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Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by - 2025.02.10,Mon
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Posted by norlys - 2008.01.21,Mon
ノルウェーからの帰りの飛行機の中で、エンターテイメントガイドをチェックしたら、「Tatt av kvinnen(Gone with the woman)」というノル映画を発見。

さて、シートベルト着用サインが消えて、エンターテイメントプログラムの開始のアナウンスがあるや、チャンネルを「Tatt av kvinnen(Gone with the woman)」にあわせました。
「風と共に去りぬ」ならぬ、「女と共に去りぬ」。。。?
ふと隣のスクリーンを見たら、同居人も同じプログラムを選択中。

Erlend Loe原作、Petter Næss監督。2007年に封切されたコメディー映画。
ノルウェーのアカデミー賞といわれる国内賞のナントカ賞を受賞したとかなんとか。

なんというか、実にコミカルでバカバカしくて、面白かったです。
あまりのバカバカしさに、ふたりでウヒャヒャと笑いこけてしまいました。

おそらく日本で上映される機会はなさそうなので、以下おもいっきしネタバレです。
(ただノル語音声+英語字幕で観たので、自分の勘違いがあるかも。。です)

主人公のHamは気が弱くさえない若者。企業で雑用をこなす事務員。趣味? は、近所のプールで泳ぐこと。
ある日、Marianneという女性がなぜか彼にひとめぼれ。素朴で明るくてチャーミングなMarianne。有無を言わせぬ勢いでHamに迫ります。

Marianneは、Hamを呼び出してプレゼントを渡したり、突然黄色い洋服ダンスとスーツケースを彼の部屋に運び込んで住みついたりと、猛烈に積極的に強引にHamの生活の中に割り込んできます。
気の弱いHamは降って湧いたようなMarianneという存在に戸惑いながらも、彼女を受け入れていきます。

それにしても。。。本人同様かなりさえないHamの部屋のインテリアに、これまたどうしても馴染まないMarianneの黄色い洋服ダンス。
Hamが「この部屋にタンスの色は合わないから塗り替えた方がいいと思うんだけど…」と伝えると、Marianneは「これはわたしのものよ。わたしはこの色が気に入っているの。ペンキを塗りたいなら自分のものを塗ればいいでしょ」と大いに憤慨。
Hamは反論できずにすごすごと降参。

「僕のこと、愛してる?」とHamがMarianneに問えば、Marianneの返事は、"Det tror jeg."(だと思うわ)。

もうのっけからダメだろ、このふたりwww

季節はもうすぐクリスマス。HamがMarianneに「クリスマスはぜひ自分の家族と一緒に過ごしてほしい」と一大決心を伝えると、Marianneは「二人で一緒に過ごす初めてのクリスマスなのよ! もっとちゃんと考えてよ」とまたしても憤慨。

でも結局のところ、MarianneはHamの家族と共に絵に描いたようなトラディショナルなクリスマスを過ごし、そのチャーミングな魅力でみんなを魅了して、Hamはほっと安堵。

ゴタゴタしつつも、なんかうまくいっているかなオレたち。。なんてHamが思い始めたところに、お偉いさんから「自分もスタートは君と同じだった。君は未来の自分かもしれんな」なんて励まされたりして、じわ~と有頂天。

ところが事態は急転直下。Hamに突然の解雇通告。

Marianneに「クビになっちゃった」と伝えると、彼女はぱっと顔を輝かせて「なんてラッキーなの!」と大喜び。
せっかく時間ができたのだから、旅行に行かなくちゃ! と。

Marianneが「パリに行きましょう」ということで、ふたりはバックパックを担いで電車の旅に。

パリの画廊でHamは一枚の絵画を気に入り、「この絵を買いたい!」と申し出ます。ところが、画廊の女主人はフランス語で答えるばかり。と、Marianneが流暢なフランス語でHamの申し出を伝えるじゃないですか。

うへ、Marianne、あなどれん。。とHamは一瞬ビビリながらも、ここで引いたら男が廃る?
画家がフランス国外への持ち出しを希望していないからダメと言われても、Hamはしつこく食い下がります。Marianneも観客も、彼の意外な一面を見たような。。??

なんだかんだとあって、一緒にいることに疲れてしまったふたり。
別行動をとることにして、Hamはパリの下町のカフェでまったりとコーヒーを飲んでみたり。カフェで見かけた恋人たちの姿に「(自分の求めているのは)コレだ!」とひらめいて、宿に戻るとMarianneはふくれ顔。「ここにいるのは厭」とゴネ出す始末。

Hamはしぶしぶ彼女に譲歩。再び電車に乗り、どこかの小さな駅に着いた途端、Marianneが「ここよ、わたしが求めていたのは」と言い出して下車。

野原にシュラフを並べて寝ていたら、いきなり銃声。うわ、待ってくれ、"We came from Norway!" とHamは必死で叫びます。絵画購入のときもそうなんですが、何事につけ「ノルウェーから来た」と言えば、なにかお目こぼしをもらえるんじゃないかというノルウェー人のメンタリティを、さぁ皆さん一笑に付しましょう。

領主の老夫婦のうち、夫人とMarianneはすっかり意気投合。つまはじきにされたHamはMarianneに「パリに戻る」と宣言。ちょっとは期待したものの、MarianneはあっさりとHamを見送ります。

再び戻ったパリの街角で、Hamばったりと若い女性に遭遇。Mirlindaという名前の可憐で控えめな印象の女性。ふたりはなんとなく惹かれあうものを感じて?おずおずと会話を続けるうちに、Mirlindaは思い切ってHamを自宅に招待します。Hamが先日パリで購入した絵画をMirlindaは手放しで賞賛。「まるで自分みたい。。。得られないものを望んで、空を見上げている。。」

Mirlindaの言葉に、ほんのり自信を取り戻すHam。見つめあうふたり。
MirlindaはHamに「恋人はいるの?」と質問。
HamがMarianneのことを思い出して答えに詰まっていると、Mirlindaいわく「わたしには彼氏がいるの。でも、今ここにはいないから安心して」とな。
うはは、「ここにいなければ、いないも同じ」発言キタコレ。まことにヨーロッパ的でございますなww

Hamは内心がっかりしつつ? Marianneへの愛情をむくむくと思い出し? 自分の家に帰ることを決意。
そんなHamに対し、Mirlindaは「ここはあなたのbasementだから、いつでも戻ってきていいのよ」とやさしい言葉で見送り。Hamはじわっと感激。

さて。。。Marianneは自分のもとに帰ってくるのだろうか。。と自宅で逡巡するHamのもとにMarianneがご帰還。

その後も恋愛の主導権は常にMarianneにあって、Marianneは自由奔放にわが道を邁進。HamはHamでMarianneに未練たらたらしながら、同時にフランス語の勉強に精を出してみたり。

なんて風に、色々とドタバタと事件が続くこと、続くこと、続くこと。。。

まぁ結局ところ、Marianneは黄色い洋服ダンスをがっしり抱えてHamの部屋を永久に去り、Hamはパリに飛んでMirlindaに再会。

で、おしまい。

えーと。。

「。。。えー。。。つまり、ノルウェーの女は強いから、やめておけ。気の弱いノルウェーの男性が恋愛するならフランス人相手がいいぞ、って話?」
と、同居人に感想を伝えると、「そうかもねぇ~」との返事。

んー面白かったけど。。何を言いたい映画なのかはよくわからんかったなぁ。。
まぁ、難しいことを考えずに楽しめばいいのかな。。
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Posted by norlys - 2007.12.26,Wed
先週の金曜日に「Earth」という映画(2008年1月公開予定)の試写会に行ってきました。
Sさんありがとうございます~m(__)m お元気そうでなにより。

「ディープ・ブルー」や「プラネット・アース」を撮影したアラステア・フォザーギル監督と英BBC Discovery Channelのドキュメンタリー専門スタッフが総力を挙げて作成した作品とのこと。
そらもう上映前からわくわくです。

以前NHKスペシャルで放送された「プラネット・アース」を観て、その映像の美しさとスケールの大きさと描かれる自然や生物たちの姿にいたく感銘を受けましたもので。

で、Earthなんですが、映画が始まるやデジャヴュの嵐。。。
あれ、この映像見たことあるぞ。。。あ、これも。お、あれも。

どうも生物の生息環境ごとにシリーズ化されたプラネット・アースの映像を「北極から南極へ」というストーリーに仕立て直したのがEarthのようでした。
でもその発想はすごい。極地から極地へ、地球をぐるっと巡る旅としてコンパクトにまとめたアイデアは秀逸だと思います。息をつく間も惜しんで映像に見入りました。楽しかったです。

極限の環境におけるさまざまな動植物たちの生態を鮮明な映像で見ることで、気付かされることがたくさんあります。生きるということ、生命を継いでいくということ。生理的で本能的。究極のシンプルライフ。
わが身を振り返ってみれば、人間の社会は彼らの生き様からずいぶんと遠くに離れてしまったような気もしますが、じゃあ明日から獣の時代に戻りましょう~といわれても、いやそれはちょっと無理。。
たとえ、より環境にやさしい新技術を開発するよりも、さくっと人類の生命活動範囲を縮小することが手っ取り早く地球環境保全につながるとしても、いまのところそれを実行できるかというと。。
それに、人間の進化には、きっとなにか意味があることのだと信じないとちょっと切ないです。

とはいえ、地球という惑星に育まれた生命体の一種として他の生物との調和を図ることも大事なんだよ~ということを、都市部に住んでいるとえてして忘れがちになるので、できるだけ頻繁にちゃんと思い出そうと思います。

映画の試写会を観た後で、「お腹空いたからご飯食べようよ」とS女史に申し上げると、「そうだね、みんなご飯食べてたね」という回答。
うはは、そうきましたか。相変わらずでよろしおすな。

ところで。某NHKのWebサイトでは「これ(プラネット・アース)は、NHKとBBCが五年の歳月をかけて撮影・制作した大型自然ドキュメンタリー。」 と紹介されていますが、実はどうもNHKはハイビジョンカメラなどの最新撮影機材をBBCに貸与しただけで、実際の撮影一切はBBCのDiscovery Channelチームが担当したそうな~という話を小耳に挟んでいました。

なもんで、このたびの映画「Earth」のクレジットにはNHKの名前がどこにも入っていなくて、NHKちょっと涙目なんじゃないの~とか余計なことを考えてみたり。まぁ蛇足なんですが。。
Posted by norlys - 2007.12.26,Wed
不在にしていてなかなか受け取れずにいたお歳暮をようやく受領。
開けてみたら醤油6本。1リットルが6本。何度数えても合計6リットル。。

おいしそうな本醸造のお醤油だし、気持ちはとてもとてもありがたいのですが、
えー、これはうどん12人前に対する仕返しですか、弟よ。。
Posted by norlys - 2007.12.17,Mon
先日、弟にお歳暮のリクエストを尋ねたところ「新巻鮭」との返事。
な、なんてベタな。。

「新巻鮭は高そうだから讃岐うどんでもいいよ」とのことだったので、ろくすっぽ新巻鮭の値段も調べずにいそいそと讃岐うどんを注文してしました。どんと12人前。
大人ふたり乳幼児ふたりのご家庭に。。。あぁ。しかも要冷蔵。
嫌がらせじゃないのよ~。

しかも後から調べてみたら同じ金額で新巻鮭が買えましたよ。あぁ。。
来年のお歳暮こそはちゃんと新巻鮭を贈ります。
でもこれ、リクエストした本人がすっかり忘れていたら、それはそれでちょっとした嫌がらせと思われそうな気が。。あぁ。。

別の日。
そういえばもうすぐ世間はクリスマスじゃないかと気付き、慌てて同居人を東急ハンズに連れ出しました。
日帰り出張が多いので、手頃なサイズのビジネス鞄があるといいんじゃないかと思い。
結局本人の気に入る鞄はなく、そんなお金があるなら。。と、一言ぽつり。
「そんなお金があるなら、超音波ホモジナイザーが欲しい」
ぐあぁぁ~予算内で買えるシロモノをリクエストしやがれ~(涙目

あぁ、贈り物って難しい。。
Posted by norlys - 2007.12.05,Wed
カタログ改訂作業が遅々として進みません。
いや遅々とは進んでいるのだけど、3歩進んで2歩下がる。すぐに煮詰まる。行き詰まる。
見開きページが埋まらない。ぐおぉ。。

煮詰まると、不意をついて思考回路が斜め右に爆走。

たとえば。
突然、国際文化比較研究を始めてみたり。
そんなことをする必要はまったくないのだが。。

「君を抱きしめて、接吻したい」という文句(ものっそい唐突なネタフリだなおい)をイタリア語にすると、
Vorrei abbracciarti e baciarti. 
-ヴぉっれい あっぶらっちゃーるてぃ え ばちゃーるてぃ

うはは。ぎとぎと油脂系w 濃ゆい~。
"Abbracciami, baciami, accarezzami." とか、もうかなり粘度高すぎ。かなりゲル。
人生がリアルでオペラ。楽しそうだ。

続いてノルウェー語にしてみると、
Jeg vil klemmer og kysser deg.  
-やい ヴぃる きゅれんめる おぐ しっせる だい

なんというか、素朴な農村系。。?
イマイチ押しが足りなさそうだ。イタリア語の熱さに比べたらパッション45%減という気がする。
余計なお世話だけど。

このテキストを自分はドナルドダックの漫画で覚えたせいか、どうも漫画チックな印象がまとわりつく。
"æ"という母音の発音も、ドナルドの「Æ~!!」(アーッ)という叫びのシーンですんなり理解できた、気がする。
そういえば、イタリア語のイディオムは「らんま1/2」で覚えたっけ。"Me la pagherai cara" (この礼は高くつくze, 覚えてやがれ)とか。せっかく覚えたものの一度も実践で使用してません。もったいない。

ついでに悪口も。いわゆるファッキュー系。
正直、こんな言葉を覚えたところでなんの得もありませんが。。

イタリア語だと
Va' fanculo!
-ヴぁっふぁんくーろ

語感があまりに強烈で、意味を聞くまでもなく罵詈雑言だとわかる。
直訳すると「あなたはお尻の穴に入って自ら始末すべきだ」とか、そんな感じ。
下品すぎる。自分で書いておいて今更だけど。。

ノルウェー語だと
Fy faen!
-ふぃ ふぁーん

こっちはなんだかあまりこわくない。嘆息しているようにしか聞こえない。
"faen"とは悪魔のことを指すらしいけど、英語のdevilよりも邪悪度が薄い気がする。
それでも、間違っても女性は口に出さないほうが無難なのだそうだ。
いったいなにがいけないのだろう。。
ハリポタの物語の中でみんながヴァルデモードの名前を口にするのを憚るのが理解できないのと同じように、自分にはちょっと理解不能。言霊ってやつなんですかね。

それにしても、同じヨーロッパとはいえ、南と北ではこんなに表現が違うものなんですねぇ。
まぁ日本にも多彩な方言分布があって、それはそれで面白いけど。

お国が変われば言葉も変わる、ということですが、
言葉が国民性をつくるのか、国民性が言葉をつくるのか。。
Che ne pensi? Hva tenker du på?

んー、楽しくなってまいりました。

まずはカタログの見出しの見直しから始めてみましょかね。
なんか適当に並べたら、カタチになるかもしれん。

ニッポンのおじさまたちのハァトをわしっと掴むナイスなコピー、浮かべ。
Posted by norlys - 2007.12.04,Tue

どうでもいいたわごと。

なんだか最近同じ夢をみる。だいたい2週間に1度くらいの頻度で。
今朝も見た。

場面や細かいストーリーは異なるけれど、メインのエピソードは毎回同じ。
この夢ばかりはやけに映像が鮮明で、初めて見たときは一瞬現実と惑ってべっくらこいた。
あまりに唐突な内容にびっくりしたので、かえって脳裏に焼きついてしまったような気もするけど。

かれこれ5回くらい。多いのか少ないのかはよくわからないけど、
こうも同じ内容の夢を見るのは初めてのことなので、なんだか不思議。ちょっと面白い。

なんか病気? いやまさか。
かつてないほど平穏な日々で、逃れたい現実や不安に直面している自覚などさらさらないし。そんな繊細な人間じゃないし。
かといって、予知夢とか前世の記憶とか、そんなオカルトめいた夢でもなさそうだし。

なんというか、どこかにパラレルな世界があって、こちら側の自分がレム睡眠の間に、あちらの世界の蓋がそろりと開いてこちら側に浸出しているような、ちょいとそんな気分。

多分なんかの脳内物質の活性状況に左右されているんじゃないかと思うのだけど、いったいなにがトリガーなのかは思い当たる節はなし。

夢は夢に過ぎないので、あれこれ考えても意味はないんだけど、
いつかふとした拍子に、こちらとあちらの世界がスイッチしそうな気もしたり、しなかったり。

Posted by norlys - 2007.11.28,Wed
カタログの改訂作業がちっとも捗らない。。うう
写真がない、ネタがない。。いったいどうしろと。。

煮詰まり中はとかく無駄なことをしたくなるもので。

temp.jpgフリーのStockPhotoから拾いものの写真にてきとーにテキストを載せてみたりして。意味はないです。煮詰まってます。

"Before the Rain"ではヒネりがないので、
Runrigの"I'll keep coming home"からタイトルを拝借。
いい歌です。

"When I'm away, please good take care of my heart"
という冒頭のフレーズを聴くたびになんとも切なくなります。



さっさと仕事しろと怒られそうだが。。。(´-ω-`)
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HN:
norlys
性別:
非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。

色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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