というか、うっかりぴえろ妹さんのところでポチってしまったB級アウトレット糸、スパンネップの消費活動。
でも糸玉のときよりも、モノになったときの方が嵩張るという現実にようやく気付いた今日この頃ですが。。およよよ。。
「Meret」のパターンはとても覚えやすく、なにも考えずに編めるのがステキ。というわけで、またしても。
給食当番のときにかぶった帽子というか、中華の鉄人陳さんというか、大黒様というか。。まぁいいんだけど。
あまりに大きくておまけに透かし模様入りだと、風が吹くとスースーしてしまい、防寒の用途に適さないことが判明。逆に春先まで使えるからヨシとするかな。
MEMO:
ぴえろ妹さんちのスパンネップCol.21 アイボリー。ブリム箇所は2×2 rib。ブリムは9号、本体は11号輪針で。本体部分は4パターンリピートを強行しようとしつつ、あまりに巨大化してきたので途中で無理くり減らし目。なのでトップ部分の模様が変。ま、いいか。
スパンネップのアクアグリーン色はやけに腰が細くてちょっと引っ張るとプツプツ千切れたけれど、アイボリーはそれほど弱くない。ネップも少ない。アクアグリーンがもろもろだったのは染色剤の影響なのかな。
素朴な感じで嫌いじゃないけど、この糸を編んでいると、無性に高くてすべすべした糸を触りたくなる。
週末は城ヶ崎。
土曜日はじりじりと陽射しが眩しく暑く、日曜日はうって変わって曇天で肌寒い日和でした。
***今回登ったルート***
20101218
/*城ヶ崎 イサリビ
・ジャムウェイブ(5.9 NP) - 再登。アップで。下部で1箇所ジャミングする部分が以前よりも楽になった。上部のムーブを忘れていた。快適。
・イサリビクラック・ライト(5.10c NP) - TRで。下部はジャミングでこなせるものの、上部のボルダームーブが辛いこと、辛いこと。YさんRPおめ! すごいなぁ。
・フットアップルーフ(5.10a NP) - 再登。抜け口をよく覚えておらず、行きつ戻りつした挙句、力技。。
・ホワイトサタデイ(5.9 NP) - ×。ムーブを忘れて行きつ戻りつしたら汗びっしょりヌメヌメになってフォール。。あぁ。
・サンデークラック(5.10b NP) - TR。イサリビのエリアは過去に何度か訪れているものの、今回初めて触ったルート。上部まで抜けられず断念。
・サンデークラック(5.10b NP) - TR。1回目がボロボロだったのでリトライ。どうにかTO。ムーブは分かったけれど、自分にはオーバーグレード。。
20101219
/*城ヶ崎 フナムシ
・パープルシャドウ(5.8 NP) - 再登。アップで。PSをアップで登れるようになるとは感慨深い。。何度登ってもこれはほんとうに楽しいルート。
・無名クラック(5.4くらい NP) - OS。「樹氷」の左。トポにはない、ただの割れ目。もっと長さがあったら面白いのに。または下地がよいとか。
・フラッシュダンス(5.9 NP) - RP2。昨シーズンに運よく上部までたどり着いたものの、抜け口手前でフォールしたルート。フェイスに逃げずにジャミングを決められるようになった。結構体幹を使うので、核心を抜けたらゼーゼーハーハー。ファミリーのシスターやアンクルと比べるとやや辛口なので、5.9+か5.10aノーマルでよいかなぁと思う。
・初孫(5.5) -再登。クールダウン。小さいサイズのカムは不安だったけれど、やさしいルートでキャメの0.3や0.4がバチ効きならば怖くないと思えるようになったのは感慨深い。
12月は来客がひっきりなしで忙しい。。年末にかこつけて誰もかれもが酒を呑もう酒を呑もうと言い出す。正直うんざり。。
鷲頭山でクライミングをしたのはもう2週間前の日曜日。忘れる前にメモ。
***
浜辺の無料駐車場に車を停め、民家の間を抜けてえっちらおっちら山道を辿る。
アプローチは予想したよりも近く、どんと聳える岩場の前に開けた広場があって、なるほどインドアジムが今のように多くはなかった時代にトレーニングのゲレンデとして賑わったのだろうな、と思う。
古いピトンや工業製品を転用した自作ボルトが多い。一方で、看板ルートの終了点はしっかり整備されている。
講習会でのトップロープ用と思われ。
メインエリアの奥にはⅢ級程度の岩場があり、アイゼントレやマルチピッチの手順の練習やレスキュートレによさそう。
背後に凪いだ駿河湾の水面がきらきら輝いていて、ほっこり和む。
暖かいというよりも暑いくらいで、昼寝をしようと寝転がったら陽射しが強すぎて寝ていられなかった。
そういえば。長い年月の間、クライマーが岩に残したチョークの跡が、雨水に溶けて岩場の下部に析出していた。どれだけ多くのクライマーを迎えたのかな...と岩場の歴史を偲ぶ。と同時に、今後はなるべく登り終えたらちゃんとチョーク跡をブラッシングしようと思った。
***今回登ったルート***
20101212
/*鷲頭山
・マンボウ(5.10a) - 2テン。ルート取りを間違え、微妙なボルダームーブとなり敢えなくフォール。体感10b/cだった。
・マンボウ(5.10a) - RP2。素直なルート取りに変更したら、体感ずばり10aの素直なルートだった。なんてこった。。
・右壁クラック(5.9) - FL。ジャミング、スタンスに裏切られない楽しいコーナークラック。城ヶ崎のパープルシャドウに似ている感じなので、城ヶ崎なら5.8ノーマルくらいかな。
・中央正面ルート(5.9+) - MOS。ルートの途中にピッチを切ることのできる場所があったので2Pで登る予定だったけれど、あんまり快適ではなかったので繋げて1Pで。出だし草ボウボウで今にも崩れそうなフェイスとクラックが浅い箇所が一番怖かった。中間部からはキレイなクラックが続きハンドジャムがバチ効き。上部トラバースはフィストががっつり。スケールがあって最高。後半は脳内から変な物質がダダ漏れになってきたw
・ETハング(5.11a) - TR。回収便で。TRなので快適だったけれど、カッチカチなのでリードはメンタルグレードが高そう。核心箇所のムーブは2回目で解決。なるほどルート名のとおり? なのかな。時代を感じますなぁ。
あぁ、やってしまった。。と一瞬深く反省したものの、糸が届いたらすっかりテンション上がりました。単純。
手紡ぎなのかな、という感じの素朴な質感でかわいい糸。B級品の理由は「ナイロン系の別糸が混入したため」とあるけれど、ナイロン糸に加えて、羊毛に絡まった木屑も少しだけ残っていたりして、とにかくどこか山岳地方の少数民族の方々がハンドメイドしました~、という感じ。
少しテンションかけると簡単に千切れてしまうし、編んでいる途中で糸くずが大量に飛び散るし、指の脂をごっそりもっていかれるけれど、実際のところお安かったので文句なし。文句ばっかり垂れ流しているようだけど、ほんとほんとに文句なし(笑)。
で。Raverlyで見つけた"Burberry Inspired Cowl Neck Scarf"というカウル(スカーフというかネックウォーマー)のパターンが気になったので、早速編み始め。ほかにすべきことはたくさんあるのですが、編まずにはいられない。。すみません。。
少しの糸でできるのだから、つややかでぬめり感のあるお高い糸を奮発してみるのもアリかもなぁ。。
MEMO:ぴえろ妹さんちのスパンネップ Col.33 アクアグリーン、約1.7玉。10号棒針で。5パターン繰り返し。周囲はおよそ56cm。頭に被ると、ちょっとヨーガファイターっぽいw

先週末は再びの城ヶ崎。
土曜日はシーサイドへ。混んでいるかな~という予想に反して、2割くらいの入り(?)。
幸いお天気がよろしくて...というか、暖かすぎて岩がぬめりまくり。。
直射日光に温められた、城ヶ崎特有のお皿ホールドに触れた瞬間、指汗じゅわっ、チョーク瞬殺。。
ずっと宿題になっていた「ピーターパン(5.10b)」をようやくRP。昨シーズンは触っていないので、とかくホールドが思い出せない。核心箇所も行きつ戻りつした末に突破。
今になってみるとレストポイントがたくさんあって快適なルートだけど、以前はヘロヘロだったんだよなぁ。。と、ちょっと感慨深い。
その後、「風に吹かれて(5.11a)」をちょこっと触ってみるものの、岩のぬめり加減に気力が萎え萎えで核心手前で降りる。まぁ、またいつか。
とりあえず暑いのと、登り返し渋滞を避けるために、とっととファミリークラックエリアに避難。
遊歩道に先に上がってザックをデポしていると、犬をお散歩中の地元の方が通りかかりました。。
昔は海の幸を得るためによく磯に降りたものだとシーサイド方面を指差され、「ここは『犬落とし』と言ってね、犬が落ちても這い上がれない場所だからそう呼ぶんだよ」と語られました。
クライマー間での呼称である「シーサイド」を地元の方は快く思われてないので、地元の呼称である「犬落とし」と呼びましょうと、以前アクセス問題がらみの説明会で言われていましたっけ。ふむ。
日曜日はFさんパーティと合流。ファミリーに向かう前におたつ磯でアップ。
「おたつクラック(5.8 NP)」はルート取りが楽しかった。
おたつ磯はルート数こそ少ないけれど下地が良いので、ボルダーマットがあったら適当にあれこれ登ってみるのも面白そう。
「アンクル・クラック(5.9 NP)」を再登し、前回のRPがまぐれではなかったことがわかって、ホ。
Yさんが見事にRPした「ファザー・クラック(5.10b)」をフォロー回収で触らせてもらう。まだ自分には早いな。。
〆に「マイ・クラック(5.10b)」をTRで。今回はどうにか突破。短いのにしょっぱい。でも面白い。
そういえば。
「日本の岩場100 伊豆甲信」の増補改訂版で、ファミリークラックエリアのルートグレードが変更されていたことを初めて知りました。全然気が付かなかった! どうりでネット上のグレード表記が混在しているわけで。
==100岩伊豆甲信・増補改訂版でのグレード改訂 / 城ヶ崎 ファミリー・クラック・エリア(一部。未検証) ==
* ビギナーズ・クラック 5.6 -> 5.7 :正直、割とどうでもいいような。。
* ベビー・クラック 5.7->5.8 :うむ~。。微妙。。
* シスター・クラック 5.8 -> 5.9 :出だしがジャミングが決まらないと難しいので、ベビーをグレードupしたらシスターも...ということでしょうか。アンクル・クラックと同じグレードかというと、やや?。個人的には5.8+で良いと思うけど、それなら5.9でいいじゃんかと苦笑してしまう自分がいる。
* マイ・クラック 5.10a -> 5.10b: あぁ、そうか~なるほどな~自分登れないワケだw と妙に納得ww
高いグレードの方が当然モチベーションはあがるし、登れたら満足度も高いし。数字だけ見てうっかり取り付いて危険な目に遭う人も減るかも。ふむ。
発表当時はファザークラックが5.9でマザークラックが5.10aだったということなので、時代の変化と共に随分インフレ傾向な感じ。どっちがどうというのはさて置いて。数字じゃないよ内容だと! とも思うけど、やはり数字に囚われているのかな、とも思う。
***今回登った(触っただけ)ルート***
20101204
/*城ヶ崎 シーサイド
・ピーターパン(5.10b) - RP。多分3便目かな。去年のシーズンは触ってないので2年振り。レストポイントが豊富なので短くてやさしいルートを登るよりも、ボルダー課題を登りこむ方が近道だったと思う。まぁ、以前はそれだけ力不足だったということなんだなぁ。。しみじみ。Yさん、ヌンチャクありがとうございました。
・名探偵登場(5.8) - 再登。マスターで。チョーク跡に導かれて直登しそうになった。
・風に吹かれて(5.11a) - ×。核心箇所を3回トライして敗退。ぬめっていたし、と言い訳しておこ。いずれ風に吹かれてみたい。
/*城ヶ崎 ファミリークラックエリア
・ベビークラック(5.8 NP) - 再登。先週登ったばかりなので、まぁ楽しく登れました。
・シスタークラック(5.9 NP) - 再登。先週に続いて2度目。前回よりも安定して登れたと思う。
20101205
/*城ヶ崎 おたつ磯
・おたつクラック(5.8 NP) - FL。ホールドに裏切られず、カムセットもばっちりで面白い。
・無名フェイス - TR。おたつクラック右からおたつクラック上部へ直上。下部はプロテクションが取り辛そうで、かつ染み出しがあったのでTR。アップだし。
/*城ヶ崎 ファミリークラックエリア
・シスタークラック(5.9 NP) - 再登。下部のジャミングが前日よりも崩れた。。登れたからいいけど。。ちょっと残念。
・アンクルクラック(5.9 NP) - 再登。シスターはもう一度だった登れるだろぅ~と思えたけれど、アンクルは無理そうな気がした。でも今回の方が、ムーブやホールドを覚えている分、前回よりも楽でした。
・ファザークラック(5.10b NP) - フォロー回収便で。下部に染み出しがあってややスライミーなうえにバランス悪っ! 上部はパワー全開でどうにかこうにかTOだけできた、という感じ。自分にはまだ早い。
・マイ・クラック(5.10b NP) - TR。YPさんやYさんがリードでバシッと登る中、どう考えても自分には無理なのでTRで。3回目のトライでようやく抜け口を突破。遠くから聞こえるガンバ! の声に励まされました。感謝。
ファザー、マイクラックと前傾クラックと闘ったら、翌朝は背中がバリバリ。。
前回の水色バージョンと同じくぴえろさん(正しくは妹さんの方)の「メリノ入りあったか並太」を8号輪針で。
この毛糸、柔らかくて手触り良いし、お手頃価格なので文句をつける筋合いではないのだけど、なんというか色調がとかく単調でちょっと飽きる。。うーむ。。
とりあえず感たっぷり、やる気なさ全開の写真ー。。
黒糸がキレイに映えるようにあれやこれやをしている時間がないわーま、いいわー。
今回の黒バージョンを編みながら、前回の水色バージョンで最終2段をすっ飛ばしていたという間違いに気付いてややトホホ。
どうりで真上からみた模様の出具合がちょっと違うような気がしたのでした。が、まぁいいわー。
MEMO:
今回はブリム箇所をRolled brim->1×1 ribに変更。あとは前回と同じ。
・はじめてMeret 編んだよ、の記録 (2010.12.07)
よく見ると間違い箇所がくっきり。。(恥) まー面倒なので放置。
大作に取り組むには気力と時間が圧倒的に不足しているので、またしても帽子ばかり。
頭はひとつしかないのだけど。。
去年、ぴえろさんから購入した「メリノ入りあったか並太」が手元に転がりっぱなしだったので(つまり一年中...)、Raverlyで公開されている人気のフリーパターン、「Meret」を編みました。
で、完成(嬉)。
←横から見たところ。
←上から見たところ。
MEMO: ぴえろさんの並太+8号輪針で。Lサイズ仕様88目スタート。2目ゴム編みでロールアップはなし。ゆるゆる用に2模様追加。
編み始めは「ちょ、これではちっさいのでは?」と不安だったけれど、編みあがったらかなりゆ~るゆるになってちょうどイイ。良かった。

色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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