Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2007.11.18,Sun
今日は山の会の遭難対策講習会&芋煮会。
岩ではなく木に登ってロープワークの復習。
フリークライミングならぬ、ツリークライミング。
(ツリークラインミング(いわゆる木登り)は自然に親しむスポーツとして確立されているようですが)
エイトノットのように基本中のキという頻度の高い作業はいいのですが(当たり前か…というか、当たり前じゃないと困る…)、あまり馴染みのない結び方とか「いざというとき」のための技術はなかなか覚えられません…ちゃんと予習復習しよう。。
木に登っていると、必ずといっていいほど子供たちの注目を浴びます。
遠巻きにガン見する子供たちが多数だけど、中には近くに寄って来て「ねぇねぇ、なにやってるの?」と声をかけてくる子供たちも。
単に珍しい変わったことをやっているというだけではなく、やはり「木に登る」という行為が目を引くんでしょうか。
木登りって、人間の本能に刷り込まれている行為なんだろうなぁ…としみじみ思ってみたり。
そんなほのぼのとした一日を過ごしつつ、最近気になっていたネタのヘッドラインをクリップ。
アメリカとロシア、それから関係諸国の、東欧におけるミサイル防衛(MD)システム配備をめぐる報道あれこれ。
-----------------
MD稼働延期をロに提案 米国防長官が明言
東京新聞 - 2007年10月23日
米の東欧MD計画を批判、露大統領「キューバ危機と同じ」
読売新聞 - 2007年10月26日
MDはキューバ危機と同様の事態、ロシア大統領が表明
CNN Japan - 2007年10月26日
米のMD施設、ロシア兵士の駐在認めずと チェコ首相
CNN Japan - 2007年10月26日
欧州通常戦力条約、ロシア下院が履行停止決議・12月以降
日本経済新聞 - 2007年11月7日
NATO、露に譲歩案示す…グルジア駐留を事実上容認
読売新聞 - 2007年11月13日
ベラルーシにミサイル配備とロシア、米MD計画に対抗
CNN Japan - 2007年11月14日
ロシア:軍幹部が新型対空ミサイルの中距離化を示唆
毎日新聞 - 2007年11月14日
ポーランド新首相が就任 対欧関係修復目指す
東京新聞 - 2007年11月16日
ロシア上院、欧州通常戦力条約の履行停止を可決
AFPBB News - 2007年11月16日
国民投票実施と米製品ボイコット訴え=米MD配備で反対デモ-チェコ
時事通信 - 2007年11月18日 06:16
-----------------
ふーむ。。
最近ドルの貨幣価値が落ち目なので、イラクやイランを口実にアメリカが欧州にちょっかいを出している…?
そんな三文芝居(?)をまともに買ってでるロシアの思惑は奈辺に…?
2大大国の冷戦時代を演出して不安を煽って自らの覇権を維持したいとか…?
国際情勢は気の向いたときにしかヲチしておらず、この辺りの問題や動向に詳しいわけではないので、あくまでも勘(よく外れる)とか思いつきといった類の意見。
そういえば。
遭難対策講習会&「芋煮会」だったのに、お鍋の中に芋が入っていなかったことをいまさらながらに思い出しました。
おいしく頂いたので、それはそれでいいのですが^^;
岩ではなく木に登ってロープワークの復習。
フリークライミングならぬ、ツリークライミング。
(ツリークラインミング(いわゆる木登り)は自然に親しむスポーツとして確立されているようですが)
エイトノットのように基本中のキという頻度の高い作業はいいのですが(当たり前か…というか、当たり前じゃないと困る…)、あまり馴染みのない結び方とか「いざというとき」のための技術はなかなか覚えられません…ちゃんと予習復習しよう。。
木に登っていると、必ずといっていいほど子供たちの注目を浴びます。
遠巻きにガン見する子供たちが多数だけど、中には近くに寄って来て「ねぇねぇ、なにやってるの?」と声をかけてくる子供たちも。
単に珍しい変わったことをやっているというだけではなく、やはり「木に登る」という行為が目を引くんでしょうか。
木登りって、人間の本能に刷り込まれている行為なんだろうなぁ…としみじみ思ってみたり。
そんなほのぼのとした一日を過ごしつつ、最近気になっていたネタのヘッドラインをクリップ。
アメリカとロシア、それから関係諸国の、東欧におけるミサイル防衛(MD)システム配備をめぐる報道あれこれ。
-----------------
MD稼働延期をロに提案 米国防長官が明言
東京新聞 - 2007年10月23日
米の東欧MD計画を批判、露大統領「キューバ危機と同じ」
読売新聞 - 2007年10月26日
MDはキューバ危機と同様の事態、ロシア大統領が表明
CNN Japan - 2007年10月26日
米のMD施設、ロシア兵士の駐在認めずと チェコ首相
CNN Japan - 2007年10月26日
欧州通常戦力条約、ロシア下院が履行停止決議・12月以降
日本経済新聞 - 2007年11月7日
NATO、露に譲歩案示す…グルジア駐留を事実上容認
読売新聞 - 2007年11月13日
ベラルーシにミサイル配備とロシア、米MD計画に対抗
CNN Japan - 2007年11月14日
ロシア:軍幹部が新型対空ミサイルの中距離化を示唆
毎日新聞 - 2007年11月14日
ポーランド新首相が就任 対欧関係修復目指す
東京新聞 - 2007年11月16日
ロシア上院、欧州通常戦力条約の履行停止を可決
AFPBB News - 2007年11月16日
国民投票実施と米製品ボイコット訴え=米MD配備で反対デモ-チェコ
時事通信 - 2007年11月18日 06:16
-----------------
ふーむ。。
最近ドルの貨幣価値が落ち目なので、イラクやイランを口実にアメリカが欧州にちょっかいを出している…?
そんな三文芝居(?)をまともに買ってでるロシアの思惑は奈辺に…?
2大大国の冷戦時代を演出して不安を煽って自らの覇権を維持したいとか…?
国際情勢は気の向いたときにしかヲチしておらず、この辺りの問題や動向に詳しいわけではないので、あくまでも勘(よく外れる)とか思いつきといった類の意見。
そういえば。
遭難対策講習会&「芋煮会」だったのに、お鍋の中に芋が入っていなかったことをいまさらながらに思い出しました。
おいしく頂いたので、それはそれでいいのですが^^;
PR
Posted by norlys - 2007.11.18,Sun
今週の木曜日に開催された、山野井泰史さんの講演会の感想をようやく書こうかと。
でもスライドショーの具体的な内容にはほとんど(まったく?)言及しません。
個人的な雑感です。
子供の頃、外に雪が激しく降って家に閉じ込められた日には、かつては山男だったという父親の書架を漁って山の絵葉書を眺めたり、新田次郎の著作などの山岳小説を読んで、どこかにある遠い山や生死を分けるほどの厳しい寒さを想像していました。
(雪国育ちの乱読家の典型ってやつです。長い冬は書物の中で旅をするという。)
ちなみに、一番好きな冒険物語は、山の話ではなくて、ヘイエルダールの「コンチキ号漂流記」という海が舞台のノンフィクション。ホントに底抜けに面白いです。
山の物語は、選ぶのが難しいけれど、(純粋な山岳小説に絞らず)「冒険」という観点からいうと高木正孝著の「パタゴニア探検記」に一票。
山岳小説は、その多くが悲しい結末を迎えたりするので、これ面白いよ! 的な優劣はつけがたいです。。
山を登るようになって、山野井さんという方がいるということを知り、なんでもすごい人らしいぞ…ということで、氏の著作である「垂直の記憶-岩と雪の7章」を読んだのは、去年の秋か冬の頃でした。
青年期のヒマラヤへの憧れ、単独行を選んだ理由、数多くの困難なアルパインルートでのソロ登攀成功、そして2002年、ギャチュン・カン(わたしはこの山の名前がどうしても覚えられない)の登頂後のアクシデントからの生還-と、山野井さんが自らのクライミング人生を回顧した記録が、裏表のない実直そうな筆致で綴られています。
この本を読む間、なんども「山野井さんはちゃんと生きて還ってきてこの本を書いたんだからだいじょうぶ」と自分に言い聞かせましたっけ。後半に近づくにつれ、なんだか今にでも哀しい結末が待ち構えているようで、ヒヤヒヤしながらページを繰った覚えがあります。
さて。
講演会が始まり、都岳連の司会の方がご挨拶を終えると、ひょっこりと人懐っこい表情の山野井さんが押し出されるようにして会議室の前中央に進み出ました。
山野井さんが20代の頃には「(日本で? 世界で?)もっとも危険なクライマー」と呼ばれていたとか。
本とかエッセイとか、メディアを通じてしか知らない、そんな山野井さんの印象が自分の中で強烈すぎて、目の前にご本人が立って話していることに、われながらしばし呆然。
うわーホンモノだ。て、当たり前ですが。
写真のまんまには違いないけれど、動いている姿は写真よりも若々しいし、そんなに変わった人に見えない~と、またまたしばし呆然(失礼でなければよいのですが。。ミーハーです。すいません…)。
グリーンランドでのビッグウォール初登攀がメインの講演会でしたが、その前に2005年や2006年のクライミング実績の報告もありました。
2006年に山野井さんがネパールのパリラプチヤ北壁を目指したとき、自分は山野井通信の更新を今か今かと-同時におそるおそる-待っていたひとりですが、いざ更新されると、「敗退を決めた」というような内容の簡潔な文章だけがぽつりとあって、あれ? と拍子抜けしたことを思い出しました。
「うーん、なんだろう。今の僕にはヒマラヤは無理だと思ったんですね。正直怖いというか…」という言葉を直接耳にして、すっと自分の中のモヤモヤが霧散したような気がしました。(山野井さんの台詞はうろ覚え~です)
敗退を決意するのはそうそう簡単なことではないと思います。時間もお金もかけてここまで来た、今度はいつ来れる? 前進か撤退か、答えはYesかNoしかないのに、どこかに絶妙な妥協点はないものかとギリギリの計算が最後まで働くハズ。
そのギリギリの計算の過程が、なんだか圧倒的な重みをもって伝わってきたような気がしたというか、なんというか。
うーむ、さすが山野井さんレベルになるとオーラが違うなー、というか。
講演会に行ってよかったと、まじまじと思った瞬間でした。
ギャチュン・カンの下山時に嵐に巻き込まれ、奥様の妙子さんと共に奇跡の生還を果たしたものの、山野井さんは生の代償として手足10本の指を凍傷で失われました。
そのため、以前のようなアグレッシブな登攀をこなすことは困難になったものの、結果論を何度も繰り返すよりも、今自分ができる範囲でベストのクライミングを楽しんでいこう、もっと先に進んでいこう、という山野井さんの姿勢がとても印象的でした。
そんなわけで、グリーンランドのクライミングの様子も実に楽しそうでした。
グリーンランドなんてなかなか気軽に旅行で行けるところではないので、正直うらやましいー。
「もっと困難な登攀を目指してもいいかなと思った」くらいだそうなので、次はどんな山を目指すのか、幸運にも同時代を生きる者としてまたーりヲチさせていただきたいと思います。
あと、会場にはいらっしゃいませんでしたが、奥様でもありクライミングのパートナーでもある妙子さんのことを語るときの山野井さんの表情もとても印象的でした。
事前情報をとりこみ過ぎて、自分の目にややフィルターがかかっていることは否めませんが、彼の文章そのままに実直で真摯な印象を受けました。
たとえば、こんなの-
我が家では、片方が死んだときの約束がある。
それは墓を立てる代わりに木を植えることだ。
僕が死んだらカブトムシやクワガタがたくさん集まるようにクヌギの木を、妙子が死んだら柿の木を……。
あまり自分から果物を食べない僕だが、柿だけは好きだからだ。
多分、妙子は一人でも生きていけるが、僕は一人で生きていけないような気がする。
きっと歳をとり老人と呼ばれるようになっても、僕たちは生きているかぎり一生登っているのだろう。
「垂直の記憶-岩と雪の7章」の中のミニコラムの一文です。(´;ω;`)ブワッ
でもスライドショーの具体的な内容にはほとんど(まったく?)言及しません。
個人的な雑感です。
子供の頃、外に雪が激しく降って家に閉じ込められた日には、かつては山男だったという父親の書架を漁って山の絵葉書を眺めたり、新田次郎の著作などの山岳小説を読んで、どこかにある遠い山や生死を分けるほどの厳しい寒さを想像していました。
(雪国育ちの乱読家の典型ってやつです。長い冬は書物の中で旅をするという。)
ちなみに、一番好きな冒険物語は、山の話ではなくて、ヘイエルダールの「コンチキ号漂流記」という海が舞台のノンフィクション。ホントに底抜けに面白いです。
山の物語は、選ぶのが難しいけれど、(純粋な山岳小説に絞らず)「冒険」という観点からいうと高木正孝著の「パタゴニア探検記」に一票。
山岳小説は、その多くが悲しい結末を迎えたりするので、これ面白いよ! 的な優劣はつけがたいです。。
山を登るようになって、山野井さんという方がいるということを知り、なんでもすごい人らしいぞ…ということで、氏の著作である「垂直の記憶-岩と雪の7章」を読んだのは、去年の秋か冬の頃でした。
青年期のヒマラヤへの憧れ、単独行を選んだ理由、数多くの困難なアルパインルートでのソロ登攀成功、そして2002年、ギャチュン・カン(わたしはこの山の名前がどうしても覚えられない)の登頂後のアクシデントからの生還-と、山野井さんが自らのクライミング人生を回顧した記録が、裏表のない実直そうな筆致で綴られています。
この本を読む間、なんども「山野井さんはちゃんと生きて還ってきてこの本を書いたんだからだいじょうぶ」と自分に言い聞かせましたっけ。後半に近づくにつれ、なんだか今にでも哀しい結末が待ち構えているようで、ヒヤヒヤしながらページを繰った覚えがあります。
さて。
講演会が始まり、都岳連の司会の方がご挨拶を終えると、ひょっこりと人懐っこい表情の山野井さんが押し出されるようにして会議室の前中央に進み出ました。
本とかエッセイとか、メディアを通じてしか知らない、そんな山野井さんの印象が自分の中で強烈すぎて、目の前にご本人が立って話していることに、われながらしばし呆然。
うわーホンモノだ。て、当たり前ですが。
写真のまんまには違いないけれど、動いている姿は写真よりも若々しいし、そんなに変わった人に見えない~と、またまたしばし呆然(失礼でなければよいのですが。。ミーハーです。すいません…)。
グリーンランドでのビッグウォール初登攀がメインの講演会でしたが、その前に2005年や2006年のクライミング実績の報告もありました。
2006年に山野井さんがネパールのパリラプチヤ北壁を目指したとき、自分は山野井通信の更新を今か今かと-同時におそるおそる-待っていたひとりですが、いざ更新されると、「敗退を決めた」というような内容の簡潔な文章だけがぽつりとあって、あれ? と拍子抜けしたことを思い出しました。
「うーん、なんだろう。今の僕にはヒマラヤは無理だと思ったんですね。正直怖いというか…」という言葉を直接耳にして、すっと自分の中のモヤモヤが霧散したような気がしました。(山野井さんの台詞はうろ覚え~です)
敗退を決意するのはそうそう簡単なことではないと思います。時間もお金もかけてここまで来た、今度はいつ来れる? 前進か撤退か、答えはYesかNoしかないのに、どこかに絶妙な妥協点はないものかとギリギリの計算が最後まで働くハズ。
そのギリギリの計算の過程が、なんだか圧倒的な重みをもって伝わってきたような気がしたというか、なんというか。
うーむ、さすが山野井さんレベルになるとオーラが違うなー、というか。
講演会に行ってよかったと、まじまじと思った瞬間でした。
ギャチュン・カンの下山時に嵐に巻き込まれ、奥様の妙子さんと共に奇跡の生還を果たしたものの、山野井さんは生の代償として手足10本の指を凍傷で失われました。
そのため、以前のようなアグレッシブな登攀をこなすことは困難になったものの、結果論を何度も繰り返すよりも、今自分ができる範囲でベストのクライミングを楽しんでいこう、もっと先に進んでいこう、という山野井さんの姿勢がとても印象的でした。
そんなわけで、グリーンランドのクライミングの様子も実に楽しそうでした。
グリーンランドなんてなかなか気軽に旅行で行けるところではないので、正直うらやましいー。
「もっと困難な登攀を目指してもいいかなと思った」くらいだそうなので、次はどんな山を目指すのか、幸運にも同時代を生きる者としてまたーりヲチさせていただきたいと思います。
あと、会場にはいらっしゃいませんでしたが、奥様でもありクライミングのパートナーでもある妙子さんのことを語るときの山野井さんの表情もとても印象的でした。
事前情報をとりこみ過ぎて、自分の目にややフィルターがかかっていることは否めませんが、彼の文章そのままに実直で真摯な印象を受けました。
たとえば、こんなの-
我が家では、片方が死んだときの約束がある。
それは墓を立てる代わりに木を植えることだ。
僕が死んだらカブトムシやクワガタがたくさん集まるようにクヌギの木を、妙子が死んだら柿の木を……。
あまり自分から果物を食べない僕だが、柿だけは好きだからだ。
多分、妙子は一人でも生きていけるが、僕は一人で生きていけないような気がする。
きっと歳をとり老人と呼ばれるようになっても、僕たちは生きているかぎり一生登っているのだろう。
「垂直の記憶-岩と雪の7章」の中のミニコラムの一文です。(´;ω;`)ブワッ
Posted by norlys - 2007.11.17,Sat
山野井さんの講演会の感想を書きたいのだけど、長文を書く間PCに向かい続けるのはまだちょっと辛いので、脱線。
最近、大江千里の古いCDが廃盤になったということを知り、慌てて大人買い中。
もっとも廃盤になってしまったので、中古CDばかりだけど。
Back to 80年代。原点回帰。
懐かし過ぎる。。
クラスの女子がジャニーズに夢中で、男子はBOØWYにはまっていた時代に、ひとりひっそりと大江千里の曲を聴いていましたっけ。。(歳がバレるww)
90年代早々に千里さんのメディアへの露出が多くなったのと引き換えに、ふっつり聴かなくなってしまいました。明確な理由はなくて、ただなんとなく。
いやはや、ものっそい久しぶり。
鮭が大洋を回遊して、故郷の川に遡上してきたような???
これだけ数多の情報が飛び交う時代だから、自分の知らぬ間に(千里さんに関して)さぞかし膨大なアーカイブが蓄積されているのでは…と検索してみると、あにはからんや。
こうやって情報の洪水の中で、流行の荒波の中で、ゆるやかに失われていくものがあることに、はっと胸を衝かれました(んで、慌てて中古CD漁りの巡礼の旅に出たもんだ)。
冷え込んできた夜更けに、ヘッドフォンでこっそり「消えゆく想い」(アルバム"1234")を聴いていたら、不覚にも涙ぽろり。
Posted by norlys - 2007.11.16,Fri
昨日の山野井さんの講演会の様子を収めた写真を整理していたら、出てきた写真。
↓
編みかけのブツたち。。
なーんにも考えずに編み始めて、早々にあえなく放置。。
使い道もないのに、なんとなくパチリ。
ミドリのマフラーもどきは去年から延々とlavori in corso(仕掛かり中)。
しっとりラムウールで手触りはいいのだけど、色がイマイチ気に食わずちっともはかどらないまま。。(;´Д⊂)
もっとも、目がショボショボしちゃうので、編み物はしばらくお休み。PC操作もホドホドに、はい。
Ebbene, patienza...
↓
編みかけのブツたち。。
なーんにも考えずに編み始めて、早々にあえなく放置。。
使い道もないのに、なんとなくパチリ。
ミドリのマフラーもどきは去年から延々とlavori in corso(仕掛かり中)。
しっとりラムウールで手触りはいいのだけど、色がイマイチ気に食わずちっともはかどらないまま。。(;´Д⊂)
もっとも、目がショボショボしちゃうので、編み物はしばらくお休み。PC操作もホドホドに、はい。
Ebbene, patienza...
Posted by norlys - 2007.11.16,Fri
Posted by norlys - 2007.11.14,Wed
月周回衛星「かぐや(SELENE)」がハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」と「地球の入り」映像の撮影に成功、だそうです。
JAXAのプレスリリースはこちら。動画もあり。
ふおぉぉぉ。もうCGにしか見えない。
漆黒の宇宙(とにかく暗杉)とモノクロームな月面に、青い地球が対照的。
空の青さをみつめていると
私には帰るところがあるような気がする
by 谷川俊太郎な気分。
観測ミッション、早く始まらないかな。。
JAXAのプレスリリースはこちら。動画もあり。
ふおぉぉぉ。もうCGにしか見えない。
漆黒の宇宙(とにかく暗杉)とモノクロームな月面に、青い地球が対照的。
空の青さをみつめていると
私には帰るところがあるような気がする
by 谷川俊太郎な気分。
観測ミッション、早く始まらないかな。。
Posted by norlys - 2007.11.14,Wed
こんな夢を見た。
クリスマス前の、今すぐにでも雨が降り出しそうな鈍色の低く重い雲が垂れ込めた日。
部屋の2面に大きな窓があって、木の窓枠はエメラルドグリーン色のペンキ塗り。年月を感じさせる木の床はゆるやかに歪んでいる。
窓の外からわりと近いところに赤い岩が見えて、あれは登れるんだろうかと話をしているうちに、部屋のドアがそっと開いて、わいわいと若者たちが4人ばかり入ってきた。
繁忙期なので仕方ないのかもしれないけれど、なんでも相部屋になるとのこと。
4人の若者たちは6人のグループでやってきたとのこと。となると今晩はこの部屋で宴会になるのかと思うとうんざり。
たまらず部屋を変えてもらうべく交渉しようと受付に向かう。
勢い込んで部屋を出たのはいいけれど、はて、いったいどうやって説明したらいいものかと考えながら、やけに長い細い通路を歩く。
建物の通路にはよくわからないお店みたいなものが並んでいてあちこちに人がいて、受付はいやに遠い。
なぜだかそこはイタリアということになっている。
イタリアのどこの街にも似ていないのに、なぜかそういうことになっている。
通路の曲がり角を過ぎたところで、危うく人にぶつかりそうになる。見ると、人の良さそうな赤い服を着た黒髪の女性。
Mi dispiace, eh. (あ、ごめんなさい)
うむ、久しぶりの割にはなかなか良い発音だと思う。よしこの調子だ、とも思う。
とはいえ、いったいどうやって交渉したものだろか。
Ma, non ce l'avete un'altra stanza libera? (ほかに空いている部屋はないの?)
状況も説明しなくては…えーと。面倒くさいなぁ…。
でも言うべきことは主張しないと。負けてやらない。
せっかく夢の中なのだから流暢に言葉を操れてもよさそうなものなのに、なぜかそこだけは現実に立脚していて、乏しい語彙の中から一生懸命あれこれと文章を捻り出してみる。
Solo che noi vogliamo stare in pace! (静かに過ごしたいだけなんだけど)
シメはこんな感じかなぁ…ロジカルに攻めて最後は人情に訴えるか…と頭の中で復唱しつつ通路を歩く。
受付はどこまで遠いのか、ちっとも着かない。
気付けば、先ほどぶつかりそうになった女性と並んで、人の集まった区画を覗いている。
ツィードの帽子を被ったおじさんたちが立ち話をしている。あぁクリスマスが近いんだなと勝手に納得する。
と、そんな場面で夢から覚めました。どっとはらい。
オチはありません。すいません。
フロイトもユングも無用です。
全然関係ないけど、エスとイドと聞くと、小学校時代の校長先生を思い出します。越後の方言が残っていて、いつも「椅子と机」を「エスとツクイ」と発音されていました。かの校長先生がもしも「エスとイド」と仰られたとしたら、どうやっても「椅子と江戸」にしか聞こえなさそうです。
不条理満載なのは夢ならではのストーリーですが、いやにクリアでリアルな手触りがあって、おまけに夢の中だというのになぜか一生懸命外国語で交渉ごとの文句を捻り出そうとするのがなんとも不思議な夢でした。
夏目漱石の夢十夜のような叙情も教訓もありませんが。
ま、夢は所詮夢ですので。
夏目先生の夢十夜なら、第一夜と第五夜が好きです。
この2作は、大先生には珍しく(?)説教臭さや厭世観やエンタメ精神が微塵もなく、シンプルでリリカルな恋の神話。
かたや夜明けは悠久の果ての希望の再生、かたや夜明けは最期の希望の消滅。文字通り夢物語っぽい。
豚に鼻を舐められたら負け…という物語も面白いけど、ちょっと生々しくて自分がそんな夢をみたらかなりヘコみそう。
クリスマス前の、今すぐにでも雨が降り出しそうな鈍色の低く重い雲が垂れ込めた日。
部屋の2面に大きな窓があって、木の窓枠はエメラルドグリーン色のペンキ塗り。年月を感じさせる木の床はゆるやかに歪んでいる。
窓の外からわりと近いところに赤い岩が見えて、あれは登れるんだろうかと話をしているうちに、部屋のドアがそっと開いて、わいわいと若者たちが4人ばかり入ってきた。
繁忙期なので仕方ないのかもしれないけれど、なんでも相部屋になるとのこと。
4人の若者たちは6人のグループでやってきたとのこと。となると今晩はこの部屋で宴会になるのかと思うとうんざり。
たまらず部屋を変えてもらうべく交渉しようと受付に向かう。
勢い込んで部屋を出たのはいいけれど、はて、いったいどうやって説明したらいいものかと考えながら、やけに長い細い通路を歩く。
建物の通路にはよくわからないお店みたいなものが並んでいてあちこちに人がいて、受付はいやに遠い。
なぜだかそこはイタリアということになっている。
イタリアのどこの街にも似ていないのに、なぜかそういうことになっている。
通路の曲がり角を過ぎたところで、危うく人にぶつかりそうになる。見ると、人の良さそうな赤い服を着た黒髪の女性。
Mi dispiace, eh. (あ、ごめんなさい)
うむ、久しぶりの割にはなかなか良い発音だと思う。よしこの調子だ、とも思う。
とはいえ、いったいどうやって交渉したものだろか。
Ma, non ce l'avete un'altra stanza libera? (ほかに空いている部屋はないの?)
状況も説明しなくては…えーと。面倒くさいなぁ…。
でも言うべきことは主張しないと。負けてやらない。
せっかく夢の中なのだから流暢に言葉を操れてもよさそうなものなのに、なぜかそこだけは現実に立脚していて、乏しい語彙の中から一生懸命あれこれと文章を捻り出してみる。
Solo che noi vogliamo stare in pace! (静かに過ごしたいだけなんだけど)
シメはこんな感じかなぁ…ロジカルに攻めて最後は人情に訴えるか…と頭の中で復唱しつつ通路を歩く。
受付はどこまで遠いのか、ちっとも着かない。
気付けば、先ほどぶつかりそうになった女性と並んで、人の集まった区画を覗いている。
ツィードの帽子を被ったおじさんたちが立ち話をしている。あぁクリスマスが近いんだなと勝手に納得する。
と、そんな場面で夢から覚めました。どっとはらい。
オチはありません。すいません。
フロイトもユングも無用です。
全然関係ないけど、エスとイドと聞くと、小学校時代の校長先生を思い出します。越後の方言が残っていて、いつも「椅子と机」を「エスとツクイ」と発音されていました。かの校長先生がもしも「エスとイド」と仰られたとしたら、どうやっても「椅子と江戸」にしか聞こえなさそうです。
不条理満載なのは夢ならではのストーリーですが、いやにクリアでリアルな手触りがあって、おまけに夢の中だというのになぜか一生懸命外国語で交渉ごとの文句を捻り出そうとするのがなんとも不思議な夢でした。
夏目漱石の夢十夜のような叙情も教訓もありませんが。
ま、夢は所詮夢ですので。
夏目先生の夢十夜なら、第一夜と第五夜が好きです。
この2作は、大先生には珍しく(?)説教臭さや厭世観やエンタメ精神が微塵もなく、シンプルでリリカルな恋の神話。
かたや夜明けは悠久の果ての希望の再生、かたや夜明けは最期の希望の消滅。文字通り夢物語っぽい。
豚に鼻を舐められたら負け…という物語も面白いけど、ちょっと生々しくて自分がそんな夢をみたらかなりヘコみそう。
Calendar
最新記事
(07/27)
(07/13)
(07/10)
(03/18)
(03/17)
(03/16)
(03/16)
(03/16)
(03/12)
(03/10)
Profile
HN:
norlys
性別:
非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
つぶやき。
Category
Search
Meteo
Look down on Earth
↑陸域観測技術衛星ALOS(だいち)
「P」ボタンを押すと衛星画像になりますyo
Ads
Comments
Trackbacks
Tool
Log
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"

