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Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by - 2026.05.07,Thu
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Posted by norlys - 2014.04.03,Thu
モンキーズフィスト、または、猿のこぶし結び


先日来パッシブプロテクションについてつらつらっと検索している中で、海外のフォーラムに投稿された が目に留まりました。

「ワイドクラックでもスリングのノットがプロテクション」というキャプションのついた写真には、色とりどりのロープに手毬のような丸い結び目-拳大より大きいものから多少小さいものまで-をこしらえたものを、いくつかたすき掛けにしたクライマーの姿が映っていました。(左の写真)

うむぅ…。

ドイツのエルベ砂岩地帯でのクライミングについてはRock & Snow#54(2011年冬号)にて紹介され、自分にとってはかなり衝撃的でした。

(海外には、岩を傷つけないために、木製のチョックまたはスリングの結び目しかプロテクションとして使用してはいけないという岩場があるらしいということはどこかで見聞きしたことがあったとは思いますが、今なおその考え方が生き生きと実践されている報告を読むと、やはりショックというか…)

エルベ砂岩は柔らかい岩質のため、過去に3m毎に設置されたアンカーを除いては、岩を傷つけないよう金属製のプロテクションの使用が禁止されているとのこと。

そのため、この地での既設アンカー以外のプロテクションは主にスリングやロープ。スリング類の径と多様な結び方(フィッシャーマンノットや8の字結びなど)を変え、木の棒(通称「ツンツン棒」)で岩の割れ目に押し込んでプロテクションにするのだそう。

この手毬のような丸い結び目は、モンキーズフィストノット(猿のこぶし結び)というそうで、この結び目の作り方を見ながら、自分でも試してみたのが冒頭の写真。

作り方は案外簡単だし、解きやすい(荷重がかかったらどうなるかは別として)。
なにより、なんだかまるっとしていてカワイイ。

強度やフリクションを考えると、確かにスリングノットはセットさえキチンとできれば有効かも…と、頭では分かっていても、実際に実践投入するのは躊躇…。そもそも岩質が違うしなぁ…。

ただ、万が一の場合には、そういうプロテクションの取り方もあるのだということを、覚えておいて損はない…のかも(?)。

作成メモ:(3回ずつ巻く場合)ノットに必要な長さは7mmコードで125~130mm。硬いコードより柔らか目がよさそう。
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Posted by norlys - 2014.04.02,Wed
昨日はランナウトで久しぶりのドラツートレ。
Iさんが先日20%OFFのセール価格にてノミックをご購入されたということで。

出かける直前にばたばたしてしまい、約束の時間にかなり遅れて到着(すみません)。

久しぶりのドラツートレなので、1本軽く登るだけで前腕の張りを感じるな~と思っていたら、さすがのIさんはケロケロリ。傾斜のある壁を2本連続で登って「あ、ようやく腕が張ってきたかも」とのこと。ようやく、なのか…。

さすがチカラが違いますね~と言うと「チカラじゃなくて、登り方なんじゃないのかな」と、壁から腰が離れてしまっていて、余計な力が必要となっているとの分析とご指摘。

これは自分でも気付いてはいるものの、なかなか改善できずにいる点。
そういえば、先日まに氏からフットジャムの足の入れ方が良くないという指摘を受けて、これもまたそうなんだよなぁ…(自分でダメなのは分かっているつもりでも、なかなか改善できない)と思ったっけか。

自分としては、いずれも原因は身体の硬さ(特に足首と股関節。前屈だけはやたら柔らかいのに)と動きの連動性の悪さにあると思い、腰回りのストレッチやアップの時に基本的な動きの練習とかしてみるのだけど、なかなか。難しいなぁ…。

マグロやファイル課題で遊んでいるうちに時間になったので終了。

今までは基礎的な持久力が圧倒的に不足していたので、持久力トレとして本数をこなすことに取り組んでいたし、そもそもファイル課題を覚えるのが面倒だったけれど、やってみたらファイル課題も面白かったので機会があったらまたトライしてみたいな、と。
Posted by norlys - 2014.04.02,Wed
増税前の駆け込み滑り込み需要ということで、小さいナッツ(ストッパー、チョック)を買い足し。

WCのスーパーライトロックス#1、2、3と、BDのマイクロストッパー#5、6。
 
クラッククライミングは大好きだけど、いつまで経っても下手の横好きもいいところでまったく進歩なし…。

カム類でも小さいレンジが充実していて入手しやすい現在、敢えてスモールナッツを選択する場面は少ないかも。

ただ、アルパインや沢登りのようにボロい岩場だと、ある程度以上大きな割れ目の場合は岩自体がごっそり動いてしまいそうだったりするので、そういうところで活用できたらいいかなぁ…と。

WCのロックスはすでに1セットが手元にあって(昨年リコールになったので一旦返品し、結局後日再購入)、サイズレンジ的には同じく従来から使用しているDMMのウォールナッツもあるので、気になってはいたもののスーパーライトロックスを新たに購入する必要はないかな…と思っていましたが、「スーパーライトロックスの小さいサイズは、側面も活用できる」というような感想を先日の名張で聞き、ポンと背中を押されました(増税前だったので)。もっとも、うまくセットできるなら、の話ではありますが…。

#4から上のサイズはその形状から座りが悪くなりそうなので、とりあえず#1から#3まで。

ついでに、カモババの30%OFF期間に、同じく気になっていたBDのマイクロストッパーの上のサイズを2つ購入。HBブラスナッツに似た形状とのことで、オフセットしていて場所を選べばセットしやすそうな印象。

Wild Country - Superlight Rocks (アルミ合金) 
#1: 7.25/7 mm 4kN 10g
#2: 8/8.2mm 4kN 13g
#3: 9/9.6mm 6kN 15g
BD - Micro Stopper (銅/鉄混合素材)
#5: 9.4/7.4mm 6kN 15g
#6: 10.4/8.8mm 8kN 21g

5本まとめて手にしても計74g。とても軽いです。

サイズレンジが微妙にオーバーラップしているけれど微妙に違うというか。実際に試してみないことには分かりませんが。
これより小さいサイズだと、自分にはセットがシビア過ぎるし、スペック上はともかく見た目も儚げ過ぎてメンタルが折れそうなので。

気持ち的に慣れないとイザという時に使えそうにないので、今のところ手元に置いて暇があれば手にとっていじくってます。

***追記***
パッシブプロテクションについてちょこちょこと検索していたら、たいへんすんなり納得できる記事があったのでペタリ。

Passive Protection Buying Guide - How to Buy Passive Pros

そういえば。
過去に「カムを買おうと思うのだけど、ナッツも一緒に買うべきですか?」という質問を受けたことがあって、その都度なんと返答したものかチョイと悩みました。

そっかぁ、迷うものなのか…と。(自分の場合は、迷うことなく最初から揃えるものだと思い込んでいて、あちこちのショップのレビューを巡回して買うモノを決め打ちしていたので…)

「とりあえず最初は上手い人と一緒に登りに行くだろうから、その人がナッツを持っているだろうから最初はなくても大丈夫かも。でも、カムに比べたら安いものだから、予算が許すなら一緒に買っておいてもいいかもよー」とか、適当にお茶を濁した風の回答をした気がしますが、今度訊かれることがあったら、このページの内容を丸パクリしようと思います(笑)。
Posted by norlys - 2014.04.01,Tue
週末の土曜日(3月29日)は赤岳ショルダーリッジ右ルートへ。
翌日の日曜日が全国的に雨の予報だったので、金曜日前夜発の土曜日ワンデイで。

5時45分過ぎに、いつものように美濃戸口から歩き出し。泊まり道具がないので荷物が軽い。

美濃戸山荘からは久しぶりの南沢ルートへ。お天気は上々。陽射しが暑いくらい。
8時40分に行者小屋に到着。ここでサブザックに装備を詰め替え。

遠くに北アルプスの稜線がくっきりと見える。阿弥陀岳から中岳、赤岳、横岳と続くスカイラインに気持ちが昂る。気温は高く風が心地良いくらい。

9時15分過ぎに行者小屋を出発。次々に連なる登山者の一群に交じり文三郎尾根へ。赤岳沢を詰めるルートにトレースはなし。予定どおり、文三郎尾根からのトラバースとする。
10時15分頃、標識の手前少し下から赤岳主稜へトラバーストラバース箇所はサンクラストのバーンになっていて緊張。

主稜の取付きには誰もおらず、ここで装備の最終準備。
雪が深く、チョックストーンが目の高さ。雪を掻くと、ビレイ点となるペツルのハンガーが現れた。

ワンデイなのだからさっさと登り始めなくは…なのだけど、足場が悪いこともあり、準備に手間取る(すみません…)。

主稜の取付き下からのトラバースは悪そうなので、ロープを付けて主稜の1P目のチョックストーンを乗り越し、ルンゼの上の岩角でビレイ。
トップを交代し、岩の基部伝いに左ルンゼ方面に下降。50mロープがいっぱいに伸びたところに左ルンゼの取付きのビレイ点あり。
再度トップを交代して基部伝いに15mほど降りると、顕著な凹角の頭上に銀色のハンガーボルトとハーケン見えた。凹角沿いに視線を追うと、さらに2つのハンガーボルトが確認できた。

「ここにペツルがあるよ」ということで、パートナーのまに氏に来てもらい、しげしげとルートを確認。出だしからかなり手強そうだけど、支点がしっかりしていそうなのは心強い、かも。

間もなく正午。気温が上昇するにつれ、雪と岩が緩むのか左ルンゼにひゅんひゅんと落石が飛んでくる。暖かいのは嬉しいけれど、余り良い気持ちではない。

1P目 (35m、Ⅴ)
まに氏リード。出だしから被り気味のうえに岩が脆く、ダブルバイルではなく手袋を外して素手での登攀。頭上からボロボロと岩が落ちてくる。
かなり難しそうだけど右に左にとラインを繋ぎ、危なげなく順調にロープを伸ばして凹角の隅に消えていった。「ビレイ解除」のコールを受け、自分も手袋を外してスタンバイ。いざ登り始めると「わ、悪い…」。全体的に岩というかほぼ泥の塊のようなボロさの上に、草付はぐずぐずでバイルが刺さらない。岩角にバイルを引っ掛けようにも泥壁をほじくり返すばかりだし、傾斜があるので力をかけざるを得ないのに、場所を選ばないと大きなホールドもスタンスもいつ落ちてもおかしくないくらいグラグラ。「ショルダーリッジの核心は1P目」という評判どおり…メンタルグレードが高い。

途中でロープに紫のリンクカムがぶら下がっているのを見て「あぁ重たいからロープにセットしてデポしたのかなぁ」と思っていたら、中間のフィンガークラックにバチ効きさせた筈だったそうな…。クラック内部にベルグラが残っていたから、ロープドラッグでカムが外れてしまったのかも。

2P目 (50m、Ⅳ)
「ハーケンが3つあったのでピッチを切ったけど、切れ込んだルンゼを挟んだ左側にボルトが見える」とのことで、そのまま自分がトップでルンゼの左に移動。
ペツルのボルトが2つにハーケンが1枚のしっかりした支点がありました。左手には貧弱な灌木がまばらに生えた緩い雪の斜面が続いている様子。ここが左ルートとの合流点かな…と話し合う。

いったん2人ともこのビレイ点に移動し、そのまま自分が継続で登攀。頭上4mほどの垂壁はたいして難しくなさそうだったし、それほど難しくはなかったものの、ここもまた全体的に岩がグラグラだし細い灌木の根っこは涸れているし…で、緊張。
だましだましリッジに上がり、ようやく人心地つく緩やかな雪稜を歩き第二岩壁の手前まで。
岩壁に辿り着けばなにかビレイ点がとれるかと思いきや、残置もリスもクラックもピナクルもなく、雪から顔を出していた小ぶりな岩角にスリングを巻いてビレイ。

第二岩壁の真正面には細いチムニーがあり、中間部に残置スリングが垂れていたけれど「あれは強点を突いたラインで、あのスリングはエイド用だよね…きっと」と合意し、弱点を探すことに。

3P目 (10m、Ⅱ)
第二岩壁手前ではビレイ点がとれないため、岩壁手前10mほどにある灌木にてビレイをしてもらい、自分がそのまま岩壁を右に回り込む。多少は傾斜が緩やかな凹角が続く。その下の大きな岩に頑丈なアングルピトンがあり、カムで補強してビレイ点に。
先ほどのピッチからそのまま伸ばしてしまえばよかったかも…と、反省。

4P目 (50m、Ⅳ-)
まに氏リード。そろそろ岩も硬くなってきたりしないかな…と期待したものの、相変わらずのボロさで、頭上からがんがん岩が落ちてくる。ロープがいっぱいになったところでビレイ解除のコール。
掴むと剥がれるので、だましだましそうっと岩を抑えて足を上げて…の繰り返し。「ラク!」と、何度も岩を後ろに投げ落とす。今回は貸切だったので周囲を気にせずに済んで幸いだったけれど、万が一先行パーティがいたとしたらここには取り付けなかっただろうなぁ。

ほぼ直線的なラインどりで50mいっぱいというすっきりしたラインなので、もう少し早い時期で全体的に凍結していたら、多少は快適だった…のかな。

5P目 (45m、Ⅱ)
自分がリード。相変わらずボロいけれどなだらかな草付と雪の斜面をぽくぽく歩く。中間支点は全然とれないけれど、落ちなければ大丈夫かぁ…という感じ。目の前に小さな岩壁が現れたので、そこまで歩くと岩場の基部に軟鉄ハーケンとピトンが2枚。この先、軟鉄ハーケンが何度か現れ、自分は親しみを覚えて「軟鉄さん」と呼ぶことになる。

6P目 (45m、Ⅲ)
下部の岩壁はフォローで登らせてもらったので、自分が続けてリード。
5mほどの短い凹角のチムニーを登る。多少は岩が硬くて快適。チムニーから顔を出して先の風景を見るや思わず「うお、なんですかこれ…」と声を出してしまった。
ボロボロの痩せ尾根が伸びていて、北アルプスの岩稜帯みたい。ボロボロの岩で構成された側壁の切れ落ちた細いリッジを右に左に絡みながら歩き、目前に広がるガレ場の斜面手前にある「軟鉄さん」でビレイ。

7P目 (50m、Ⅱ)
まに氏リード。傾斜の緩いガレた斜面。ちょっとした岩は右から巻き、どんどんロープを伸ばす。終始ボロボロながらも、標高が上がってきたためか多少草付にバイルが刺さり始める感触がある。

それにしても、そろそろ稜線が見えてきてもいい頃なのだけど、あとどのくらいあるのだろう…そろそろ16時を回るし…と、思う。

8P目 (65m、Ⅱ)
雪交じりのなだらかな岩稜帯をぽくぽく歩く。途中でロープがいっぱいになった気配があったけれど、切れ目が悪いし、途中の残置ハーケン2ヶ所に支点をとっているから同時登攀で問題ないだろうと…と、そのままロープを伸ばす。
ふと見ると、目の前に登山道のトレース。ようやく!
右手にはショルダーリッジのピークがあり、その先に赤岳の山頂が続いている。とりあえず終わった。
振り返り「登山道だよー」と声をかけると、「途中のハーケン抜けてたー」と手に錆びたハーケンを手にまに氏が登場。16時半前。雲がだいぶ多くなってきたものの、360度の展望。

ロープを解いて、ショルダーのピーク(?)に移動。時間がないので赤岳山頂は割愛。
そのまま展望荘方面に降り、途中経過を会に報告。

地蔵尾根を一目散に降り、行者小屋にて荷物をまとめ、次第に薄暗くなってきた南沢の登山道をえっちらおっちら。

美濃戸から下の林道はこの日の暖かさですっかり雪が消え、硬い冬靴で地面を歩くのがしんどい…。
そんなこんなで、ちょうど20時前に美濃戸口に到着。朝の出発から約14時間行動なので疲れましたが、無事に戻ることができてよかったです。

赤岳ショルダーリッジもまた、以前から登ってみたいルートのひとつでしたが、お隣の赤岳主稜に比べると記録がそれほど多くはなく(赤岳主稜の記録が極端に多いのかもですが)、資料も登山大系のおおらかな記述を越える内容はほとんどなく(下部岩壁が核心であとは適当に~みたいな)、興味はあるけれど果たして…という感じでした。

登ってみれば、なるほど岩は全体的に脆く支点はとり辛く、下部岩壁の登攀は難易度が高く(岩が硬ければ最高なのに…)と、記録や資料が伝えるとおりでした。

岩壁というよりも沢登りでボロい泥壁を攀じ登っているような感覚に陥ったり、岩がボロすぎて中間支点が全然とれなくとも落ちそうにない箇所だし、それならば「かえってプロテクションのことを考えずに済むから気が楽だわ」というようなRR8でのヘイゼル・フィンドレイの台詞を思い出しながら登りました。

ただ、ルート全体を通じて、リッジに絡んで壁の弱点とリッジ上を繋ぐのですっきりとしていて高度感があり景色は最高で、とても楽しいルートである点も記録や資料の言わんとするとおりでした。

楽しかったです。ありがとうございます。


Posted by norlys - 2014.04.01,Tue
週末の土曜日はワンデイで赤岳ショルダーリッジ右ルート。日曜日はパンツーへ。

で、今日は荻。

さすがに超回復する間もなくヘロヘロ過ぎて全然だめ。
でも登れない理由には事欠かさない状態なので(苦笑)、全然登れなくても楽しい。

垂壁でスローパーとカチの悪いホールドをちまちま繋いでアップ。

ついでに適当な感じで目作り課題を作ったら、自分としてはギリギリ登れそうで登れなくて面白かった。指にはやさしいけれど背中ばっつん系な感じが、なんとなくヒデスク課題っぽいなぁ、と。

自画自賛? というか、無意識のうちに影響を受けるものなのかも…とも。
Posted by norlys - 2014.03.28,Fri
今日は中。スクールはお休みなので自主練で。

一反木綿を中心に軽くアップ。
2週間ぶりのためか、やっぱりパンツーのルートは長いなぁ…と思ってしまう。

アップの後はスクール課題の黄緑十字にトライ。

1便目はとりあえず思い出し便で~と気持ちを楽にして登り始めたつもりなのに、下部からガチガチで上部も各駅停車という無様な有様。

ちょっと混雑していたこともあり、長めに間が空いての2便目も、やっぱり傾斜が変わるところの保持がダメで、最終面もテン山。

少し空いてきたので、疲れが溜まってきた感じもあるけれどダメ押しの3便目。
結局2便目と同じところでテンテン。ただ、3便目にしてようやくムーブが整理されてきた感じがしたので良かったです。忘れないようにしなくては…。

このルート、スタートを1手として数えてゴールまで自分の場合は30手(マッチを含む)。
荻のボルダーが大体10手なので、つまり3課題分。そう考えると決して長くはないし(短くもないけど)、ムーブ自体の強度はそれほど高くないのに、繋げて登ることが今の自分には本当に難しい。
まぁそれこそがルートの難しさなのだけど…。

ま、ぼちぼちっと。

Posted by norlys - 2014.03.26,Wed
週末の3連休は、年末の大堂メンバーで名張遠征。笑いの絶えない楽しい3日間でした。ありがとうございます。

自分にとっては初めての名張。噂に違わぬがちんこジャミング勝負のクラックにズタボロになりましたが、噂以上に素晴らしいクラック群に痺れまくりました。詳細は、多分後日。

で、月と火は荻でボル。連休の疲れが残っているのか全く成果ナシ。
登っている時間は短いものの、さすがにレストなしだと回復もしないなぁ…という感じ。

という訳で、今日は秋パンで軽くアクティブレスト(え)。
登ることよりも、増税直前の飛び込み駆け込みでシューズを購入するために。

現在のクラック用のシューズはカタナレース36Hで、これはこれで自分の足にピッタリで問題はないのだけど、サイズアップしたらクラックでのフットジャムやヒール&トゥが少し楽になるのではないかなぁ…という淡い期待を抱いて。

とりあえず37を試し履き。う~ん…ハーフサイズ上げてもサイズ感があまり変わらない(逆にハーフサイズ下げると足指が痛くて履けない)。

続いて37Hを試着。ごく微妙に踵の余裕を感じるけれど、アッパーが薄めの造りだからか、ワンサイズ上げても問題なさそう。ううむ…。
以前に「クラック用は大き目サイズで」とアドバイスを頂戴したものの、もともとギンギンきつめの靴は履かない(履けない)し、自分の足にピッタリの靴でないとイマイチ不安(なので、アルパインでも普段履いているシューズ)だったけど、あぁそうか、こういうことなのかなぁ…、と。どうなんだろ。

という訳で37Hを購入。4月からの新価格前にとりあえず間に合ってよかった。

ついでに(?)久しぶりの秋パンの2Fでボルダー。
随分と久しぶりなので全面新課題を期待したら、あんまりそんなことはなくて、とはいえ初めて触る課題がたくさんあって新鮮で楽しかった。

帰りがけにショップを物色。DVDもギアも、充実していて見て回るだけで楽しい。あったらいいな…というものは数多あるけれど、今スグ必須ではないのでお見送り。海外トポの棚にヨセミテのビッグウォールのトポがあったのでついついお買い上げ(これこそ今スグ必須ではないものの代表格なんだけどw)。

行けたらいいな…でも、たぶん行くことはないのだろうな…とは思うけれど、有名ルートが満載で、トポを眺めているだけですごく幸せ。
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norlys
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自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。

色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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