日曜は、前日の雨が嘘みたいな雲ひとつない晴天の中、城ヶ崎でワンデイクラッククライミング。年末のマルチに向けてのクラック練習。今回はYさんと自分の2名。
朝、まだぬかるむ遊歩道を歩いてオーシャンエリアに直行すると、すでに先客の団体様がいらっしゃったのでさっくり撤退を決め、あかねの浜に転進。とりあえずエリアの所在を確認できたのでいいや。
途中の浜辺で登られている痕跡を見出すもいまいちエリアが不明のうえ若干染み出しが残っていたので、さっくり移動。
あかねの浜に到着するとびっくりするほどの大混雑。20人くらい? ただしみなさん同じガイドパーティだったので、それならまぁルートを空けてもらいやすいからいいか、と。
ずらずら~っと5本ばかり垂れ下がったトップロープのスダレを眺めつつ、準備開始。
今回はボルダーマットを持参したので、ルートに取り付く前にテキトーにボルダーでアップ(のつもり)。自分はチキンだし足場もさほどよくないので、やさしいルート取りで3本くらい。お手軽でいいかも。どうだろう。
一番右端のTRで登られていたルートを空けていただき、「キャンドル(5.7)」でアップ。このルートの核心は下部で、ガイドさんによれば直登と右回りの2ルートがあるとか。
いざ登り始め、核心部分の直下のクラックにカムをセットしたものの、岩が若干浮き気味で軽い音がするのが気持ち悪い。これでは直上する勇気が出ないので右回りルートに変更。本来のルートに戻るために縦フレークにメトリウスTCUの00番をセット。いくらなんでもこれだけでは落ちれる気がしないので、キャメ0.4番を保険にもうひとつ。カチと細かいスタンスを繋いでテラス下に乗り移り、ほっとひと安心。あとは快適な階段だけど、落ちなくてよかった。。
Yさんは核心箇所にがっちり3番を決めて直登。ぐわ、ソレが決まるなら直登できるよ~。ルートを見る目とかカム選択のセンスとか、もっと磨かなくてはなぁ…。でもこういう点がクラックの面白さ、かなとも思う。
ちなみに、このルートを登る前に「前回はどっちから登ったっけ?」とひとしきり頭を捻り、自分は右から回りこんだと主張したものの、前回もなにもこのルートは初めて登ったことが今更ながらに判明。思い込みとはおそろしい。。
1本登っただけでなんとなくお腹いっぱいになり、しばしお昼休憩。
それにしても気温がぐんぐん上昇し、太陽がぎらぎらと照りつけて暑い暑い。
休憩の合間に付近を物色し、トポにはないけれど登れそうなクラックを発見。短いけれどキレイなクラックで、そのまま上に抜けられるんじゃないかということで、次はこのルートにトライ。
コーナークラックからテラスに移り、その上の潅木帯は岩が脆そうなので潅木でランニングビレイをとり、松の木の根本に終了点を作成。ちょっとしたアルパイン気分。
グレード的には5.7くらい。短いからもっと低いかも。でもボルトがなくてもギアを駆使して好きなルートを登れるというのはちょっと楽しい。
その後、Yさんがこれは登りたいという「カームフライデー(5.10b)」にトライ。見事一発オンサイト。さすが。
終了点をトップロープ用にセットしてくれたとのことだけど、今日はまだ余力がありそうなので自分もリードで挑戦。
出だしはフィンガージャムを決めて一気にレイバックで足場のいい位置まで…が、下で見ているよりも厳しい。スタンスは良いけれど、ルーフにカムをセットしようとするとイマイチ姿勢が安定しない。しかも、テラスが思ったよりやや遠くてちょっと涙目。。
フィンガージャムが決まったという核心と共に一気にテラスに。内部が膨らんだクラックにキャメの赤と黄色をダブルでセットしてしばし安心。肩で息をしながら休憩。でもこの上も遠いなぁ。。
ハンドジャムの効き具合と外のスタンスを確認していざ…と立ち上がったら、バランスを崩してずるりとフォール。キャメがしっかり効いていてよかった。。
もう一度同じ箇所でテンションをかけてしまい、あぁこんなことならトップロープにすればよかったかな…と心が折れそうになりつつも、なんとか気持ちを落ち着かせて立ち込むと今度は大丈夫。なんだけど、あぁ、カムが足元になっちゃったよ~と心細くなったところにポケットやらスタンスやらが現れ、ジャミングもバチバチ決まり、どうにか終了点へ。
まぁ5.10bですもん。自分にとっては過去最高グレードですもん。グラウンドフォールしなかったのは本当に幸いでした。でもバランスを崩さなければ、もしかしたら登れたかもなぁ(ないない)…なんてちょっと悔しい気も。
「カームフライデー」は様々な要素がコンパクトにまとまっていて、クラック内部もキレイで、これはさすがに三ツ星だと思いました。とエラソーに言えるほどには自分には努力が足りていませんが。。精進します。
ぼちぼち夕暮れが迫ってきたので、この日はこの3本でおしまい。楽しかったです。
先週久しぶりに城ヶ崎のクラックを登ったら、ジャミングのなんたるかを未だに理解できていないことに気付き、あれこれ文献をひっくり返してみたものの実践して実感できる場所がなく(いっそ引き戸の隙間で練習しようかと真剣に考えたほどw)やたらと頭でっかちになっていましたが、今回岩場でちょっとだけ光が見えたような気のせいのような。。。
気のせいだろうな。うん、でもまぁがんばろ。
***今回登ったルート***
・キャンドル(5.7) - FL。右回りルートで。次回は直登したいな。ただ核心下部の岩が浮き気味なのは気になる…。その後も不安でペシペシと岩を叩きながら登りました。
・名無しクラック(5.7?) - あかねの浜左端。チョーク跡明瞭なのでボルダーとして登られているのかも?
・カームフライデー(5.10b) -×。1F,1テンでTO。 杉野氏のサイトや関東の岩場によると5.10aとのことなので、10bとしてはお買い得なのかも。でもグレードに関わらず三ツ星なのは間違いなし。いつか。
動画を編集して遊ぶとか、寝る間を惜しんで編み物に耽るとか。。
そんなことよりやらねばならないことが。。あう。。
ジムで週末はどこかの岩場でも~とYさんと話をしていたら、ちょうど通りかかったTさんが「城ヶ崎にせぇへん?」とのこと。
なるほどそろそろシーズンかな、ということで週末は3人で城ヶ崎へ。
1日目の土曜日(11/28)はフナムシロック。まずは北の岩場へ。
お天気もよろしく、ぽかぽかと暖かく快適。重ね着していると暑いくらい。
ここのところ、夜中にアトピーが爆発 -> 眠れないので編み物して気分転換 -> うっかりはまって編み続けてしまい睡眠不足という超悪循環が続いていてヘロヘロ。久しぶりのクラックなのに集中力を持続できるか不安満載。。
この日は潮が高く、海が間近。波頭がすぐそばで砕ける。一番やさしい「初孫(5.5)」でアップしたかったけど、足元まで波が迫っているので諦める。
というわけでアップは「鬼ごろし(5.7)」。朝イチのクラックは緊張~。カムセットは一番手のTさんの登りをガン見したものの、メトリウスを使われたら分からないのだった。。とにもかくにも、思いっきりフェイス登りで突破。
続いて「オバステ正宗(5.8)」にトライ。100岩だと△マーク付きなので敬遠していましたが、特に問題なし。と思いきやカムを飲み込まれてしまいそうになってとほほ。Yさんが無事に救出してくださいました。感謝。
それから丁度空いた「パープルシャドウ(5.8)」にトライ。念願叶い、ついにRP。
コーナーの外にホールドもスタンスも豊富で楽しいルート。なによりクラック内部がパラレルですべすべでキレイ。あぁ良いルートを登ったなという充実感で満足。
で、以前FLした「樹氷(5.8)」は、今回は1テン。フィンガージャムが決まる場所をすっかり忘れていて、変な登り方になってしまいました。反省。
とりあえず食い散らかしたので、午後は南の岩場に移動。ここもまたスダレ状態。
安全で楽しければそれでいいとも思うけど、ちょこっと触ってすぐに剥がされてしまうようなオーバーグレードなルートに吊るされるのってどうなんだろう。。楽しいのかな。。まぁ余計なお世話ってやつです。すみません。
TさんもYさんもさっくりと「フラッシュダンス(5.9)」を一撃。さすが。自分も頑張りましたが、最後のところで痛恨のフォール。登り始めはダメモトだったけれど、途中から「あれ、これはいけるのではないの?」と思っていたのでショック100倍。でもカムをきちんとセットすればなるほど安全なのだと悟る(100%ではないにせよ)。
最後に「無名ルーフクラック(5.10a)」をTRで触らせてもらう。TRなんだから勢いつけてGo! と頑張ったけど、体幹の弱い自分には無理だった。ボルダーのどっかぶり課題で強化しよう。。
翌日、日曜日(11/29)はイサリビロックへ。
Tさんが講習会とのことで、ちょっと寄ったら別の岩場に移動しようかと考えていたのだけど、なんとなくそのまま居続けてしまいました。
朝イチで「ジャムウェーブ(5.9)」へ。昨日ダメだったフラッシュダンスと同じグレードなので躊躇もあったけれど、
クラックのラインが明瞭なのでダメモトでトライ。楽しいルートでした。
それから「ホワイトサタデイ(5.9)」に。ハング越えの部分が厳しそうなのでこれまた躊躇するも、上部は難しくないとのYさんの評を受けてリードトライ。無事にFL。ハング箇所もちゃんと足がありました。ほ。
しばし休憩の後、空いていて登れそうなルート…ということで、「ヒマラヤ帰り(5.8)」にトライ。
プロテクションがナチュプロのフェイスルート。登攀難易度こそ高くないものの、プロテクションを決めながら登るクリーンクライミングは楽しいなぁと実感。
お昼ごはんを食べてしばし休憩。登るところがないので、講習会のTRをお借りして、「イサリビクラックレフト(5.10d)」に触ってみるものの、難しい。。。
いつの日かこのラインを登れるようになる日が来るのかな。。。
最後に復習として「ジャムウェーブ」を再登。フェイス的な要素が高く、途中のクラックは美しいパラレルでセットしやすく、自分には登りやすい良いルート。
ここのところの強化練習の成果か、少しだけクライミングのグレードがあがったこともあり、余裕を持ってナチュプロのセットできるようになったかも。
ナチュプロをきっちりセットさえすれば、誰がいつ打ったのか分からない残置ハーケンにランニングビレイをとるよりも安心感があるということをようやく実感できた気がします。
自分の登れる範囲はまだまだ限られているけれど、少しずつボトムアップして安全に楽しくナチュプロを活用してルートを登れるようにがんばろう。。
お疲れさまでした。ありがとうございます。
***今回登った(触っただけの)ルート***
フナムシロック
・鬼ごろし(5.7) - 再登。
・オバステ正宗(5.8) - 再登。
・パープルシャドウ(5.8) - RP。3便目? 4便目? ★★★のGoodルート。今回の宿題だったので登ることができてうれしい。
・樹氷(5.8) - 1テン。ボルダー的なワンムーブ…なんだけど。。
・フラッシュダンス(5.9) - 1テン。初めて触ったけど、好感触? まぁ、いつか。
・無名ルーフクラック(5.10a) - TR。ザ・体幹のワイポイントハング越えルート。男性的。
イサリビロック
・ジャムウェーブ(5.9) - FL。フェイス的に登れるキレイなクラックのルート。楽しい。でもジャミングしなかったな。。
・ホワイトサタデイ(5.9) - FL。ガイドの杉野氏のサイトに「ここの核心ハンドジャムで足ブラできるようになればハンドジャムは卒業」とあるけれど、足ブラせずに廻りこんでしまった。。まぁいいのかな。。でも面白い。
・ヒマラヤ帰り(5.8) - FL。ナチュプロのフェイスルート。上手な人にはアップにすらならない易しさだろうけど、自分には面白かった。
・イサリビクラックレフト(5.10d) - TR。遠く長い道の先に目標があると、それはそれで楽しい…かな。
・ジャムウェーブ(5.9) - 再登。そんなにたくさん登っていないのに、朝と比べたらヨレていた。でも楽しい。
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山の道具で欲しいものはほかにも色々とあるけれど、予算が~収納場所が~と悩むことしきりでなかなか踏ん切りがつかず。
そんなわけで悶々と悩むことが多いのですが、買ってしまえば案外すっきりしたり。もっとも銀行残高もすっきりしちゃいますが ^^; あう。
← RevolutionのThe Spot09。
座椅子にもなる(ようにデザインされている)メトリウスのスケッチパッドと迷いつつ、結局こちらに。
シートの色は青が良かったのだけど茶色しか選べませんでした。まぁいいや。
この茶色のクロスは足の短いベロア調で、シューズの裏をきれいに保つために起毛タイプ。ボアシーツみたいなので、岩場でお昼寝するときにも快適そう。取り扱い説明書には「快適だけどベッドとかソファ代わりにしないでね」とありますが。
122×69×3cmと、横幅はそれなりにあるけど小さくて薄いサブマットタイプ。岩場に持参したら「こんなに小さくて申し訳ありませんが、仲間に入れてやってください…」と、そうっと差し出そう。
でも電車移動が多くて、しかもザ・メガシティTOKYOの中心部を通過しなくてはならない自分には、この小ささはすごくうれしい。狭い事務所に置いてみても、ちっとも邪魔じゃない。
三つ折りに畳むと、縦横のシルエットは普段使っている65リットルザックとほぼ同じか若干大きいかなという感じ。
三つ折に畳んだ内部に荷物を収納でき、小物収納用のポケットも付属されているので、アプローチが手頃で整備された岩場ならリードの時にも重宝だとか。
というか、先日の有笠山の岩場でこのマットを持参されている方を拝見し、「あ、これならいいかも」と思ってポチッた次第。
もっとも、「保管時には、内部のフォームがへたらないように広げておきましょう」と取説に注意書きがありました。。
あう。どうしよう。。
手袋とか靴下のようなペアのものだと気力が持続しそうにないので、頭はひとつで良いのかも。。
茶と青と白の3色3本取り。配色が自分好みだったのでIYHしちゃったけど、なぜかな蛍光灯の下だと薄汚れた鼠色に見える。。( ´・_・`)
まぁいいけど。
棒針で6号くらいがジャストかなと思いつつ、8号輪針でゆるめに。
ゆる~いタムみたいなニットベレーにしたかったので、ゆるゆるなのは承知の上だけど、どうやらまたしても緩すぎましたw なんとも学習能力なし。(というか、やっぱりゲージはちゃんととるべきかと^^;)
靴下も編んでみたいけど。。自分のような根性ナシは2nd Sock シンドローム(片足を編み終えたら気力が尽きてしまい、使い道のない片割れ靴下だけが手許に残るという世にも恐ろしい病らしい)にかかることは確実。
なにしろ同時進行で始めたマフラーを、横幅が広いと大変だからと大幅にダウンサイズしたのにもかかわらず、早々と「もう鍋敷きでもいいかも」と思い始めている始末。。
なんかたまたま目にした記事。なにを検索していたら、こんな記事にめぐり合ったのかは自分でも不明。
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そこに壁があるから登るのだ――「ロックンロールクライマー」
誰が置いたのかは知らないが、断崖の上にあるという伝説のギターを求め、各地の崖をひたすら登るロックンロールクライマー。自宅にいながら、ロッククライミングを体感できる。Wiiリモコンとヌンチャク、そしてバランスWiiボード(オプション)で、全身を使って壁をよじ登れ!
遊び方は簡単。壁に設置されている「ホールド」に手足をかけて、上へ上へと登ってゆくだけ。両腕と両脚を使って、キャラクターを頂上へと導いていく。特にバランスWiiボードと連携させれば、体重を前にかけると、キャラクターもそれに応じて脚を伸ばし、後ろにかけると屈んでくれる。片脚を上げ、もう片方に体重をかけると、キャラクターも同じく脚を上げるので、実際に登っているような雰囲気を味わえるというわけだ。もちろん、Wiiリモコンとヌンチャクのみでプレイすることも可能だ。
断崖絶壁を登りきるために重要なのが、バランス取りとスタミナ配分だろう。バランスを極端に崩したり、スタミナが切れると崖下へと落ちてしまう。スタミナは、ドリンクを拾うことで回復できる。
(IT Media Gamez、2009/11/24 17:03)
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「誰が置いたのかは知らないが、断崖の上にあるという伝説のギターを求め」る必要なんかあるのかい、ベイベー。
だって、クライマーという連中は、そこに岩があるから登るんだぜ、ハニー。
あぁ、そうか。
マリオがただひたすら横スクロールで疾走するのはピーチ姫を救うため。
つまり、そんな動機付けと到達すべき目標が必要ということなんでしょか。
なんだか根本的にクライミングとは別の遊びになってしまっていますが、バランスWiiボードと連動させてバランス力を高めるにはよいのかも。
ただ、クライミングというスポーツの面白さは、残念ながら仮想現実では実感できなさそうです。
アルパインのビレイシステムとかは別として、登攀行為だけをエッセンスとして抽出するととてもシンプルになってしまうので、かえってゲームにしにくいのかも。
もしも自分がリアルで岩壁を何ピッチもかけてひたすら登り詰め、ほうほうの体で一番てっぺんに辿りついたとして、そこに伝説のギターとやらが転がっていたら、BjorkさんのHyper Balladみたいに崖っぷちから落としてしまうと思います。
every morning i walk towards the edge
and throw little things off
like: car-parts, bottles and cutlery
or whatever i find lying around
so i can feel happier
to be safe up here with you
うふふふふ。
あ、でも岩の途中にスタミナ回復ドリンコがあったら、それはありがたく頂戴したいかも。
クライミングゲームといえば、過去にはこんなのも。
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その名も、「ロッククライミング・未踏峰への挑戦 アルプス編」。
日本アルプスのアルパインルートを単独登攀するシミュレーションゲーム(多分)。登攀時のキャラクターの動きが奇妙すぎたとか。
11月21~23日の3連休は有笠山へ。
当初は別の岩場を予定していたけれど、どうも天気が思わしくないので前傾壁なら多少の雨でも大丈夫だろうかと有笠山へ。
メンバーはFさん、Yさん、YPさんと自分。最終日にMSさん合流。
結局、初日の日中と夜にパラリと通り雨が降った程度(あと初日の夜に草津方面から飛び雪が吹き込んできた)で、岩場のコンディションは先週よりも良く、3日間みっちりと登りまくり。疲れた。。
1日目、まずはいっぷくエリアへ。
アドベンチャーランドはすでに先客さんがいたけれど、いっぷくエリアはありがたいことに貸切。
「大福(5.9)」にヌンチャク便を出し、続けて「しお豆(5.10a)」。
「ぼたもち(5.11a)」も再登。核心は6級くらいの3手だと思う(あくまでも主観)。
Fさんが「しぶ茶(5.11a)」に登るときの足置きを見て、真似をしてみるもののカチを保持できず。苦手系だといいながらもYさんがさっくりRP。やはりカチを保持して繋げるしかないらしい。ううむ。
その後、アドベンに移動。登れそうなルートは既に登ってしまったので、特に課題も宿題もなし。
というわけでお遊び半分で「力王(5.11b)」を触るものの下部敗退。ついでに「疾風(5.11b)」をTRで触らせてもらうもののヨレヨレ。。
2日目はサンダンスエリアへ。
この日は終日曇りで、しんと染み入るような寒い一日。といっても4℃くらい。
自分が登るとき以外はありったけの衣類を着込み、ハクキンカイロを抱えてぬくぬく。寒いけれど凛と冴えた空気が気持ちいい。雪山に行きたい。
「友よさらば(5.10a)」でアップ。岩が冷たくて朝イチには辛かった。核心箇所をなかなか越えられず、テラスに戻ったりうろうろ。面白い。面白いけど10aにしては辛めなのではないかと。。
それから「苔の庭(5.10b)」にトライ。中間部分を直上しようとしてしまいフォール(汗)。前回マスターOSしたのに。。 ということで、再度トライして今度は無事に終了点へ。ほ。
午後は古谷ロックにある「夢の浮橋(5.11a)」にYPさんと一緒にトライ。
前回下部でルート取りを間違えたので、今回は予めホールドをガン見。そのお陰もあってか1便目では核心までは割合スムースに登れたのに、終了点間際でテンション。
そういえば、前回も上部をちゃんと抜けられていませんでした。。核心でヨレていたからではなくて、そもそも未解決だったのか。。うう。
さざなみエリア探索のつもりが山頂直下までうろうろしたりするなどのんびりと休憩の後、再度トライ。YPさんは1便目よりなめらかなムーブであれよあれよとRP。おお。
プレッシャーを感じつつ自分も登り始めると、今まで以上に足に乗れているのか核心箇所が楽。全然力要らないし。うん、これは行くしかない! となんとかRP。
この日はYさんが「大地讃唱(5.10b)」をRP。おめでとうございます~。
3日目の最終日はMSさんが合流され、11aを落としていただくために再びいっぷくエリアへ。昨日とうって変わって暖かい一日。
途中でアップがてらとFさんとYさんはフェアリーロックに。で、Yさんは「夢を見る頃(5.11a/b)」、Fさんは「緋牡丹博徒(5.12a)」を片付けてしまわれたそうです。すごいなぁ。
いっぷくエリアでは、またしても「大福」「しお豆」「ぼたもち」…っと。自分には他に登れるルートがないから仕方ないか。
というわけで、あまり行けそうな気がしない「しぶ茶」に手を出すものの、1便目はやっぱりダメ。
3日目ということもあって、かなりヨレヨレだし。もう今日はいいや…と思うものの、他に登れそうなルートはないし。。
しばらく休んだ後に2便目を出したら、最終ホールド手前でフォール。残念。
1時間ほどじっくり休みながら、下からホールドの確認。耐えるから遠いと感じる核心箇所もよくよく見たら短いんだなぁ…と思った瞬間、脳裏にキラリと閃くものが。よし「行ける」と思い(といっても半信半疑だけど)、3便目。今度こそRP。ほ。
「しぶ茶」を終えた安堵感から、続けて「やもめの日々(5.10d)」を登ったら、かぶっていないのに途中ではぁはぁと息を切らす始末。でもやっぱりこのルートは面白い。
この日はフェアリーロックでの成果のほかにも、MSさんも11aを一撃し、Fさんが「感謝の心(5.12a)」を登り、MSさんとYPが「やもめの日々」をRP。お土産盛りだくさんな一日でした。
みなさま、お疲れさまでした。ありがとうございます。
今回11aを2本登り、合計5本に。うち4本は有笠山(残りひとつは柴崎ロック)。
5.9から5.10bまでの差は分かるけれど、まだ自分にはイレブン入門あたりの基準がよく分からない。次の目標…といっても、急激にステップアップするはずもないので、しばらくは楽しい10台をなるべくマスターで登るようにしたいな、と。
***今回登った(触っただけの)ルート***
・大福(5.9) - 再登。アップ。
・しお豆(5.10a) - 再登。アップ2。
・ぼたもち(5.11a) - 再登。アップ3。
・しぶ茶(5.11a) - ×。核心スタート部分の足置きを教わる。でもダメ。
・力王(5.11b) - ×。面白そうだったけれど3B目が遠い><
・疾風(5.11b) - TRでぶら下がりまくり。面白そうだけど出だしでパワーが吸われまくり。。
・友よさらば(5.10a) - FL。ガバいっぱいでジムっぽい。楽しい。でも「苔の庭」より難しいと思う。あと、上部のボルト位置がちょっと。。
・苔の庭(5.10b) - 1テン。直上してしまいまさかのフォール。でも面白い。
・苔の庭(5.10b) - 再登。悲しいので再度トライ。
・夢の浮橋(5.11a) - 1テン。下部のライン取りは正解、核心越えも以前より楽だった、なのに終了点手前で尽きた。
・夢の浮橋(5.11a) - RP4。通算4便目でRP。核心は立ち上がるだけの楽々ムーブに。
・大福(5.9) - 再登。アップ。
・しお豆(5.10a) - 再登。アップ2。
・ぼたもち(5.11a) - 再登。アップ3。朝からヨレヨレなので、全般的になんだかよくない。
・しぶ茶(5.11a) - ×。まったくダメ。
・しぶ茶(5.11a) - 1テン。上部抜け口手前でテンション。
・しぶ茶(5.11a) - RP5。閃いた。神が降りた(笑)。いやほんと。核心は5級くらいの5手(だと思う)。ぼたもちが6級3手だとすると、同じグレードとは思えない。まぁいいけど。
・やもめの日々(5.10d) - 再登。しぶ茶の後だったせいかやけに息が切れた。でも楽しい。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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