きたい」と、視察を検討していることも示唆した。

 このほか、建築確認が下りても雪のために着工できない寒冷地の建設業者には、
政府系金融機関による融資などを進めていきたいという考えを示した。
(日経BP KEN-Platz 2007/12/05)
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改正法案施行以来、あちこちで建築関係業者さんがばんばん倒産していますが、「温かい目で見守ってほしい」と。。。そうですか。

わかりました。生温い目で見守ることにしましょう。。

そういえば、10月くらいに建築業界向けに政府金融系セーフティネット貸付をご用意しました~倒産する前にぜひご利用ください~とかいうアナウンスがありましたっけ。

今すぐにでも作業を開始したい現場があるのに建築着工のGOサインがいつまでたっても許可が下りないから業者さんたちが困っているのに、じゃあ借金してでも食いつなげ、だって。。。
意味不明。。

どうせ日本は少子化なんだし、バンバン建物建てもしかたないYO。
まぁ、そういう考えもあるかもしれませんが、建物って住宅だけじゃないですしね。商工業施設の着工・改修が遅れると商工業にも影響でますし。

姉歯事件とか偽装問題とか問題が多いから、いったん建築業界は解体したほうがいいYO。
いやそれはそうかもなんですけどね、今年8月の今回の法改正はちょっとハードランディング杉。書類がむやみに多いうえに瑣末な変更を一切認めないガチガチのプロジェクトって、なんというかまぁ。。
設計ありきという方針は、確かに欧米ではそういう工程の進め方かもしれませんが、現在の日本の事情にはそぐわないようです。
じゃあどうすればいいのか。そういう根本的なところをよりよく改善していくために道標をつけたり整備したりするのがお役所のお仕事だと思っていたのですが。。。むむ。

あと、たとえば一気に建設業界の崩壊が進んだとして、それだけの労働力を受け入れる場所が今の日本にあるのかな。。
不景気スパイラルまっしぐらのような気が。。

いやはや、なにがすごいって、こんな失策を犯しても今のところ誰ひとり責任を負わないで済んでいるくらい行政ってすごいエライんだな。やっぱり権力は握ったほうが勝ちなのか。。

国交省住宅局建築指導課とか、もはや内なるサイレントテロリストなんじゃないかとまで思ったりもしなかったり。。

#この問題についてはよく理解できていない部分が多いので、小耳に挟んだ情報を鵜呑みにして的外れな批判をしているかもしれません。そうだったらごめんなさい。焦らずに、温かい目で見守ることにします。

Posted by norlys - 2007.12.06,Thu
今年もまたフィンランドにアツい眼差しが全世界から注がれているそうです。

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フィンランドの子はなぜ賢いのか 応用力が世界1位

北欧のフィンランドに熱い視線が注がれている。3回目の結果が4日に発表された国際的な学習到達度調査(PISA)でトップクラスを維持しているからだ。日本の教育界では「フィンランド化現象」が進みつつある。
(以下略)

(asahi.com 2007/12/6)
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んー。確か去年の今頃にも同じようなキャンペーンが一部で盛り上がっていたような気がしますが。はて。
前回はPISA 2006の実施前で、今回はその結果が発表されたというタイミングの問題なんでしょうか。

「フィンランドの教育に注目!!」している教育関係者はなにも日本だけではなく、全世界的な潮流だそうです。
まぁ、こんな風にランキングされたら、上位を目指したくなるのが人情です罠。
「おまえらバーカ」と言われて黙って耐えるなんて、イチ国家としての沽券にかかわります。

教育費の安さ(義務教育すべて無料)、少人数学級、自主性を重んじるNON詰め込み教育体制、教職のあり方。。。と、フィンランド的教育方針に学ぶべきことはあると思いますが、なにしろ流行に敏感な日本国ですので、「すわっ、フィンランドの教育最高~!!」と換骨堕胎した教育方針が蔓延りそうで、ちょっとイヤ。

「当校はフィンランド式学習方法をベースにより高度な学力を…うんぬん」みたいな謳い文句が飛び交いそう。
うーむ。。
そこは民間資本の出番じゃないのよ、国家プロジェクトでなくては意味がないのよ。とか、ちょっと思う。

フィンランド式教育を受けたら、もれなく日本の最高学府にするっとパスして、海外に留学せずとも国際的な知識人として社会に貢献できる人物になるというキャリアパスが前提になければだめじゃん、とかも思う。
あくまでも個人的な意見だけど。

そもそもOECDの用意したテストの内容がフィンランド向きだったというだけじゃないの~、なんて疑いの眼で2003年の読解力の試験内容をほんの少し覗いてみました。
こちらのサイトを参考にさせていただきました。→ 「PISA型読解力のための教材
(最新の2006年度のテスト内容はまだ掲載されていません)

うむ。。。なかなか、まっとうかも。。

同居人がノルのニュースで拾った話では、フィンランドは過去に一度も教育改革が行われなかったそうです。
ほんとうかどうか検証するのは面倒なので、まぁそういうことにしておきましょう。
ノルニュースいわく、「フィンランドが特別なのではなくて、単純に豊かになったことで他の国の教育レベルが競争力をなくしてしまったのではないか」ということです。なるほどな。

ヒトコトで「教育改革」と言ってもベクトルはまちまち(ゆとりになったり、詰め込みになったり)なので、一概に改革の是非は問えません。
ですが、方針がブレることなく、かつこのようにPISAの結果として評価を得ることはフィンランドにとって大きな成果だと思います。自らの理想に忠実であり続けることは、けっこう難しいですからね。ぱちぱち。

近年、日本の学生さんたちの学力低下という危機を煽る報道が多いような気がします(そうでもない?)。
社会に警鐘を鳴らすのは確かにジャーナリズムさんたちの使命かもしれませんが、扇動するばかりじゃなくてマスコミさんたちももっと基礎研究特集! とか組んだらいいのになぁ。

「フラーレン最強伝説」とか「もうナノは古い、これからはピコオーダー」とか、あまり派手に一部門だけをクローズアップすると、またゾロそっちにばかり研究助成金が流れ込むので、地味な分野から順番にバランスよく開拓してほしいけど。

さぁ視聴率とか公表部数という呪縛から逃れて、延々と24時間ライフサイエンス特集番組とか組んでみやがれ。いや、そういうのは専門チャンネルがあるからウチは。。とか言い逃れしないでさ。科学系ばかりではなく、人文系もよろしうお願いいたします。
資源に乏しく地理的にも極東の辺境にある国にとって、次世代を背負って立つ人材は国家の宝なのだから。

まぁ結局のところ、キャピタルの大小が人間の存在価値を決定しがちな高度資本主義社会でかつ、現状より小さな政府を目指している日本においては色々なことがなかなか難しいかも、ですね。

なーんて。なんか風呂敷を広げすぎたかも。。自粛しよう。。
Posted by norlys - 2007.12.05,Wed
カタログ改訂作業が遅々として進みません。
いや遅々とは進んでいるのだけど、3歩進んで2歩下がる。すぐに煮詰まる。行き詰まる。
見開きページが埋まらない。ぐおぉ。。

煮詰まると、不意をついて思考回路が斜め右に爆走。

たとえば。
突然、国際文化比較研究を始めてみたり。
そんなことをする必要はまったくないのだが。。

「君を抱きしめて、接吻したい」という文句(ものっそい唐突なネタフリだなおい)をイタリア語にすると、
Vorrei abbracciarti e baciarti. 
-ヴぉっれい あっぶらっちゃーるてぃ え ばちゃーるてぃ

うはは。ぎとぎと油脂系w 濃ゆい~。
"Abbracciami, baciami, accarezzami." とか、もうかなり粘度高すぎ。かなりゲル。
人生がリアルでオペラ。楽しそうだ。

続いてノルウェー語にしてみると、
Jeg vil klemmer og kysser deg.  
-やい ヴぃる きゅれんめる おぐ しっせる だい

なんというか、素朴な農村系。。?
イマイチ押しが足りなさそうだ。イタリア語の熱さに比べたらパッション45%減という気がする。
余計なお世話だけど。

このテキストを自分はドナルドダックの漫画で覚えたせいか、どうも漫画チックな印象がまとわりつく。
"æ"という母音の発音も、ドナルドの「Æ~!!」(アーッ)という叫びのシーンですんなり理解できた、気がする。
そういえば、イタリア語のイディオムは「らんま1/2」で覚えたっけ。"Me la pagherai cara" (この礼は高くつくze, 覚えてやがれ)とか。せっかく覚えたものの一度も実践で使用してません。もったいない。

ついでに悪口も。いわゆるファッキュー系。
正直、こんな言葉を覚えたところでなんの得もありませんが。。

イタリア語だと
Va' fanculo!
-ヴぁっふぁんくーろ

語感があまりに強烈で、意味を聞くまでもなく罵詈雑言だとわかる。
直訳すると「あなたはお尻の穴に入って自ら始末すべきだ」とか、そんな感じ。
下品すぎる。自分で書いておいて今更だけど。。

ノルウェー語だと
Fy faen!
-ふぃ ふぁーん

こっちはなんだかあまりこわくない。嘆息しているようにしか聞こえない。
"faen"とは悪魔のことを指すらしいけど、英語のdevilよりも邪悪度が薄い気がする。
それでも、間違っても女性は口に出さないほうが無難なのだそうだ。
いったいなにがいけないのだろう。。
ハリポタの物語の中でみんながヴァルデモードの名前を口にするのを憚るのが理解できないのと同じように、自分にはちょっと理解不能。言霊ってやつなんですかね。

それにしても、同じヨーロッパとはいえ、南と北ではこんなに表現が違うものなんですねぇ。
まぁ日本にも多彩な方言分布があって、それはそれで面白いけど。

お国が変われば言葉も変わる、ということですが、
言葉が国民性をつくるのか、国民性が言葉をつくるのか。。
Che ne pensi? Hva tenker du på?

んー、楽しくなってまいりました。

まずはカタログの見出しの見直しから始めてみましょかね。
なんか適当に並べたら、カタチになるかもしれん。

ニッポンのおじさまたちのハァトをわしっと掴むナイスなコピー、浮かべ。
Posted by norlys - 2007.12.05,Wed

気が付けば時すでに師走に突入していたのですね。
ここのところ週末はほどよく温い伊豆で過ごしていたので、あまり実感が湧きません。。

どうやら世間様のタイムラインは着実に年末進行に向かっていることを改めて実感したニュース。

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「忘年会やめろ」と脅迫 仙台、小学校に中止指示

宮城県教育庁に「仙台市小学校の忘年会をすべて中止せよ。さもなくば、子供の命を奪う」などと手書きによる脅迫文書が届いていたことが4日、分かった。

平成17、18年の年末にも同じ内容で字体が似た文書が届いており、仙台中央署は同一犯の可能性が高いとみて脅迫容疑で捜査している。

これを受け、仙台市教育局は小学校123校に忘年会の中止を指示。学校などに登下校時の安全確保を呼び掛けた。

調べでは、3日午前11時ごろ、県職員が茶封筒を開封。便箋(びんせん)に黒のボールペンで「朝、子供の命を奪いに行く。特に19日、20日、気をつけろ」と書かれ、仙台市の若林郵便局の1日付消印が押してあった。
(2007/12/4 19:44 産経ニュース)
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自転車操業二人乗りの会社では大掃除や忘年会といった年末年始の恒例行事の予定もなく、そういえば世の中にはそういうものもあったんだと思い出しました。
年末の賞与も決算賞与(なぜか12月決算)もないよ、くっすん。。まぁいいけど。。

朧な記憶ですが、「クリスマスのフロスト」という創元推理文庫のミステリーの、大掛かりなクリスマスイルミネーションを競い合う田舎町の住人たちを恐怖に陥れる殺人事件の物語を思いだしました。

お祭り気分にノレない人間は、どこにでもいるもので。

まぁ、自分もどちらかというと宴会とかお祭りは苦手です。
お酒の席は決して嫌いではないけど、強制されないものに限ります。
わがままな人間です。はい。

でもだからといって、断固阻止! とか全面闘争! とか思いません。
問題と対峙し直視し続けるよりは、そっとトンズラをこきたい弱い人間でもあります。
(強要される宴会に振り回されるよりは、ひっそりと城山の北壁のカマドのもとに篭りたいです)
ましてや、自分よりも弱い立場の者の命を引き合いに出すなど、考えたこともないや。。

「忘年会を中止せよ」「さもなくば、子供の命を奪う」
なんですかね、この2つの文章からなる文脈のとてつもない違和感。脱力感。

キーワードは「忘年会」ですよね。やっぱり。
人権擁護法案決議とか、消費税増税とか、核兵器開発とかならまだなんとかバランスがいいのですが。
て、そういう問題じゃないけど。

大きな事件に発展せず、トンデモ事件として終結することを祈るばかりですが。

そんなに厭なんだ。。。忘年会。。

Posted by norlys - 2007.12.04,Tue

どうでもいいたわごと。

なんだか最近同じ夢をみる。だいたい2週間に1度くらいの頻度で。
今朝も見た。

場面や細かいストーリーは異なるけれど、メインのエピソードは毎回同じ。
この夢ばかりはやけに映像が鮮明で、初めて見たときは一瞬現実と惑ってべっくらこいた。
あまりに唐突な内容にびっくりしたので、かえって脳裏に焼きついてしまったような気もするけど。

かれこれ5回くらい。多いのか少ないのかはよくわからないけど、
こうも同じ内容の夢を見るのは初めてのことなので、なんだか不思議。ちょっと面白い。

なんか病気? いやまさか。
かつてないほど平穏な日々で、逃れたい現実や不安に直面している自覚などさらさらないし。そんな繊細な人間じゃないし。
かといって、予知夢とか前世の記憶とか、そんなオカルトめいた夢でもなさそうだし。

なんというか、どこかにパラレルな世界があって、こちら側の自分がレム睡眠の間に、あちらの世界の蓋がそろりと開いてこちら側に浸出しているような、ちょいとそんな気分。

多分なんかの脳内物質の活性状況に左右されているんじゃないかと思うのだけど、いったいなにがトリガーなのかは思い当たる節はなし。

夢は夢に過ぎないので、あれこれ考えても意味はないんだけど、
いつかふとした拍子に、こちらとあちらの世界がスイッチしそうな気もしたり、しなかったり。

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Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。

色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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