Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2014.08.06,Wed
週末は足尾の庚申川へ。銀山平から入渓し、鋸岳にツメて、皇海山をピストンし、鋸岳から庚申山経由で銀山平に下山。
途中で風邪気味になったり腰が痛んだりと、ボロボロになりながらも、無事に100名山を一座ゲット。
月曜日は疲労と風邪で完全ダウン。
で、今日はパンツーへ。
軽くアップを5本。
猛暑日だったせいか、空調のよく効いたジムであっても、ルートの上部に至るとホールドがもんわりあったかーい…。
「8月は本気トライで」と先日ヒデさんに発破をかけられたけれど、本気トライをするコンディションではないなぁ…という感じ。体調も芳しくないし。という訳で、今日はゆるふわモードに変更。
タワー左の緑十字をあわやオンサイト。ゴールホールドを掴んだ時点でクリップの態勢が悪く、上のコンパネを掴んでしまったのでダメ登り…。
からの、ツナミ左端の新しい黄色十字にトライ。
見た目以上に自分には厳しくて、中間部でフォール&テン山。
「1回目は悪いけど、2回目は印象が変わるよ」というアドバイスを頂戴したので、少しレストして再度トライ。悲しいことに、あんまり印象は変わらず…。
どうもダメダメなので、ダメ押しに空いていたツナミの白四角にトライ。
元気ならガバのはずのホールドもヨレていてテンテンで途中敗退。
余りの持久力のなさに凹み、これ以上はたとえグレードを落としてルートを登ってもなぁ…と思い、とっとと店仕舞いをしてボルダーに移動。
持久力どころか瞬発力も激落ちの状態でたいした成果はないものの、清々しいほどのヨレっぷりを極めたのだから、いざ超回復なるものが決して都市伝説ではないことに儚い望みを繋ぎたいところです。
それにしても。沢登りは、冬山やアイスクライミングに比べたら気温も高い快適な環境だし荷物もぐんと少ないのに、なんでこんなにヨレるのかな…。でもこれだけヨレるということは、それだけフィジカルへの負荷は高くて、その分しっかり回復したら少しはマシになるのかな。どうなんだろ。
まぁ、ぼちぼちっと。
途中で風邪気味になったり腰が痛んだりと、ボロボロになりながらも、無事に100名山を一座ゲット。
月曜日は疲労と風邪で完全ダウン。
で、今日はパンツーへ。
軽くアップを5本。
猛暑日だったせいか、空調のよく効いたジムであっても、ルートの上部に至るとホールドがもんわりあったかーい…。
「8月は本気トライで」と先日ヒデさんに発破をかけられたけれど、本気トライをするコンディションではないなぁ…という感じ。体調も芳しくないし。という訳で、今日はゆるふわモードに変更。
タワー左の緑十字をあわやオンサイト。ゴールホールドを掴んだ時点でクリップの態勢が悪く、上のコンパネを掴んでしまったのでダメ登り…。
からの、ツナミ左端の新しい黄色十字にトライ。
見た目以上に自分には厳しくて、中間部でフォール&テン山。
「1回目は悪いけど、2回目は印象が変わるよ」というアドバイスを頂戴したので、少しレストして再度トライ。悲しいことに、あんまり印象は変わらず…。
どうもダメダメなので、ダメ押しに空いていたツナミの白四角にトライ。
元気ならガバのはずのホールドもヨレていてテンテンで途中敗退。
余りの持久力のなさに凹み、これ以上はたとえグレードを落としてルートを登ってもなぁ…と思い、とっとと店仕舞いをしてボルダーに移動。
持久力どころか瞬発力も激落ちの状態でたいした成果はないものの、清々しいほどのヨレっぷりを極めたのだから、いざ超回復なるものが決して都市伝説ではないことに儚い望みを繋ぎたいところです。
それにしても。沢登りは、冬山やアイスクライミングに比べたら気温も高い快適な環境だし荷物もぐんと少ないのに、なんでこんなにヨレるのかな…。でもこれだけヨレるということは、それだけフィジカルへの負荷は高くて、その分しっかり回復したら少しはマシになるのかな。どうなんだろ。
まぁ、ぼちぼちっと。
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Posted by norlys - 2014.08.01,Fri
今日はヒデスク@パンツー。先週はスクールがお休みだったので2週間振りの。
少し早めに到着したのでまずはボルダーでアップ。
ついつい楽しくてどんどん撃ってしまいそうになるけれど、今日のスクールの内容がボルダーなのかリードなのか分からないので念のため控えめに。
その後、ルートエリアに降りてアップを始めたところ「今日はルートで本気トライをしましょう」とのこと。ボルダーを控えめにしておいてよかった…。
という訳で、ルートで5本アップ。前日レストしたお陰か、ダメダメ過ぎた火曜日よりは若干調子が戻った感じ。どうも夏バテ気味で、決してパーフェクトではないけれど。
「今日は本気で行きましょう!」ということで、スクール生の本気トライ前にヒデさんが100度の13aにトライ。スロベニアからいらっしゃったスペシャルゲストルートセッター、Aljose Grom氏によるワールドカップ的な課題。
100度の壁に13aというグレードのルートが設定されたのは初めて見たので(多分初めてかと。12dまでは今までもあったと思うけど)、火曜日の自主練の際に皆で「このルートにトライする人を見てみたいね~」と話していたやつ。
気迫のオンサイトを目の当たりにして、場内騒然、一同喝采。
クライミングってすごいなぁ…と、改めて思いました。
自分はツナミの白四角にトライ。渾身の…という思い裏腹に、結局蝶々ホールドから3手進んだところでテンション。からの、巻貝ホールドでフォール。結局、じっくりレストを挟んで3テンでどうにかトップアウト。
結果的にたいした進展はないものの、限界が来た場面で動き続けることを意識するという点で、自分としてはそれなりに頑張りました。頑張りましたよぉー(と、激しく主張してみるw)。
スクール生の本気トライが一巡したところで、続いてヒデさんが、同じくAljose氏作の14aにトライ。
外岩と異なりジムならでは、で、壁にホールドが付いているのでルート自体は見れば分かるものの、実際にトライされている姿を見ると、その動きはかなり自分の想像を超えてました。世界レベルってこうなんだ、この先にもまだクライミングの限界は続いているんだ…と思うと、果てしなさ過ぎてただただ絶句。と同時に、今自分が挑戦している道の遥か先に世界最難レベルは続いているのかな…と、モチだけは空回りの急上昇。
今日は幸いなことにかなり空いていたので(夏休みだからかな?)、1時間後に2便目のトライ。
少し高度が下がったものの、3テンでトップアウト。からの、すぐに最終面の動きのおさらいで、ヨレてくると最後に距離を出すのがツライよね…の練習。
毎度ご指摘を受けるとおり自分はメンタルがとても弱く、フィジカルが限界に近づいた場面でどうしても動き続けることができません。そういう局面でどうやって自分の限界を乗り越えていくか(決してリスクを高めるのではなく)…ということを、深く突き詰めて考えさせられる、とても有意義な時間を頂戴しました。ありがたいことです。
2便目から更に1時間後の、あと30分で閉店ですよーのタイミングでダメ押しの3便目。
12aの壁は自分にはまだまだ厚く、やはり2便目よりもさらに少しずつ高度が下がりましたが、それでも頑張りましたー(よれよれ)。
まずはこの長さに慣れないと…と思うと、未だダメダメなんですけどね。ともあれ、いやぁ~クライミングって本当にいいものですねぇ。
まぁ、ぼちぼちっと。
少し早めに到着したのでまずはボルダーでアップ。
ついつい楽しくてどんどん撃ってしまいそうになるけれど、今日のスクールの内容がボルダーなのかリードなのか分からないので念のため控えめに。
その後、ルートエリアに降りてアップを始めたところ「今日はルートで本気トライをしましょう」とのこと。ボルダーを控えめにしておいてよかった…。
という訳で、ルートで5本アップ。前日レストしたお陰か、ダメダメ過ぎた火曜日よりは若干調子が戻った感じ。どうも夏バテ気味で、決してパーフェクトではないけれど。
「今日は本気で行きましょう!」ということで、スクール生の本気トライ前にヒデさんが100度の13aにトライ。スロベニアからいらっしゃったスペシャルゲストルートセッター、Aljose Grom氏によるワールドカップ的な課題。
100度の壁に13aというグレードのルートが設定されたのは初めて見たので(多分初めてかと。12dまでは今までもあったと思うけど)、火曜日の自主練の際に皆で「このルートにトライする人を見てみたいね~」と話していたやつ。
気迫のオンサイトを目の当たりにして、場内騒然、一同喝采。
クライミングってすごいなぁ…と、改めて思いました。
自分はツナミの白四角にトライ。渾身の…という思い裏腹に、結局蝶々ホールドから3手進んだところでテンション。からの、巻貝ホールドでフォール。結局、じっくりレストを挟んで3テンでどうにかトップアウト。
結果的にたいした進展はないものの、限界が来た場面で動き続けることを意識するという点で、自分としてはそれなりに頑張りました。頑張りましたよぉー(と、激しく主張してみるw)。
スクール生の本気トライが一巡したところで、続いてヒデさんが、同じくAljose氏作の14aにトライ。
外岩と異なりジムならでは、で、壁にホールドが付いているのでルート自体は見れば分かるものの、実際にトライされている姿を見ると、その動きはかなり自分の想像を超えてました。世界レベルってこうなんだ、この先にもまだクライミングの限界は続いているんだ…と思うと、果てしなさ過ぎてただただ絶句。と同時に、今自分が挑戦している道の遥か先に世界最難レベルは続いているのかな…と、モチだけは空回りの急上昇。
今日は幸いなことにかなり空いていたので(夏休みだからかな?)、1時間後に2便目のトライ。
少し高度が下がったものの、3テンでトップアウト。からの、すぐに最終面の動きのおさらいで、ヨレてくると最後に距離を出すのがツライよね…の練習。
毎度ご指摘を受けるとおり自分はメンタルがとても弱く、フィジカルが限界に近づいた場面でどうしても動き続けることができません。そういう局面でどうやって自分の限界を乗り越えていくか(決してリスクを高めるのではなく)…ということを、深く突き詰めて考えさせられる、とても有意義な時間を頂戴しました。ありがたいことです。
2便目から更に1時間後の、あと30分で閉店ですよーのタイミングでダメ押しの3便目。
12aの壁は自分にはまだまだ厚く、やはり2便目よりもさらに少しずつ高度が下がりましたが、それでも頑張りましたー(よれよれ)。
まずはこの長さに慣れないと…と思うと、未だダメダメなんですけどね。ともあれ、いやぁ~クライミングって本当にいいものですねぇ。
まぁ、ぼちぼちっと。
Posted by norlys - 2014.07.30,Wed
海の日の3連休は、初日に大井川倉沢を雪渓敗退したので2日目は移動日。
3日目はどーすんべー…と、微妙に持て余し気味な感じでうだうだと(主に自分が…)行先を検討。
がっつりフリーを楽しむには気力体力が不足気味。なによりも、倉沢を敗退したことでゴルジュ成分が不足気味。
という訳で、7月21日(月・祝)は、日帰りで手近な奥多摩の倉沢谷へ。
以前、お天気がイマイチな時にウェットスーツをお借りして水線突破限定で遡行したら楽しかった記憶があったので再訪。
朝イチで出発。林道脇に車を停め入渓。
まずは、かつて奥多摩最難と言われた(らしい)マイモーズの悪場を見学。
水量が少なく足がついて歩いて辿り着けてしまうけれど、雰囲気は抜群。石灰岩の滑り台のような滝場を見学して満足。
[マイモースの悪場への入口]水勢はあるけれど足が付くので実は普通に歩けてしまうという…。でも雰囲気はたっぷり。
抜け口に穿たれたペツルのボルトとでっかい安全環を見て、いったいどこの山岳会が…と思ったけれど、どうやらここをベースにキャニオニングツアーを主催されているガイドツアーさんのもののようでした。
改めて入渓点に戻り遡行開始。
上下ウェット装備なので今回も水線通し限定で。巻道明瞭だし、すぐ傍には林道が併走していていくらでも逃げられますが、この沢は水線通しが楽しいです。
すぐそばに巻道や林道があるという安心感は頼もしくなにも心配はいりません。でもね、なんとなく「遊び場感覚」というもやもや感が残ってしまう。この沢が悪い訳じゃないのに。
畢竟、登山もクライミングも沢登りも遊びの延長でしかないのに、遊び場で遊ばされている感じだともにょるというのは、ただの贅沢なのだと思います。ごめんなさい。
5m滝を越えたところでキャニオニングツアーの係員さんに遭遇。滝場を越えた後で良かった…(でないと、登る場面で上から人が降ってくるところだったw)。
その先を進むと前方に釣り師さんが。
先を急がなくてはいけない沢ならば、心底申し訳ないと思いながらも抜かせていただくところですが、今日はゆるふわ沢登りなのでのんびりと釣り師さんのペースに合わせて休みやすみ前進。
やがて5m滝で納竿をされたところで先を進ませてただく。
古い堰堤を越え、林道に上がる直前に大量の倒木。左岸の斜面が大きく抉れていて、山抜けした模様。2月の豪雪の影響だと思われ。
林道に上がり、まだ時間があるので魚止橋を渡ってその先の塩地谷を継続。
塩地谷の2段10m滝は豪快で、直登できそうにない。もしここに林道が併走していなければ…谷は深く人の侵入を拒んでいただろうな…と、少し残念に思う(傲慢ですね…すみません)。
魚止滝上から斜面を下りて再び沢へ。そこには敢えて水流の中で斜面をクライミングをしている謎のパーティが一組。なんというか…楽しいのかしら(謎)。
2段4m滝をフリーソロで通過し、地蔵滝8mは直瀑で登攀不可能なので右岸を高巻。古いフィックスロープと明瞭な踏み跡を辿り、最後に10mほど懸垂下降して再度沢床へ。
下部では黒いスレートだった側壁も、魚止滝から上は石灰岩が主となり、側壁の高さはないけれどゴルジュの雰囲気はたっぷり。
[ゴルジュの奥の4m滝] ゴルジュの雰囲気ならプチ会越の沢気分。奥多摩の懐の深さと良さを改めて実感。
トポでは連続して高巻きとなっている3m、4m、6m滝の連暴帯は、とてもゴルジュ感満載で、特に難しいところはなくゴルジュ通しで登れました。
6mCS滝はヒョングリの裏を抜けた右壁がワイドムーブで抜けられそうな感じで、登り始めたら絶妙に配置されたホールドを慎重に繋いで登ることに神経が集中してしまい、「ロープ出した方がいいんじゃないの?」という声を背後に聞きながらも無事にフリーで抜けました。中間に残置ハーケンがあるのでロープは出した方がよいかと思います(反省)。
その上の6mスラブ滝はさくっと巻いて、登山道に合流。ここで遡行切り上げ。
あとは登山道をぽくぽくっと歩き、魚止橋から林道に戻ってお手軽下山。
のびのびと沢登りの楽しさを満喫した一日でした。緊張感ばっかりでは神経もたないので、こういうゆるふわっな沢はミモココロモ洗われてとても楽しかったです。ありがとうございました~。
3日目はどーすんべー…と、微妙に持て余し気味な感じでうだうだと(主に自分が…)行先を検討。
がっつりフリーを楽しむには気力体力が不足気味。なによりも、倉沢を敗退したことでゴルジュ成分が不足気味。
という訳で、7月21日(月・祝)は、日帰りで手近な奥多摩の倉沢谷へ。
以前、お天気がイマイチな時にウェットスーツをお借りして水線突破限定で遡行したら楽しかった記憶があったので再訪。
朝イチで出発。林道脇に車を停め入渓。
まずは、かつて奥多摩最難と言われた(らしい)マイモーズの悪場を見学。
水量が少なく足がついて歩いて辿り着けてしまうけれど、雰囲気は抜群。石灰岩の滑り台のような滝場を見学して満足。
抜け口に穿たれたペツルのボルトとでっかい安全環を見て、いったいどこの山岳会が…と思ったけれど、どうやらここをベースにキャニオニングツアーを主催されているガイドツアーさんのもののようでした。
改めて入渓点に戻り遡行開始。
上下ウェット装備なので今回も水線通し限定で。巻道明瞭だし、すぐ傍には林道が併走していていくらでも逃げられますが、この沢は水線通しが楽しいです。
すぐそばに巻道や林道があるという安心感は頼もしくなにも心配はいりません。でもね、なんとなく「遊び場感覚」というもやもや感が残ってしまう。この沢が悪い訳じゃないのに。
畢竟、登山もクライミングも沢登りも遊びの延長でしかないのに、遊び場で遊ばされている感じだともにょるというのは、ただの贅沢なのだと思います。ごめんなさい。
5m滝を越えたところでキャニオニングツアーの係員さんに遭遇。滝場を越えた後で良かった…(でないと、登る場面で上から人が降ってくるところだったw)。
その先を進むと前方に釣り師さんが。
先を急がなくてはいけない沢ならば、心底申し訳ないと思いながらも抜かせていただくところですが、今日はゆるふわ沢登りなのでのんびりと釣り師さんのペースに合わせて休みやすみ前進。
やがて5m滝で納竿をされたところで先を進ませてただく。
古い堰堤を越え、林道に上がる直前に大量の倒木。左岸の斜面が大きく抉れていて、山抜けした模様。2月の豪雪の影響だと思われ。
林道に上がり、まだ時間があるので魚止橋を渡ってその先の塩地谷を継続。
塩地谷の2段10m滝は豪快で、直登できそうにない。もしここに林道が併走していなければ…谷は深く人の侵入を拒んでいただろうな…と、少し残念に思う(傲慢ですね…すみません)。
魚止滝上から斜面を下りて再び沢へ。そこには敢えて水流の中で斜面をクライミングをしている謎のパーティが一組。なんというか…楽しいのかしら(謎)。
2段4m滝をフリーソロで通過し、地蔵滝8mは直瀑で登攀不可能なので右岸を高巻。古いフィックスロープと明瞭な踏み跡を辿り、最後に10mほど懸垂下降して再度沢床へ。
下部では黒いスレートだった側壁も、魚止滝から上は石灰岩が主となり、側壁の高さはないけれどゴルジュの雰囲気はたっぷり。
トポでは連続して高巻きとなっている3m、4m、6m滝の連暴帯は、とてもゴルジュ感満載で、特に難しいところはなくゴルジュ通しで登れました。
6mCS滝はヒョングリの裏を抜けた右壁がワイドムーブで抜けられそうな感じで、登り始めたら絶妙に配置されたホールドを慎重に繋いで登ることに神経が集中してしまい、「ロープ出した方がいいんじゃないの?」という声を背後に聞きながらも無事にフリーで抜けました。中間に残置ハーケンがあるのでロープは出した方がよいかと思います(反省)。
その上の6mスラブ滝はさくっと巻いて、登山道に合流。ここで遡行切り上げ。
あとは登山道をぽくぽくっと歩き、魚止橋から林道に戻ってお手軽下山。
のびのびと沢登りの楽しさを満喫した一日でした。緊張感ばっかりでは神経もたないので、こういうゆるふわっな沢はミモココロモ洗われてとても楽しかったです。ありがとうございました~。
Posted by norlys - 2014.07.30,Wed
海の日の3連休は、南アルプス南部の沢、大井川倉沢へ。
結果としては、ゴルジュCを抜けた地点で雪渓に阻まれ初日で敗退でした。
ここ数年、海の日の連休は、たいてい関東甲信越地方は梅雨明け直前でお天気が不安定。
やきもきしながら天気予報を眺め、なるべく予報の良さそうな南ア南を選択。
倉沢は沢中1泊2日の行程と決して長くはなく、初日に水平距離にして2km (たった! なんだけど) のゴルジュ帯を抜けることさえできれば、ツメの途中で椹島-笊が岳の登山道に合流できるので、一日だけでいいからどうかお天気がもちますように…と祈る気持ちで出発。
前夜都内を出発し、畑薙第1ダムの臨時駐車場で仮眠し、朝7時のバスで椹島へ。
空は曇りがち。ところにより、時々パラリと雨。
途中、車窓から眺める大井川の流れはそこそこ多め。雪代が出ているのが目に留まり、なんとなく嫌な予感…ひしっ。
椹島にて沢装備の準備。地元のローカルTV局の方々が登山客の皆さんにインタビューをされていたけれど、怪しい沢装備の自分達には近寄ってくださいませんでした(爆)。
椹島ロッジの裏手から大井川本流へ降りて右岸をぽくぽく歩く。
2回くらい踝程度の渡渉をこなし、上部にもはやワイヤーしか残されていない吊り橋の残骸を見る。昔、この吊り橋が未だ使用に耐える状態だった頃はこの吊り橋を渡って倉沢に入渓したらしい。
吊り橋の少し下流に左手から顕著な沢地形が合わさる。これが倉沢。1978年発刊の沢本には6級とあり、その後の沢本には5級上、後に5級下…と、徐々にグレードが下げられているものの、1泊2日という短い行程でありながら5級が与えられる沢ということで厭が応にも緊張マシマシ。
河原にてハーネスを付けて最後の準備。
倉沢に分け入るとすぐにゴルジュAの始まり。深く刻まれた黒い岩肌が両岸に伸び、白く泡立った水流が勢いよく迸っている。ただ、さすがに流程の短い支流だからか、水流に足を掬われるほどの流勢ではない。「やっぱり1泊2日の沢だと、ツメも近い分規模もこんな感じなのかな…」というのが正直な感想。
ゴルジュAの最後に、3m滝と行く手を遮るちょっとした大岩が登場。残置ハーケンにスリングをかけて乗り越す場面が悪くてお助け紐をもらう。行きたいと主張したのは自分なのに、ここが越えられなくてこの先どうするのー…と、ちょっと凹む。沢はグレードではなく、良い沢か否かが重要だと思う自分なのに、やはりどこかで囚われていたようで緊張し過ぎていたようです(深呼吸、深呼吸)。
いったん沢が開けて短いゴルジュAが終わり、ゴルジュBへ。
側壁が一段と高くそびえたところに5m滝が登場。突破できないかと近寄って見学してみたものの抜け口で水流に押し出されそうだったので、定石通り右岸高巻きからの20m空中懸垂で沢へ。
右に左にと細かく向きを変えるので先が見通せず、次々に釜や小滝が現れ、息を付く暇がない。楽しい。右手から美しい沢が入る小さな河原に到着し、ゴルジュB終了。河原といっても倒木がひどく多い。雲の隙間からちらりと陽が差す。けれど、濡れたウェットスーツが肌にへばりついて休んでいると身体が冷えてしまう。という訳で行動続行。
いざ、ゴルジュCへ。
10mひょんぐり滝は滝裏をくぐって側壁を快適登攀。その先も釜を持つ小滝が連続し、反転水流に乗って岩に取り付き慎重にフリーソロを繰り返す。
登っているときは無我夢中で気が付かないけれど、振り返ると越えてきた沢筋が階段のように眼下にあり、短い水平移動の間に高度を稼いでいることを知る。
[ゴルジュCの釜と滝]
ゴルジュCを無事に水線突破し、前方の左手の開けた空間が戸間ノ滝沢だろう…と、ぬか喜びしたのも束の間、急速に空模様が暗くなり遠くに雷鳴が聞こえてきた。折しも、水温がぐんと下がり不穏な雰囲気。
前方には小さなスノーブリッジ。ひとつめは潜れそう。ただ、その先にズタズタの雪渓が詰まっていて、水流が雪渓脇から噴出している様子。雨もポツリ。
本能的にヤバい…と感じ、右岸の一段高い場所に避難。
戸間ノ滝沢と沖ノ滝沢間は北面の大きなルンゼ状で、まだ雪渓が解けきらずに残ってしまったのかも。
巻いてその先を覗いてみる…という手もあったかもしれないけれど、この先にも雪渓が続いていたら逃げ場がなくなってしまい、沢床に戻ることなく大高巻に終始してしまうかもしれない…。なにより、雪渓がなければ快適に通過できる部分を無理して強行してもなぁ…と思った。タイミングを計り損ねた自分が悪かったのです。すみません。。
という訳で、取付いた右岸の小尾根から脱出行を開始。
幸いなことに、それまで通過してきたボロそうな泥壁や絶望的な岩壁とは異なり、立木も木の根もしっかりとした斜面でした。雷鳴は時折遠くに轟いていたものの近づく様子はなく、雨もたいしたことなくすぐに止みひと安心。
ところどころ鹿の踏み跡を辿りながら、急登にあえぎあえぎ標高を600mばかり稼ぐと、椹島-笊が岳間の登山道に無事合流。
あとは一目散に椹島へ下山。海の日の3連休にも関らず、ここには喧噪はなく、翌日の出発を控えた登山者と決して多くはない旅行者がのんびりと時間を過ごしていて、遡行の結果はともあれ、今ここにいることが楽しいな…と思う、健やかな気持ちになりました。
お風呂に入ってさっぱりした後、ビールをしこたま呑んで、ぐっすり。
倉沢は評判どおり登攀要素が高く、息を付く間もなく次々にイベントが現れる楽しい沢でした。もっともゴルジュCまでしか辿り着けていませんが。。
ゴルジュDやトンネル状ゴルジュと呼ばれるゴルジュE(これは大高巻で通過してしまうらしい)の様子が分からないので、またいつか機会があったらリベンジしたいな…とは思うものの、南ア南はやはり遠いので…いつの日が来ることがあるのかな…と願いつつ。
ありがとうございました。
結果としては、ゴルジュCを抜けた地点で雪渓に阻まれ初日で敗退でした。
ここ数年、海の日の連休は、たいてい関東甲信越地方は梅雨明け直前でお天気が不安定。
やきもきしながら天気予報を眺め、なるべく予報の良さそうな南ア南を選択。
倉沢は沢中1泊2日の行程と決して長くはなく、初日に水平距離にして2km (たった! なんだけど) のゴルジュ帯を抜けることさえできれば、ツメの途中で椹島-笊が岳の登山道に合流できるので、一日だけでいいからどうかお天気がもちますように…と祈る気持ちで出発。
前夜都内を出発し、畑薙第1ダムの臨時駐車場で仮眠し、朝7時のバスで椹島へ。
空は曇りがち。ところにより、時々パラリと雨。
途中、車窓から眺める大井川の流れはそこそこ多め。雪代が出ているのが目に留まり、なんとなく嫌な予感…ひしっ。
椹島にて沢装備の準備。地元のローカルTV局の方々が登山客の皆さんにインタビューをされていたけれど、怪しい沢装備の自分達には近寄ってくださいませんでした(爆)。
椹島ロッジの裏手から大井川本流へ降りて右岸をぽくぽく歩く。
2回くらい踝程度の渡渉をこなし、上部にもはやワイヤーしか残されていない吊り橋の残骸を見る。昔、この吊り橋が未だ使用に耐える状態だった頃はこの吊り橋を渡って倉沢に入渓したらしい。
吊り橋の少し下流に左手から顕著な沢地形が合わさる。これが倉沢。1978年発刊の沢本には6級とあり、その後の沢本には5級上、後に5級下…と、徐々にグレードが下げられているものの、1泊2日という短い行程でありながら5級が与えられる沢ということで厭が応にも緊張マシマシ。
河原にてハーネスを付けて最後の準備。
倉沢に分け入るとすぐにゴルジュAの始まり。深く刻まれた黒い岩肌が両岸に伸び、白く泡立った水流が勢いよく迸っている。ただ、さすがに流程の短い支流だからか、水流に足を掬われるほどの流勢ではない。「やっぱり1泊2日の沢だと、ツメも近い分規模もこんな感じなのかな…」というのが正直な感想。
ゴルジュAの最後に、3m滝と行く手を遮るちょっとした大岩が登場。残置ハーケンにスリングをかけて乗り越す場面が悪くてお助け紐をもらう。行きたいと主張したのは自分なのに、ここが越えられなくてこの先どうするのー…と、ちょっと凹む。沢はグレードではなく、良い沢か否かが重要だと思う自分なのに、やはりどこかで囚われていたようで緊張し過ぎていたようです(深呼吸、深呼吸)。
いったん沢が開けて短いゴルジュAが終わり、ゴルジュBへ。
側壁が一段と高くそびえたところに5m滝が登場。突破できないかと近寄って見学してみたものの抜け口で水流に押し出されそうだったので、定石通り右岸高巻きからの20m空中懸垂で沢へ。
右に左にと細かく向きを変えるので先が見通せず、次々に釜や小滝が現れ、息を付く暇がない。楽しい。右手から美しい沢が入る小さな河原に到着し、ゴルジュB終了。河原といっても倒木がひどく多い。雲の隙間からちらりと陽が差す。けれど、濡れたウェットスーツが肌にへばりついて休んでいると身体が冷えてしまう。という訳で行動続行。
いざ、ゴルジュCへ。
10mひょんぐり滝は滝裏をくぐって側壁を快適登攀。その先も釜を持つ小滝が連続し、反転水流に乗って岩に取り付き慎重にフリーソロを繰り返す。
登っているときは無我夢中で気が付かないけれど、振り返ると越えてきた沢筋が階段のように眼下にあり、短い水平移動の間に高度を稼いでいることを知る。
ゴルジュCを無事に水線突破し、前方の左手の開けた空間が戸間ノ滝沢だろう…と、ぬか喜びしたのも束の間、急速に空模様が暗くなり遠くに雷鳴が聞こえてきた。折しも、水温がぐんと下がり不穏な雰囲気。
前方には小さなスノーブリッジ。ひとつめは潜れそう。ただ、その先にズタズタの雪渓が詰まっていて、水流が雪渓脇から噴出している様子。雨もポツリ。
本能的にヤバい…と感じ、右岸の一段高い場所に避難。
戸間ノ滝沢と沖ノ滝沢間は北面の大きなルンゼ状で、まだ雪渓が解けきらずに残ってしまったのかも。
巻いてその先を覗いてみる…という手もあったかもしれないけれど、この先にも雪渓が続いていたら逃げ場がなくなってしまい、沢床に戻ることなく大高巻に終始してしまうかもしれない…。なにより、雪渓がなければ快適に通過できる部分を無理して強行してもなぁ…と思った。タイミングを計り損ねた自分が悪かったのです。すみません。。
という訳で、取付いた右岸の小尾根から脱出行を開始。
幸いなことに、それまで通過してきたボロそうな泥壁や絶望的な岩壁とは異なり、立木も木の根もしっかりとした斜面でした。雷鳴は時折遠くに轟いていたものの近づく様子はなく、雨もたいしたことなくすぐに止みひと安心。
ところどころ鹿の踏み跡を辿りながら、急登にあえぎあえぎ標高を600mばかり稼ぐと、椹島-笊が岳間の登山道に無事合流。
あとは一目散に椹島へ下山。海の日の3連休にも関らず、ここには喧噪はなく、翌日の出発を控えた登山者と決して多くはない旅行者がのんびりと時間を過ごしていて、遡行の結果はともあれ、今ここにいることが楽しいな…と思う、健やかな気持ちになりました。
お風呂に入ってさっぱりした後、ビールをしこたま呑んで、ぐっすり。
倉沢は評判どおり登攀要素が高く、息を付く間もなく次々にイベントが現れる楽しい沢でした。もっともゴルジュCまでしか辿り着けていませんが。。
ゴルジュDやトンネル状ゴルジュと呼ばれるゴルジュE(これは大高巻で通過してしまうらしい)の様子が分からないので、またいつか機会があったらリベンジしたいな…とは思うものの、南ア南はやはり遠いので…いつの日が来ることがあるのかな…と願いつつ。
ありがとうございました。
Posted by norlys - 2014.07.30,Wed
今日はパンツーで自主練。
4本ばかり軽くアップの後、ツナミの白四角にトライ。
蝶々ホールドで1テン、ルーフを抜けたところで2テン、その次のクリップで3テン…と、全然進歩なし。この1本でどーんと疲れてしまい、その後はもう悲惨なくらいぐだぐだ。ひどかった。
まぁ週末の2日間はゆふるわワイドクラックで、月曜日に軽くボルダーで(でもホントに軽く)、4日連続だから仕方ないような気もするけれど、自分の余りのヘタレっぷりに凹むこと、かなりどんより…。
ともあれ、今の時期は外岩や沢はゆるくふわっと楽しみつつ、ジムでとことん出し尽くして、ぼちぼちっと頑張りたいな、と。
4本ばかり軽くアップの後、ツナミの白四角にトライ。
蝶々ホールドで1テン、ルーフを抜けたところで2テン、その次のクリップで3テン…と、全然進歩なし。この1本でどーんと疲れてしまい、その後はもう悲惨なくらいぐだぐだ。ひどかった。
まぁ週末の2日間はゆふるわワイドクラックで、月曜日に軽くボルダーで(でもホントに軽く)、4日連続だから仕方ないような気もするけれど、自分の余りのヘタレっぷりに凹むこと、かなりどんより…。
ともあれ、今の時期は外岩や沢はゆるくふわっと楽しみつつ、ジムでとことん出し尽くして、ぼちぼちっと頑張りたいな、と。
Posted by norlys - 2014.07.29,Tue
ようやく梅雨が明けました(嬉)。ということで、週末は瑞牆へ。
土曜日の朝、植樹祭駐車場に到着すると、上空はガスガス。そのせいか都内よりは若干涼しいもののムシムシと暑い~…。
初日はアプローチの近いエリアがよいかな…ということで、前回と同じ絵星下部左岩壁へ。前回水が流れていて登れなかったグリコ森永ルートも梅雨明け後の今ならきっと…! と思ったら、またしても水が滴るいい…いくない。。(凹)
おまけにお隣の奈香良クラックも内部が結露…。あれぇ…。
あげこまるの出だしもしっとりじとじと。それでも一番コンディションが良かったので、まに氏が張ってくださったトップロープ(ありがとうございます)を3人で順番に2回ずつ。
あとで色々な方にお話を伺ったところ、この日は瑞牆の岩場はどこも午前中はシケシケモイスティだったそう。
まだ日の高いこの時期なので、微妙に時間を持て余しカサメリ方面に偵察へ。秋場所ロックのクラックが長く、予想以上にキレイなコンディションで、とても面白そうでした。
この夜、管理棟裏のテーブルでご飯の準備をしていたら、周囲によく岩場でお会いする方々がたくさんいらっしゃり、この世はクライミングと山の話だけで十分完結してるよねってくらい濃密で楽しい時間を過ごしました。ありがとうございます。(酔っぱらった勢いで人のお酒をガンガン飲んでしまった記憶がうっすら…あああぁ。すみません^^;)
日曜日は少し遠めのエリアへ行きたいな…と考えていましたが、どこがいいかな…と協議の末、陽当たりの良さそうな場所は陽射しでコゲてしまいそうなので、森に包まれ日陰の涼が期待できる地獄エリアへ。
まさかこれほど早くにN字ハングに触る機会が得られるとは思わず。
予想以上に岩場のコンディションが良く、それなのに自分のコンディションがイマイチでリードでトライする気力がなくて残念無念…。くぅ。
この日も再び微妙に時間を持て余したので、いつも苔でモッシーな左壁からワイルドでアルパインちっくなルンゼを一段登り、大きな割れ目の回廊みたいな場所を探索。「スタイリッシュでハイグレード」と真っ向逆ベクトルな「泥臭くワイドでワイルド」な登攀要素に満ちた感じの割れ目が随所にありキュンキュンしました。今度また訪れる機会があったら登りたいな。
ともあれ、ワイド尽くしの二日間と瑞牆クライマーの皆さまから色々と情報を伺うことができたことが自分としては大収穫でした。本当にありがとうございます。
***今回登った(触っただけの)ルート***
2014/07/26
/*瑞牆、絵星岩下部左岩壁
・あげこまる(5.10a NP)-TR。出だしの5mくらいがシケシケでぴっちょり。トップロープだからいいのですが、トップロープだと不完全燃焼…。とはいえ、リードする勇気はなく。なんかモヤモヤ…。
・あげこまる(5.10a NP)-TR。筋トレ。1便目よりはコンディションが良かったかな。チキンウィングの効かせ方がようやく分かってきた気がする(ような、そうでもないような)。
2014/07/27
/*瑞牆、地獄エリア
・オリジナルピッチ2P目(5.9 NP)-再登。ワイド+フィンガー&ハンド+ワイド。何度登っても楽しい。
・N字ハング(5.10d NP)-TR。ハングは無事に越えたものの、2段目でもたもたしていたらすっぽ抜けました。自分にはここが核心…。
・N字ハング(5.10d NP)-TR。どうにかノーテン。リードしたいけど、まだまだ自分には足りないような…(もやもや)。
・左壁ルンゼルート(5.7 NP)-名称もグレードも適当&体感。多分、地下室の花子さんの左(多分)。ジムやフェイスのハイグレードなルートとは真向真逆の、泥臭く湿ったハンド&フィスト+ワイドなルート。全然難しくはないけれど、視覚と直感を頼りに攻略して「登ったどー」という感じで個人的に楽しかったです。自分はなんかこういうの好きなんだな…と。
土曜日の朝、植樹祭駐車場に到着すると、上空はガスガス。そのせいか都内よりは若干涼しいもののムシムシと暑い~…。
初日はアプローチの近いエリアがよいかな…ということで、前回と同じ絵星下部左岩壁へ。前回水が流れていて登れなかったグリコ森永ルートも梅雨明け後の今ならきっと…! と思ったら、またしても水が滴るいい…いくない。。(凹)
おまけにお隣の奈香良クラックも内部が結露…。あれぇ…。
あげこまるの出だしもしっとりじとじと。それでも一番コンディションが良かったので、まに氏が張ってくださったトップロープ(ありがとうございます)を3人で順番に2回ずつ。
あとで色々な方にお話を伺ったところ、この日は瑞牆の岩場はどこも午前中はシケシケモイスティだったそう。
まだ日の高いこの時期なので、微妙に時間を持て余しカサメリ方面に偵察へ。秋場所ロックのクラックが長く、予想以上にキレイなコンディションで、とても面白そうでした。
この夜、管理棟裏のテーブルでご飯の準備をしていたら、周囲によく岩場でお会いする方々がたくさんいらっしゃり、この世はクライミングと山の話だけで十分完結してるよねってくらい濃密で楽しい時間を過ごしました。ありがとうございます。(酔っぱらった勢いで人のお酒をガンガン飲んでしまった記憶がうっすら…あああぁ。すみません^^;)
日曜日は少し遠めのエリアへ行きたいな…と考えていましたが、どこがいいかな…と協議の末、陽当たりの良さそうな場所は陽射しでコゲてしまいそうなので、森に包まれ日陰の涼が期待できる地獄エリアへ。
まさかこれほど早くにN字ハングに触る機会が得られるとは思わず。
予想以上に岩場のコンディションが良く、それなのに自分のコンディションがイマイチでリードでトライする気力がなくて残念無念…。くぅ。
この日も再び微妙に時間を持て余したので、いつも苔でモッシーな左壁からワイルドでアルパインちっくなルンゼを一段登り、大きな割れ目の回廊みたいな場所を探索。「スタイリッシュでハイグレード」と真っ向逆ベクトルな「泥臭くワイドでワイルド」な登攀要素に満ちた感じの割れ目が随所にありキュンキュンしました。今度また訪れる機会があったら登りたいな。
ともあれ、ワイド尽くしの二日間と瑞牆クライマーの皆さまから色々と情報を伺うことができたことが自分としては大収穫でした。本当にありがとうございます。
***今回登った(触っただけの)ルート***
2014/07/26
/*瑞牆、絵星岩下部左岩壁
・あげこまる(5.10a NP)-TR。出だしの5mくらいがシケシケでぴっちょり。トップロープだからいいのですが、トップロープだと不完全燃焼…。とはいえ、リードする勇気はなく。なんかモヤモヤ…。
・あげこまる(5.10a NP)-TR。筋トレ。1便目よりはコンディションが良かったかな。チキンウィングの効かせ方がようやく分かってきた気がする(ような、そうでもないような)。
2014/07/27
/*瑞牆、地獄エリア
・オリジナルピッチ2P目(5.9 NP)-再登。ワイド+フィンガー&ハンド+ワイド。何度登っても楽しい。
・N字ハング(5.10d NP)-TR。ハングは無事に越えたものの、2段目でもたもたしていたらすっぽ抜けました。自分にはここが核心…。
・N字ハング(5.10d NP)-TR。どうにかノーテン。リードしたいけど、まだまだ自分には足りないような…(もやもや)。
・左壁ルンゼルート(5.7 NP)-名称もグレードも適当&体感。多分、地下室の花子さんの左(多分)。ジムやフェイスのハイグレードなルートとは真向真逆の、泥臭く湿ったハンド&フィスト+ワイドなルート。全然難しくはないけれど、視覚と直感を頼りに攻略して「登ったどー」という感じで個人的に楽しかったです。自分はなんかこういうの好きなんだな…と。
Posted by norlys - 2014.07.25,Fri
今日はパンツーで自主練。
なんでも、月曜日が祝日の振替で火曜日がお休みだったため、水曜日の昨日は相当混雑していたとのこと。その分…なのか、割合と空いていてラッキーでした。
軽くアップを5本。前日はレストしたのでフレッシュかな…と思いきや、案外そうでもないような…。というより、前腕があまり疲れていない分、前腕で登ってしまい無駄に途中からキツくなるという感じ。だいぶルート<=>ボルダーの切り替えは慣れてきたのではないかと思ったけれど、相変わらずこの辺のコントロールが難しい…。
100度の壁がリニューアルされていたので10aと10bをお触り。どちらもムーブの面白いルートでした。
それからツナミの白四角にトライ。
久しぶりのせいか、下部の動きがちぐはぐ。クリップをすべきホールドを越えてしまったり、足を探してもたもたしたり…。
おまけに、蝶々ホールドでクリップをしようとした瞬間、あぁ指の感触が悪いな~と思ったらフォール…(凹)。
久しぶりといっても、たかだか1週間半ぶりなんですけどね。ほんとに物覚えが悪いったら…(凹)。
という訳で、割合空いていたこともあり、それほど間を空けずに2便目のトライ。
相変わらず蝶々ホールドでテンション。この場面を超えていくように…と指摘されているのに、未だ弱すぎ…。
ただ、蝶々ホールドの下でクリップするというムーブを拝見し、真似してみたらすごく良かったです。忘れないといいなぁ。
4テンでどうにかトップアウト。つまり前回から進展ナシ。
おまけに、前回と同じく12aを触った後だと11bですらきっついという…。だめだめです。
こんな有様では、もう少しベーシックなトレーニングを積んだ方がよいのかも…と反省。
とはいえ、あの長さの中でヨレヨレになってそれでもまだゴールは遠くて…という長さにヤラれるというルートはやっぱり面白いなぁ…と。
まぁ、ぼちぼちっと。
なんでも、月曜日が祝日の振替で火曜日がお休みだったため、水曜日の昨日は相当混雑していたとのこと。その分…なのか、割合と空いていてラッキーでした。
軽くアップを5本。前日はレストしたのでフレッシュかな…と思いきや、案外そうでもないような…。というより、前腕があまり疲れていない分、前腕で登ってしまい無駄に途中からキツくなるという感じ。だいぶルート<=>ボルダーの切り替えは慣れてきたのではないかと思ったけれど、相変わらずこの辺のコントロールが難しい…。
100度の壁がリニューアルされていたので10aと10bをお触り。どちらもムーブの面白いルートでした。
それからツナミの白四角にトライ。
久しぶりのせいか、下部の動きがちぐはぐ。クリップをすべきホールドを越えてしまったり、足を探してもたもたしたり…。
おまけに、蝶々ホールドでクリップをしようとした瞬間、あぁ指の感触が悪いな~と思ったらフォール…(凹)。
久しぶりといっても、たかだか1週間半ぶりなんですけどね。ほんとに物覚えが悪いったら…(凹)。
という訳で、割合空いていたこともあり、それほど間を空けずに2便目のトライ。
相変わらず蝶々ホールドでテンション。この場面を超えていくように…と指摘されているのに、未だ弱すぎ…。
ただ、蝶々ホールドの下でクリップするというムーブを拝見し、真似してみたらすごく良かったです。忘れないといいなぁ。
4テンでどうにかトップアウト。つまり前回から進展ナシ。
おまけに、前回と同じく12aを触った後だと11bですらきっついという…。だめだめです。
こんな有様では、もう少しベーシックなトレーニングを積んだ方がよいのかも…と反省。
とはいえ、あの長さの中でヨレヨレになってそれでもまだゴールは遠くて…という長さにヤラれるというルートはやっぱり面白いなぁ…と。
まぁ、ぼちぼちっと。
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norlys
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非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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