Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by norlys - 2008.01.09,Wed
時差ぼけのうえに東京も本日は曇り空のため、体内時計が狂いまくりんぐ。
おまけに久しぶりにどっぷり外国語漬けになっていたので、言語状態もちょっと怪しい状態で面白いです。
まぁ、ぼちぼちっと旅日記。
・1日目 NRT-CPH-OSL
年末の慌しい中、成田空港からスカンジナビア航空でコペンハーゲン経由でオスロへ。
2007年3月から金属類や火気類に加えて、液体(ゲル状を含む)のブツの機内持ち込みが制限されるようになったので、出国手続き前にリキッドファンデや化粧水、歯磨き粉に目薬などをがさがさとジップロック(容量1リットル以下)に封印。
単体で100cc以上のものはジップロックで封印してもNGだそうです。でもこんなんでホントにテロ対策になるんかな。液体のブツはどうしても重量が重くなりがちで手荷物で持つことが多かったので、実は重量対策なんじゃないかと密かに勘ぐってますが、さて…?
現在のところ、日本からノルウェーへの直行便はありません。
スカンジナビア航空(デンマーク、スウェーデン、ノルウェー3国の共同運航)の場合は、デンマークのコペンハーゲンが国際線のハブ空港になるので、国際線-欧州線へのトランジットゲートで入国手続きを行い、オスロ行きに乗り換え。
København(デンマーク語でコペンハーゲン)は、「商人の港」という意味だそうです。ノルウェー風だと"ショーベンハヴン"という発音になります。hageだと「庭」という意味なので、港町コペンハーゲンを指すならKøbenhavnの方がしっくりするような気がしますが、まぁ個人的に。
日本とノルウェーは8時間の時差(冬時間)があるので、出発同日の夜9時過ぎにオスロのGardemoen(ガーデモーン)空港に到着。早速、Arrival出口前にあるNORDEA銀行のATMで両替。
で。うげげ。
いや~。予想はしていましたが、NOK(ノルウェークローネ)強すぎ。1NOK=約21.8JPYですた。
2、3年前は1NOK=18円くらいだったと思うのですが。。
都内で細々と暮らしている身にとっては、体感として1.5~2倍程度の物価です。いやー苦しい、苦しい。普段からゴージャスな生活をしている人には余り変わらないかもだけど。。
ノルウェーに着いたら、なにはともあれコレ、Pølse。
Pølse(プルセ)はソーセージのこと。たいていどこにでもあって、パンに挟んで供されます。ケチャップとマスタードをかけて食べます。いわゆるホットドッグ。
ご家庭だとパンのほかにレフセ(薄いパン)に挟んで食べることも。実にオーセンティックなノルヴェジアン料理。
オスロ空港はオスロの中心地から約50Km北にあって、最初の目的地リレハンメルへは空港からの方が近いので、ひとまず空港近くのホテルにチェックイン。
・2日目 Oslo-Lillehammer
翌朝、空港駅に戻りNSB(ノルウェー国鉄)でリレハンメルへ。Sien-Oslo.S(-Gardemoen)-Lillehammer線という南北に走るリージョナルライン(快速?)で、Gardemoen空港からリレハンメルまでは約1時間半。
空港付近にはあまり雪がなかったのですが、北に向かうにつれてだんだんと雪景色が深まっていきました。
リレハンメル駅に到着すると、ぞろぞろとスキーやボードを抱えたツーリストたちが下車。駅前のターミナルにもスキーツアーのバスが集まっていました。さすがはスキーのメッカ。
なにしろ街の紋章が槍と盾を持ってスキーで滑っている騎士(?)だもんで。
スーツケースを引きずって駅からの坂を登り、Olympia Parken(オリンピアパルケン=オリンピックパーク)そばの宿泊地へ。坂の上の大通りに出ると、山の中腹にジャンプ台が見えてきました。1994年の冬季オリンピックのジャンプ競技場です。
グループで予約すればジャンプセッションを組んでくれるそうですが(有料)、さすがにスキージャンプに挑戦する勇気はミリもございません。
宿のチェックインを済ませたら、街の散策を兼ねて買い出しにGo。土曜日はスーパーの営業時間が短いし、日曜日はどこもお休みなので、金曜日のうちに食料を調達しておかねば、と。
Lillehammerはこじんまりとしたコンパクトな街なので、半日あれば街中は歩き回れます。
ただ、山の中のクロスカントリーコースを全部制覇しようと思ったら、時間と気力が必要かも。なんでもこの地帯のクロカンコースは総延長350Kmになるそうで。うはぁ。
なお、クロカンコースとなる丘陵地帯は湿地帯が多いので夏の散策路は別にあります。夏はトレッキングのほかに自転車でのツーリングやカヌーや魚釣りなどのアクティビティが楽しめるそうです。冬でもクロスカントリーコースの雪上を自転車で走っている人がいましたが、コケないのかな。。
・3日目 Lillehammer-Nordsæter-Lillehammer
翌朝、朝ごはんを食べに宿の食堂に下りると、アメリカ人の団体様にまみれました。
あとはイギリス人の修学旅行の団体様や、ドイツ人のファミリーやカップルさんたちがちらほら。
団体様は格好からしてアルペンスキーヤーまたはスノーボーダーのようで、Lillehammerの隣町にHajfell(ハーフェル)というアルペンスキーリゾートがあるので、そちらが目的のようでした。Hafjellはガーラ湯沢みたいに駅前にどどんとアルペンスキー場があるそうです。行ってないので詳しくはわからないけど。
朝食の後、いったん駅前のバスターミナルまで出てNordsæter(ノールセーテル)行きのバスに乗車。宿の近くのバス停にも停車するらしいのですが、バス停の場所がよくわからないのでバスターミナルの方が確実だろうと。
Nordsæterへはバスで30分程度。Lillehammerから12Km離れた小さなリゾート地。
通りの側にはペンションやリゾート用のアパートが立ち並んでいて、長野のスキーリゾートみたいな感じでした。
Nordsæterからさらに少し離れたところにもSjusøen(シューショーエン)というクロスカントリーのセンターがあり、Sjusøenの方が規模が大きいのですが、宿のレセプションのお勧めに従ってNordsæterにしました。
←Nordsæterのスキーセンターでクロスカントリーの靴と板とストックをレンタル。
クロスカントリースキーではワックスがけがポイントだそうですが、自分たちはワックスセットの用意もないのでワックスフリーの板を借りました。
アルペンスキーのセットやスノーシューのレンタルもあります。小さなリフトがいくつかあるので、アルペンスキーもできますが、やはりここではスキーといったらクロカン。
そもそもノルウェーでSki(シー=スキー)といったらクロカンのことで、アルペンスキーの場合はわざわざSlalom(シュラローム)と言わないとダメです。
løype(ロイペ=クロスカントリースキーのコース)を辿ればLillehammerの宿まで戻れるということなので、いざ全工程14KmのXCツーリングに出発。
食料や飲み物のほかに、いざというときのために地図とコンパスとヘッドランプも仕込み済み。
NordsæterからLillehammerまでは下り坂が多いので楽といえば楽なんですが、ミゾレまじりの雪というコンディションのため滑り辛い。。
老若男女を問わず、犬連れやお子様連れ(パパさんが腰ベルトで赤ちゃん用のソリを牽引)にどんどん抜かされつつめげずに滑り続けました。
分岐ごとにちゃんと標識とコースガイドが整備されているので、道に迷うこともなく2時間半かけてなんとか無事に宿に到着。久しぶりのクロスカントリースキーということもあって、すっかりヘロヘロ。。
宿で一息ついたら気力を振り絞って再び買い出しに。なにしろ日曜日に開いているお店はガソリンスタンド付属のキオスクくらいなものなので。えぇ。
金曜日はスーパーの閉店時間が早いこともあってレジに行列。半分は地元の方で、残りはツーリスト。英語圏のお客の多さに同居人が驚いていました。
ちなみに。ノルウェーのスーパーのレジでは、お客が自ら商品をレジのベルトコンベアに並べます。いわゆるセルフ方式です。
キャッシャーの人はベルトコンベアを操作して商品を手元に寄せてバーコードをかざすとまたベルトコンベアに戻します。読み取りの済んだ商品がレジの向こう側に溜まっていきます。キャッシャーの人にお金を払ったら、レジの向こう側に急いで回り込んで、ビニール袋に直接商品を詰め込んでいきます(カゴからカゴに商品を移し変えると、カゴを移動させる必要があるから、たぶんその手間を省くためではないかと思いますが)。
さっさと商品を袋に詰めていかないと、3人目のお客の商品が流れ込んでくるので商品点数が多いとちょっとたいへん(次のお客の商品は仕切り板のもう一方に流れ込むので大丈夫)。
最近は日本でも自動計算でお釣りが出てくるレジのシステムが増えましたが、ノルウェーでは以前から半自動でお釣りが出てくるシステムです。でもお釣りの受け取り場所がレジの真ん中なので、お客は結構あっちこっちに移動しなくちゃいけなくてちょいと慌しいです。別に急ぐ必要はないのですが。。
なお、レジのキャッシャー係さんは椅子に座ったままで滅多に降りてきません。
以前、「レジの係の人が椅子に座っているんだねぇ」と同居人に言ったら、なにを当たり前のことをという顔で「だって、立ちっぱなしだと疲れるし」との答えが返ってきました。ふむ。
IKEAのレジがまさにソレなんですが、日本のIKEAでもレジ係の人は立ったままだったような気がします。まだまだ日本ではお客様は神様というサービス精神論が強いようで。まぁいいのですが。
そんなこんなで続きは今度。
おまけに久しぶりにどっぷり外国語漬けになっていたので、言語状態もちょっと怪しい状態で面白いです。
まぁ、ぼちぼちっと旅日記。
・1日目 NRT-CPH-OSL
年末の慌しい中、成田空港からスカンジナビア航空でコペンハーゲン経由でオスロへ。
2007年3月から金属類や火気類に加えて、液体(ゲル状を含む)のブツの機内持ち込みが制限されるようになったので、出国手続き前にリキッドファンデや化粧水、歯磨き粉に目薬などをがさがさとジップロック(容量1リットル以下)に封印。
単体で100cc以上のものはジップロックで封印してもNGだそうです。でもこんなんでホントにテロ対策になるんかな。液体のブツはどうしても重量が重くなりがちで手荷物で持つことが多かったので、実は重量対策なんじゃないかと密かに勘ぐってますが、さて…?
現在のところ、日本からノルウェーへの直行便はありません。
スカンジナビア航空(デンマーク、スウェーデン、ノルウェー3国の共同運航)の場合は、デンマークのコペンハーゲンが国際線のハブ空港になるので、国際線-欧州線へのトランジットゲートで入国手続きを行い、オスロ行きに乗り換え。
København(デンマーク語でコペンハーゲン)は、「商人の港」という意味だそうです。ノルウェー風だと"ショーベンハヴン"という発音になります。hageだと「庭」という意味なので、港町コペンハーゲンを指すならKøbenhavnの方がしっくりするような気がしますが、まぁ個人的に。
日本とノルウェーは8時間の時差(冬時間)があるので、出発同日の夜9時過ぎにオスロのGardemoen(ガーデモーン)空港に到着。早速、Arrival出口前にあるNORDEA銀行のATMで両替。
で。うげげ。
いや~。予想はしていましたが、NOK(ノルウェークローネ)強すぎ。1NOK=約21.8JPYですた。
2、3年前は1NOK=18円くらいだったと思うのですが。。
都内で細々と暮らしている身にとっては、体感として1.5~2倍程度の物価です。いやー苦しい、苦しい。普段からゴージャスな生活をしている人には余り変わらないかもだけど。。
ノルウェーに着いたら、なにはともあれコレ、Pølse。
Pølse(プルセ)はソーセージのこと。たいていどこにでもあって、パンに挟んで供されます。ケチャップとマスタードをかけて食べます。いわゆるホットドッグ。
ご家庭だとパンのほかにレフセ(薄いパン)に挟んで食べることも。実にオーセンティックなノルヴェジアン料理。
オスロ空港はオスロの中心地から約50Km北にあって、最初の目的地リレハンメルへは空港からの方が近いので、ひとまず空港近くのホテルにチェックイン。
・2日目 Oslo-Lillehammer
翌朝、空港駅に戻りNSB(ノルウェー国鉄)でリレハンメルへ。Sien-Oslo.S(-Gardemoen)-Lillehammer線という南北に走るリージョナルライン(快速?)で、Gardemoen空港からリレハンメルまでは約1時間半。
空港付近にはあまり雪がなかったのですが、北に向かうにつれてだんだんと雪景色が深まっていきました。
リレハンメル駅に到着すると、ぞろぞろとスキーやボードを抱えたツーリストたちが下車。駅前のターミナルにもスキーツアーのバスが集まっていました。さすがはスキーのメッカ。
なにしろ街の紋章が槍と盾を持ってスキーで滑っている騎士(?)だもんで。
スーツケースを引きずって駅からの坂を登り、Olympia Parken(オリンピアパルケン=オリンピックパーク)そばの宿泊地へ。坂の上の大通りに出ると、山の中腹にジャンプ台が見えてきました。1994年の冬季オリンピックのジャンプ競技場です。
グループで予約すればジャンプセッションを組んでくれるそうですが(有料)、さすがにスキージャンプに挑戦する勇気はミリもございません。
宿のチェックインを済ませたら、街の散策を兼ねて買い出しにGo。土曜日はスーパーの営業時間が短いし、日曜日はどこもお休みなので、金曜日のうちに食料を調達しておかねば、と。
Lillehammerはこじんまりとしたコンパクトな街なので、半日あれば街中は歩き回れます。
ただ、山の中のクロスカントリーコースを全部制覇しようと思ったら、時間と気力が必要かも。なんでもこの地帯のクロカンコースは総延長350Kmになるそうで。うはぁ。
なお、クロカンコースとなる丘陵地帯は湿地帯が多いので夏の散策路は別にあります。夏はトレッキングのほかに自転車でのツーリングやカヌーや魚釣りなどのアクティビティが楽しめるそうです。冬でもクロスカントリーコースの雪上を自転車で走っている人がいましたが、コケないのかな。。
・3日目 Lillehammer-Nordsæter-Lillehammer
翌朝、朝ごはんを食べに宿の食堂に下りると、アメリカ人の団体様にまみれました。
あとはイギリス人の修学旅行の団体様や、ドイツ人のファミリーやカップルさんたちがちらほら。
団体様は格好からしてアルペンスキーヤーまたはスノーボーダーのようで、Lillehammerの隣町にHajfell(ハーフェル)というアルペンスキーリゾートがあるので、そちらが目的のようでした。Hafjellはガーラ湯沢みたいに駅前にどどんとアルペンスキー場があるそうです。行ってないので詳しくはわからないけど。
朝食の後、いったん駅前のバスターミナルまで出てNordsæter(ノールセーテル)行きのバスに乗車。宿の近くのバス停にも停車するらしいのですが、バス停の場所がよくわからないのでバスターミナルの方が確実だろうと。
Nordsæterへはバスで30分程度。Lillehammerから12Km離れた小さなリゾート地。
通りの側にはペンションやリゾート用のアパートが立ち並んでいて、長野のスキーリゾートみたいな感じでした。
Nordsæterからさらに少し離れたところにもSjusøen(シューショーエン)というクロスカントリーのセンターがあり、Sjusøenの方が規模が大きいのですが、宿のレセプションのお勧めに従ってNordsæterにしました。
←Nordsæterのスキーセンターでクロスカントリーの靴と板とストックをレンタル。
クロスカントリースキーではワックスがけがポイントだそうですが、自分たちはワックスセットの用意もないのでワックスフリーの板を借りました。
アルペンスキーのセットやスノーシューのレンタルもあります。小さなリフトがいくつかあるので、アルペンスキーもできますが、やはりここではスキーといったらクロカン。
そもそもノルウェーでSki(シー=スキー)といったらクロカンのことで、アルペンスキーの場合はわざわざSlalom(シュラローム)と言わないとダメです。
løype(ロイペ=クロスカントリースキーのコース)を辿ればLillehammerの宿まで戻れるということなので、いざ全工程14KmのXCツーリングに出発。
食料や飲み物のほかに、いざというときのために地図とコンパスとヘッドランプも仕込み済み。
NordsæterからLillehammerまでは下り坂が多いので楽といえば楽なんですが、ミゾレまじりの雪というコンディションのため滑り辛い。。
老若男女を問わず、犬連れやお子様連れ(パパさんが腰ベルトで赤ちゃん用のソリを牽引)にどんどん抜かされつつめげずに滑り続けました。
分岐ごとにちゃんと標識とコースガイドが整備されているので、道に迷うこともなく2時間半かけてなんとか無事に宿に到着。久しぶりのクロスカントリースキーということもあって、すっかりヘロヘロ。。
宿で一息ついたら気力を振り絞って再び買い出しに。なにしろ日曜日に開いているお店はガソリンスタンド付属のキオスクくらいなものなので。えぇ。
金曜日はスーパーの閉店時間が早いこともあってレジに行列。半分は地元の方で、残りはツーリスト。英語圏のお客の多さに同居人が驚いていました。
ちなみに。ノルウェーのスーパーのレジでは、お客が自ら商品をレジのベルトコンベアに並べます。いわゆるセルフ方式です。
キャッシャーの人はベルトコンベアを操作して商品を手元に寄せてバーコードをかざすとまたベルトコンベアに戻します。読み取りの済んだ商品がレジの向こう側に溜まっていきます。キャッシャーの人にお金を払ったら、レジの向こう側に急いで回り込んで、ビニール袋に直接商品を詰め込んでいきます(カゴからカゴに商品を移し変えると、カゴを移動させる必要があるから、たぶんその手間を省くためではないかと思いますが)。
さっさと商品を袋に詰めていかないと、3人目のお客の商品が流れ込んでくるので商品点数が多いとちょっとたいへん(次のお客の商品は仕切り板のもう一方に流れ込むので大丈夫)。
最近は日本でも自動計算でお釣りが出てくるレジのシステムが増えましたが、ノルウェーでは以前から半自動でお釣りが出てくるシステムです。でもお釣りの受け取り場所がレジの真ん中なので、お客は結構あっちこっちに移動しなくちゃいけなくてちょいと慌しいです。別に急ぐ必要はないのですが。。
なお、レジのキャッシャー係さんは椅子に座ったままで滅多に降りてきません。
以前、「レジの係の人が椅子に座っているんだねぇ」と同居人に言ったら、なにを当たり前のことをという顔で「だって、立ちっぱなしだと疲れるし」との答えが返ってきました。ふむ。
IKEAのレジがまさにソレなんですが、日本のIKEAでもレジ係の人は立ったままだったような気がします。まだまだ日本ではお客様は神様というサービス精神論が強いようで。まぁいいのですが。
そんなこんなで続きは今度。
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非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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