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Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by - 2025.02.11,Tue
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Posted by norlys - 2007.11.14,Wed
こんな夢を見た。

クリスマス前の、今すぐにでも雨が降り出しそうな鈍色の低く重い雲が垂れ込めた日。
部屋の2面に大きな窓があって、木の窓枠はエメラルドグリーン色のペンキ塗り。年月を感じさせる木の床はゆるやかに歪んでいる。
窓の外からわりと近いところに赤い岩が見えて、あれは登れるんだろうかと話をしているうちに、部屋のドアがそっと開いて、わいわいと若者たちが4人ばかり入ってきた。

繁忙期なので仕方ないのかもしれないけれど、なんでも相部屋になるとのこと。
4人の若者たちは6人のグループでやってきたとのこと。となると今晩はこの部屋で宴会になるのかと思うとうんざり。
たまらず部屋を変えてもらうべく交渉しようと受付に向かう。

勢い込んで部屋を出たのはいいけれど、はて、いったいどうやって説明したらいいものかと考えながら、やけに長い細い通路を歩く。
建物の通路にはよくわからないお店みたいなものが並んでいてあちこちに人がいて、受付はいやに遠い。

なぜだかそこはイタリアということになっている。
イタリアのどこの街にも似ていないのに、なぜかそういうことになっている。

通路の曲がり角を過ぎたところで、危うく人にぶつかりそうになる。見ると、人の良さそうな赤い服を着た黒髪の女性。

Mi dispiace, eh. (あ、ごめんなさい)
うむ、久しぶりの割にはなかなか良い発音だと思う。よしこの調子だ、とも思う。

とはいえ、いったいどうやって交渉したものだろか。
Ma, non ce l'avete un'altra stanza libera? (ほかに空いている部屋はないの?)
状況も説明しなくては…えーと。面倒くさいなぁ…。
でも言うべきことは主張しないと。負けてやらない。

せっかく夢の中なのだから流暢に言葉を操れてもよさそうなものなのに、なぜかそこだけは現実に立脚していて、乏しい語彙の中から一生懸命あれこれと文章を捻り出してみる。

Solo che noi vogliamo stare in pace! (静かに過ごしたいだけなんだけど)
シメはこんな感じかなぁ…ロジカルに攻めて最後は人情に訴えるか…と頭の中で復唱しつつ通路を歩く。
受付はどこまで遠いのか、ちっとも着かない。

気付けば、先ほどぶつかりそうになった女性と並んで、人の集まった区画を覗いている。
ツィードの帽子を被ったおじさんたちが立ち話をしている。あぁクリスマスが近いんだなと勝手に納得する。

と、そんな場面で夢から覚めました。どっとはらい。
オチはありません。すいません。
フロイトもユングも無用です。
全然関係ないけど、エスとイドと聞くと、小学校時代の校長先生を思い出します。越後の方言が残っていて、いつも「椅子と机」を「エスとツクイ」と発音されていました。かの校長先生がもしも「エスとイド」と仰られたとしたら、どうやっても「椅子と江戸」にしか聞こえなさそうです。

不条理満載なのは夢ならではのストーリーですが、いやにクリアでリアルな手触りがあって、おまけに夢の中だというのになぜか一生懸命外国語で交渉ごとの文句を捻り出そうとするのがなんとも不思議な夢でした。

夏目漱石の夢十夜のような叙情も教訓もありませんが。
ま、夢は所詮夢ですので。

夏目先生の夢十夜なら、第一夜と第五夜が好きです。
この2作は、大先生には珍しく(?)説教臭さや厭世観やエンタメ精神が微塵もなく、シンプルでリリカルな恋の神話。
かたや夜明けは悠久の果ての希望の再生、かたや夜明けは最期の希望の消滅。文字通り夢物語っぽい。
豚に鼻を舐められたら負け…という物語も面白いけど、ちょっと生々しくて自分がそんな夢をみたらかなりヘコみそう。
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Posted by norlys - 2007.11.12,Mon
本日は取引先のご夫婦さんとお食事。
奥様はピアノの先生をなさっているのだそうな。

「子供の頃はピアノの練習がだいっきらいだったけど、ときどき弾きたくなるんですよねぇ」というと、「そういう大人の人、結構多いですよ」だそうで。
のだめ効果ってやつでしょうか。

自分は与えられる練習曲がちっとも面白くなくてまったく練習しないお子様でしたが、大人になってから突発的にラヴェルにハマリ、ピアノ譜を買い込んでえっちらおっちら弾いてました。

逝ける王女のためのパヴァーヌとかクープランの墓とか水の戯れとか。
まぁ、へたくその極みだったけど。いいんです、自己満足なんで。

子供のときにこういう楽曲を弾かせてくれたら、たぶんもうちょっとちゃんとピアノの練習したのになぁと。
基礎が大事なのはわかるけど、別にプロを目指していたわけじゃないから、好きな曲を選ばせてほしかったなぁと思いまする。

久しぶりに実家に帰ったら、ピアノ捨てられちゃってましたし。。orz
グラビノーバほしい。。でもきっと場所塞ぎになるんだろーな。。はぁ。。

そんなわけで、コンサート動画を見て衝動を収めてみたり。

左手のためのピアノ協奏曲
(2分割されてしまっています(涙))
http://www.nicovideo.jp/watch/sm387226
http://www.nicovideo.jp/watch/sm387938

上記のニコニコ動画、消されてました。。
Youtubeは幸いkeep alive。

http://jp.youtube.com/watch?v=T3Ol_sliu6s
http://jp.youtube.com/watch?v=GqV9cCHzTw0



自分には両手を使っても一生弾けそうにない。。あひゃひゃ。
Posted by norlys - 2007.10.17,Wed

昨日は久しぶりに前の職場の同僚たちに合って一緒にご飯。
お懐かしす。
相変わらず仕事はたいへんそうだけど、みんな元気そうでなによりです。

さて今週末はハセツネ(通称)。
奥多摩の山々の71.5Kmの道のりを24時間以内で走る(歩く)という山岳耐久レースです。
今回初めて参加します。うう、緊張。。

参加を決めたのは「夜の山を歩いてみたい。でもヒトリは怖いし…。レースなら人もたくさんいるからいいんじゃないかな」という至極単純な動機。

よく考えたら、自分は走ることも人と競うことも苦手なのに。。( ̄□ ̄;)

トップランナーならまだしも、わたしのようなヘタレ人間は、他人と競うよりは自己との闘いになるのでしょう。
「山を歩くことが楽しい」という初心を支えに、まぁとにかくがんばって行けるところまで歩いてみたいと思います(走れません。。)。まぁ、一生に一度くらいは、こういう挑戦もありかな。。

元同僚たちとの待ち合わせ前に、山ショップでアミノバイタルとパワージェルを買い足し。
パワージェルは、個人的に「近未来ジャム」と呼んで愛用しています。
新味の梅フレーバーを入手しました。今から楽しみ。

DVC00214_M.JPGハセツネ前だから早く寝てしっかり休息をとらなければ…と思いながらも、ついつい編み物に手が伸びてしまう体たらく。。

ゴム編み部分を終えて、ひたすらメリヤス編みだからスイスイ進むのでついつい。。と、止まらない。。

レース参加者のみなさんはきっとレース本番に向けて走りこんだり最終調整を整えているところでしょう。まったり編み物にいそしんでいるだなんて、ヤル気あるのか、ゴルァ!!? と怒られそうだ。とほほ。


BGMは、鬼束ちひろのBeautiful Fighterと、capercaillieのじんわり系ケルティック・トラッドを交互にエンドレス。うはは、なんという組み合わせ。。

ビューティフォファーイター(と聴こえる)は、2003年の北海道マラソンのイメージソングだったそうですが、

Mr.Tech
「頑丈な義足を君に」と
でもそれじゃ速く走れないの
褒めてよ
利口な口唇を

Beautiful Fighter
Grateful Slider
ここが世界の中心だと
Beautiful Fighter
Wonderful Danger
右手を上げて 私に示して
Beautiful Fighter

「頑丈な義足を君に」だなんて、ちっともわかりやすい応援歌ではなくて、なんて痛烈なサーカズム
( ̄△ ̄;)

それにしてもあぁ、ハセツネまであと4日。。胃が。。

Posted by norlys - 2007.08.05,Sun
昨日はお世話になっている税理士さんの事務所を訪問。
その後、しながわ水族館に行ってきました。
せっかくなので水上バスで上陸したかったのですが、ちょうどよい時間に日の出桟橋を出る便がなかったので電車でGo。

しながわ水族館は初めて訪れました。割合こじんまりとしたつくりながら、趣向をこらした企画がたくさんあって、面白かったです。

「東京湾に注ぐ川」コーナーには、ヤマメやニジマスなどの川魚がたくさん泳いでいて、思わず「おいしそう。。」と呟いてしまいました。周囲のお子さまたちの耳に届かなかったことを祈ります(反省

「品川と海」コーナーでは、ブロックや工業用ビスなど産業廃棄物のモチーフが水槽内に転がっていて、「プラスティック・バッグ・フィッシュ」(プラ袋を真ん中で結んだもので、これが水中に漂っていると魚影と間違えて呑み込んでしまう魚がいるのだそうです)の説明書きがあって、なかなかアイロニー。
(ストップレジ袋キャンペーンは8月限定企画だそうで)

「世界の大河から」コーナーでは、アマゾン川やナイル川に棲息する巨大魚を展示。ピラルク、アロワナ、レッドテールキャットフィッシュなどの巨大な魚がのーんびりと回遊する姿はまさに別世界。

びーばちばち、という音がするのでなにかと思えばデンキウナギ。デンキウナギが放電を行うと音がでる仕掛けになっていました。また放電量がリアルタイムで表示されていて面白かったです。

イルカショーをみたり、トンネル水槽を楽しんだ後は、お待ちかねのペンギンランドに。

ペンギンランドは屋根のついた半屋外の展示場なので、いやはや暑いのなんの。
イワトビペンギンは暑さに弱く、今の時期は冷房室に入っている姿を覗き窓から眺めるようになっていました。
もう一種類のマゼランペンギンは温帯に生育する種類ゆえか、いたって平然とした風情で佇んでいました。
人間の方が参りそうなほど暑いのに。。。

DVC00192_M.JPG
フンボルトペンギンたち。ほぼ微動だにしませんw
おまけに、いったいどんな理由でこんなフォーメーションを組んでいるのか、まったく理解不可能です。

でも、眺めているだけで癒されますな~。

アザラシを見学した後に再度立ち寄ったところ、ちょうどフィーディングタイム(餌付け)だったため、えらいイキイキとプールを泳ぎ回っていました。
Posted by norlys - 2007.07.24,Tue
30049bf9.jpg@nifty DailyPortalに「ちょっとそこまで、29キロ」というネタが掲載されていました。
「イオンスーパーセンターまで 直進29Km」という看板にしたがって自転車で目的地を目指すという企画。

←北海道の看板といえば、これではないかと。
ジャスコ釧路店まで直進110Km。



北海道では100Km=車で1時間の距離と考えるとか。さすが内地とはスケールが違います。
(人によるかもしれませんが。わたしの知っている北海道の取引先の方はそうおっしゃっていました)

週末に地方に出かけるときに、看板にかかれた「あと×キロ」という数字をヲチるのが楽しみです。
それも観光施設の看板ではなくて、なるべくならこのネタみたいに地元のスーパーなどの看板がベスト。
この「×キロ」の数字が大きければ大きいほど、車社会であることのバロメータになるかと。

都内に越してきてからは、とみに日常の行動半径が狭くなりました。
最近はとくに徒歩圏内+たまに電車で30分くらい程度のところをせせこましく移動するのみ。

それでももともと田舎者で終電で寝過ごして4Kmとか8Kmの道のりを歩いて帰る(涙)ということもしばしばだったので、1~2時間程度の徒歩だったら余裕で守備範囲です。
Posted by norlys - 2007.05.22,Tue

GoogleがSalesforce.comと提携交渉中との記事。→「グーグル、セールスフォースと提携交渉中か--米報道 - CNET Japan
4月半ば(4月14日)にDoubleClickを31億ドルで買収したばかりなのに、まぁすごい勢いですなぁ。

先日5月18日にはMSがオンライン広告企業のaQuantiveを60億ドルでの買収を発表。→「吉と出るか凶と出るか--マイクロソフト史上最大aQuantiveの買収」

これからの時代はWeb2.0、なんてひところもてはやされたけれど、結局のところWebサービスのビジネスモデルは「検索/広告」ポータルの道を邁進するだけなんでしょか。なんだかつまらないですね。

最近電車に乗ると、DoCoMo 2.0のポスターが目障りで仕方ありません。「さて、そろそろ反撃してもいいですか?」というステキに傲慢なコピーには苦笑させていただきました。

このコピーをパロった「さて、そろそろ降参してもいいですか?」という画像を見たときは、胸のすく思いでした。

そういえば、前に勤めていた会社でも外部向けのサービスツール名に「2.0」がついていて、みんなで苦笑しましたっけ。でも、それでも1年くらい前の話。DoCoMoの人たちはどれだけ世間から遅れてるんだか。

いや、自分なぞまったく世間にキャッチアップはしてないじゃないかと自戒と反省。おまけに、長いものには巻かれとけなんで自分もDoCoMoユーザーな訳ですが。はは。

もっと「2.0」を満喫したいときは、こちら→「2.0 Generator」 

さてはて。もうなんだかヤケみたいだけど、「2.0」つながりということで。

アイスランドの水素エネルギー計画がファーストステージを完了し、セカンドステージに移行するという記事。
水素エネルギー 2.0、ですね(無理やりすぎww)。

Successful ending of HyFleet:Cute and ECTOS」 (2007/03/28)

アイスランドが水素エネルギー社会への取り組みを始めたのは1999年。
プロジェクトは大きく5つのステージに分かれているそうな。

第1段階:燃料電池バスのデモンストレーション(2003~2007年)
第2段階:レイキャビク市及び他のバスフリートの順次燃料電池化
第3段階:燃料電池自家用車の導入、第4段階:燃料電池船のデモンストレーション(試験船1隻)(当初は2010までを目標)
第5段階:漁船フリートの順次燃料電池化の5段階に分けて進め、2040までの移行完了を目指している

(こちらの詳細なレポートを参考にさせていただきました。→「水素エネルギー社会とアイスランド」 (PDF))

地球温暖化問題においては人類の及ぼす影響よりも自然界の変化の方がダイナミックだろうと高を括り、ちっともスーパーにマイエコバッグを持参する気のないわたしですが(おいおい)、水素エネルギー2.0の行方はぼちぼちヲチしていこうと思います。

lovetann.jpg以前からときどきヲチしているUtsiraの風量発電+水素燃料蓄電システムも2008年までは頑張ってますよー。

まぁあまりに地味なニュースで、日本では誰も取り上げてくれず、反撃もへったくれもないわけですが。。。

Posted by norlys - 2007.05.16,Wed
昨日はインドアのジムに行ったけれど、まったく成果はなく、ひどいできだった。
1週間以上間を空けてしまったせいか、一本目のルートを登るときはひたすら恐く、無駄に腕の力を使ってしまった。
なんだかちっともうまくならないけれど、トレーニングしなければ上達するはずもないので、地味に頑張るしかないのだろ。。

//Bokhandle
ノルウェー語の化学本を入手すべく、Norliというノルウェー最大の本屋さんからオンラインでオーダーをしたところ、購入プロセスの途中でうんともすんとも前に進まなくなる。
手続き画面はノルウェー語で、部分的にしか理解できないが、オーダーの手順はたいがいどこも同じだろうと何度かトライしてみるも、敗退。
これはシステム上のトラブルなんだろうな、システムはOracleで組んでいるのかやれやれ、と思いながら、スクリーンショットをPDFにして添付し、Norliのサポート担当にメールを送信。

早速に返信があり、「現在、海外からの注文で同様のトラブルが発生しています。添付されたショットを元に、注文の処理を進めていますのでご安心ください。商品と一緒にInvoiceを入れておくので、商品到着後に入金をお願いいたします。」とのこと。
海外からのオーダーの場合はKreditkort (Credit Card) 支払いのみ、と規定されているのに、あら例外処理。

たしかにシステムトラブルはアチラの問題であり、一介のカスタマーには非はないのだけれど、Norliのスタッフの迅速で的確で柔軟な判断と対応に感謝。

//Sales Rep
とあるビジネスディレクトリに企業情報を登録した。海外の企業とのB2Bをメインにしたディレクトリで、ヨーロッパを中心に以前からあるサービスなので、まぁ一応掲載してみようか、というつもりだった。無償だし。

すると、日本支社のコンサルタント担当さんからお電話があり、弊社を訪問されたいとのこと。
別段、海外に販売販路を拓く必要に迫られているわけでもないし、日本語のサイトはまだまだローカライズ不足のようだし、広告費を払って有償メンバーになるつもりはないと回答したけれど、どうしても来社されたいとおっしゃる。

それならまぁいらっしゃってもいいですよ、ということで、コンサルタントさんがお見えになった。
まだ30歳にならないくらいの若い男性で、自社のサービスについて説明を行ってくれるのだけど、なんとも要領を得ない。そんなことはWebで調べればすぐにわかるんだけど、程度の内容しかない。
おまけに、訪問先の会社(=うち)について、ひとっかけらも調べた形跡がない。

まぁ、場数をこなすことで営業もうまくもなるだろね~と、半ばコンサルさんのトレーニングに付き合うつもりで話を聞く。

ワールドワイドのサービスだし、価格も広告代理店に依頼するよりは破格のお値段だろう。なにより、海外企業との取引の多い会社ならメリットも多いかもしれない。
でも、今のうちの会社には無用の長物。やんわりとお断りし、笹団子をお土産に(笑)帰っていただく。

「あの人は、一体なにをしに来たのだろ?」 と思われたら、正直、営業としては失敗なのではないだろか。
まぁうちの会社にとってのデメリットではないので、いいのだけれど。

//Darm Matter
Nasaのハッブル望遠鏡によって、Dark Matter(暗黒物質)の輪が分析の結果見つかった、という記事を見つける。

Hubble Finds Ghostly Ring of Dark Matter (05.15.07)

176502main2_hst_dark_ring_1_250px.jpg地球から5億光年離れたCl 0024+17 (ZwCl 0024+1652)銀河星団の中に、直径260万光年もの幅を有する環状の暗黒物質。

2007年1月にNature紙に日米欧研究チームの観測成果が掲載され、それに続く観測分析成果。

やーすごいな。わくわくしますね。
正直、3%くらいしか理解できてませんが(苦笑)。







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Profile
HN:
norlys
性別:
非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。

色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
つぶやき。
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