Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2014.11.05,Wed
3連休の土曜日はパンツーでジムトレ。2日目の土曜日は早朝発で湯川へ。
夜半にかけて降り続いた雨は上がっていたものの、中央道から見える山々はすっかりガスの中。岩場の手前にあるコンビニの駐車場もしっかり水溜り。
空は雲の隙間から青空が覗いているけれど、ちょっとこれでは岩はびしょ濡れかも…。
とはいえここまで来てしまったしなぁ…と、動揺半分諦め半分(つまり望みは皆無)でとぼとぼと岩場へ。
岩場に到着してみると、ルートによっては多少染み出しがあり、決してパリパリではないけれど雨の影響は少なさそう。ほ。
湯川は当日の雨には強いけれど、前日の雨には弱い岩場だと言われている(と思う)ので、嬉しい驚き。
まずはフォーサイトをTRで2回と、デゲンナーをリードで登ってアップ。
フォーサイトはTRだからいいものの相変わらず前腕張りまくり。デゲンナーはやはりシンハンドで厳しいです(だからといってコークスクリューやN字ハングが決して楽勝ではないという、己の中途半端なサイズの掌が悲しいです…)。
午前中は陽射しが強く少し暑いくらい。このまま陽が照り続けたら岩が乾いたとしてもヌメるかも…という考えは杞憂に終わり、午後になると薄曇りになり、谷間を風が強く激しく吹き抜け、寒くも暑くもなく、風も冷たくはないのでコンディションとしては良好のまま。ただ、ものすごい勢いで枯葉が降り、積もり続けていました。
前日のジムトレの疲れもあり、しばらくまったり。
それから懸案の「バンパイア」にトライ。手の分厚い自分には出だし部分でのハンドジャムが全然効かず…で、歯が立たずにいたルート。赤キャメが決まるならば手が入りそうなものなのに、なんでだろう。。
とにかく物量作戦! ということで、H君に赤キャメをひとつお借りし(ありがとうございます)、赤キャメだけで計5つ。
1便目、テラスから手の届くところにカムをセットして登り始めようとした瞬間すとーん。2便目も同じく…(凹)。
メンタルへし折れながらも、スタートの足位置を変えたらようやく離陸成功。
途中からはフットホールドが豊富になるので落ちない…てか、ここまできたら落ちられないよなぁ…と、頑張ってどうにか終了点へ。はぁ、ようやく…。
最後にまに氏がワンデイでRP(おめでとうございます!)したテレポーテーションをTRで。最後のムーブが悪いとの評判が高いルートなので、それまで手を出すなんて考えたこともなかったけれど、どのみちダメ元だしTRなのでお気楽に触らせてもらい感謝。でもリードだと怖いだろうなぁ…。
途中、山の方から風に乗ってぽつりと雨粒が吹き飛んできたものの、クライミングには影響せず一日中登ることができたのでよかったです。
日曜夜のうちに廻り目平に移動し、翌日は小川山へ。
元々は別の岩場を予定していたけれど、北風が強まるとの予報だったので暖かい場所を求め&昨日のRPに味をしめてしまい宿題を片付けたい気持ちが強く、バードウォッチングエリアへ変更(すみません&ありがとうございます)。
オオルリにトライされているパーティさんがいらっしゃったので、お隣の「キビタキ」にトライ。
朝イチで宿題ルートに初リードでトライというのはやはり無理があり、中間部でバランスを崩してしまいフォール。からのテン山…。
それまでTRでしか触ったことがなく、リードだとカムセットが入る分の保持力が必要な訳で、リードはやはりTRとは別物だよなぁ…と改めて実感。
しばらくまったり昼寝。ひんやりと冷たい風で目を覚まし、見ればルートが半分日陰に。
岩が冷えてしまう前に…と、慌てて2便目のトライ。
岩に日が当たりその後日陰になったお陰か、1便目よりはコンディションが良く、1便目でカムセットやホールドを確認していたこともあり、どうにかRP。
ようやく片付きました。ほ。
いったん駐車場まで降りて、お姫様岩へ移動。
久しぶりに「予期せぬプレゼント」にトライ。
先に登ったまに氏いわく、「前よりはずいぶんと楽に登れるようになった」とのこと。
そっかぁ~と、思いながら登ってみたら、うーん、あんまり楽じゃないw
いや、確かに少しは楽になったと思うし、この2日間シンハンド~フィンガー系が多かったので、久しぶりのワイドはやっぱり楽しいな、と。
撤収準備をしながら、冷え込んできたね~寒いね~と温度計を見たら5度。どうりで奮闘したわりには汗をかかなかった訳で…。
汗かきな自分の場合には、これくらいの気温の方がヌメらずに済み快適だけど、じっとしているとやはり寒いし…悩ましい。
岩場のベストシーズンは呆気ないほど短く、しかも、その間に晴れの休日がどれだけあるのかと考えるとチャンスは少ないので、ようやくのこと宿題を片付けることができ(えぇ未だ登っていなかったのです…)本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
***今回登った(触っただけの)ルート***
/*2014/11/02
湯川
・フォーサイト(5.10a/b NP)-TR。アップで。前腕張りました。フィンガーは確かに引き付け力が必要とされる気がしますが、これほどいつまで経っても楽にならないのは、なにかを間違えているのかな…。
・デゲンナー(5.8 NP)-再登。自分には上部はシンハンドです。いつの間にこんなに掌が育ってしまったのやら…。
・フォーサイト(5.10a/b NP)-TR。アップで。フィンガークラックの練習にはもってこいの本当に良いルート(とはいえ、未だに全然楽ではにけど)。
・バンパイア(5.10c NP)-RP。以前一回リードでトライするもダメ過ぎて敗退し、今回1便目、2便目と出だし落ちしたので計4便目。物量作戦にてカムをばしばし打ちまくり。ようやく登れました…(長かったー)。入りきらない掌を捻じ込み過ぎたためか、右手の中手骨周辺が腫れ上がりました…。
・テレポーテーション(5.10c NP)-TR。TRなのでお気楽便。なのでノーテン。でもリードは絶対に別物…と、想像するだけで手汁湧きまくり。
/*2014/11/03
小川山、バードウォッチングエリア
・キビタキ(5.10c NP)-×。初めてのリードトライ。朝イチのアップを兼ねたらあっぷあっぷw
・キビタキ(5.10c NP)-RP2。やはり物量作戦にてカムをばしばし打ちまくり。上部でレイバック体制になってしまったのが個人的に残念。でも登れてよかった…なぁ(遠い目)。
小川山、お姫様岩
・予期せぬプレゼント(5.10a NP)-再登。岩に翻弄される感じでワイドはやっぱり楽しいな。あと最後まで気が抜けない点もいいです。
さて。「予期せぬプレゼント」というルート名の由来を、ずーっと自分は「ルートのどこかに素晴らしいガバがあることを示唆しているはず」と信じていて、未だ自分はそのガバを探り当てていないのだけど、いったいどこにあるんだろう? と話したら、ルート名の由来はそうではなく、「『こんなところに素敵なルートがあった!』という発見の喜びじゃないかなー」と、まに氏&Yどん。そ、そう言われてみれば…そっか…。かくして、幻のガバホールド探しはぴしゃんと終止符が打たれたのでした(笑)。
夜半にかけて降り続いた雨は上がっていたものの、中央道から見える山々はすっかりガスの中。岩場の手前にあるコンビニの駐車場もしっかり水溜り。
空は雲の隙間から青空が覗いているけれど、ちょっとこれでは岩はびしょ濡れかも…。
とはいえここまで来てしまったしなぁ…と、動揺半分諦め半分(つまり望みは皆無)でとぼとぼと岩場へ。
岩場に到着してみると、ルートによっては多少染み出しがあり、決してパリパリではないけれど雨の影響は少なさそう。ほ。
湯川は当日の雨には強いけれど、前日の雨には弱い岩場だと言われている(と思う)ので、嬉しい驚き。
まずはフォーサイトをTRで2回と、デゲンナーをリードで登ってアップ。
フォーサイトはTRだからいいものの相変わらず前腕張りまくり。デゲンナーはやはりシンハンドで厳しいです(だからといってコークスクリューやN字ハングが決して楽勝ではないという、己の中途半端なサイズの掌が悲しいです…)。
午前中は陽射しが強く少し暑いくらい。このまま陽が照り続けたら岩が乾いたとしてもヌメるかも…という考えは杞憂に終わり、午後になると薄曇りになり、谷間を風が強く激しく吹き抜け、寒くも暑くもなく、風も冷たくはないのでコンディションとしては良好のまま。ただ、ものすごい勢いで枯葉が降り、積もり続けていました。
前日のジムトレの疲れもあり、しばらくまったり。
それから懸案の「バンパイア」にトライ。手の分厚い自分には出だし部分でのハンドジャムが全然効かず…で、歯が立たずにいたルート。赤キャメが決まるならば手が入りそうなものなのに、なんでだろう。。
とにかく物量作戦! ということで、H君に赤キャメをひとつお借りし(ありがとうございます)、赤キャメだけで計5つ。
1便目、テラスから手の届くところにカムをセットして登り始めようとした瞬間すとーん。2便目も同じく…(凹)。
メンタルへし折れながらも、スタートの足位置を変えたらようやく離陸成功。
途中からはフットホールドが豊富になるので落ちない…てか、ここまできたら落ちられないよなぁ…と、頑張ってどうにか終了点へ。はぁ、ようやく…。
最後にまに氏がワンデイでRP(おめでとうございます!)したテレポーテーションをTRで。最後のムーブが悪いとの評判が高いルートなので、それまで手を出すなんて考えたこともなかったけれど、どのみちダメ元だしTRなのでお気楽に触らせてもらい感謝。でもリードだと怖いだろうなぁ…。
途中、山の方から風に乗ってぽつりと雨粒が吹き飛んできたものの、クライミングには影響せず一日中登ることができたのでよかったです。
日曜夜のうちに廻り目平に移動し、翌日は小川山へ。
元々は別の岩場を予定していたけれど、北風が強まるとの予報だったので暖かい場所を求め&昨日のRPに味をしめてしまい宿題を片付けたい気持ちが強く、バードウォッチングエリアへ変更(すみません&ありがとうございます)。
オオルリにトライされているパーティさんがいらっしゃったので、お隣の「キビタキ」にトライ。
朝イチで宿題ルートに初リードでトライというのはやはり無理があり、中間部でバランスを崩してしまいフォール。からのテン山…。
それまでTRでしか触ったことがなく、リードだとカムセットが入る分の保持力が必要な訳で、リードはやはりTRとは別物だよなぁ…と改めて実感。
しばらくまったり昼寝。ひんやりと冷たい風で目を覚まし、見ればルートが半分日陰に。
岩が冷えてしまう前に…と、慌てて2便目のトライ。
岩に日が当たりその後日陰になったお陰か、1便目よりはコンディションが良く、1便目でカムセットやホールドを確認していたこともあり、どうにかRP。
ようやく片付きました。ほ。
いったん駐車場まで降りて、お姫様岩へ移動。
久しぶりに「予期せぬプレゼント」にトライ。
先に登ったまに氏いわく、「前よりはずいぶんと楽に登れるようになった」とのこと。
そっかぁ~と、思いながら登ってみたら、うーん、あんまり楽じゃないw
いや、確かに少しは楽になったと思うし、この2日間シンハンド~フィンガー系が多かったので、久しぶりのワイドはやっぱり楽しいな、と。
撤収準備をしながら、冷え込んできたね~寒いね~と温度計を見たら5度。どうりで奮闘したわりには汗をかかなかった訳で…。
汗かきな自分の場合には、これくらいの気温の方がヌメらずに済み快適だけど、じっとしているとやはり寒いし…悩ましい。
岩場のベストシーズンは呆気ないほど短く、しかも、その間に晴れの休日がどれだけあるのかと考えるとチャンスは少ないので、ようやくのこと宿題を片付けることができ(えぇ未だ登っていなかったのです…)本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
***今回登った(触っただけの)ルート***
/*2014/11/02
湯川
・フォーサイト(5.10a/b NP)-TR。アップで。前腕張りました。フィンガーは確かに引き付け力が必要とされる気がしますが、これほどいつまで経っても楽にならないのは、なにかを間違えているのかな…。
・デゲンナー(5.8 NP)-再登。自分には上部はシンハンドです。いつの間にこんなに掌が育ってしまったのやら…。
・フォーサイト(5.10a/b NP)-TR。アップで。フィンガークラックの練習にはもってこいの本当に良いルート(とはいえ、未だに全然楽ではにけど)。
・バンパイア(5.10c NP)-RP。以前一回リードでトライするもダメ過ぎて敗退し、今回1便目、2便目と出だし落ちしたので計4便目。物量作戦にてカムをばしばし打ちまくり。ようやく登れました…(長かったー)。入りきらない掌を捻じ込み過ぎたためか、右手の中手骨周辺が腫れ上がりました…。
・テレポーテーション(5.10c NP)-TR。TRなのでお気楽便。なのでノーテン。でもリードは絶対に別物…と、想像するだけで手汁湧きまくり。
/*2014/11/03
小川山、バードウォッチングエリア
・キビタキ(5.10c NP)-×。初めてのリードトライ。朝イチのアップを兼ねたらあっぷあっぷw
・キビタキ(5.10c NP)-RP2。やはり物量作戦にてカムをばしばし打ちまくり。上部でレイバック体制になってしまったのが個人的に残念。でも登れてよかった…なぁ(遠い目)。
小川山、お姫様岩
・予期せぬプレゼント(5.10a NP)-再登。岩に翻弄される感じでワイドはやっぱり楽しいな。あと最後まで気が抜けない点もいいです。
さて。「予期せぬプレゼント」というルート名の由来を、ずーっと自分は「ルートのどこかに素晴らしいガバがあることを示唆しているはず」と信じていて、未だ自分はそのガバを探り当てていないのだけど、いったいどこにあるんだろう? と話したら、ルート名の由来はそうではなく、「『こんなところに素敵なルートがあった!』という発見の喜びじゃないかなー」と、まに氏&Yどん。そ、そう言われてみれば…そっか…。かくして、幻のガバホールド探しはぴしゃんと終止符が打たれたのでした(笑)。
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Posted by norlys - 2014.11.05,Wed
週末の3連休の2日間は外岩へ。の記録は後で。
4連登目となると、さすがによれっよれ。
最初から脳味噌がパンプした状態のため、「どうやら世間には『超回復』という都市伝説があるらしい」という言葉すら、「超回復」「とし」と切れ切れにしか聞き取れず、あぁそっかー歳だから超回復には縁がないのかーと勝手解釈をする始末w。
ま、もうどこにもお釣りがないよー…というくらいヨレヨレで、だらだらっと登るのも悪くないものです。成果なぞ望むべくもなく、だけど。
山で長い距離を歩いていてもう随分と足元ふらっふらなんだけど、とりあえず少しずつでも前に進まないとー…みたいな、ランナーズハイみたいな、高さではなく長さへのトライ。(とはいえクライミングは安全管理が大事なので、一応その点だけは意識しつつ)
2Fの新時代壁の新作は混雑していたので、後半はまったりと1Fのレディースマンスリー課題にトライ。トレーニング要素の強いテープ課題とは異なり、マンスリー課題はより設定者さんの個性を打ち出す要素が高いからかコンペぽい感じで楽しかったです。
まぁ、ぼちぼちっと(よれよれ
4連登目となると、さすがによれっよれ。
最初から脳味噌がパンプした状態のため、「どうやら世間には『超回復』という都市伝説があるらしい」という言葉すら、「超回復」「とし」と切れ切れにしか聞き取れず、あぁそっかー歳だから超回復には縁がないのかーと勝手解釈をする始末w。
ま、もうどこにもお釣りがないよー…というくらいヨレヨレで、だらだらっと登るのも悪くないものです。成果なぞ望むべくもなく、だけど。
山で長い距離を歩いていてもう随分と足元ふらっふらなんだけど、とりあえず少しずつでも前に進まないとー…みたいな、ランナーズハイみたいな、高さではなく長さへのトライ。(とはいえクライミングは安全管理が大事なので、一応その点だけは意識しつつ)
2Fの新時代壁の新作は混雑していたので、後半はまったりと1Fのレディースマンスリー課題にトライ。トレーニング要素の強いテープ課題とは異なり、マンスリー課題はより設定者さんの個性を打ち出す要素が高いからかコンペぽい感じで楽しかったです。
まぁ、ぼちぼちっと(よれよれ
Posted by norlys - 2014.11.04,Tue
3連休の土曜日はパンツーへ。
折角の連休なので…と、遠い土地の割れ目に遠征に行く予定だったけれど、悲しいかな雨予報につきぽしゃり。とはいえ、早い時点で、大丈夫かなダメかな…というモヤモヤ感は皆無だったのでいいのです(涙)。
軽くルートでアップをし、1便だけツナミの白四角にトライ。
ルーフを越えて2手を出してクリップががが…あぁやっぱりできないなぁ…とテンション。からの終了点へ。いやはや進歩ないわー。
後はゆるゆるレストを挟んで11cを2本。どちらもダメダメでしたが、以前に比べたら少しだけ感触は良いかも(ま、ダメなんですが)。
以前は、強傾斜の中でのクリップや、または薄被りの悪い手でのクリップがどうしても怖くて、ガチガチになってしまっていたけれど、色々と課題を触っていくうちに、少しだけこの部分が改善されてきたのかもな…という小さな気付き。実にささやかな。
「ロープをクリップする余地があるならば、より純粋に高難度のムーブを追求できるはず」某氏のお言葉をかつてロクスノの誌面で拝見したことがあったと記憶しています。うろ覚えだけど。
それはまさに正しく、「ロープをクイックドローにクリップする動作」により、ルートならではの難しさが加味されてしまうのは否めず。
たかがクリップ、されどクリップ。
さらに言えば、クラックのリードではカムセットという行為が必要になるので、よく言われるように「クラックのトップロープとリードは別物」というのは本当に別物。メンタルもフィジカルも。
大きな括りのクライミングの中にも色々な要素があって、人それぞれに自分好みの方面に分化していくけれど(大雑把に言えば、アルパインorスポート、リードorボルダー、フェイスorトラッド…とか)、そういう方向性の違いはなにがどういうきっかけで違っていくのだろ…。
最後にダメ押しで、ボルダーエリアでわいわいとセッションを小一時間。
ちょうど同じくらい(?)のグレードのメンバーが6人揃い(自分が一番ヘボかったけどw)、同じ課題を次々にトライ。
人によってリーチも違うし得意なムーブも異なるので、お互いに参考にしたり別のムーブを試してみたり…と、ゲップ以外なにも出ないくらい出し尽くすことができて本当に楽しかったです。ありがとうございました~。
折角の連休なので…と、遠い土地の割れ目に遠征に行く予定だったけれど、悲しいかな雨予報につきぽしゃり。とはいえ、早い時点で、大丈夫かなダメかな…というモヤモヤ感は皆無だったのでいいのです(涙)。
軽くルートでアップをし、1便だけツナミの白四角にトライ。
ルーフを越えて2手を出してクリップががが…あぁやっぱりできないなぁ…とテンション。からの終了点へ。いやはや進歩ないわー。
後はゆるゆるレストを挟んで11cを2本。どちらもダメダメでしたが、以前に比べたら少しだけ感触は良いかも(ま、ダメなんですが)。
以前は、強傾斜の中でのクリップや、または薄被りの悪い手でのクリップがどうしても怖くて、ガチガチになってしまっていたけれど、色々と課題を触っていくうちに、少しだけこの部分が改善されてきたのかもな…という小さな気付き。実にささやかな。
「ロープをクリップする余地があるならば、より純粋に高難度のムーブを追求できるはず」某氏のお言葉をかつてロクスノの誌面で拝見したことがあったと記憶しています。うろ覚えだけど。
それはまさに正しく、「ロープをクイックドローにクリップする動作」により、ルートならではの難しさが加味されてしまうのは否めず。
たかがクリップ、されどクリップ。
さらに言えば、クラックのリードではカムセットという行為が必要になるので、よく言われるように「クラックのトップロープとリードは別物」というのは本当に別物。メンタルもフィジカルも。
大きな括りのクライミングの中にも色々な要素があって、人それぞれに自分好みの方面に分化していくけれど(大雑把に言えば、アルパインorスポート、リードorボルダー、フェイスorトラッド…とか)、そういう方向性の違いはなにがどういうきっかけで違っていくのだろ…。
最後にダメ押しで、ボルダーエリアでわいわいとセッションを小一時間。
ちょうど同じくらい(?)のグレードのメンバーが6人揃い(自分が一番ヘボかったけどw)、同じ課題を次々にトライ。
人によってリーチも違うし得意なムーブも異なるので、お互いに参考にしたり別のムーブを試してみたり…と、ゲップ以外なにも出ないくらい出し尽くすことができて本当に楽しかったです。ありがとうございました~。
Posted by norlys - 2014.10.31,Fri
今日はヒデスク@パンツー。
前日の水曜日は治りきらない風邪と蓄積した疲労により完全ダウン、でレスト。
今朝はまだ鼻がずるずるとした感じが残っていたけれど(どうしてこんなにも鼻水が出るのか人体の不思議なくらい)、体調は若干戻り気味。
ここのところ空気が乾燥気味なので、指皮の保湿ケアはしっかりと。ついでに、お高いけれど評判の良いらしいFriction Laboのチョークを購入(結論としては、その良さがいまいち分からず残念。ただしプラシーボ効果はあったと思う)。
まずはボルダーエリアでストレッチ&アップ。
その後、ゆるくルートエリアで5本アップ。
今日はルートということで、ツナミ壁の白四角にトライ。
途中クリップムーブを間違え修正を入れながらお豆腐ホールドを越えて、ルーフを越えるための一手が中途半端で違うホールドを掴んでしまいテンション…。からの終了点まで。
なんで何度もトライを重ねてきて、火曜日も触ったというのに、クリップムーブを間違えるかな…。ともあれダメな部分もありつつ、途中でムーブを修正できたというのは、ひょっとして少し余裕がでてきたのかな…? と、ポジティブに考えてみるなど。
じっくりレストを挟み2便目。結果は1便目で掴めなかったルーフ上のホールドを触ってテンション。からの終了点まで。
ほんと進歩ないなー。
うん、でも清々しい。なにしろ2便目でもルーフ下まで辿り着けるようになったのは初めてなので。今までは2便目では高度が下がるのが当たり前だったけれど、少しずつ長さに慣れてきたのかも。だといいな。
「このルートにトライすることでしか学べないことがあるから、とりあえず触っていきましょう」というヒデさんの言葉に背中を押され、未だ完登への道のりは遥か遠いけれど、もっと登れるようになるにはどうしたらいいのかなーと試行錯誤を重ねていくことが本当に楽しい。
ま、ぼちぼちっと。
前日の水曜日は治りきらない風邪と蓄積した疲労により完全ダウン、でレスト。
今朝はまだ鼻がずるずるとした感じが残っていたけれど(どうしてこんなにも鼻水が出るのか人体の不思議なくらい)、体調は若干戻り気味。
ここのところ空気が乾燥気味なので、指皮の保湿ケアはしっかりと。ついでに、お高いけれど評判の良いらしいFriction Laboのチョークを購入(結論としては、その良さがいまいち分からず残念。ただしプラシーボ効果はあったと思う)。
まずはボルダーエリアでストレッチ&アップ。
その後、ゆるくルートエリアで5本アップ。
今日はルートということで、ツナミ壁の白四角にトライ。
途中クリップムーブを間違え修正を入れながらお豆腐ホールドを越えて、ルーフを越えるための一手が中途半端で違うホールドを掴んでしまいテンション…。からの終了点まで。
なんで何度もトライを重ねてきて、火曜日も触ったというのに、クリップムーブを間違えるかな…。ともあれダメな部分もありつつ、途中でムーブを修正できたというのは、ひょっとして少し余裕がでてきたのかな…? と、ポジティブに考えてみるなど。
じっくりレストを挟み2便目。結果は1便目で掴めなかったルーフ上のホールドを触ってテンション。からの終了点まで。
ほんと進歩ないなー。
うん、でも清々しい。なにしろ2便目でもルーフ下まで辿り着けるようになったのは初めてなので。今までは2便目では高度が下がるのが当たり前だったけれど、少しずつ長さに慣れてきたのかも。だといいな。
「このルートにトライすることでしか学べないことがあるから、とりあえず触っていきましょう」というヒデさんの言葉に背中を押され、未だ完登への道のりは遥か遠いけれど、もっと登れるようになるにはどうしたらいいのかなーと試行錯誤を重ねていくことが本当に楽しい。
ま、ぼちぼちっと。
Posted by norlys - 2014.10.29,Wed
週末は、土曜日に瑞牆の十一面左岩稜末端壁、日曜日は湯川へ。
特に成果はなかったけれど、紅葉が目の奥に染み入るように美しく、寒くもなく暑くもない快適な日和で、岩のコンディションもぱりっぱりで最高で、土日の二日間とも登ることができ本当によかったです。(日曜日の夕方4時頃から雨が降り出し撤収しましたが、それまではしっかり登れたので満足)
末端壁は勿論のこと、湯川もまたツヨツヨな方々ばかり。
それなりに人は多かったのですが、少人数のパーティが多く、誰もがさくさくっと登られていたので、決して混雑している訳ではなく快適でした。上手な方の登りに見惚れてしまう場面が何度か。とても勉強になりました。
外岩のコンディションの良い時期というのは本当に短く、しかも週末が雨だと潰れてしまう訳で、もとより自分のコンディションをそこに合わせてベストに持っていけるかと言うとそれもなかなか難しく(今回は週半ばの風邪の影響か身体がダルく残念…)、それでも良い時期の良い岩に触れるだけでとても幸せなので、それはとても幸せなことなのだと思います。
***今回登った(触っただけの)ルート***
2014/10/25
/*瑞牆、十一面末端壁
・調和の幻想(5.10a NP)-再登。アップで。水木の雨の影響で出だしのみ染み出しあり。でも上部はぱりぱり。
・T&T(5.10 NP)-TR。調和から継続したら、手順がボロボロ。
・T&T(5.10 NP)-TR。染み出しがひどかったけれどどのみちTRなのでWCから継続。こちらの方が自分としては好み。上部の核心でぽろりだったけど。
・アストロドーム(5.11a NP)-TR。びっくりするほどぱりっぱり。けれど下部核心を過ぎたところで足がスリップw まぁTRなのでいいのですが、リードしていたら号泣しただろな…w
2014/10/25
/*湯川
・デゲンナー(5.8 NP)-再登。珍しくデゲンナーに一番乗りできたのでアップで。うーん、自分にはシンハンド。もしかしてまた掌が成長したのかな…。
足に乗れるから手が甘くてもなんとかなるけど、このルートって「手の大きい男性にはちょっと辛いかも」だよねぇ…。
・コークスクリュー(5.9 NP)-再登。とはいえ、コークがすっごい楽になるほどには手がデカい訳ではないんだよなぁ…。ホールドが分かっているので、以前のように号泣することはないけど…。
・サイコキネシス(5.10d NP)-TR。TRだからお気楽トライ。出だしのフィンガーがいつもするっと抜けるのに、この日はパリッパリで驚くほど止まりました。びっくり。中間部の「なにも決まらない&足がない」場所で手を遠くに飛ばすムーブをこなせるか否か…。このルートは下部が怖いのでリードはないなーと思っていたけれど、ぼちぼちトライしてみたくなってきたかも。いつか機会があったら。
・北京の秋(5.10b NP)-TR。KY御大が講習会でTRを張られていたので、お借りしてトライ。このルートを触るのは初めて。フィンガーは苦手だし、「上部で落ちてカムが抜けてグラウンドフォールすれすれ」という話を2件ばかり知っていることもあり、万年へたっぴな自分にはトライする勇気が湧かず。でもまぁ、TRなのでお気楽トライ。ありがたいことにフットホールドにチョークがぴっと付いていたこともあり、無事ノーテン。ずっと「怖いルート」だと思い敬遠していましたが、ようやくどういう内容なのか知ることができました。ありがとうございます。
・北京の秋(5.10b NP)-RP1。TRでのトライが思ったより好感触だったので、少しレストしてリードでトライ。クラックの形状のためかフットジャムが決まる箇所は思ったよりも限られているし、独特なコーナーの形と相まってカムのセットがしにくい箇所があり、「あ、やっぱりTRとリードは違うなー」という印象。まぁでも無事に突破。
湯川のクラックは内部がガチャガチャしていることもあり、登れてしまえばすんなりだけど、手順を間違えたらド嵌りしてしまいそう。あとカムセットはそれなりにシビア。へたぴーな自分が偉そうなことを言うのもなんですが、ヤバいと思ったらクライムダウンできるくらいの余裕がないと危ないよなぁ…と思います。
特に成果はなかったけれど、紅葉が目の奥に染み入るように美しく、寒くもなく暑くもない快適な日和で、岩のコンディションもぱりっぱりで最高で、土日の二日間とも登ることができ本当によかったです。(日曜日の夕方4時頃から雨が降り出し撤収しましたが、それまではしっかり登れたので満足)
末端壁は勿論のこと、湯川もまたツヨツヨな方々ばかり。
それなりに人は多かったのですが、少人数のパーティが多く、誰もがさくさくっと登られていたので、決して混雑している訳ではなく快適でした。上手な方の登りに見惚れてしまう場面が何度か。とても勉強になりました。
外岩のコンディションの良い時期というのは本当に短く、しかも週末が雨だと潰れてしまう訳で、もとより自分のコンディションをそこに合わせてベストに持っていけるかと言うとそれもなかなか難しく(今回は週半ばの風邪の影響か身体がダルく残念…)、それでも良い時期の良い岩に触れるだけでとても幸せなので、それはとても幸せなことなのだと思います。
***今回登った(触っただけの)ルート***
2014/10/25
/*瑞牆、十一面末端壁
・調和の幻想(5.10a NP)-再登。アップで。水木の雨の影響で出だしのみ染み出しあり。でも上部はぱりぱり。
・T&T(5.10 NP)-TR。調和から継続したら、手順がボロボロ。
・T&T(5.10 NP)-TR。染み出しがひどかったけれどどのみちTRなのでWCから継続。こちらの方が自分としては好み。上部の核心でぽろりだったけど。
・アストロドーム(5.11a NP)-TR。びっくりするほどぱりっぱり。けれど下部核心を過ぎたところで足がスリップw まぁTRなのでいいのですが、リードしていたら号泣しただろな…w
2014/10/25
/*湯川
・デゲンナー(5.8 NP)-再登。珍しくデゲンナーに一番乗りできたのでアップで。うーん、自分にはシンハンド。もしかしてまた掌が成長したのかな…。
足に乗れるから手が甘くてもなんとかなるけど、このルートって「手の大きい男性にはちょっと辛いかも」だよねぇ…。
・コークスクリュー(5.9 NP)-再登。とはいえ、コークがすっごい楽になるほどには手がデカい訳ではないんだよなぁ…。ホールドが分かっているので、以前のように号泣することはないけど…。
・サイコキネシス(5.10d NP)-TR。TRだからお気楽トライ。出だしのフィンガーがいつもするっと抜けるのに、この日はパリッパリで驚くほど止まりました。びっくり。中間部の「なにも決まらない&足がない」場所で手を遠くに飛ばすムーブをこなせるか否か…。このルートは下部が怖いのでリードはないなーと思っていたけれど、ぼちぼちトライしてみたくなってきたかも。いつか機会があったら。
・北京の秋(5.10b NP)-TR。KY御大が講習会でTRを張られていたので、お借りしてトライ。このルートを触るのは初めて。フィンガーは苦手だし、「上部で落ちてカムが抜けてグラウンドフォールすれすれ」という話を2件ばかり知っていることもあり、万年へたっぴな自分にはトライする勇気が湧かず。でもまぁ、TRなのでお気楽トライ。ありがたいことにフットホールドにチョークがぴっと付いていたこともあり、無事ノーテン。ずっと「怖いルート」だと思い敬遠していましたが、ようやくどういう内容なのか知ることができました。ありがとうございます。
・北京の秋(5.10b NP)-RP1。TRでのトライが思ったより好感触だったので、少しレストしてリードでトライ。クラックの形状のためかフットジャムが決まる箇所は思ったよりも限られているし、独特なコーナーの形と相まってカムのセットがしにくい箇所があり、「あ、やっぱりTRとリードは違うなー」という印象。まぁでも無事に突破。
湯川のクラックは内部がガチャガチャしていることもあり、登れてしまえばすんなりだけど、手順を間違えたらド嵌りしてしまいそう。あとカムセットはそれなりにシビア。へたぴーな自分が偉そうなことを言うのもなんですが、ヤバいと思ったらクライムダウンできるくらいの余裕がないと危ないよなぁ…と思います。
Posted by norlys - 2014.10.29,Wed
今日はパンツーで自主トレ。
先週火曜日あたりから風邪気味で絶不調。先週後半には一時回復したものの、熱で内臓がやられたのか持久力の低下がハンパなし。瞬発系もなんだか中途半端。
ともあれ、アップでゆるりと6本。
先日課題として提示された11aと11cを登りレストを挟んでからのツナミ壁のトライは今の自分には厳しいので、ひとまず11aまで。
じっくりレストした後、ツナミ壁の白四角にトライ。
同じ課題にトライしている方々とお話した際に、その場にいた皆さんが「イメージの中では完登しているよー」と仰っていたので、自分もまた、少なくともイメージの中だけでも完登する意識を持つようにしてみました。
結果は残念ながら、お豆腐ホールドの先のルーフを抜ける手前でテンション。
けれども、少なくともここまではフレッシュであれば大丈夫、というイメージを持てるようになった気がします。
上部は終了点まで繋いでワンテン。まぁじっくりレストしてしまったので、1本のルートをしっかり二分割して…という感じだけど。
一時間ほどレストの後に2便目。
体調はイマイチだし、1便目で結構疲労を感じてしまったので、こういう時はクリップがもたついて下部からダメな動きによる疲れが蓄積してしまうので、その点を意識して。
意識はしてみたけれど結局、お豆腐ホールド手前でテンション。お隣の方が共通ホールドを越えるまで待ちが入りかなりレストできたので、上部は終了点まで。同じワンテンでも、これはもはや1本のルートではないなー…と。
残り時間が少ないので、後は2本ばかり追い込んでお終い。
うーむ、全く進歩なし。
最近、楽に登れるグレードまでは以前よりもダメージもストレスも少なく楽に登れるようになってきたなぁ…という実感は多少あるけれど、高いグレードだと全然手応えなし。
「登れる/登れない」の壁があまりに高くて怯んでしまう。
けどまぁ、ぼちぼちっと。
先週火曜日あたりから風邪気味で絶不調。先週後半には一時回復したものの、熱で内臓がやられたのか持久力の低下がハンパなし。瞬発系もなんだか中途半端。
ともあれ、アップでゆるりと6本。
先日課題として提示された11aと11cを登りレストを挟んでからのツナミ壁のトライは今の自分には厳しいので、ひとまず11aまで。
じっくりレストした後、ツナミ壁の白四角にトライ。
同じ課題にトライしている方々とお話した際に、その場にいた皆さんが「イメージの中では完登しているよー」と仰っていたので、自分もまた、少なくともイメージの中だけでも完登する意識を持つようにしてみました。
結果は残念ながら、お豆腐ホールドの先のルーフを抜ける手前でテンション。
けれども、少なくともここまではフレッシュであれば大丈夫、というイメージを持てるようになった気がします。
上部は終了点まで繋いでワンテン。まぁじっくりレストしてしまったので、1本のルートをしっかり二分割して…という感じだけど。
一時間ほどレストの後に2便目。
体調はイマイチだし、1便目で結構疲労を感じてしまったので、こういう時はクリップがもたついて下部からダメな動きによる疲れが蓄積してしまうので、その点を意識して。
意識はしてみたけれど結局、お豆腐ホールド手前でテンション。お隣の方が共通ホールドを越えるまで待ちが入りかなりレストできたので、上部は終了点まで。同じワンテンでも、これはもはや1本のルートではないなー…と。
残り時間が少ないので、後は2本ばかり追い込んでお終い。
うーむ、全く進歩なし。
最近、楽に登れるグレードまでは以前よりもダメージもストレスも少なく楽に登れるようになってきたなぁ…という実感は多少あるけれど、高いグレードだと全然手応えなし。
「登れる/登れない」の壁があまりに高くて怯んでしまう。
けどまぁ、ぼちぼちっと。
Posted by norlys - 2014.10.28,Tue
先週末は千葉県印西市にてリードのWCが開催されたので、決勝動画を拝見。
雨だったらぜひ観戦に行きたかったのですが、秋晴れの予報だったこともあり外岩に出かけてしまいました。
パリッパリのコンディションで、土日の二日間とも登ることができたので、外岩は外岩でとても楽しかったのですが、WCの中継動画を観ながら、あぁぜひ会場でライブで見たかったな…とも。
男子決勝の開始の前に安間君へのインタビュー。今期、全戦には参加せず海外の外岩の高難度課題への挑戦にシフトした安間君に対し、”Where have you been?” とのサブタイトル。今年と来年は出場大会を絞り、スペインやフランスで高難度課題に挑戦し、2016年には再びWCに戻る予定とのこと。少し前のアダム・オンドラと同じような感じ、かな。
まずは女性決勝から。ルートは地ジャンスタートから垂壁からのどっ被り。手数は決して長くはないけれど、男子決勝ルートよりも上部の傾斜は厳しく、どんどん体力が削がれる中で、どこでレストをしルートの中でどれだけ回復できるかという戦略的な部分と、果たしてどこまで重力に抗えられるかという限界持久力的な部分が試される印象。
地ジャンのスタートにて小林由佳さんの左が一瞬遅れてホールドに届いた瞬間、「うお…」と場内一同安堵の声で満たされ、由佳さんが後ろを振り返って(大丈夫よー的に)ニッコリ。
解説の方が「(ホームグランドということもあり)リラックスしているし、楽しんでいますね」とのコメントされていたように、ほんとにステキな笑顔でした。
今季のボルダーWCランキングを堂々の世界一位で締めくくった野口啓代さんも気迫のトライで、厳しくなってきてからのカチを止めて次の手を出して…のリミットプッシュの流れは、ほんとすごかった。会場で生で観たかった。
女性の優勝はキム・ジャーイン。上部の細かい手のパートでの安定感は抜群でただ一人終了点を掴み見事優勝。
印西の壁はそれほど高さはなく手数も決して多くはないのに、高度が絶妙にばらけていてルートセットの按配の妙に感心しきり。
男子決勝ルートは、上部の傾斜は女子決勝よりも若干緩いものの(といってもガチンコでルーフ)、手数はぐんと多く、高さのない壁でもこんな風にルートを設定することで保持力も持久力もすべてが試される課題ができるのかー…と、驚きました。ほんと、今回のセッターさんのお仕事はすごい。
大トリはアダムvs.安間君。世界最高峰のレベルのクライマーが集うコンペという一期一会の機会の中で持てる実力を余すことなく発揮するということが、どれほどすごいことなのか…を改めてまざまざと見せつけられました。
もうね、素晴らしい。ただただこの一言に尽きます。
雨だったらぜひ観戦に行きたかったのですが、秋晴れの予報だったこともあり外岩に出かけてしまいました。
パリッパリのコンディションで、土日の二日間とも登ることができたので、外岩は外岩でとても楽しかったのですが、WCの中継動画を観ながら、あぁぜひ会場でライブで見たかったな…とも。
男子決勝の開始の前に安間君へのインタビュー。今期、全戦には参加せず海外の外岩の高難度課題への挑戦にシフトした安間君に対し、”Where have you been?” とのサブタイトル。今年と来年は出場大会を絞り、スペインやフランスで高難度課題に挑戦し、2016年には再びWCに戻る予定とのこと。少し前のアダム・オンドラと同じような感じ、かな。
まずは女性決勝から。ルートは地ジャンスタートから垂壁からのどっ被り。手数は決して長くはないけれど、男子決勝ルートよりも上部の傾斜は厳しく、どんどん体力が削がれる中で、どこでレストをしルートの中でどれだけ回復できるかという戦略的な部分と、果たしてどこまで重力に抗えられるかという限界持久力的な部分が試される印象。
地ジャンのスタートにて小林由佳さんの左が一瞬遅れてホールドに届いた瞬間、「うお…」と場内一同安堵の声で満たされ、由佳さんが後ろを振り返って(大丈夫よー的に)ニッコリ。
解説の方が「(ホームグランドということもあり)リラックスしているし、楽しんでいますね」とのコメントされていたように、ほんとにステキな笑顔でした。
今季のボルダーWCランキングを堂々の世界一位で締めくくった野口啓代さんも気迫のトライで、厳しくなってきてからのカチを止めて次の手を出して…のリミットプッシュの流れは、ほんとすごかった。会場で生で観たかった。
女性の優勝はキム・ジャーイン。上部の細かい手のパートでの安定感は抜群でただ一人終了点を掴み見事優勝。
印西の壁はそれほど高さはなく手数も決して多くはないのに、高度が絶妙にばらけていてルートセットの按配の妙に感心しきり。
男子決勝ルートは、上部の傾斜は女子決勝よりも若干緩いものの(といってもガチンコでルーフ)、手数はぐんと多く、高さのない壁でもこんな風にルートを設定することで保持力も持久力もすべてが試される課題ができるのかー…と、驚きました。ほんと、今回のセッターさんのお仕事はすごい。
大トリはアダムvs.安間君。世界最高峰のレベルのクライマーが集うコンペという一期一会の機会の中で持てる実力を余すことなく発揮するということが、どれほどすごいことなのか…を改めてまざまざと見せつけられました。
もうね、素晴らしい。ただただこの一言に尽きます。
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非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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