Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2014.07.23,Wed
ゆかじらさんのブログを拝見したところ、いちファンクライマーな自分にとってもまた、とても素晴らしい(と個人的には思う)同時に考えさせられる記述がありました。
「それぞれの、大切なモノを考えてみる」(2014年7月22日付)
チータースティックによるプリクリや、他者のヌンチャク掛けや登りや、動画サイトをフル活用し「より簡便な方法を用いて手短に高いグレードを攻略する」という姿勢でのクライミングへの取り組み方に「本当にそれでいいのかな?」と疑問を投げかける内容です(だと思います)。
自分自身も1ピン目が高いルートではチータースティックを利用することがあります。
だから、チータースティックを使うのはダメでしょw と簡単には言えません。
安全面への配慮…という意味では、1ピン目へのプリクリはルートによってはアリかなと思うし、できればプリクリせずに登れる自分でありたい、とも思います。
もともとクライミングという危険な行為に取り組んでいるというのに、リスクを排除するために安全面への配慮を講じるというのも矛盾があるような気がしますが…。
もともとマスタースタイルでのオンサイトと、クイックドローが掛けられた状態でのオンサイトがほぼ等しく語られることに自分は少なからず疑問を抱いていました。なぜこのふたつのスタイルは同一で語られてしまうのかな…と。
少なくともクイックドローという重量を携えて、ボルトにクイックドローを掛けるための労力を必要とする―それはトラッドクライミングにおけるナチュラルプロテクションの設置よりは多少楽なのかもしれませんが、少なくともただクリップしていけば良いだけのオンサイトとは違うんじゃないかなぁ…と。
海外では岩場に恒常的にクイックドローが掛かっている場所もあり、そういう岩場ではマスターオンサイトは存在しないから…なのかな。
自分の場合、なぜそうなったのか自分でも分かりませんが(ほんとです)、クライミングという活動に触れて間もなくクラッククライミングという存在を知るや無性に惹かれてしまい、外岩では専らクラック三昧です(お付き合いくださるパートナー氏にひたすら感謝感謝)。
クラックルートは自分でプロテクションをセットする手間があり、だからといってプロテクションのセットにかかる手間はグレードには余り加味されません。プロテクションに関する情報は通常、グレード表記に続いてR(ランナウト)とかX(やばいよ)とかPD(プロテクション・ディフィカルト)と記されます。
クラックの場合には、フェイスクライミングとは若干異なるジャミング技術が要求され(もっともフィジカルの強い人ならばフェイス的に登れてしまうこともありますが)、かつ的確なプロテクションのセットも必要とされます。
だから、フェイスクライミングに慣れた人が初めてクラッククライミングにトライした際に「なんでこのルートがこのグレードな訳…!!」と憤慨したり落ち込んだりする(しばしば見聞きします)のも、プロテクションのセット技術が未熟なのにグレードだけを判断材料としてフェイスグレードと同等と勘違い(?)し危ないクライミングに取り組む人がいる(これまたしばしば…)のも、グレード至上主義の功罪なのでしょうか。
で、実際にメジャーどころのクラックルートはじわじわとグレードのインフレーションを起こしていたりするわけで…。
なんかね。
数字に囚われ過ぎなんじゃないかな…って。同時に、目の前のルートをきちんとオブザベしてるのかな…って思う訳です。
そのルートの価値をグレードや評判だけで判断していて、中身を見ていないんじゃないかな…ってね。勿体ないな…ってね。
(まぁ自分もまた、オブザベ甘く安易に取付いて泣きをみた経験があるので、他者を批判する権利などありません。すみません。。)
だからクラックは人気がないのかな…とも思う訳です。最近はそんなこともないような気がするけれど、ジムボルダーや外岩ボルダー人口に比べたら依然として圧倒的少数派。
ま、クラッククライミングは泥臭いし痛いし、なによりナチュラルプロテクションがお安くはないので敷居が高いというのが一番の理由だとは思いますが。
自分など、未だにクラックの10aというグレードでもボロボロになったりポロリしちゃったりして、イレブン台だとTRでもヒーヒーで夢のまた夢みたいな存在で、もし自分が数字だけ追いかけたら達成感なんか皆無なんですけどね。
でもズタズタのボロボロになりながら、自然が提供してくれる割れ目に四苦八苦して、登れたり登れなかったりしながら、少しずつ、ほんとうに少しずつ、去年よりは多少マシになっている今年の自分を発見することがすごく楽しいのです。
こんな駄文に結論などありませんが、敢えて最後っ屁をば。
クラックルートのグレードのインフレ化断固反対~。
「それぞれの、大切なモノを考えてみる」(2014年7月22日付)
チータースティックによるプリクリや、他者のヌンチャク掛けや登りや、動画サイトをフル活用し「より簡便な方法を用いて手短に高いグレードを攻略する」という姿勢でのクライミングへの取り組み方に「本当にそれでいいのかな?」と疑問を投げかける内容です(だと思います)。
自分自身も1ピン目が高いルートではチータースティックを利用することがあります。
だから、チータースティックを使うのはダメでしょw と簡単には言えません。
安全面への配慮…という意味では、1ピン目へのプリクリはルートによってはアリかなと思うし、できればプリクリせずに登れる自分でありたい、とも思います。
もともとクライミングという危険な行為に取り組んでいるというのに、リスクを排除するために安全面への配慮を講じるというのも矛盾があるような気がしますが…。
もともとマスタースタイルでのオンサイトと、クイックドローが掛けられた状態でのオンサイトがほぼ等しく語られることに自分は少なからず疑問を抱いていました。なぜこのふたつのスタイルは同一で語られてしまうのかな…と。
少なくともクイックドローという重量を携えて、ボルトにクイックドローを掛けるための労力を必要とする―それはトラッドクライミングにおけるナチュラルプロテクションの設置よりは多少楽なのかもしれませんが、少なくともただクリップしていけば良いだけのオンサイトとは違うんじゃないかなぁ…と。
海外では岩場に恒常的にクイックドローが掛かっている場所もあり、そういう岩場ではマスターオンサイトは存在しないから…なのかな。
自分の場合、なぜそうなったのか自分でも分かりませんが(ほんとです)、クライミングという活動に触れて間もなくクラッククライミングという存在を知るや無性に惹かれてしまい、外岩では専らクラック三昧です(お付き合いくださるパートナー氏にひたすら感謝感謝)。
クラックルートは自分でプロテクションをセットする手間があり、だからといってプロテクションのセットにかかる手間はグレードには余り加味されません。プロテクションに関する情報は通常、グレード表記に続いてR(ランナウト)とかX(やばいよ)とかPD(プロテクション・ディフィカルト)と記されます。
クラックの場合には、フェイスクライミングとは若干異なるジャミング技術が要求され(もっともフィジカルの強い人ならばフェイス的に登れてしまうこともありますが)、かつ的確なプロテクションのセットも必要とされます。
だから、フェイスクライミングに慣れた人が初めてクラッククライミングにトライした際に「なんでこのルートがこのグレードな訳…!!」と憤慨したり落ち込んだりする(しばしば見聞きします)のも、プロテクションのセット技術が未熟なのにグレードだけを判断材料としてフェイスグレードと同等と勘違い(?)し危ないクライミングに取り組む人がいる(これまたしばしば…)のも、グレード至上主義の功罪なのでしょうか。
で、実際にメジャーどころのクラックルートはじわじわとグレードのインフレーションを起こしていたりするわけで…。
なんかね。
数字に囚われ過ぎなんじゃないかな…って。同時に、目の前のルートをきちんとオブザベしてるのかな…って思う訳です。
そのルートの価値をグレードや評判だけで判断していて、中身を見ていないんじゃないかな…ってね。勿体ないな…ってね。
(まぁ自分もまた、オブザベ甘く安易に取付いて泣きをみた経験があるので、他者を批判する権利などありません。すみません。。)
だからクラックは人気がないのかな…とも思う訳です。最近はそんなこともないような気がするけれど、ジムボルダーや外岩ボルダー人口に比べたら依然として圧倒的少数派。
ま、クラッククライミングは泥臭いし痛いし、なによりナチュラルプロテクションがお安くはないので敷居が高いというのが一番の理由だとは思いますが。
自分など、未だにクラックの10aというグレードでもボロボロになったりポロリしちゃったりして、イレブン台だとTRでもヒーヒーで夢のまた夢みたいな存在で、もし自分が数字だけ追いかけたら達成感なんか皆無なんですけどね。
でもズタズタのボロボロになりながら、自然が提供してくれる割れ目に四苦八苦して、登れたり登れなかったりしながら、少しずつ、ほんとうに少しずつ、去年よりは多少マシになっている今年の自分を発見することがすごく楽しいのです。
こんな駄文に結論などありませんが、敢えて最後っ屁をば。
クラックルートのグレードのインフレ化断固反対~。
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Posted by norlys - 2014.07.23,Wed
3連休は南アの大井川倉沢(雪渓敗退)と、奥多摩の倉沢谷へ。
結果的にワンデイ沢>レスト>ワンデイ沢となったので、ほどほどに疲れたけれどもそこそこにほどほどなので今日は荻へ。
ここのところ火木とパンツーでルートを登る機会が多く、どうしても前日のボルダーは「控えめに控えめに」と構えがちだったけれど、今日の翌日(つまり明日)はルートの予定はないので、明日のことを考えずに登れるって楽しいなー、と。
ともあれ、そこそこながらもほどほどにお疲れなので、登れる本数も内容もたいしたことはないのですが。
沢で滝に直面した場面で緊張感満載になりながら突破するルートを見出して無事に登り切った時の充実感は半端なく、それはとても冒険的で楽しいことなのだけど、「この先、果たしてホールドは繋がっているのだろうか」とか「このガバは果たして剥がれないだろうか」といった不安定で不安な要素がジムでのボルダーでは少ないので、シンプルにムーブに集中できることがとても楽しい。
最初からヨレ気味で、少し登ったらあっという間に枯れ果てたけれど、リフレッシュできたので良かったです。
ま、ぼちぼちっと。
結果的にワンデイ沢>レスト>ワンデイ沢となったので、ほどほどに疲れたけれどもそこそこにほどほどなので今日は荻へ。
ここのところ火木とパンツーでルートを登る機会が多く、どうしても前日のボルダーは「控えめに控えめに」と構えがちだったけれど、今日の翌日(つまり明日)はルートの予定はないので、明日のことを考えずに登れるって楽しいなー、と。
ともあれ、そこそこながらもほどほどにお疲れなので、登れる本数も内容もたいしたことはないのですが。
沢で滝に直面した場面で緊張感満載になりながら突破するルートを見出して無事に登り切った時の充実感は半端なく、それはとても冒険的で楽しいことなのだけど、「この先、果たしてホールドは繋がっているのだろうか」とか「このガバは果たして剥がれないだろうか」といった不安定で不安な要素がジムでのボルダーでは少ないので、シンプルにムーブに集中できることがとても楽しい。
最初からヨレ気味で、少し登ったらあっという間に枯れ果てたけれど、リフレッシュできたので良かったです。
ま、ぼちぼちっと。
Posted by norlys - 2014.07.18,Fri
今日はパンツーでヒデスク。
先週のスクールで「来週はボルダー」との予告されたとおり、最初から最後までみっちりボルダー。
傾斜壁にて「少し遠めの距離感のホールドを、しっかり体を伸ばして取りに行く」課題がメイン。
大きな筋肉を使うダイナミックな課題なので、純粋に楽しい。
ここのところ、リードを登る日の前日にジムボルダーを登る場合は、「控えめに控えめに…」と、ごくごく軽く登るようにしていたので、たまには思う存分ジムボルダーを触りたい! というモヤモヤ感が溜まっていたので、ボルダーで全力出し切っていこう~なトライは本当に楽しかった。
もっとも、途中から全身の疲労感が満載になり、店内放送よりもずっと早い段階で、脳内に「蛍の光」が流れましたがw
傾斜壁のルート課題を登っている際に、次のホールドがちょっと遠い場面でかなりあっさりテンションをかけてしまいがちな自分なので、今の自分に何が足りないのかを考えさせられました。
(まぁメンタルもフィジカルも色々と足りていないのですが…)
ま、ぼちぼちっと。
先週のスクールで「来週はボルダー」との予告されたとおり、最初から最後までみっちりボルダー。
傾斜壁にて「少し遠めの距離感のホールドを、しっかり体を伸ばして取りに行く」課題がメイン。
大きな筋肉を使うダイナミックな課題なので、純粋に楽しい。
ここのところ、リードを登る日の前日にジムボルダーを登る場合は、「控えめに控えめに…」と、ごくごく軽く登るようにしていたので、たまには思う存分ジムボルダーを触りたい! というモヤモヤ感が溜まっていたので、ボルダーで全力出し切っていこう~なトライは本当に楽しかった。
もっとも、途中から全身の疲労感が満載になり、店内放送よりもずっと早い段階で、脳内に「蛍の光」が流れましたがw
傾斜壁のルート課題を登っている際に、次のホールドがちょっと遠い場面でかなりあっさりテンションをかけてしまいがちな自分なので、今の自分に何が足りないのかを考えさせられました。
(まぁメンタルもフィジカルも色々と足りていないのですが…)
ま、ぼちぼちっと。
Posted by norlys - 2014.07.17,Thu
今日は山の会の例会。その前に1時間ほど荻へ。
受付を済ませて、とことこと2階への階段を登ると…常連さんたちに交じって見慣れない…ヒデさんが(驚)。
明日のスクールの前にちょっぴりコソ練のつもりだったのに、バレバレですやん(汗)。
R壁がリニューアルされていたのでお触り。黄色と赤は一撃。右の紺は2撃。左の紺はスローパーの保持ができずに宿題。
月刊レディース課題の赤と紺をひとつずつお片付け。
たいしたグレードではないけれど、自分にとってはギリギリ登れる筈orギリギリ難しいあたりの課題を、オンサイトでトライする瞬間は、感覚が研ぎ澄まされる感じですごく楽しい。
ここのところルートの頻度が増えたためにジムボルダーでも「しっとりしっとり」登ってしまう癖がついてしまったかと先日は思ったけれど、今日改めてジムボルダーを触ってみたら、しっとり的な違和感はなく、ルートを登りこんだことでかえってよい感じにどちらも(ジムでのルートもボルダーも)楽しめるようになったかな…と、思ったり。
あと、1時間程度のジムボルダーならば、翌日にあまり影響せず、むしろアクティブレストとしてはちょうど良い感じ。
まぁ、ぼちぼちっと。
受付を済ませて、とことこと2階への階段を登ると…常連さんたちに交じって見慣れない…ヒデさんが(驚)。
明日のスクールの前にちょっぴりコソ練のつもりだったのに、バレバレですやん(汗)。
R壁がリニューアルされていたのでお触り。黄色と赤は一撃。右の紺は2撃。左の紺はスローパーの保持ができずに宿題。
月刊レディース課題の赤と紺をひとつずつお片付け。
たいしたグレードではないけれど、自分にとってはギリギリ登れる筈orギリギリ難しいあたりの課題を、オンサイトでトライする瞬間は、感覚が研ぎ澄まされる感じですごく楽しい。
ここのところルートの頻度が増えたためにジムボルダーでも「しっとりしっとり」登ってしまう癖がついてしまったかと先日は思ったけれど、今日改めてジムボルダーを触ってみたら、しっとり的な違和感はなく、ルートを登りこんだことでかえってよい感じにどちらも(ジムでのルートもボルダーも)楽しめるようになったかな…と、思ったり。
あと、1時間程度のジムボルダーならば、翌日にあまり影響せず、むしろアクティブレストとしてはちょうど良い感じ。
まぁ、ぼちぼちっと。
Posted by norlys - 2014.07.16,Wed
今日はパンツーで自主トレ。
週末の疲れはほどほどながら月曜日はレストしたので、ほどほどにフレッシュ。
早めに到着したこともあって空いている間に、アップで軽く7本。
今日はツナミを触るぞー!…と思っていたので入念に。
以前はアップを3~4本程度と控えめに抑えてから本気ルートにトライしていたけれど、最近は軽めながらもある程度の本数を登ってからの方が調子が良いような気がする。どうなんだろ。
強い人を見ていると、もう少し高い強度のルートを登って一回前腕をパンプさせて、しばらくレストしてからの本気トライ、という場合が多い(のかな?)気がするけれど、自分の場合は完全パンプさせてしまうと本気トライまでに終わってしまう…。弱いとキャパがないので調整も難しい。
アップから30分ほどレストを挟み、ツナミの白四角にトライ。
蝶々ホールドの次の次まででテンション。お豆腐ホールドまではあと4手…。むーん。
合間合間にしっかりレストを挟み、3テンでトップアウト。
火曜日はいつもながらの混雑ぶりで、2便目を出したのは約1時間後。
お豆腐ホールドまであと2手のところでテンション。クリップは入っているのだから思い切って…いけなかったです…。むーん。
しっかりレストを挟んでもなおギリギリ感満載で、2テンでトップアウト。
先週よりは2手ずつくらい進歩したとは思うけれど、あとは繋げるだけ…という言葉が虚しいくらいのテン山っぷり(凹)。
ワンテンまで持ち越して、そこからワンテンの高度を上げていって、更にパーフェクトでフレッシュな状態でギリギリながらも完登…と考えたら、ほんとに長い道のり…。ぐはぁ…。
その後、慣れてきたはずの奥壁の10dを触ったら、ちょっとホールドが悪くなっただけで指が開く始末…。
パート毎に区切ったらホールドもムーブも悪い箇所なんて全然なく、きちんと繋げて登れていないのだから表示グレードの強度に達していないのに、まだまだ弱いなぁ…。
あぁでも、これが楽しいのだから仕方ないやね。ガンバリマス。
週末の疲れはほどほどながら月曜日はレストしたので、ほどほどにフレッシュ。
早めに到着したこともあって空いている間に、アップで軽く7本。
今日はツナミを触るぞー!…と思っていたので入念に。
以前はアップを3~4本程度と控えめに抑えてから本気ルートにトライしていたけれど、最近は軽めながらもある程度の本数を登ってからの方が調子が良いような気がする。どうなんだろ。
強い人を見ていると、もう少し高い強度のルートを登って一回前腕をパンプさせて、しばらくレストしてからの本気トライ、という場合が多い(のかな?)気がするけれど、自分の場合は完全パンプさせてしまうと本気トライまでに終わってしまう…。弱いとキャパがないので調整も難しい。
アップから30分ほどレストを挟み、ツナミの白四角にトライ。
蝶々ホールドの次の次まででテンション。お豆腐ホールドまではあと4手…。むーん。
合間合間にしっかりレストを挟み、3テンでトップアウト。
火曜日はいつもながらの混雑ぶりで、2便目を出したのは約1時間後。
お豆腐ホールドまであと2手のところでテンション。クリップは入っているのだから思い切って…いけなかったです…。むーん。
しっかりレストを挟んでもなおギリギリ感満載で、2テンでトップアウト。
先週よりは2手ずつくらい進歩したとは思うけれど、あとは繋げるだけ…という言葉が虚しいくらいのテン山っぷり(凹)。
ワンテンまで持ち越して、そこからワンテンの高度を上げていって、更にパーフェクトでフレッシュな状態でギリギリながらも完登…と考えたら、ほんとに長い道のり…。ぐはぁ…。
その後、慣れてきたはずの奥壁の10dを触ったら、ちょっとホールドが悪くなっただけで指が開く始末…。
パート毎に区切ったらホールドもムーブも悪い箇所なんて全然なく、きちんと繋げて登れていないのだから表示グレードの強度に達していないのに、まだまだ弱いなぁ…。
あぁでも、これが楽しいのだから仕方ないやね。ガンバリマス。
Posted by norlys - 2014.07.14,Mon
週末の日曜日は瑞牆に移動。
金、土、と2日間雨の少ない日が続けば、梅雨時期の瑞牆の割れ目も多少は乾くかな…と期待し、絵星岩下部左岩壁へ。
直前の天気予報がネガティブに変更され、午後から降雨の予報になっていたので、近場なら敗退しやすいだろうし、と。
とはいえ、グリコ森永ルートは水が滴っていたので断念。残念。
お隣の奈香良クラックを登り、時折小雨がパラついたり晴れたりの不安定な空模様だったため、いつでも敗退できるように、あげこまるルートにTRを張ってゆるふわクラックを満喫。
微妙に時間を持て余しつつも、ワイドで全身(特に脚!)がヨレてきた感じがあったし、断続的に小雨がパラつくこともあり、午後2時過ぎに荷物をまとめ、空身で近くにある筈の蛇岩&巨木岩を偵察しにお出かけ。
瑞牆は森が深いので、多少の小雨でも全然濡れることなく(その代り乾きは遅いのかもだけど)、つややかな緑の森の中を気持ちの良いハイキング。
苔むした森の中をぽくぽくと歩くと蛇岩らしき岩があり、なかなか面白そう(でも難しそう)。巨木岩は結局見当たらず。蛇岩の隣の?な岩に、ひっそりと古い残置のあるクラックに心を鷲掴みにされました。あれ、登りたい。登れるようになりたい。
今の自分に足りないならば、どこまでできるかは分からないけれど登れるようになりたい、だから頑張る…と、痛切に思いました。やっぱり瑞牆の森は…と、口に出すのもおこがましいほど未熟な自分ですが…緑豊かで深くて静かでいいな…。
最近の小川山は…小川山自体は申し分なく素敵な場所なのですが…人が多すぎて(て、自分もその一部なんだけど)あまり良い記憶がなく精神的に参ることが多い分、瑞牆の静けさに癒されました。
/*20140713
瑞牆、絵星下部左岩壁
・奈香良クラック(5.9 NP)-OS。見上げていたらむくむくと初見でトライしたくなってしまいました。すみません^^; 調和の幻想の6P目のワイドと同じくらい(かな)の、まさに5.9のワイド。
途中で6番のデカキャメを落としてしまい焦ったけれど、傾斜がないので落ちる筈もなく…で、無事に登れてよかったよかった。全身を使って登るワイドはやっぱり楽しい。
・あげこまる ver.(5.10a NP)ーTR。空模様が怪しかったので、奈香良クラックの終了点から回り込んでTRを張ってのトライ。最初、出だし3mでバランスを崩してすっぽ抜けたので(情けなや…)、一旦下に戻ってリトライ。ハンド、フィスト、ヒール&トゥ、アームバー、チキンウィング、レイバック…と、クラック要素+花崗岩ならではのフリクションクライミングがてんこ盛りで、ルート自体も長さがあって楽しかった。
・あげこまる ver.(5.10a NP)ーTR。時折雨がパラつくし、他のエリアに移動してもなんなので、アゲイン。長いルートは満足度高し。それにしてもワイドは体幹と脚がヨレてしまう…。まだまだ弱っちぃということですね…。今からどれだけ頑張れるのか…そもそも頑張れるのかどうかが分からないけど、今のところはまだ藁にでもすがって頑張ろうと思います(苦笑)。てか、パリパリの季節になったらちゃんとリードしたいです。
金、土、と2日間雨の少ない日が続けば、梅雨時期の瑞牆の割れ目も多少は乾くかな…と期待し、絵星岩下部左岩壁へ。
直前の天気予報がネガティブに変更され、午後から降雨の予報になっていたので、近場なら敗退しやすいだろうし、と。
とはいえ、グリコ森永ルートは水が滴っていたので断念。残念。
お隣の奈香良クラックを登り、時折小雨がパラついたり晴れたりの不安定な空模様だったため、いつでも敗退できるように、あげこまるルートにTRを張ってゆるふわクラックを満喫。
微妙に時間を持て余しつつも、ワイドで全身(特に脚!)がヨレてきた感じがあったし、断続的に小雨がパラつくこともあり、午後2時過ぎに荷物をまとめ、空身で近くにある筈の蛇岩&巨木岩を偵察しにお出かけ。
瑞牆は森が深いので、多少の小雨でも全然濡れることなく(その代り乾きは遅いのかもだけど)、つややかな緑の森の中を気持ちの良いハイキング。
苔むした森の中をぽくぽくと歩くと蛇岩らしき岩があり、なかなか面白そう(でも難しそう)。巨木岩は結局見当たらず。蛇岩の隣の?な岩に、ひっそりと古い残置のあるクラックに心を鷲掴みにされました。あれ、登りたい。登れるようになりたい。
今の自分に足りないならば、どこまでできるかは分からないけれど登れるようになりたい、だから頑張る…と、痛切に思いました。やっぱり瑞牆の森は…と、口に出すのもおこがましいほど未熟な自分ですが…緑豊かで深くて静かでいいな…。
最近の小川山は…小川山自体は申し分なく素敵な場所なのですが…人が多すぎて(て、自分もその一部なんだけど)あまり良い記憶がなく精神的に参ることが多い分、瑞牆の静けさに癒されました。
/*20140713
瑞牆、絵星下部左岩壁
・奈香良クラック(5.9 NP)-OS。見上げていたらむくむくと初見でトライしたくなってしまいました。すみません^^; 調和の幻想の6P目のワイドと同じくらい(かな)の、まさに5.9のワイド。
途中で6番のデカキャメを落としてしまい焦ったけれど、傾斜がないので落ちる筈もなく…で、無事に登れてよかったよかった。全身を使って登るワイドはやっぱり楽しい。
・あげこまる ver.(5.10a NP)ーTR。空模様が怪しかったので、奈香良クラックの終了点から回り込んでTRを張ってのトライ。最初、出だし3mでバランスを崩してすっぽ抜けたので(情けなや…)、一旦下に戻ってリトライ。ハンド、フィスト、ヒール&トゥ、アームバー、チキンウィング、レイバック…と、クラック要素+花崗岩ならではのフリクションクライミングがてんこ盛りで、ルート自体も長さがあって楽しかった。
・あげこまる ver.(5.10a NP)ーTR。時折雨がパラつくし、他のエリアに移動してもなんなので、アゲイン。長いルートは満足度高し。それにしてもワイドは体幹と脚がヨレてしまう…。まだまだ弱っちぃということですね…。今からどれだけ頑張れるのか…そもそも頑張れるのかどうかが分からないけど、今のところはまだ藁にでもすがって頑張ろうと思います(苦笑)。てか、パリパリの季節になったらちゃんとリードしたいです。
Posted by norlys - 2014.07.14,Mon
週末の土曜日は小川山へ。
前日は晴天、当日も晴れ時々曇りの予報でしたが、前々日の木曜日に80mm以上の降雨が記録されていたので、乾きの早そうなバードウォッチングエリアへ一番乗り(ここは取付きが狭い上に2本のクラックの終了点が共通なので、他のパーティがいる場合には藐姑射転進の予定でした)。
幸い下部の内部が少し湿っている程度で、コンディションはベストではないもののゆるふわクライミングには問題なし…かな。
まずは3年ぶりのオオルリでアップ。
現在のグレードは5.9NPだけど、核心はワンポイントなので以前のグレードの5.8が妥当かと思います。が、屋根岩3峰の南陵レモンが5.8なので、5.9でよいのかしら。ま、たいした違いはないかな。
それからキビタキにTRでトライ(ありがとうございますm(_”_)m)。
フィンガークラックのルートですが、タイトハンドの効く場所を繋いでえっちらおっちら登ったら無事にノーテン。
気温の高い時期は、クラック用のワンサイズ上のカタナレース(37H)だとフットワークが甘くなってしまうので、ジャストサイズのカタナレース(36H)を履いて登ったつもりが、なぜか右足36H&左足37Hというコンビネーションでした。
空いていたらリードしたいかな…という気持ちもチラっとかすめましたが、残念ながらそういう状況ではなかったので、荷物をまとめてとっとと退散。
まだ時間が残っていたので、アーチクラック(3P)へ移動。
大日駐車場を出るときに、バードウォッチングエリアだけならば大きなカムは不要だけどどうしようか~と話し合い、後で砦方面に行くかもしれないからとりあえず持っていこうか~ということになったのが幸いしました。大きなカムがなかったら転進できなかったので。
以前、1P目を登り終えたところで目の前にコケコケのクラックを見て敗退したルート。改めて2P目の取付きを探してウロウロしているところで、地上から天の声が聞こえました。「そっちじゃないですよ~」と。なんという奇遇。ありがたかったです。
無事に2P目の取付きに到着し、そのまま残り時間との勝負の中で継続。無事に3ピッチを登り終え、歩いて取付き地点まで移動し、急いで荷物をまとめて一目散に下山。
まさかこんなに早くアーチクラックをリベンジする機会に恵まれるとは思わなかったので、よかった。なにより楽しかったです。ありがとうございます。
***今回登った(触っただけの)ルート***
/*20140712
小川山、バードウォッチングエリア
・オオルリ(5.8 NP)-再登。久しぶりに訪れたためか「ワイドといわれているけれど、こんなに狭かったっけ?」という印象(昔、初めて見学したときには大きなカムがないからダメかな…と、見学敗退したので)。下部のワンポイントを越えてしまえばお終いなので5.8で妥当かと。でもワイドムーブに慣れていないと厳しいのかな。とりあえず乾いていてよかった。
・キビタキ(5.10c NP)-TR。パリパリのコンディションではないようなのでトップロープで。フィンガーだと思ったしそう言われているけれど、改めて触ってみたらボンバーなタイトハンドと少しフィンガーという印象でした。短いけど濃厚。やっぱり星付のルートは楽しい。
・キビタキ(5.10c NP)-TR。トレーニングで。2回ともノーテンだったのでリードすべきだったかも…というモヤモヤ感を抱えつつも、TRだからなぁ…という別のモヤモヤ感も。パリパリに乾いた時期になったらちゃんと登りたいです。がんばります。
/*20140712
小川山、砦岩下部左の門柱
・アーチクラック1P目(5.7 NP)-再登。1本しかリードしていなかったので、リードさせていただきました。ありがとうございます。中間部がびっしょりで肩が濡れました。グレードは体感です。
・アーチクラック2P目(5.9 NP)-OS。天の声に導かれ、2P目の取付きに。この部分はオンサイトなので先行き不明瞭なルートに残りのカムと相談しつつで緊張感満載。訪れる人がそれほど多くなくても常にキレイなクラックがルートとして正解なのだと改めて思いました。
アーチクラック3P目(5.10a NP)-再登。フォローで。以前、上から懸垂で降りて触っているので再登だけど。長さはそれほどないもののピリっとスパイシーで楽しい。初見で下から繋げて登ってきたとしたら、きっともっと痺れただろうな…と思いつつ(でも楽しかったからオッケイ)。
クリーンでワイドでワイルドで、3ピッチとコンパクトながらも充実した良いルートだと思います。
前日は晴天、当日も晴れ時々曇りの予報でしたが、前々日の木曜日に80mm以上の降雨が記録されていたので、乾きの早そうなバードウォッチングエリアへ一番乗り(ここは取付きが狭い上に2本のクラックの終了点が共通なので、他のパーティがいる場合には藐姑射転進の予定でした)。
幸い下部の内部が少し湿っている程度で、コンディションはベストではないもののゆるふわクライミングには問題なし…かな。
まずは3年ぶりのオオルリでアップ。
現在のグレードは5.9NPだけど、核心はワンポイントなので以前のグレードの5.8が妥当かと思います。が、屋根岩3峰の南陵レモンが5.8なので、5.9でよいのかしら。ま、たいした違いはないかな。
それからキビタキにTRでトライ(ありがとうございますm(_”_)m)。
フィンガークラックのルートですが、タイトハンドの効く場所を繋いでえっちらおっちら登ったら無事にノーテン。
気温の高い時期は、クラック用のワンサイズ上のカタナレース(37H)だとフットワークが甘くなってしまうので、ジャストサイズのカタナレース(36H)を履いて登ったつもりが、なぜか右足36H&左足37Hというコンビネーションでした。
空いていたらリードしたいかな…という気持ちもチラっとかすめましたが、残念ながらそういう状況ではなかったので、荷物をまとめてとっとと退散。
まだ時間が残っていたので、アーチクラック(3P)へ移動。
大日駐車場を出るときに、バードウォッチングエリアだけならば大きなカムは不要だけどどうしようか~と話し合い、後で砦方面に行くかもしれないからとりあえず持っていこうか~ということになったのが幸いしました。大きなカムがなかったら転進できなかったので。
以前、1P目を登り終えたところで目の前にコケコケのクラックを見て敗退したルート。改めて2P目の取付きを探してウロウロしているところで、地上から天の声が聞こえました。「そっちじゃないですよ~」と。なんという奇遇。ありがたかったです。
無事に2P目の取付きに到着し、そのまま残り時間との勝負の中で継続。無事に3ピッチを登り終え、歩いて取付き地点まで移動し、急いで荷物をまとめて一目散に下山。
まさかこんなに早くアーチクラックをリベンジする機会に恵まれるとは思わなかったので、よかった。なにより楽しかったです。ありがとうございます。
***今回登った(触っただけの)ルート***
/*20140712
小川山、バードウォッチングエリア
・オオルリ(5.8 NP)-再登。久しぶりに訪れたためか「ワイドといわれているけれど、こんなに狭かったっけ?」という印象(昔、初めて見学したときには大きなカムがないからダメかな…と、見学敗退したので)。下部のワンポイントを越えてしまえばお終いなので5.8で妥当かと。でもワイドムーブに慣れていないと厳しいのかな。とりあえず乾いていてよかった。
・キビタキ(5.10c NP)-TR。パリパリのコンディションではないようなのでトップロープで。フィンガーだと思ったしそう言われているけれど、改めて触ってみたらボンバーなタイトハンドと少しフィンガーという印象でした。短いけど濃厚。やっぱり星付のルートは楽しい。
・キビタキ(5.10c NP)-TR。トレーニングで。2回ともノーテンだったのでリードすべきだったかも…というモヤモヤ感を抱えつつも、TRだからなぁ…という別のモヤモヤ感も。パリパリに乾いた時期になったらちゃんと登りたいです。がんばります。
/*20140712
小川山、砦岩下部左の門柱
・アーチクラック1P目(5.7 NP)-再登。1本しかリードしていなかったので、リードさせていただきました。ありがとうございます。中間部がびっしょりで肩が濡れました。グレードは体感です。
・アーチクラック2P目(5.9 NP)-OS。天の声に導かれ、2P目の取付きに。この部分はオンサイトなので先行き不明瞭なルートに残りのカムと相談しつつで緊張感満載。訪れる人がそれほど多くなくても常にキレイなクラックがルートとして正解なのだと改めて思いました。
アーチクラック3P目(5.10a NP)-再登。フォローで。以前、上から懸垂で降りて触っているので再登だけど。長さはそれほどないもののピリっとスパイシーで楽しい。初見で下から繋げて登ってきたとしたら、きっともっと痺れただろうな…と思いつつ(でも楽しかったからオッケイ)。
クリーンでワイドでワイルドで、3ピッチとコンパクトながらも充実した良いルートだと思います。
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Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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