Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2009.09.15,Tue
週末は会の集中山行。天気予報が思わしくないので、谷川の登攀と沢登りの予定から、日帰りの武尊沢に転進。
前夜の宴会がメインイベントなので、二日酔いなどの体調不良により参加者は少ないのでは…? という勝手な予想は脆くも外れ、見事に全員5時起床。外は曇り模様。
宴の後片付けを終え、車数台に分乗して武尊神社の駐車場に移動。7時半すぎに武尊神社前の林道ゲートからしばらくの林道歩き。
最初のうちは平坦な砂利道。手小屋沢方面との分岐点を過ぎると、次第に道は登りがちに。右手に沢音が近づいたり離れたり。小さな沢を3つばかり渡渉し、9時ちょうどに入渓点に到着。
なるほど遡行図に書かれているとおり、入渓点付近はガレっぽくてあんまりぱっとしない。
沢装備を整え、3パーティに分かれて遡行開始。しばらくガレガレのゴーロ帯。水量も乏しい。10分ほどで10mナメ滝が登場。傾斜が緩いのでペタペタとフェルトソールのフリクションを効かせて歩く。
またしてもゴーロ帯となり、小さな釜を持つ小さなスラブ滝が登場。水はスラブの中央のトイ状を音もなく流れて走る。9時40分に8m滝下に到着。
自分は一番手を頂戴し、右壁を登る。難しくはないけど、部分的に岩が脆いのがちょっと厭な感じ。
右から左から続々と登ってくる(左からの方が易しかったらしい)。Nさんが中央突破し皆から喝采を浴びる。
この滝を過ぎると沢が少し開け明るくなる。赤い角ばった岩のスラブをひたひたと歩く。楽しい。昨日一日雨だったのに水量は少ない。谷間を吹き上げる風が冷たいので、三々五々レインウェアを着込む。
10時5分過ぎに5m滝下に到着。ここも自分は右壁を直登したけれど、後から続くみんなは右から左から思い思いに登ってくる。
先ほどの8m滝もそうだけど、ここもまたランニングビレイはもとよりビレイシステム用のアンカーポイントがとりにくい。ロープを出したり、なにより人数が多いので結構時間がかかる。
10時35分に4段25m滝下に到着。ここが核心らしいのだけど、階段状だったし岩が堅い玄武岩ぽい場所だったので特に問題となる場所もなく登る。水量が多ければちょっと印象が違うかもしれない。途中に新しめの残置ピトンがひとつ。
10時45分に8m滝下の二俣で休憩。谷間を這うように吹き上げる風が冷たい。後で聞いたら、この時点の気温は6度だったそう。寒いわけだ。
ツメてから山頂で昼食にしましょうかどうしましょうかとリーダーのY君とSさんに相談。ツメ上がる時間は読めないし、山頂の方がもっと寒いかも。。それならお腹も空いたし、後続パーティもすぐには来ないようなので、風を避けて昼食とする。遠く山の麓の町の辺りは雲が切れて陽射しが降り注いでいる。
11時に後続パーティと入れ替わりに出発。壁のような8mスラブ滝はその先のナメと一体化してどこまでが滝なのか判然としない。両岸がキリリと切り立ち、なかなか壮絶な風景。かっこいい。
スラブは上に登れば登るほど脆くなる。砂に埋まった岩がぽろりと落ちそう。
実際、今回は人数が多いこともあり、落石が後続の列のそばをバウンドしながら転がり落ちていき、肝を冷やした。
11時15分、いよいよツメ開始。パーティのリーダーY君と我らが代表Sさんとラインをチェック。右俣はどう見ても無理そう。ここは遡行図どおり左俣だろう、あの小ルンゼが弱点だろう、と斜面を上がる。草付き箇所のトラバース。Y君がバイルを持っているので、草付き箇所のステップ切りをお願いと先頭を歩いてもらうが、「しっかりとトレースがあるよ」とのこと。ほんとだ。
トラバースから上に廻りこむところで自分が先頭を代わる。踏み跡は明瞭。標高2000m近い露岩帯なので、植生の復活が追いつかないのかも。時々後続を待ちながら薄い藪を漕ぐ。
振り返ると、急峻な山頂をもつ剣が峰と、今遡行してきた武尊沢のツメ手前のV字の断崖の対比がすばらしい。剣が峰の山頂付近の緑はうっすらと色づき始めている様子。
先ほど登ってきた小ルンゼ手前にカラフルなレインウェアの列が伸びている。
11時40分、最後の笹薮帯を抜ける手前で頭上から「うわ、こんなところから人が」「熊かと思った」と声がする。どうやら目の前に登山道。ちょうど笹に白テープ。ビンゴ。
すっきりとすんなりと迷うことなくツメることができ、代表のSさんと「こういう風にスパッとツメられると気持ちいいよなぁ」「ですよね~」と握手。
赤谷川本谷の大高巻きルートもそうだけど、登山道ではない場所の最弱点を突いて割合すんなりツメることができると無性にうれしい。今回のツメは踏み跡がかなり明瞭だったお陰があるけれど、なにしろ大人数なので万が一ツメ損なったら引き返すにも苦労したかもしれない。
登山道を山頂目指して歩き、11時50分に武尊山山頂に到着。パーティ全員でがっちり握手。
さすがは百名山で、登山者の方たちがたくさん。記念に集合写真をパチリ。
沢の装備をしまい、12時半前に下山開始。途中に鎖場や木の根が露出した泥がちの急な登山道が続き、「これなら沢の方がよほど快適なのでは…」と話しながら下山。手小屋沢経由で朝歩いた林道まで降り、14時20分に武尊神社に到着。
山の会の現役会員の多くが参加し、なにしろ人数が多かったのに、誰ひとり事故や怪我や脱落者を出すことなく、先頭と最後尾でほとんど時間差がなく行動できたのはなんかすごい。
でも人が多すぎて、ちょっと人酔いしてしまった。。楽しかったけど。
前夜の宴会がメインイベントなので、二日酔いなどの体調不良により参加者は少ないのでは…? という勝手な予想は脆くも外れ、見事に全員5時起床。外は曇り模様。
宴の後片付けを終え、車数台に分乗して武尊神社の駐車場に移動。7時半すぎに武尊神社前の林道ゲートからしばらくの林道歩き。
最初のうちは平坦な砂利道。手小屋沢方面との分岐点を過ぎると、次第に道は登りがちに。右手に沢音が近づいたり離れたり。小さな沢を3つばかり渡渉し、9時ちょうどに入渓点に到着。
なるほど遡行図に書かれているとおり、入渓点付近はガレっぽくてあんまりぱっとしない。
沢装備を整え、3パーティに分かれて遡行開始。しばらくガレガレのゴーロ帯。水量も乏しい。10分ほどで10mナメ滝が登場。傾斜が緩いのでペタペタとフェルトソールのフリクションを効かせて歩く。
またしてもゴーロ帯となり、小さな釜を持つ小さなスラブ滝が登場。水はスラブの中央のトイ状を音もなく流れて走る。9時40分に8m滝下に到着。
右から左から続々と登ってくる(左からの方が易しかったらしい)。Nさんが中央突破し皆から喝采を浴びる。
この滝を過ぎると沢が少し開け明るくなる。赤い角ばった岩のスラブをひたひたと歩く。楽しい。昨日一日雨だったのに水量は少ない。谷間を吹き上げる風が冷たいので、三々五々レインウェアを着込む。
10時5分過ぎに5m滝下に到着。ここも自分は右壁を直登したけれど、後から続くみんなは右から左から思い思いに登ってくる。
先ほどの8m滝もそうだけど、ここもまたランニングビレイはもとよりビレイシステム用のアンカーポイントがとりにくい。ロープを出したり、なにより人数が多いので結構時間がかかる。
10時45分に8m滝下の二俣で休憩。谷間を這うように吹き上げる風が冷たい。後で聞いたら、この時点の気温は6度だったそう。寒いわけだ。
ツメてから山頂で昼食にしましょうかどうしましょうかとリーダーのY君とSさんに相談。ツメ上がる時間は読めないし、山頂の方がもっと寒いかも。。それならお腹も空いたし、後続パーティもすぐには来ないようなので、風を避けて昼食とする。遠く山の麓の町の辺りは雲が切れて陽射しが降り注いでいる。
11時に後続パーティと入れ替わりに出発。壁のような8mスラブ滝はその先のナメと一体化してどこまでが滝なのか判然としない。両岸がキリリと切り立ち、なかなか壮絶な風景。かっこいい。
スラブは上に登れば登るほど脆くなる。砂に埋まった岩がぽろりと落ちそう。
実際、今回は人数が多いこともあり、落石が後続の列のそばをバウンドしながら転がり落ちていき、肝を冷やした。
トラバースから上に廻りこむところで自分が先頭を代わる。踏み跡は明瞭。標高2000m近い露岩帯なので、植生の復活が追いつかないのかも。時々後続を待ちながら薄い藪を漕ぐ。
振り返ると、急峻な山頂をもつ剣が峰と、今遡行してきた武尊沢のツメ手前のV字の断崖の対比がすばらしい。剣が峰の山頂付近の緑はうっすらと色づき始めている様子。
先ほど登ってきた小ルンゼ手前にカラフルなレインウェアの列が伸びている。
11時40分、最後の笹薮帯を抜ける手前で頭上から「うわ、こんなところから人が」「熊かと思った」と声がする。どうやら目の前に登山道。ちょうど笹に白テープ。ビンゴ。
すっきりとすんなりと迷うことなくツメることができ、代表のSさんと「こういう風にスパッとツメられると気持ちいいよなぁ」「ですよね~」と握手。
赤谷川本谷の大高巻きルートもそうだけど、登山道ではない場所の最弱点を突いて割合すんなりツメることができると無性にうれしい。今回のツメは踏み跡がかなり明瞭だったお陰があるけれど、なにしろ大人数なので万が一ツメ損なったら引き返すにも苦労したかもしれない。
さすがは百名山で、登山者の方たちがたくさん。記念に集合写真をパチリ。
沢の装備をしまい、12時半前に下山開始。途中に鎖場や木の根が露出した泥がちの急な登山道が続き、「これなら沢の方がよほど快適なのでは…」と話しながら下山。手小屋沢経由で朝歩いた林道まで降り、14時20分に武尊神社に到着。
山の会の現役会員の多くが参加し、なにしろ人数が多かったのに、誰ひとり事故や怪我や脱落者を出すことなく、先頭と最後尾でほとんど時間差がなく行動できたのはなんかすごい。
でも人が多すぎて、ちょっと人酔いしてしまった。。楽しかったけど。
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Posted by norlys - 2009.09.11,Fri
「HTV技術実証機/H-IIBロケット試験機打ち上げ成功、おめでとうございます。
==============================
HTV技術実証機/H-IIBロケット試験機打ち上げ成功!!
9月11日(金)2時01分46秒に、宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機を載せたH-IIBロケット試験機を、種子島宇宙センターから打ち上げました。
H-IIBロケット試験機は正常に飛行し、打ち上げ約15分10秒後にHTV技術実証機を分離した事を確認しました。
今後、HTV技術実証機は国際宇宙ステーション(ISS)へ徐々に接近し、18日(金)にISSに結合する予定です。
(JAXA HTV/H-IIB特設サイト ホットトピックス 2009年9月11日 更新)
==============================
打ち上げ成功の次は、ISSへのドッキングのミッション。まさに正念場…でしょうか。
打ち上げ時の動画をYouTubeで繰り返し見ています。
↓
打ち上げが成功裡に終わったと分かっていても、カウントダウンが15を切る辺りからドキドキが止まりません。。
Posted by norlys - 2009.09.10,Thu
若干フライング気味ですが…。
H-IIBロケットの打ち上げ予定が迫りつつ。どきどきどきどき。。
JAXAの「 HTV/H-IIB特設サイト」をちらちら覗いてはどきどきどき。。
先ほど、本日16時30分にターミナルカウントダウンが開始されたそうです。どきどきどき。。
9月11日の深夜にライブ中継があるそうですが、おそらく観れません。残念。
打ち上げ時刻に空を見上げても、遠く離れているのでおそらく軌道は見えないでしょう。
特設サイトに書き込まれた応援メッセージの数々を読んで、自分には関係ないのに、なぜかじんわりこみ上げるものが。
どうか無事に、どうか成功しますように。
H-IIBロケットの打ち上げ予定が迫りつつ。どきどきどきどき。。
JAXAの「 HTV/H-IIB特設サイト」をちらちら覗いてはどきどきどき。。
先ほど、本日16時30分にターミナルカウントダウンが開始されたそうです。どきどきどき。。
9月11日の深夜にライブ中継があるそうですが、おそらく観れません。残念。
打ち上げ時刻に空を見上げても、遠く離れているのでおそらく軌道は見えないでしょう。
特設サイトに書き込まれた応援メッセージの数々を読んで、自分には関係ないのに、なぜかじんわりこみ上げるものが。
どうか無事に、どうか成功しますように。
Posted by norlys - 2009.09.08,Tue
週末は好天に恵まれた今年3回目の小川山。
そうかまだ3回目なのかぁ。
今年の廻り目平キャンプ場の営業は11月5日までだそうなので、ぼちぼち「小川山終わりました」になりそうな…。
金曜日の夜に都内で集合、買出しのうえ、廻り目平にキャンプイン。
メンバーはYさん、MYさん、新人のTさんとSさん、計5名。
1日目、土曜日はガマスラブでアップ。
左端のルートの下部が染み出しでヌレヌレだったので、びびって中央部分のリードを譲ってもらう。中央部分の方が立っていて見た目怖いのだけど、濡れているのも怖い。ううむ。。
久しぶりの外岩、久しぶりの小川山のスラブ。緊張。
朝イチのスラブとクラックはできるだけ易しいルートがいいかも。
生まれ変わったら蛙になりたい、いや今すぐペタリハンド(ドラえもん)かエネルギーボール(ガチャピン)な手が欲しい。。いやスラブは手ではなくて足が重要なんだと分かっていても、爪の先に引っかかる程度の極小ホールドにしがみついてしまう。
そんなことを考えているうちに無事に終了点に到着。あぁ良かった。落ちなくて。
久しぶりのスラブは怖い。怖いけれど楽しい。楽しいけれど怖い。
やっぱり小川山のスラブはシビレル。
お隣の左端ルートをもう1本。みんなで2本ずつ登り、ジムで着実にグレードを上げているMYさんも、新人のお二人も、みな快調に登っているので、「じゃあガマルート行きましょうか」ということに。
自分はMYさんとシングルロープ1本でつるべ。1P目、ガマスラブはMYさんがリード。MYさんは初めてのリード登攀によるフォローのビレイに挑戦。ばっちり予習していたようで手順はスムース。各ピッチのスケールも手頃で下から目視できるか声が届く範囲なので安心。
ガマルートは3回目。初めてのときはオールフォロー。2回目は奇数ピッチをリードでつるべ(5P目は易しい右ルート)。今回は偶数ピッチをリードさせてもらう。
今回も5P目は易しい右ルートを選択。なので、核心はいきなり2P目に。2P目の、ダイクの上から手がかりの乏しいスラブを乗り込むところが怖い。アドレナリン出まくり。あぁ良かった。落ちなくて。
6P目の終了点に到着しMYさんとがっちり握手。「いや~、マルチピッチ楽しいですね」とのこと。うん、うん。壁を登って繋いで岩峰の上に出るこの瞬間がたまらない。
Yさんたちパーティが登ってくるのを待ちながら、風景を堪能。金峰山方面から低い雲の塊が少し流れてくるけれど、展望はばっちり。
Yさんたちはダブルロープ2本の3人パーティなので、ダブルロープ2本で懸垂下降。
取り付き地点に戻る途中でマガスラブの脇を通る。団体さんで大賑わい。ここのエリアに行ってみたかったけど、これでは無理そう。
取り付き地点に戻ると、ガマスラブもこれまた団体さんで大賑わい。まぁ今日はもうスラブはお腹いっぱいなので未練なし。
本日の課題を終えたので、難しいルートは無理だし遠いエリアは面倒なので、ビクターの岩場の脇をとおり、八幡沢左岸スラブを偵察。初めて訪れる岩場なので、ルートの位置がわからずしばらくさまよう。
その後、折りよく空いた「トムといっしょ(5.10a)」に登る。FL。
スラブを堪能した後なので、カチやガバの多いフェイスが面白い。
MYさんが「Black&White(5.10c)」にトライ。えらく手がかりの乏しいスラブ。面白そうなのでTRで触らしてもらう。しょっぱすぎ。でもシビれた。
TRだから前に進めたけど、リードは無理。想像しただけで心が折れる。
ぼちぼち日が暮れそうなのでテントに戻り、薪集め。焚き火を囲んで盛大に宴会。先日の集会でいただいた北海道直送のホッケが絶妙な焼き具合に仕上がりうんまい。
11時を過ぎた頃、皆スイッチが切れたようにパタリと就寝。
2日目、日曜日は朝6時半に起床。クライミングにしては早いかなぁ…と思いつつも、今日は早めに切り上げる予定だし…と、テントの外に出たら、周辺のテントの方々はすでに起きて朝食の準備中でした。早い…。
朝ごはんを食べ、テント周辺をざっとまとめて、8時前に岩場に出発。朝早いから一番乗りかと思ったら、すでに妹岩は団体さんで占められていました。マラ岩の到着こそ一番乗りだったものの、タッチの差に過ぎず、たちまちのうちにクライマーさんでいっぱいに。みんな考えることは同じなのかな。
朝イチのアップにと、「川上小唄(5.8)」にトライ。前回の小川山でトラウマを克服したから大丈夫だと思ったけど、やっぱり怖かった(苦笑)。
マラ岩上部がかなり混雑してきたので、YさんとMYさんがいる卒業試験の岩場に移動。
まずは「センター試験(5.8)」に。それから「卒業試験(5.10b)」に。MYさんが見事に一撃FL。
自分も無事に再登。前回のRPがまぐれではないと証明されてひと安心。。でもホールドを逐一下から教えてもらったので、ほとんどマリオネット状態なんだけど(笑)。
その後マラ岩に戻り、「レギュラー(5.10c)」にトライ。先発のYさんが揺らぎのないムーブで一発RP。
自分は4ピン目で力尽きてテンション。。ううむ。
前回と同じくワンテンで進歩なし。いや、テンションかける場所がひとつ先のボルトになったのはわずかな進歩?? 「足で乗るルート」だということはようやく実感できたような気がするけど。。道のりは遠いなぁ。。
まだ少し時間があったけど、他にめぼしいルートはなく妹岩は本日大盛況すぎて近寄れないので、キャンプサイトに戻る道すがらリバーサイドの岩場に立ち寄ったら、スーパーモッシー。。。。。。。。
下部は染み出しで黒々、中間部はモスグリーン、上部は岩苔まみれ。。で、断念。残念。無念。
おそらくは周辺の樹木が成長したからなんだろうけれど、このままだと自然に還ってしまいそう。Laissez faire、で良いのかな。自然には勝てないもんな。面白いルートがあったので、ちょっと残念。
***今回登ったルート***
・ガマスラブ-左側の易しいところを適当に2本。スLOVERへの道のりは遠い。。
・ガマルート(6P)-何度登っても楽しいルート。でも決して「楽々」ではなかったような。自分が初めてここを登ったときに、人によってはある程度長期間のブランクがあったのに、新人を連れてリードした諸先輩方はすごいと思った。
・トムといっしょ(5.10a)-FL。カチとガバの連続。ムーブが楽しい。ルート名の「トムといっしょ」ということは、ジェリー? 機会があったら、上部で左に抜ける5.10bのルートも登ってみたい。
・Black&White(5.10c)-追悼MJ。。ではないけど。これで10cかぁ。。。(遠い目)
・川上小唄(5.8)-再登。こんなんだったけ??
・センター試験(5.8)-再登。まぁこんな感じかな。
・卒業試験(5.10a)-再登。操られつつ二度目の卒業w
・レギュラー(5.10c)-ワンテン。進歩なし。
「トムといっしょ」以外はすでに何度か登ったことのあるルート。自分でもトップで行けそうな簡単なフェイスやクラックルートのある入門エリアは激混みで近寄れず。。残念。
そうかまだ3回目なのかぁ。
今年の廻り目平キャンプ場の営業は11月5日までだそうなので、ぼちぼち「小川山終わりました」になりそうな…。
金曜日の夜に都内で集合、買出しのうえ、廻り目平にキャンプイン。
メンバーはYさん、MYさん、新人のTさんとSさん、計5名。
1日目、土曜日はガマスラブでアップ。
左端のルートの下部が染み出しでヌレヌレだったので、びびって中央部分のリードを譲ってもらう。中央部分の方が立っていて見た目怖いのだけど、濡れているのも怖い。ううむ。。
久しぶりの外岩、久しぶりの小川山のスラブ。緊張。
朝イチのスラブとクラックはできるだけ易しいルートがいいかも。
生まれ変わったら蛙になりたい、いや今すぐペタリハンド(ドラえもん)かエネルギーボール(ガチャピン)な手が欲しい。。いやスラブは手ではなくて足が重要なんだと分かっていても、爪の先に引っかかる程度の極小ホールドにしがみついてしまう。
そんなことを考えているうちに無事に終了点に到着。あぁ良かった。落ちなくて。
久しぶりのスラブは怖い。怖いけれど楽しい。楽しいけれど怖い。
やっぱり小川山のスラブはシビレル。
お隣の左端ルートをもう1本。みんなで2本ずつ登り、ジムで着実にグレードを上げているMYさんも、新人のお二人も、みな快調に登っているので、「じゃあガマルート行きましょうか」ということに。
自分はMYさんとシングルロープ1本でつるべ。1P目、ガマスラブはMYさんがリード。MYさんは初めてのリード登攀によるフォローのビレイに挑戦。ばっちり予習していたようで手順はスムース。各ピッチのスケールも手頃で下から目視できるか声が届く範囲なので安心。
ガマルートは3回目。初めてのときはオールフォロー。2回目は奇数ピッチをリードでつるべ(5P目は易しい右ルート)。今回は偶数ピッチをリードさせてもらう。
今回も5P目は易しい右ルートを選択。なので、核心はいきなり2P目に。2P目の、ダイクの上から手がかりの乏しいスラブを乗り込むところが怖い。アドレナリン出まくり。あぁ良かった。落ちなくて。
6P目の終了点に到着しMYさんとがっちり握手。「いや~、マルチピッチ楽しいですね」とのこと。うん、うん。壁を登って繋いで岩峰の上に出るこの瞬間がたまらない。
Yさんたちパーティが登ってくるのを待ちながら、風景を堪能。金峰山方面から低い雲の塊が少し流れてくるけれど、展望はばっちり。
Yさんたちはダブルロープ2本の3人パーティなので、ダブルロープ2本で懸垂下降。
取り付き地点に戻る途中でマガスラブの脇を通る。団体さんで大賑わい。ここのエリアに行ってみたかったけど、これでは無理そう。
取り付き地点に戻ると、ガマスラブもこれまた団体さんで大賑わい。まぁ今日はもうスラブはお腹いっぱいなので未練なし。
本日の課題を終えたので、難しいルートは無理だし遠いエリアは面倒なので、ビクターの岩場の脇をとおり、八幡沢左岸スラブを偵察。初めて訪れる岩場なので、ルートの位置がわからずしばらくさまよう。
その後、折りよく空いた「トムといっしょ(5.10a)」に登る。FL。
スラブを堪能した後なので、カチやガバの多いフェイスが面白い。
MYさんが「Black&White(5.10c)」にトライ。えらく手がかりの乏しいスラブ。面白そうなのでTRで触らしてもらう。しょっぱすぎ。でもシビれた。
TRだから前に進めたけど、リードは無理。想像しただけで心が折れる。
ぼちぼち日が暮れそうなのでテントに戻り、薪集め。焚き火を囲んで盛大に宴会。先日の集会でいただいた北海道直送のホッケが絶妙な焼き具合に仕上がりうんまい。
11時を過ぎた頃、皆スイッチが切れたようにパタリと就寝。
2日目、日曜日は朝6時半に起床。クライミングにしては早いかなぁ…と思いつつも、今日は早めに切り上げる予定だし…と、テントの外に出たら、周辺のテントの方々はすでに起きて朝食の準備中でした。早い…。
朝ごはんを食べ、テント周辺をざっとまとめて、8時前に岩場に出発。朝早いから一番乗りかと思ったら、すでに妹岩は団体さんで占められていました。マラ岩の到着こそ一番乗りだったものの、タッチの差に過ぎず、たちまちのうちにクライマーさんでいっぱいに。みんな考えることは同じなのかな。
朝イチのアップにと、「川上小唄(5.8)」にトライ。前回の小川山でトラウマを克服したから大丈夫だと思ったけど、やっぱり怖かった(苦笑)。
マラ岩上部がかなり混雑してきたので、YさんとMYさんがいる卒業試験の岩場に移動。
まずは「センター試験(5.8)」に。それから「卒業試験(5.10b)」に。MYさんが見事に一撃FL。
自分も無事に再登。前回のRPがまぐれではないと証明されてひと安心。。でもホールドを逐一下から教えてもらったので、ほとんどマリオネット状態なんだけど(笑)。
その後マラ岩に戻り、「レギュラー(5.10c)」にトライ。先発のYさんが揺らぎのないムーブで一発RP。
自分は4ピン目で力尽きてテンション。。ううむ。
前回と同じくワンテンで進歩なし。いや、テンションかける場所がひとつ先のボルトになったのはわずかな進歩?? 「足で乗るルート」だということはようやく実感できたような気がするけど。。道のりは遠いなぁ。。
まだ少し時間があったけど、他にめぼしいルートはなく妹岩は本日大盛況すぎて近寄れないので、キャンプサイトに戻る道すがらリバーサイドの岩場に立ち寄ったら、スーパーモッシー。。。。。。。。
下部は染み出しで黒々、中間部はモスグリーン、上部は岩苔まみれ。。で、断念。残念。無念。
おそらくは周辺の樹木が成長したからなんだろうけれど、このままだと自然に還ってしまいそう。Laissez faire、で良いのかな。自然には勝てないもんな。面白いルートがあったので、ちょっと残念。
***今回登ったルート***
・ガマスラブ-左側の易しいところを適当に2本。スLOVERへの道のりは遠い。。
・ガマルート(6P)-何度登っても楽しいルート。でも決して「楽々」ではなかったような。自分が初めてここを登ったときに、人によってはある程度長期間のブランクがあったのに、新人を連れてリードした諸先輩方はすごいと思った。
・トムといっしょ(5.10a)-FL。カチとガバの連続。ムーブが楽しい。ルート名の「トムといっしょ」ということは、ジェリー? 機会があったら、上部で左に抜ける5.10bのルートも登ってみたい。
・Black&White(5.10c)-追悼MJ。。ではないけど。これで10cかぁ。。。(遠い目)
・川上小唄(5.8)-再登。こんなんだったけ??
・センター試験(5.8)-再登。まぁこんな感じかな。
・卒業試験(5.10a)-再登。操られつつ二度目の卒業w
・レギュラー(5.10c)-ワンテン。進歩なし。
「トムといっしょ」以外はすでに何度か登ったことのあるルート。自分でもトップで行けそうな簡単なフェイスやクラックルートのある入門エリアは激混みで近寄れず。。残念。
Posted by norlys - 2009.09.03,Thu
Posted by norlys - 2009.09.02,Wed
Volevo dire le "cose" di tanto in tanto, ad ogni tanto.
Eccolo? NO. Non posso dimenticare, eliminare le cose che hannno detto.
Non riesco mai a farli uscire dalla mia testa.
Eccolo? NO. Non posso dimenticare, eliminare le cose che hannno detto.
Non riesco mai a farli uscire dalla mia testa.
Posted by norlys - 2009.08.28,Fri
韓国がロシアの技術協力により打ち上げた人工衛星搭載ロケット、ナロ1号の打ち上げ失敗に関して、natureの辛辣なコラム。
↓
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South Korea launches satellite into ocean - August 25, 2009
In an alarming escalation on the Korean peninsula, South Korea has demonstrated the ability to launch a satellite into the ocean. The announcement comes just months after North Korea announced that its newest communications satellite had triumphantly plunged into the Pacific.
(緊張が高まる朝鮮半島において、北朝鮮が最新の通信衛星を誇らしげに太平洋に向けて打ち込んだと発表した数か月後に、韓国が衛星を海に発射する能力を見せつけた。)
(以下略)
-------------------------------------------------
いやはや手厳しいwww
個人的には、何事においても失敗はつきものだし、とりわけ宇宙開発事業については過去どこの国もtry & error を繰り返してきたのだし、今回の打ち上げ失敗については将来の成功の布石として原因究明を行うことで有益な経験となるものと思いますが…。
なるほど、「韓国と北朝鮮のロケット/ミサイル海中発射競争(笑)」と言われてみれば、人工衛星搭載ロケットとミサイルは紙一重なんだな~(というか基本技術は同じ)と改めてなんとなくしみじみ。
↓
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South Korea launches satellite into ocean - August 25, 2009
In an alarming escalation on the Korean peninsula, South Korea has demonstrated the ability to launch a satellite into the ocean. The announcement comes just months after North Korea announced that its newest communications satellite had triumphantly plunged into the Pacific.
(緊張が高まる朝鮮半島において、北朝鮮が最新の通信衛星を誇らしげに太平洋に向けて打ち込んだと発表した数か月後に、韓国が衛星を海に発射する能力を見せつけた。)
(以下略)
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いやはや手厳しいwww
個人的には、何事においても失敗はつきものだし、とりわけ宇宙開発事業については過去どこの国もtry & error を繰り返してきたのだし、今回の打ち上げ失敗については将来の成功の布石として原因究明を行うことで有益な経験となるものと思いますが…。
なるほど、「韓国と北朝鮮のロケット/ミサイル海中発射競争(笑)」と言われてみれば、人工衛星搭載ロケットとミサイルは紙一重なんだな~(というか基本技術は同じ)と改めてなんとなくしみじみ。
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自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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