Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2016.04.12,Tue
日曜日は湯川へ。
前日の瑞牆は末端壁の染み出しが翌日には乾いているとは思われず...で、転進。
この日は一日中高曇りで、暑くもなく寒くもなくほど良い気候でした。
まずはコークスクリューをトップロープでアップ。
乾きの早い湯川だけど先週木曜日の雨の影響か、水の流れ道になるコークの下部は若干モイスティ。TRで良かった…(ありがとうございます)。
陽が高くなる前に、先週触らずにいたテレポーテーションを登ろう、と。
去年の秋に1回だけリードでトライした時、核心部のカムの固め打ち箇所が足元を過ぎた瞬間、自分の中の気持ちの弱さが噴出してしまい、完全に動きが止まってしまったときの気持ちは今でもまざまざと覚えている。
その後TRで触ったら、確率は100%とは言えないけれどムーブ自体にはあまり問題はなさそうで、これはもう完全にメンタルの問題だな、と。
で、1便目。
5.9とか10aくらいだと言われる下部が案外苦しいし、長い。
テラスに到着した時点で、「もしもう一便出すとして、もう一度これを登るのか―…」と意気消沈。
テラスから乗り出してカムを固め取り。
見上げる上部は案外短い。この距離が怖かったのか…と、思わず苦笑。
同時に。しまった、ムーブがうろ覚えだー…と苦笑。現場処理するしかないか。
テラスにてじっくりレスト。まぁダメでもいいや。と、予想以上に右手のジャムがボンバー。カムをセットする余裕がある。
「落ちる気がしない」という瞬間がごくごく稀にある。この時がそうだった。手を伸ばし遠目のフィンガージャムを差し込む。一瞬悪い感触だったので差し直す。決まった。
ガバを掴み、終了点は目の前だったけれど、もしここでなにか間違えたら厭だなぁ…と、もう一つカムをセット。終了点にクリップ。
自分の指に合っていたからか、すんなりと呆気なくて、でもすごく嬉しかった。
早春の湯川は、ツヨツヨな割れ目クライマーさん達が今年のシーズン開幕ということで片端から登ったり、恐らくは今年ヨセミテに遠征するのだろうと思われるグループの方々がクラックのトレーニングに勤しんでいる。
だから、人数はそこそこ多くても割合静かで熱い時間が流れている。気がする。
熱い時間といえば。
テレポのテラスでレストしている時、ちょうど中嶋さん達が現れた(大腸菌なお兄さんの方)。
先週トライを再開した白髪鬼に再び挑戦するのかな…と。(偶然ながら先週も居合わせたのでした)
周囲の方々がカメラのセットをしていて、あぁ登れるという気持ちが固まっているのか、と。
他のルートを登りながらも、そちらの方が気になってしまい、ちょろりちょろりと様子見。
ただ、邪魔をしてはいけないなぁ…と、極力物音を立てないようにできるだけひっそりと。
他の人々もそんな感じで、そろりそろりとギャラリーが集まる感じで。
2回目のトライ。核心ムーブを起こす瞬間、周囲で見守る誰もが息を潜めた。
それからガンバの声が静かに湧きあがった。大きな声で空気を動かさないように、と。
自分はただ見ているだけなのに、掌がびっしょりになりそうだった。
すごいものを見た。一瞬、呼吸を忘れるほどに。
自分には一生かかっても(どころか生まれ変わっても)辿り着けないだろうとは思うけれど、自分が重ねている挑戦の遥か先にまだ道は続いているのだと思うと、クライミングってほんと奥が深いなぁ…と、思うのでした。
岩場でお会いした皆さまに静かに感謝、です。
***この日登った(触っただけの)ルート***
2016/04/10
/*湯川
・コークスクリュー(5.9 NP)-TR。アップで。
・テレポーテーション(5.10d NP)-RP4。去年の秋にリード1回&TR2回(?)で、今季初トライ。下部が案外しんどいので1便目で登ることができて本当によかった。ただムーブはあんまり覚えてないので、もし次回触っても安定しなさそう。。
・山案山子(5.10b NP)-RP3。先週TRで2回お触りしちゃったので、リードしないと、と。なんとなく悪い&レストの連続なので、ナッツとスモールカムのセットがしっかりできることが肝、だと思う。カラファテのRPMで購入したメトリウスのカーブナッツがとても良かった(今季リニューアルしちゃうけど)。
・コークスクリュー(5.9 NP)-再登。後半の絞り出しで。昔は散々泣き散らかしたのに、もうどこでもレストできるなぁ…と思えるほどには成長したのかな。
・サイコキネシス(5.10d NP)-TR。まだこれが残っているのでした。とほほ。キャメの緑が決まる辺りは自分にはオフフィンガーで悪い悪い。左のスタンスに足を拾うとバランスが崩れてしまい2回ぶら下がる羽目に。3度目の正直で、スタンスを無視したらノーテン。T&Tもそうだったけど、フィンガージャム系は外のフットホールドに載ることで安定する場合もあるけれどバランスを崩すこともあるんだなぁ、と実感ひしひし。ちっとも上達も学習もしないけれど、忘れないために記しておきます。
前日の瑞牆は末端壁の染み出しが翌日には乾いているとは思われず...で、転進。
この日は一日中高曇りで、暑くもなく寒くもなくほど良い気候でした。
まずはコークスクリューをトップロープでアップ。
乾きの早い湯川だけど先週木曜日の雨の影響か、水の流れ道になるコークの下部は若干モイスティ。TRで良かった…(ありがとうございます)。
陽が高くなる前に、先週触らずにいたテレポーテーションを登ろう、と。
去年の秋に1回だけリードでトライした時、核心部のカムの固め打ち箇所が足元を過ぎた瞬間、自分の中の気持ちの弱さが噴出してしまい、完全に動きが止まってしまったときの気持ちは今でもまざまざと覚えている。
その後TRで触ったら、確率は100%とは言えないけれどムーブ自体にはあまり問題はなさそうで、これはもう完全にメンタルの問題だな、と。
で、1便目。
5.9とか10aくらいだと言われる下部が案外苦しいし、長い。
テラスに到着した時点で、「もしもう一便出すとして、もう一度これを登るのか―…」と意気消沈。
テラスから乗り出してカムを固め取り。
見上げる上部は案外短い。この距離が怖かったのか…と、思わず苦笑。
同時に。しまった、ムーブがうろ覚えだー…と苦笑。現場処理するしかないか。
テラスにてじっくりレスト。まぁダメでもいいや。と、予想以上に右手のジャムがボンバー。カムをセットする余裕がある。
「落ちる気がしない」という瞬間がごくごく稀にある。この時がそうだった。手を伸ばし遠目のフィンガージャムを差し込む。一瞬悪い感触だったので差し直す。決まった。
ガバを掴み、終了点は目の前だったけれど、もしここでなにか間違えたら厭だなぁ…と、もう一つカムをセット。終了点にクリップ。
自分の指に合っていたからか、すんなりと呆気なくて、でもすごく嬉しかった。
早春の湯川は、ツヨツヨな割れ目クライマーさん達が今年のシーズン開幕ということで片端から登ったり、恐らくは今年ヨセミテに遠征するのだろうと思われるグループの方々がクラックのトレーニングに勤しんでいる。
だから、人数はそこそこ多くても割合静かで熱い時間が流れている。気がする。
熱い時間といえば。
テレポのテラスでレストしている時、ちょうど中嶋さん達が現れた(大腸菌なお兄さんの方)。
先週トライを再開した白髪鬼に再び挑戦するのかな…と。(偶然ながら先週も居合わせたのでした)
周囲の方々がカメラのセットをしていて、あぁ登れるという気持ちが固まっているのか、と。
他のルートを登りながらも、そちらの方が気になってしまい、ちょろりちょろりと様子見。
ただ、邪魔をしてはいけないなぁ…と、極力物音を立てないようにできるだけひっそりと。
他の人々もそんな感じで、そろりそろりとギャラリーが集まる感じで。
2回目のトライ。核心ムーブを起こす瞬間、周囲で見守る誰もが息を潜めた。
それからガンバの声が静かに湧きあがった。大きな声で空気を動かさないように、と。
自分はただ見ているだけなのに、掌がびっしょりになりそうだった。
すごいものを見た。一瞬、呼吸を忘れるほどに。
自分には一生かかっても(どころか生まれ変わっても)辿り着けないだろうとは思うけれど、自分が重ねている挑戦の遥か先にまだ道は続いているのだと思うと、クライミングってほんと奥が深いなぁ…と、思うのでした。
岩場でお会いした皆さまに静かに感謝、です。
***この日登った(触っただけの)ルート***
2016/04/10
/*湯川
・コークスクリュー(5.9 NP)-TR。アップで。
・テレポーテーション(5.10d NP)-RP4。去年の秋にリード1回&TR2回(?)で、今季初トライ。下部が案外しんどいので1便目で登ることができて本当によかった。ただムーブはあんまり覚えてないので、もし次回触っても安定しなさそう。。
・山案山子(5.10b NP)-RP3。先週TRで2回お触りしちゃったので、リードしないと、と。なんとなく悪い&レストの連続なので、ナッツとスモールカムのセットがしっかりできることが肝、だと思う。カラファテのRPMで購入したメトリウスのカーブナッツがとても良かった(今季リニューアルしちゃうけど)。
・コークスクリュー(5.9 NP)-再登。後半の絞り出しで。昔は散々泣き散らかしたのに、もうどこでもレストできるなぁ…と思えるほどには成長したのかな。
・サイコキネシス(5.10d NP)-TR。まだこれが残っているのでした。とほほ。キャメの緑が決まる辺りは自分にはオフフィンガーで悪い悪い。左のスタンスに足を拾うとバランスが崩れてしまい2回ぶら下がる羽目に。3度目の正直で、スタンスを無視したらノーテン。T&Tもそうだったけど、フィンガージャム系は外のフットホールドに載ることで安定する場合もあるけれどバランスを崩すこともあるんだなぁ、と実感ひしひし。ちっとも上達も学習もしないけれど、忘れないために記しておきます。
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Posted by norlys - 2016.04.11,Mon
週末の土曜日は瑞牆へ。
目が覚めた時点で集合時間過ぎ…。目覚ましが鳴っていたのはうっすらと気付いていたのに、うっかり二度寝してしもうた…。すみませんすみません。
予定よりも遅れて出発。まだゲートは開いておらず(4月26日からオープン予定)、ゲート前から歩き出し、岩場に到着したのは12時少し前。
今年一番最初の瑞牆は、調和の幻想を登ろうと決めていたので、その通りに。
前週木曜日にかなり雨が降ったらしく(後でテレメーターの記録をみたら累積雨量22mmでした)、岩場はところどころ染み出し満載。
登攀準備を整えたところで、ちょうど先行パーティのフォローの方が2P目を登り始めた頃合いだったので、寝坊してしまったけれどタイミング的には良かったのかも…と自己弁護(ごめんなさい)。
「調和の幻想」を登るのは3回目。前回はちょうど一年とちょっと前。
1回目は偶数ピッチを、2回目は奇数ピッチをリードしたので、3回目の今回は今一度偶数ピッチをリード。
何度登っても良いルートは良いものです。
ただ、初めてトライしたときの緊張感のようなものはなく、それはクライミングにおける冒険性という意味では少し残念な気持ちもあるけれど、のんびりと楽しく登ることができて本当に良かったです。ありがとうございました。
この日、後続のパーティはいなかったので、同ルートを下降し、T&TにTRをセットして1回ずつお触りして締め。
***今回登った(触っただけの)ルート***
・調和の幻想(5P、5.10a NP)-再登。長い最終ピッチは本当に気持ちいい。終了点が若干中途半端な位置なのは残念だけど。レッジtoレッジで、歩きや冗長な部分が一切なく、色々な要素が出てきて、岩も硬くてしっかりしていて、本当に良いルートです。
・T&T(5.10d NP)-TR。上部のジャムの決まりが悪い箇所で、右のフットホールドを拾うと姿勢が崩れてしまう。なかなか進歩しないなぁ…。がっくし。
目が覚めた時点で集合時間過ぎ…。目覚ましが鳴っていたのはうっすらと気付いていたのに、うっかり二度寝してしもうた…。すみませんすみません。
予定よりも遅れて出発。まだゲートは開いておらず(4月26日からオープン予定)、ゲート前から歩き出し、岩場に到着したのは12時少し前。
今年一番最初の瑞牆は、調和の幻想を登ろうと決めていたので、その通りに。
前週木曜日にかなり雨が降ったらしく(後でテレメーターの記録をみたら累積雨量22mmでした)、岩場はところどころ染み出し満載。
登攀準備を整えたところで、ちょうど先行パーティのフォローの方が2P目を登り始めた頃合いだったので、寝坊してしまったけれどタイミング的には良かったのかも…と自己弁護(ごめんなさい)。
「調和の幻想」を登るのは3回目。前回はちょうど一年とちょっと前。
1回目は偶数ピッチを、2回目は奇数ピッチをリードしたので、3回目の今回は今一度偶数ピッチをリード。
何度登っても良いルートは良いものです。
ただ、初めてトライしたときの緊張感のようなものはなく、それはクライミングにおける冒険性という意味では少し残念な気持ちもあるけれど、のんびりと楽しく登ることができて本当に良かったです。ありがとうございました。
この日、後続のパーティはいなかったので、同ルートを下降し、T&TにTRをセットして1回ずつお触りして締め。
***今回登った(触っただけの)ルート***
・調和の幻想(5P、5.10a NP)-再登。長い最終ピッチは本当に気持ちいい。終了点が若干中途半端な位置なのは残念だけど。レッジtoレッジで、歩きや冗長な部分が一切なく、色々な要素が出てきて、岩も硬くてしっかりしていて、本当に良いルートです。
・T&T(5.10d NP)-TR。上部のジャムの決まりが悪い箇所で、右のフットホールドを拾うと姿勢が崩れてしまう。なかなか進歩しないなぁ…。がっくし。
Posted by norlys - 2016.04.08,Fri
今日は夕方にお役所に行く用事があり、折しも総武線なのでそのまま荻へ。
2Fのどっかぶりを触る気分ではなかったので、入れ替え間際の中途半端な時間ということもあってがらんとした1Fの奥でひとりひっそりと。
ゆっくりとアップをして、薄被り壁の紺と白を中心にトライ。
今日は最初から腕が終わっているので、強度の高い課題は回避して、できるだけ足を意識して登るようにして。
ピンチ課題の白は、以前ゴール一手前までいけたのに、前回触ったらてんで話にならなくて、あれれ? となったやつ。
今回、足の置き方を変えたら途端に安定して目からウロコ。以前よりも感触がいい。全力ピンチで保持っていたけれど、やはり大事なのは足なんだな、と(全力ピンチでこなせるだけの保持力があればそれはそれで解決だけど)。ただし、ゴールは取れず。。
前よりも少しだけ壁の中に入れるようになった感触があって嬉しい。
冬の乾燥した季節から移り変わり、指先がホールドを弾かなくなってきたのも嬉しい。(そういうしている内に汗でびっしょりの夏が来るわけだが...)
小一時間ほどのんびり登ってさっくり退散。
2Fのどっかぶりを触る気分ではなかったので、入れ替え間際の中途半端な時間ということもあってがらんとした1Fの奥でひとりひっそりと。
ゆっくりとアップをして、薄被り壁の紺と白を中心にトライ。
今日は最初から腕が終わっているので、強度の高い課題は回避して、できるだけ足を意識して登るようにして。
ピンチ課題の白は、以前ゴール一手前までいけたのに、前回触ったらてんで話にならなくて、あれれ? となったやつ。
今回、足の置き方を変えたら途端に安定して目からウロコ。以前よりも感触がいい。全力ピンチで保持っていたけれど、やはり大事なのは足なんだな、と(全力ピンチでこなせるだけの保持力があればそれはそれで解決だけど)。ただし、ゴールは取れず。。
前よりも少しだけ壁の中に入れるようになった感触があって嬉しい。
冬の乾燥した季節から移り変わり、指先がホールドを弾かなくなってきたのも嬉しい。(そういうしている内に汗でびっしょりの夏が来るわけだが...)
小一時間ほどのんびり登ってさっくり退散。
Posted by norlys - 2016.04.08,Fri
今日はヒデスク@パンツー。
まずはゆるりとボルダーでアップ。それからリードでゆるりと4本。
昨日はレストしたのだけれど、フレッシュな感じはあんまりなく。かといって、悪い訳じゃない。
正直なところ、自らのコンディションを、未だもって自分自身が把握できていない、というか。。
で、課題ルートにトライ。
いつも気持ちが負けてしまう箇所で、「あ、いけるなー」と。案外余力があるなぁ、と。
で、ルーフを越えてクリップを入れて、次の手が届きませんでした。フォール。
まぁでも、テンション入れずにフォールできただけ進歩。人類の進歩には1ミリも寄与しないけど、自分の中では進歩。
とはいえ、自分のチカラではなくて、新しい靴のお陰なのかなぁ…と。
じっくりと一時間以上レスト。
それだけレストしても回復しきれないなぁ…と思いつつも、2便目も1便目と同じ個所でフォール。
案外イケたのは、やっぱり新しい靴のお陰かな。びっくり。
まぁでも完登まではまだ長そうで、ホールド替えには間に合わなさそう。
けれども、なんとなく今まで自分の中で漠然としていたあやふやな目標が、やっと繋がりそうなカタチになった気がします。
2便目を終えて、この後はきっとルートで絞り出しを言い渡されるに違いない…! と踏んで、さっさと独りボルダ―宣言。教えを請うておきながら指導に背くという...(すんません)。
ヨレてクリップに怯えながらリードするよりも、どっかぶりでカチとスローパーを満喫したかったのです。すんません。
で、最初はFuriaで登っていたのだけど、ソールが勿体ないかも…と、ドラゴンレースに履き替えたら、火曜日にしつこく撃っては終了点手前でもじもじしていた波壁の紺をようやっとお片付け。登った本数が少なかったこともあるけれど、まだ少しは余力があったのか…と。びっくり。
(それともやっぱり靴のお陰…? ドラゴンレース、やっぱりいいわぁ)
自分自身が自分のことを把握できていないもどかしさを感じたり、それはそれで面白いのかもと思ったり。
まぁ、ぼちぼちっと。
まずはゆるりとボルダーでアップ。それからリードでゆるりと4本。
昨日はレストしたのだけれど、フレッシュな感じはあんまりなく。かといって、悪い訳じゃない。
正直なところ、自らのコンディションを、未だもって自分自身が把握できていない、というか。。
で、課題ルートにトライ。
いつも気持ちが負けてしまう箇所で、「あ、いけるなー」と。案外余力があるなぁ、と。
で、ルーフを越えてクリップを入れて、次の手が届きませんでした。フォール。
まぁでも、テンション入れずにフォールできただけ進歩。人類の進歩には1ミリも寄与しないけど、自分の中では進歩。
とはいえ、自分のチカラではなくて、新しい靴のお陰なのかなぁ…と。
じっくりと一時間以上レスト。
それだけレストしても回復しきれないなぁ…と思いつつも、2便目も1便目と同じ個所でフォール。
案外イケたのは、やっぱり新しい靴のお陰かな。びっくり。
まぁでも完登まではまだ長そうで、ホールド替えには間に合わなさそう。
けれども、なんとなく今まで自分の中で漠然としていたあやふやな目標が、やっと繋がりそうなカタチになった気がします。
2便目を終えて、この後はきっとルートで絞り出しを言い渡されるに違いない…! と踏んで、さっさと独りボルダ―宣言。教えを請うておきながら指導に背くという...(すんません)。
ヨレてクリップに怯えながらリードするよりも、どっかぶりでカチとスローパーを満喫したかったのです。すんません。
で、最初はFuriaで登っていたのだけど、ソールが勿体ないかも…と、ドラゴンレースに履き替えたら、火曜日にしつこく撃っては終了点手前でもじもじしていた波壁の紺をようやっとお片付け。登った本数が少なかったこともあるけれど、まだ少しは余力があったのか…と。びっくり。
(それともやっぱり靴のお陰…? ドラゴンレース、やっぱりいいわぁ)
自分自身が自分のことを把握できていないもどかしさを感じたり、それはそれで面白いのかもと思ったり。
まぁ、ぼちぼちっと。
Posted by norlys - 2016.04.06,Wed
新しい靴を買いました。ひゃほー(喜)。
先日ジムで試し履きをして、イマイチ自分の足型には合わないかな…と思ったスカルパのフューリア。37Hでも入るけど、38だと少し余裕があるかも…で、サイズが合わないのは足型が合わないからかな、と。
でもカタログを眺めていたら、もう一度試してみたい...という欲望がふつふつと、もくもくと。
ということで、再びジムで試着。37Hと38で迷い、しばし悩み、あっさりお買い上げ。38を。
自分の足は実寸22.5cmなので、カタログの参考値によれば36サイズ相当のはずだけど(実際、EU表記の普段靴ならそのサイズ)、ボリューミーな甲高だん広足のせいだろか(謎)。
で、まぁ、早速履いてみました。
いいわー、これ。
ここのところ定番シューズで安定していて、それはそれで良かったのだけれど、新しい靴はやっぱり気持ちがアガる。プライスレス(軽くなったお財布と引き換えにw)。
ソールのラバーはビブラムのXS Grip2。スポルティバ系でもお馴染みの。
けれど、こんなにスティッキーだったっけ? と驚くほどに、足が外れない。滑らない。
(XS Grip2だけど、もしかして3.5mmではなく少し薄めの3mm厚だから? だとしたら、リソールしたら別モノになっちゃうのかな…。ならばいっそHFにするとか?)
見た目よりも軽くてキビキビ捌けるし、トウフックもヒールフックも前評判より自在。
甲高だん広に加えてハイアーチな足なので、ジムでは柔らかくターンインきつめダウントウ強めの靴が好き。
ジムだとフラットだったり硬め靴はてんでダメ。合わない。いかんせんハイアーチなので。あと、プラスティックは外岩よりもフリクションが低いからか、点で乗る靴だと掻き込めずに滑ってしまう。足遣いが下手くそなだけなのかもしれないけど、合う/合わないはある。やむなし。
外岩は基本的に割れ目オンリーなのでカタナレースLOVE。でも残念ながらジムではソールが弾かれてしまうし、ヒールフックが効かない。外岩のフットジャムもスメアも最高なのに。世の中そうそう上手くいかない。
で、従来のジムでのメインはスポルティバのパイソンとファイブテンのドラゴンレースの2本立てだったけど、フューリアも新たな戦力になってくれそう。だといいな。
閑話休題。
標題の「ふんぬー」は、イタリア語のFuria(フーリア)=激怒、憤怒から。
そんなに激おこプンプンなら、そういう配色にしてもよかっただろうに...と思うけれど、製品名とそぐわない凛としたスタイリングなのは、逆説的なユーモアなんだろか(謎)。
自分だったら…? Silenzia(シレンツィア:静謐な、の女性形)と名付けるかも。スティッキーでバタバタとした足音がしないから。
ほんと、なんで、ふんぬーなんだろ?(謎)
先日ジムで試し履きをして、イマイチ自分の足型には合わないかな…と思ったスカルパのフューリア。37Hでも入るけど、38だと少し余裕があるかも…で、サイズが合わないのは足型が合わないからかな、と。
でもカタログを眺めていたら、もう一度試してみたい...という欲望がふつふつと、もくもくと。
ということで、再びジムで試着。37Hと38で迷い、しばし悩み、あっさりお買い上げ。38を。
自分の足は実寸22.5cmなので、カタログの参考値によれば36サイズ相当のはずだけど(実際、EU表記の普段靴ならそのサイズ)、ボリューミーな甲高だん広足のせいだろか(謎)。
で、まぁ、早速履いてみました。
いいわー、これ。
ここのところ定番シューズで安定していて、それはそれで良かったのだけれど、新しい靴はやっぱり気持ちがアガる。プライスレス(軽くなったお財布と引き換えにw)。
ソールのラバーはビブラムのXS Grip2。スポルティバ系でもお馴染みの。
けれど、こんなにスティッキーだったっけ? と驚くほどに、足が外れない。滑らない。
(XS Grip2だけど、もしかして3.5mmではなく少し薄めの3mm厚だから? だとしたら、リソールしたら別モノになっちゃうのかな…。ならばいっそHFにするとか?)
見た目よりも軽くてキビキビ捌けるし、トウフックもヒールフックも前評判より自在。
甲高だん広に加えてハイアーチな足なので、ジムでは柔らかくターンインきつめダウントウ強めの靴が好き。
ジムだとフラットだったり硬め靴はてんでダメ。合わない。いかんせんハイアーチなので。あと、プラスティックは外岩よりもフリクションが低いからか、点で乗る靴だと掻き込めずに滑ってしまう。足遣いが下手くそなだけなのかもしれないけど、合う/合わないはある。やむなし。
外岩は基本的に割れ目オンリーなのでカタナレースLOVE。でも残念ながらジムではソールが弾かれてしまうし、ヒールフックが効かない。外岩のフットジャムもスメアも最高なのに。世の中そうそう上手くいかない。
で、従来のジムでのメインはスポルティバのパイソンとファイブテンのドラゴンレースの2本立てだったけど、フューリアも新たな戦力になってくれそう。だといいな。
閑話休題。
標題の「ふんぬー」は、イタリア語のFuria(フーリア)=激怒、憤怒から。
そんなに激おこプンプンなら、そういう配色にしてもよかっただろうに...と思うけれど、製品名とそぐわない凛としたスタイリングなのは、逆説的なユーモアなんだろか(謎)。
自分だったら…? Silenzia(シレンツィア:静謐な、の女性形)と名付けるかも。スティッキーでバタバタとした足音がしないから。
ほんと、なんで、ふんぬーなんだろ?(謎)
Posted by norlys - 2016.04.06,Wed
今日はパンツーで自主練。
到着した時点ですでにそこそこの混雑。これは混みそう…ということで、そそくさとリードエリアに降りてささっとアップを5本。
からの、タワー壁のオレンジ棒にトライ。先週のリベンジ。
もう色々と分かってしまっているので、慎重に手を進めてやっとこRP。
登れてよかった。
とはいえ。グレード的にはOSを狙いたいところなのに、便数をかけてしまったことに&多少ヨレていても登れるくらいの余裕がほしいのに、現実はそうではないことにがっくり。
それから、奥壁の水色四角のロングver.を触っていなかったので、お触り。
1便目は左に出ていくところのムーブが分からずテンション。ちーん。
2便目は分かってしまえばの勢いで繋げたけど終了点とれず。ちーん。
ま、ええわ(泣いてません)。
かなり混んでいることもあって、さくっとボルダーエリアへ移動。
波壁の紺と白を中心に食い散らかし。
大好物のどっかぶりだし、登れそうで登れないけど、楽しい。
最後に波壁と極壁の赤でクールダウンしたら、アッツアツになりましたw
リードとボルダーを両方登ると、足も指先も出し切った~という満足度が高くて自分的にはよろしいようです(へとへと
到着した時点ですでにそこそこの混雑。これは混みそう…ということで、そそくさとリードエリアに降りてささっとアップを5本。
からの、タワー壁のオレンジ棒にトライ。先週のリベンジ。
もう色々と分かってしまっているので、慎重に手を進めてやっとこRP。
登れてよかった。
とはいえ。グレード的にはOSを狙いたいところなのに、便数をかけてしまったことに&多少ヨレていても登れるくらいの余裕がほしいのに、現実はそうではないことにがっくり。
それから、奥壁の水色四角のロングver.を触っていなかったので、お触り。
1便目は左に出ていくところのムーブが分からずテンション。ちーん。
2便目は分かってしまえばの勢いで繋げたけど終了点とれず。ちーん。
ま、ええわ(泣いてません)。
かなり混んでいることもあって、さくっとボルダーエリアへ移動。
波壁の紺と白を中心に食い散らかし。
大好物のどっかぶりだし、登れそうで登れないけど、楽しい。
最後に波壁と極壁の赤でクールダウンしたら、アッツアツになりましたw
リードとボルダーを両方登ると、足も指先も出し切った~という満足度が高くて自分的にはよろしいようです(へとへと
Posted by norlys - 2016.04.05,Tue
昨日はコンペのお手伝い。
リードのコンペの緊張感は一種独特。
なにしろ、やり直しが効かない一発勝負。
予選はフラッシュ形式なので若干ゆとりのある雰囲気が流れているけれど、決勝はオンサイト形式なので、選手側の緊張感がビリビリと伝わってくる。
頑張っても報われるとは限らない。それでも挑戦する選手の姿に胸を打たれる。
で、中腰の姿勢で作業する時間が長かったせいか、腰と背中がばっきばき。
家に帰ってからじっくりストレッチをしたけれど、付け焼刃もいいところ。
それでも月曜日はちゃぼトレの日なので、ストレッチ目的で荻へ。
肩甲骨と内転筋のストレッチと、骨盤を意識した連動性を重点的に。
自分もまた、というか全然低いレベルだし、頑張っても報われるとは限らないけれど、ぼちぼちっと頑張ろう、と。
リードのコンペの緊張感は一種独特。
なにしろ、やり直しが効かない一発勝負。
予選はフラッシュ形式なので若干ゆとりのある雰囲気が流れているけれど、決勝はオンサイト形式なので、選手側の緊張感がビリビリと伝わってくる。
頑張っても報われるとは限らない。それでも挑戦する選手の姿に胸を打たれる。
で、中腰の姿勢で作業する時間が長かったせいか、腰と背中がばっきばき。
家に帰ってからじっくりストレッチをしたけれど、付け焼刃もいいところ。
それでも月曜日はちゃぼトレの日なので、ストレッチ目的で荻へ。
肩甲骨と内転筋のストレッチと、骨盤を意識した連動性を重点的に。
自分もまた、というか全然低いレベルだし、頑張っても報われるとは限らないけれど、ぼちぼちっと頑張ろう、と。
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norlys
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自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
つぶやき。
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