登れたクラック課題をリピートしたり、未だ登れていないクラック課題をしつこく撃ってみたり。
登れる課題はそれなりに安定してきた気がします。やはり、継続はチカラなり。だといいな。
クラック課題は、パワーも勿論必要だしバランスも重要だけど、同時に技術でカバーできる部分もあったりするので、登れずにその場を離れると「こうしたらよかったのかな…」とか「あぁすればいいのかも…」と、次の手を試したくてうずうずしてしまう。
色々な方のムーブを拝見しては「あぁそうか!」と気付かされることが多く、うずうず。
悪いホールドだと圧倒的な保持力が不足を痛感しても、ジャミングならばなにか自分なりの突破口があるのではないかと期待して。で、まぁ、まんまと落とされるわけですが。。うずうずうず(苦笑)。
合間に、新たに追加されたホールド課題をあれこれとつまみ食い。
自分はたいしたグレードは登れないので、あくまでも個人的な主観ですが、どの課題も「どういう動きをさせたいのか、どういう要素が必要なのか」を考えさせられる内容でとても面白かったです。
背中の疲れがひどくて、ちょっと登れる感じじゃないかもなぁ…と思ったけれど、ジムの近くの美容院を予約していたので、必然的な流れで。
アップでバンベルの長モノ10b(足自由)。要所要所でレストでき、核心部分は勢いで突破せねばならず…と、ボルダー壁なのにルート要素が凝縮されていて、とても面白かったです。
それから、なんとなく新時代壁と大西壁に。
強傾斜壁に入れるコンディションではなかった筈なのに、いざ登り始めたら登れても登れなくてもてもやっぱり楽しい。
合間に、ちょうど空いていたムーンボードに初めてお触り。
一番易しい6a課題ですら完登できず…(ちーん)。
130度の傾斜の中で小さく悪いホールドが連続すると、これだけ消耗するのか…と、目が覚める思いでした。でもこれは、絶対に強くなれるはず。
今の自分には連登はできない(連登したらきっとどこかを故障してしまう)ので、折をみてお触りしようと思います。
いつまで経っても入口まですら辿りつけていない気がするけれど、クライミングってほんと、奥が深いなぁ…。
日曜日は予定が入っていて、もともと空いていたのは土曜日だけ。
天気予報は週半ばから暗雲が垂れ込めていたけれど、徐々に土曜日の予報が好転してきたこともあり、直前でGo。具体的には、土曜日の午前4時半に決定^^;
東京は曇り空、甲府盆地は低い雲で覆われ八ヶ岳も南アルプスも山頂付近はガスの中。さらに、野辺山を通過する頃はぽつぽつ霧雨。
うん、まぁ、予報どおりです。
湯川に到着すると、野辺山よりはマシながらも雲の中のような驟雨。割れ目の中は若干しっとり感があったものの登れないコンディションではなく。
同じことを考える人が多かったのか、この日の湯川は大盛況。
おそらく自分達を含めて35人前後はいたと思います。
それでも、ルートの回転が早いのも湯川ならではで、それなりに本数を登ることができました。
(移動が手軽なこと、各ルートの長さがそれほどないことと、割合強度が高いので粘りにくいから、だと思います。おそらくは。)
去年の秋に初めてTRでお触りして、まんまとノーテンだったので、今回もしかして…と、淡い期待を胸に初めてリードでトライしましたが、核心手前に固め打ちしたカムを越える部分でメンタルとフィジカルが尽きてしまいフォール。まんまとど嵌りでした。がっくし。
もしかしたら、以前よりはちょっとは上手くなっているんじゃないか…とか、もしかしたら、なにか奇跡が起きるんじゃないか…なんて、甘い期待はことごとく裏切られてしまう、未だ脆弱な自分のメンタルとフィジカルに溜息をつくばかり…ですが、考えてみれば昔はもっと弱かったのだから、少しずつでも頑張るしかないのだと、改めて。
なによりも、雪解け水が轟轟と流れる沢音を背に、新緑にはまだ早い季節の中、決して寒くはなく暑くもなく、ひんやりと冷たくも岩と向き合う時間を過ごすことができて、それだけで本当に楽しかったです。ありがとうございました。
***今回登った(触っただけの)ルート***
2015/04/04
/*湯川
・デゲンナー(5.8 NP)-再登。フィンガーマッサージャーでごりごりマッサージしたから、少しは虫様筋の張りもとれているのでは…? と期待しましたが、自分には相変わらずシンハンドです。。(通常、女性にはハンドばしばし…らしいのですが…
・フォーサイト(5.10ab NP)-TR。リードだと前腕が張ってしまいそうなのでTRで(ありがとうございます)。TRなのでどこでも決まる…と思えるようになっただけ進歩なのかも。
・テレポーテーション(5.10d NP)-×。あわよくば…という淡く甘い期待は、核心手前に固め打ちしたカムが足元を過ぎたところで粉砕されました。核心箇所でフォールして一瞬にしてテレポーテーションw。それでも、サイコよりは希望が持てそうな気がする(甘い?)。
・コークスクリュー(5.9 NP)-再登。ちょうど空いていたので。上部のフレークにアンダーハンドジャムを決めたら、岩が「ぴしっ」と音がしてビビりました。いつか剥がれてしまうかも…。
・テレポーテーション(5.10d NP)-TR。トップロープなら…という淡く甘い期待は、やはり核心箇所で裏切られました(懲りてないw)。上部の核心箇所はわずか5手の短いクラックボルダーなのですが、それでも全力疾走するからか、フィジカルの消耗具合の激しさに愕然。まだまだ。
うふふ、買いました。
So illのフィンガーマッシャジャー(限定色)。
お値段800円(税別)なり。
秋まで買いに行くの面倒だなぁ…荻か中で店頭販売してくれないかなぁ…と思っていたら、今週火曜日に中のレジ前にちょこんと置かれているのを見つけて、おおおっ! と。即購入。
ステンレスワイヤーが規則的に2種類の3角形に折り曲げられた輪っかで、指に嵌めてコロコロと転がすと、ワイヤーが指の各所を刺激して指の疲れがとれる感じ。
ぶっちゃけ100均にもありそうな感じだけど800円。うーむ…決して安くはないです。あぁでもすぐに失くしちゃいそう。。ということで2個お買い上げ。
で、翌日に早速紛失しました(無事に見つかり安堵…。ありがとうございます!)。
ふっとネットで検索してみたら、従来から存在するセルフケア製品のひとつ、のよう。お値段は色々で、So ill印だからといって決して割高ではないようです。
他社製品の説明書きを読むと、爪周辺をマッサージすることで副交感神経優位となり自律神経のバランスがとれ免疫力活性化…と。へぇ。
ただし、薬指だけは交感神経を活性化させるので、薬指単体のマッサージは避けること(五指すべてをマッサージすれば大丈夫)、と。へぇ。
そんな健康法があったとは…知りませんでした。
まぁ、自分としてはクライミングによる指の疲労がとれたらよいので、他の効果もあるならばそれはそれでラッキー、という感じですが。
手に頼る登りをする重量系クライマーだからかなのか、自分は両手の中指のDIP関節を痛めていて、完全に握りこむことができません。
ピースサインが不格好なタイプです。握手を交わす際にぎゅーっと握られると悲鳴を上げてしまう人です。
以前、岩場への駐車場でばったりお会いしたYだ先生とご挨拶の握手を交わした際に「あぁ随分と(手の)筋肉が張ってますね。ちゃんとケアした方がいいですよ」とご指摘されるなど。。
本来普段は伸びている指先が常に曲がっていることで、指に繋がる腱や筋が常に緊張を強いられているはず。また、関節の可動域が狭いということで他の部分に負荷をかけている可能性もあるはず。
ケアは大事…と分かっていても、登った後はアイシングの時間がとれなかったり、ケアグッズを購入してもなかなか続かなかったり…という中途半端なだめだめっぷりですが。
さて、これはいつまで続くことやら?
とりあえず、今のところ調子はとても良いです。
指先の疲れをほぐすことで、肘や肩や頸椎周辺の疲れにも効くような。
桜の季節だからか、年度末/年度明けの時期だからか、幸いにしてジムの中も割合とのんびりとした感じでした。ほ。
のんびりと、触ったことないルートを中心にトライ。
お初の奥壁の10dは、どうにかOS…でも終了点が随分悪いよ? と思ったら、そこからまだ先に3手を残していました。。あらら。2便目で回収できてひと安心。
昨日も登ったとはいえ短時間だし…と思ったけれど、やはり前腕保持力ゲージの減少率の早いこと、早いこと。
長いor被っているルートだと、ムーブを起こせずクリップ核心でテンテン&身体中がぎしぎし。
願わくば、これがいつかの力になればいいのだけど。
まぁ、ぼちぼちっと。
前日のジムクラは自分なりにゆるふわだと思っていても、朝起きたら背中ばりっばりでしたけどね、でもね、でもね。。
割れ目に掌を捻じ込みたい…。
その衝動を抑えることがどうしてもできませんでした。。
一体なんなのだろう、これは(謎。
「自分の持てる最大の力を発揮するためにしっかりとレストして取り組む」ことの大切さも、「登りたいという衝動をコントロールできない」という指摘は、すでに何度も受けているのですが…。
クラックボルダーのある意味ワンポイントのジャミングならば、パワーとテクニックのせめぎ合い。上手くいけば相乗効果。下手したら…(ぽろりもあるよ!)。
週末に、手の甲を「むにゅ」と効かせることを意識したら、少しだけ手が出せたので、この「むにゅ」感をもう少し試したい…もしかしたら…もしかしたらだけど、前回より今回は、昨日より今日は…という淡い期待を払拭できず、ついつい。はい、弱い人間です。。
で、ようやく茶色をひとつ。ふー。
奥の茶色も一手ずつ進みました。ふー。
相も変わらずへぼへぼで、人類の進歩には一歩も寄与していませんがw、自分なりには進歩です。
クラック課題だけではなく、新たに増えたホールド課題も、あぁそっか…、そういうことなのか…(!!)という、試行錯誤の上の極めて小さな発見と気付きが自分にとってはすごく楽しい。
クライミングの世界は広いようで狭くて、狭いようで広くて、色々な方とお話をさせていただいて短いながらも楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
のんびりアップで4本。
からの、ツナミの期間限定課題を2トライ。
2回ともワンテン。がっくし。
2便目は自己最高高度を更新したけど、レストポイントでレストしても回復できませんでした。がっくし。
来週の月~木にかけてツナミ壁をリニューアルする予定(他の壁は登れるそう)とのことで、新しい課題に期待しましょう、そうしましょう。
最後にちょこっとだけボルダー。ルートはそれほど本数を登っていないので絞り出しで…のつもりが、かすっかすでした。
でも、それでも登りたい気持ちだけはふつふつと。
まぁ、ぼちぼちっと。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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