慌てて無水エタノールと白色ワセリンを追加購入。
エタノール抽出するにも瓶の保管場所に限りがあるし。。
同梱されていたジャガイモと玉ねぎと併せて炒めてみたり、茶漉し袋に入れてお風呂に投入してみたりするけど、ちっとも減らんがな。。
ウルソール酸の効果のほどは今のところ「?」。
真皮層に働きかける成分なので、肌のターンオーバー周期(28日間)が経過しないと評価できませんが。
まぁ、信じるものは救われる、ということで。
(一晩で驚くほどの効果! を得たかったら、十分な栄養と睡眠がベスト。即効性の高いものは生体のメカニズムに反するのでかえって怖いと思う)
それにしても。。。ワセリンがネトネトでいやすぐる。。
肌馴染みの良い植物性油脂と違って、いつまでも肌に残る。。うーぺとぺと。。
まぁワセリンだからねぃ。。
アーモンドオイルとかホホバオイルでも安定して溶解できるといいのですが、あれこれ調べてみるに、やっぱりエタノール抽出->ワセリン分散のみのような。はぁ。
それでも諦められずに、つらつらっとネットで検索したら、某化粧品会社の特許申請ページに遭遇。
日本語があまりに難解で読解力の低い自分にはもてあまし気味ですが、自分に必要な情報を抽出すると、つまりこんな感じでしょか。
・ウルソール酸(および誘導体)は、水や油に溶けにくく、結晶化しやすい(らしい←理解不十分につき)
・低温環境だとさらに結晶化しやすい(らしい)
・流動パラフィンやシリコーン類、ホホバオイル等とウルソール酸との相溶性は低く、結晶化しやすい(らしい)
・ウルソール酸(および誘導体)は極性油に相溶性が高い(らしい)
・乳化するには、レシチンなどのリン脂質やショ糖脂肪エステルを用いるといい(らしい)
う、う~む。。。わかったような、わからないような。。
つか、わかりません。ごめんなさい。もはや化学の領域。。
乳液の安定性試験の方法とか詳細な記述もあるけど、脳みそがついていかないです。
ちょっくらレシチンとホホバオイルを加えて乳化してみたいですね。
だめそうなら、おとなしく諦めてワセリンでペタペタすればよし、と。
さて。りんごの表面に付着しているペタペタしたワックス状のあれ、あの下層もウルソール酸の結晶だとか。
んでもって、リンゴの皮の成分を研究したところ、主成分であるトリペルテン(=ウルソール酸)のガン細胞に対する増殖抑制作用が認められたとか。すばらしい。
しかし、どうしてそれが動物(まぁ人間もだ)のコラーゲン繊維の再生に影響を与えるんだろ。
まぁ、たまたまヒトや動物にとってありがたい働きをするだけで、ほんとうのところは、植物が自分の身を守るために生産しているのだろうと思いますが。
なにしろローズマリーとかビワの葉っぱとかリンゴの皮とか、堅くてワックスっぽい質感が共通点だし。
よくわかりませんが。
いずれにしても、植物おそるべし。いや、ありがたし。
↓
「 クッキングワールド修復完了-OGO ~ CWオフレコ修復人殿からの報告」(2008/5/9のエントリ)
クッキングワールドは去年の暮れから今年の初めにかけてお世話になったところ。
城山山頂に近いので眺望も陽当りも良く、短くて(自分にとって)手頃なグレードのルートが揃ったお気に入りのエリア。
いくつかのルートで終了点がなくなっていたものの、そのまま上に抜けてしまえるので、さほど不便はなく。
それでも終了点が整備されているにこしたことはないです。
再整備してくださった方に深く感謝。ありがとうございます。
土曜日は名栗の河又に、日曜日は越生の聖人岩に。
どちらも岩質は石灰岩。
どちらの岩場もグレーディングが「辛いよ~」という前評判は聞いていたものの、石灰岩の岩場は未体験なので、どんなものやらと出発前から楽しみ。
土曜日の朝都内で集合し、一路奥武蔵へGo。
河又にするか聖人岩にするかを直前まで逡巡しつつ、結局河又を目指しました。
8時半過ぎに駐車場を出発し山道を15分ほど登って、9時前には早々とコウモリ岩に到着。ぽっかりと口を開けた鍾乳洞のある岩場。んーなんだか一面湿っぽい~。。Σ( ̄△ ̄;)
触ってみるとかなりしっとりで、つるつるのすべすべ。
ここのところ雨の日が続いたので、ゆっくりと染み出している様子。
こ、これでは登れそうにないねぇ。。と落胆しつつ、ルートを確認したり、小さな鍾乳洞を探検したりとしばらく時間潰し。
前傾壁でぼこぼこと凹凸の多くツルリとした表面。フリクションの効く小川山の花崗岩ともカチカチ垂壁の湯河原幕岩の安山岩とも異なり、まるでジムが自然の中に出現したみたいな印象。
あぁというより。。まさにジャグの取手のようなホールドがあったりして、ジムのホールドが模している岩場ってコレなのかな~とぼんやり思いました。どっちが鶏で、どちらが卵?
曇りがちで時折青空が覗くものの、岩場は西に開けているので午前中は陽射しがあたらずびしょびしょ。お昼過ぎからは雲も薄れぐんぐんと岩場が乾いていきましたが。
かれこれ1時間弱ほどまったりしている内に、次々と他のパーティが到着。意に反した岩場の湿り具合に「あれ?」という反応を示しつつも、コンディションの良くなりつつあるルートに次々に取り付き始めました。
Y君がマスターで見事にOS。続いて、Nさん。途中で指を負傷してワンテンをかけたものの無事にトップアウト。Uさんは足の調子がまだ思わしくないのでトップロープで挑戦。
その後、自分の順番が回ってきたのでリードでトライしてみました。。。が、辛い。
「5.9にしては辛いルート」だそうですが、ホントに辛い。。
ガバはたくさんあるのだけど、足のスタンスがツルリとしていて怖い。。滑りそう。。(;´Д`)
2ピン目から上になかなか抜けられず。手が届けば。。! と身を乗り出すも、足が下がったままなのでそりゃまー届くはずもなく。
レストポイントでしっかり休めるので、トライ&レストを繰り返して、なんとかFL。ξ(´▽`;)
Nさんが再度トライして今度こそのRP。
これが5.9ってしょっぱすぎでは。。と、内輪でひっそりケンケンガクガク。ジムグレードだとしたら5.10a/bはほしいところかも。。という結論に至りましたが。。さて?
トポには、「連続する大穴から最後が微妙」という解説文が載っているけれど、自分としては中間部で苦労したのでステキなガバかスタンスを見落としたのかもしれません。はて?
そんなこんなでミヤザキミドリ1本ですっかり身も心も消耗し、ヘタレ気分でお昼ごはん。
それでもあのカンテはひょっとしたらイケるんでないの? と目星をつけていた「ディスコバージョン(5.10b)」にお昼ごはんの後マスターで取り付いてみました。
1ピン目にクリップするまではちょいと怖いのだけど、手ガバを繋げて中間部を抜けたらあとは階段状。ただ、3ピン目の上からカンテの左右に浮石があって、今にも足元が崩れるんじゃないかというアルパイン的な怖さあり。
なんとか無事にOSできましたが、ディスコバージョンの方がミヤザキミドリよりも易しかったので、なにか限定があるのかな。。
その後ヌンチャクがかかっていた、「泣かないで愛ちゃん(5.10c)」に触らせていただくも、まったく歯が立たず。。
あまりに自分がダメ過ぎて、うひゃひゃ。。と変な笑いが漏れるほど。(;_;) あぁ情けない。。
最後に「忍吉(5.10a)」にトライ。Y君がテンションをかけつつも無事に突破。1ピン目が遠くて怖いのでプリクリをセットしてもらって自分も挑戦。
下の洞窟から地下水が流れ出している場所なので、午後遅くになってもホールドはぬめり感たっぷり。
ずるりと滑り落ちたり、テンションかけたりで、なんとか終了点へ。短いけれどボルダーちっくなルートで面白い。コンディションがもうちょっと良くて、時間があるならもう一度トライしたいところだけど、本日はこれにて店じまい。
翌日は聖人岩へ。
昨日登ったルートの本数は少ないものの、かぶり気味のつるつる石灰岩ということもあり、朝からすでに背中がキシキシ。アイタタタ
緩やかな山道を10分ほど歩いて岩場に到着。複数の岩場がある河又に比べるとこじんまりとした印象ながら、中央部分は圧倒されそうな前傾っぷり。うーむ、かっこいい。
岩に触ってみると河又と同じくつるっつる。うーむ。。。
まずは「痒い霜焼(5.7)」でアップ。
ガバだらけだけど、昨日の疲れが残っているからか、腕が張るなぁ。。
奥武蔵なめんな、ということでしょか。すいませんでした。ほんとうに。とほほ。
10bすら厳しいようでは。。。と切ない気持ちになりつつ、お隣の「風の子カンテ(5.10a)」に。
OSトライの権利を譲りますよというY君の申し出を丁重にお断りして、なんとかFL。
Y君が「ルミちゃんは気が早い(5.10c)」をオブザベしている間、自分はこれまたヌンチャクをお借りして「おっとりマミちゃん(5.9)」に取り付きました。素直なガバルート。
「ウォーミングアップ(5.10b)」(「ルミちゃんは気が早い(5.10c)」は間違いでした^^;)にも触らせていただきましたが、まったく歯が立ちませんでした。(*゚д゚) 、ペッ とほほ。
幸いY君が気合一発RPを果たし、ヌンチャクを回収できたところでこの日は終了。
石灰岩の岩場はフォトジェニックで素敵なんだけど、登るといやはやしょっぱいっす。。
あと、下からオブザベしたときと、実際に登ったときのホールドの印象がすごく違う。。
良くも悪くも裏切られまくり。あぁまるで人生みたい (´;ω;`)ウッ…
ガバっとしたガバは、下からだとわからない場合が多いし、スタンスの効きもわかりにくいので、オブザベ能力を鍛えるためにはいいかも。また、そういう意味ではOSとRPのグレードに差がでるかなと思いますた。
まぁなにより、自分の技術がまだまだ未熟だということを痛感。あぁ。。
精進しよう。。彡(-_-;)彡
□今回登った(触っただけ)ルート
(河又 コウモリ岩)
・ミヤザキミドリ(5.9) FL -パワー&バランス系の良いルートだけど5.9にしては辛い。しょっぱい。10台ほしい。それともホールド見落とし?
・ディスコバージョン(5.10b) OS -下部のクリップに注意。3ピン目から上に浮石あり。他のルートに比べてグレードが甘いので、右のフェイスは不可などの限定あり? (不明)
・ 泣かないで愛ちゃん(5.10c) 敗退 -無残。。つーか、無理。
・忍吉(5.10a) 一応?トップアウト。ボルダーちっくなムーブが楽しい。特に、タコの頭に乗り上がる箇所が面白い。1ピン目はプリクリの方が安全かも。その後のボルト間隔は短いので安心。
(聖人岩)
・痒い霜焼(5.7) FL -ルート名が厭w 短くてガバの多いルート。でも5.8/9くらいでもいいような。。
・梅ごのみ(5.10b) 敗退 -核心箇所のトラバースが解決できず。悔しい。。
・風の子カンテ(5.10a) FL -カンテ脇の短いフェイス。ガバがあちこちに潜んでいるので掴んだ者勝ち。マミちゃんに比べると、下部が少しバランス系?
・おっとりマミちゃん(5.9) OS -ホールド、スタンス共にふんだんで、癒し系の垂壁。
・ウォーミングアップ(5.10b) 敗退 -ウォーミングアップにならんがな。。。わたしにはまだ無理ぽ。
先週の金曜日の夜、辛抱たまらずにローズマリー軟膏を作ってみました。
無水エタノールにローズマリーを漬けて1~2週間寝かせた後に、抽出液を。。。とのことですが、まぁかなり色味が濃いのでイケるんじゃないかとフライング(2週間漬け込むのが一番無難なようです)。
ローズマリー抽出液と白色ワセリンをステンレス容器に入れて、鍋で湯煎にかけて(分量は適当w)、洗濯やらお風呂場の掃除やらの合間にぐるぐるとかき混ぜたり、温め直したり、またぐるぐるとかき混ぜたら、30分ほどで抹茶羊羹状態に。
あーたぶんこれで完成? ということで容器に流し込んで完了。
ネットで調べていたら、エタノールを揮発させるのにかなり時間がかかるという話もあったけれど、分量が少ないせいか呆気ないほど簡単。楽しいな。
完成した軟膏は、ローズマリーの匂いがかなり強烈。
有効成分のウルソール酸には、コラーゲンの分解酵素を抑制したりコラーゲン繊維の再生を促進する作用があるとか。加齢に加えて、紫外線でダメージを受けた肌のメンテによいかな~と期待していますが、さて。
それにしても、ワセリンのペタペタ感が。。。予想はしていたけど、まぁワセリンだもんな。
ただのワセリンが薬価の高い有効成分をフンダンに配合したハンドクリームになったと思えば、これはなかなか儲けもの。。。?
火曜日にボルダリングで動きにキレが増したはず~と勢い込んで昨日はいざリードクライミング。
短い5.10aのルート2本を立て続けに登ってアップ。
どうも一昨日のボルダリングの疲れがまだ残っているようなので、早いうちに狙っているルートに取り付いてしまえと思い、たまたま空いていたタワー壁脇の5.10c に。
対費用効果をもぎ取ろうといういじましさの勝利? ようやくこのルートを落としました。
ほんのわずかとはいえ、進捗を実感できるとうれしいもので。
続いてY君が11a/bにトライ。前回核心箇所でテンションをかけたので、今回はリベンジ。
登れたらたこやきおごってあげるよとうっかりオファーしてしまったら、みごとにRPをとられてしまいました。
そうかそうか、そんなにたこ焼きが食べたかったのか。。?
その後は、一反木綿壁の端っこにある5.10cを2回。パワーが持続せず、手がちょいと悪い箇所でめげてテンション。もっと足をちゃんときめて登れるようにしないとなぁ。。
ジムに到着した時点では登る気満々だったのに、あっという間にエネルギーが枯渇。
加えてジムがかなりの混雑でどこの壁も順番待ち状態。
そんなわけで、その後はあまり本数を登れず、 ダイヤモンドの5.10aで気分転換し、奥壁の5.10b/cにトライして、最後にギャラリーの5.10aでクールダウンして終了。
ジムから駅までの途中でたこ焼きを購入し、電車を待ちながら祝杯ならぬ祝たこやき。
ジムの会員証を提示すると50円引きになるのですが、いったい誰が交渉したんだろ。。謎。
ソースの種類を選べるので、今回は「だし」をチョイス。
たこ焼きをダシで食べるのは初めて。ふむ。ソースよりもおいしいかも。ちょっと染み染みするけど。
聳え立つような険しくも美しい山の写真を拝見。惚れ惚れ。
岩と雪と空だけの、あぁこれが「神の領域」かぁ。。。と心中唸る。
さて。今更ですが、ローズマリー軟膏がすごいらしいということでお試し中。
折りよくローズマリーがニョキニョキと新芽を伸ばす時期だし、白色ワセリンは冷蔵庫に持て余しているし、無水エタノールは事務所に転がっているので勝手に拝借。
上から無水エタノールを注いだら、みるみるうちにキレイな緑色に染まりやした。おお、エメラルドみたいなグリーン。
無精者なので適当に目分量^^;
1日1回瓶をゆっくり混ぜつつ1~2週間程度寝かせてから、この抽出液をろ過して、ワセリンと一緒に湯煎にかけてエタノールを蒸散させればよいそうですが。
根性なしなので、今すぐにでもワセリンと混ぜたくてうずうず。。
(作り方はこちらを参考にさせていただきました)
鬱陶しい雨が続いて、鬱陶しい精神状態に落ちこんだので、気分転換。
エッセンシャルオイル(フェンネル 2滴、マジョラム、ローズマリー、ラベンダー 各1滴)と蜂蜜(小さじ1)をお湯の入ったカップに入れてぐるぐるかき混ぜて、お風呂に投入。ぽぽーい。
蜂蜜が乳化剤(?)となるので、水面に油が浮かずにきれいに混ざります。
はー。
イタリアの八百屋さんの匂いがする~。
フェンネルは脚のむくみにも効果大。リフレッシュには最適。
消化促進とか便秘解消とか肥満防止などの効果もあるらしいので、まさに女性のためのハーブだと思うのだけど、イタリア語のスラングだとなぜかfinicchio(フィノッキオ=フェンネル)は「ホモ男子」っちゅー意味だったりして。
なんでだろ。。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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