“戦争に引き込んだ男”アフマド・チャラビとは何者か
(NBOnline 2009/05/08)
米ブッシュ政権下、「米国をイラク戦争に引き込んだ男たち」によって導かれたアメリカによるイラク戦争へのシナリオについての考察。
詳しくはインタビューを受ける菅原氏の最新著作「戦争詐欺師」をご一読、ということのようだけど、アウトラインだけでも興味津々。
ヘゲモニー国家が自らを正当化しつつ他の主権国家を侵略し、戦況は泥沼化し弱体化する背景。
経済的な問題は、世界経済の変動による影響もあるので一概にはいえないけれど、政治的には確かにアメリカの語る正義に自ら泥を塗る結果になったと思う。
アメリカを動かしたのは、イラクからの亡命者だそーな。
デジタル回路みたいにON/OFFと二元論で簡潔にまとめると危険だけど、あれこれ悪意と思惑がすったもんだしてこんがらがった糸を解すと、どうやら根っこの部分はそういうことになるという見方があるそうな。
内に棲みついた悪意が、覇権国家を動かすとは。
裏に蠢く人間たちの損得勘定と、好き嫌いというむき出しの感情。
所詮人間は理性だけで判断する生き物ではないのだとつくづく思う。
お碗状の氷河圏谷、涸沢カール。
3000m級の山々に囲まれた巨大なすり鉢の底。
合言葉は「涸沢カールで会いましょう」。て、有名なコピーですが、いったいいつ生まれたのでしょう。
左手に前穂北尾根、正面は前穂と奥穂を結ぶ吊尾根。
奥穂の右に涸沢岳、その先に北穂。
北穂山頂からは吊尾根~奥穂を経由し、奥穂高山荘の建つ白出のコルから涸沢ベースに帰還。
4日目の朝、名残を惜しみつつ涸沢を離れて上高地へ下山。
詳細はまた今度。
風邪が治らずぼーっとダルイので大丈夫かなと思いつつ現地に集合すると、当日来る予定の係りの方が2名ほど不足。う~む。。そうね、こんなにお天気の良い日は山に行きたいですよねぇ。。ううう(涙
ワールドカップのような大きな試合ではなく、どちらかというと将来的な強化選手の育成が目的のコンペなので、大人の参加者は少なくジュニアカテゴリの方が多い。
裏方で出場する選手と話をしたり、選手同士が話をしているのを聞いたり突っ込んだり。
クライミングコンペはチームプレイのスポーツではないので、試合ではライバル同士。でも同じクライミングを志す者同士としてか、年齢を超えてみんな和気藹々と仲が良くて、その場にいる自分も楽しかった。
さすがに自分の出場順が間近になると緊張が高まるためかナイーブになる場面が多く、気持ちの切り替え方や緊張の発散方法または維持方法、集中具合が人によって異なる点もとても興味深かった。
自分は緊張に弱い人間なのでコンペ出場なんてとんでもなく、オンサイトトライですら最初から気持ちが負けてしまうくらいダメ。なので、コンペに出る人はそれだけですごいと思う。
なにしろ一発勝負なので、プレシャーが半端ない。側にいる自分にもピリピリと伝わるほど。
いざ自分の出番直前までの間、外側に向けて発信するタイプや普段以上に饒舌になるタイプもあれば、ひたすら内側に篭るタイプもあるし、一見普段とあまり変わらないマイペース派もあり。
自分はそこにいて、ひとりひとりの選手に対し、できるだけ邪魔をしない、できればプラスの方向に力を添えてあげるにはどうしたらいいもんかな…と、その点にできるだけ心を砕いてみた。うまくできたかどうかはわかりませんが。
コンペが終了して、さてぼちぼち後片付けだ…というときに、選手として出場した子供さんたちがちょこんと隣に来て話をしたり、帰りがけに「お疲れさまでした」と手を振ってくれたので、なんかちょっと伝わったのかなぁ…と、ほんの少し報われた気持ちになりましたとさ。
そういえば。他のスポーツと比べるとクライミング競技者は「礼儀がなっとらん」「あれがスポーツ選手の態度か」と言われたそうですが(だそうです)、通り一遍の儀礼的な手続きが確立されていないだけで、参加していた子供たちはとても礼儀正しかったように思うなぁ。。
今後、競技として普及して公の場面が増えた場合にどういう風に振舞ったらよいのかという点については、家庭における子供たちのしつけがどうのこうのではなくて、大人たちがベースのシナリオ(ここで一礼、向きを変えてここで一礼とかシステマティックなもの)を考えてあげれば良さそうな気がする。
雨の降る肌寒い土曜日に買い物したり引越し道具を運んだりと、うろうろと街中を歩き回っていたら、しっかり風邪っぴき。朝の時点ではまだそれほどひどくなるとは思わなかったけど、時間が経つほどにゾクゾク悪寒しまくりでかなりフラフラ。意識が朦朧としていたためか、今こうして記憶をほじくってみても、なんとなく現実味が薄い感じ。(「…という夢だったのさ」と言われたら信じてしまいそうな気も。。)
日曜日の朝、都内で集合。Fさん、Yさん、Kさん、Nさんと自分の計5人。
朝方曇りがちだった空も、次第に青空に。ただし南アルプスや八ヶ岳などの山々は雲の中。
双葉SAで高速を降り、太刀岡山の脇をとおり観音峠大野山線の林道に入ると、雲の中に突入したためか霙が降ってきました。しかも観音峠から先は法面崩壊のため通行規制中。
しかたないので、来た道を戻ってぐるりと増富方面に向かい、小森川林道から岩場へ。10時半少し前に到着。
先客の車は10台弱。この日はぼちぼちっとパーティが点在する程度。よかった。
甲府幕岩はアプローチが短く(岩場への林道は長いけど)どちらかというと初心者向けのグレードが多いので、去年の秋にここを訪れたときは講習会や大人数のパーティだので、まるでインドアジムがまるごと引越してきたかのような結構な賑わいだった(顔ぶれもまた)。
前夜までの雨にもかかわらず染み出しもなく(一部のルートはあり)、日当たりが良いものの気温と湿度は低めで爽やかで岩場のコンディションも良好。
近くのルートでFさんが、KさんとNさんたちに外岩の登り方についてのレクチャーをしているのを聞きながら、まずはアップで豊穣の森にある「動物がイッパイ(5.10b)」へ。朝イチで登るには短いけど細かい。結局2便出して敗退。でも2便目でムーブが見えてきたので、またいつか。
続けて3人がアップで登った「なべちゃん(5.8)」へ。クラックのあるコーナーのライン。フリーのルートというより、なんとなくアルパインの岩稜帯みたいな感じ。ガバも多くて快適だけど、中間部で一瞬迷った。
でもHIVEは長くて快適で楽しいルートでした。よかった。。
森の散歩道のエリアにいるFさんたちの様子を見ると、Nさんが外岩2回目にして5.9をマスターオンサイトとのこと。すごい。ついでにヌンチャクをお借りして「ペンタゴン(5.9)」に自分たちもトライ。下部核心。面白い。
すっかりお昼時は過ぎていたものの、みんな次々に登ることに夢中。NさんとYさんが「キルト(5.11b/c)」にトライするのを眺めつつ自分はお昼ご飯。
その後、もう一度挑戦したけど、解決できず。。
次第に周囲が薄暗くなり、奥のエリアから他のパーティの方々が帰る中でも、自分たちは最後まで居残って登ってました。Fさんがばっちりホールドをマーキングしてくれたお陰で「メイプルの涙(5.10c)」をフラッシュ。短くてテクニカル。面白いけど、マーキングがなかったら登れなかったと思う。
***今回登ったルート***
動物がイッパイ(5.10b) - 敗退。2便ともワンテン。まぁまたいつか。
なべちゃん(5.8) - OS。ガバが多すぎてルート取りに迷った。。
HIVE(5.10) - 再登。快適。マスターだとヌンチャクが重くてたいへんだけど、ヌンチャクをお借りできてラッキー(ありがとうございました)
ペンタゴン(5.9) - FL。ジムっぽい。面白い。
WILD WOOD(5.10c) - 敗退。2便出したけどダメでした。。しばらく封印。
メイプルの涙(5.10c) - FL。チョーク後のお陰。
地デジ大使(某SMAPの草彅剛メンバー)、公然わいせつの容疑で逮捕、おまけに家宅捜索という報にびっくり。
おそらくは日本中のお茶の間とかオフィスとか、赤坂とか神宮あたりとか霞ヶ関界隈で大騒ぎ~なんでしょうね。いやはや。
地デジは、総務省が「国の重要な未来戦略であり遅らせることのできない施策です!」と断言し、血税を投入して総力を挙げて推進中だというのに。大使が自ら泥を塗ることになるんでしょうか。。あらあらあら。
2011年7月24日以降、従来のアナログテレビは番組が表示されなくなり、「草なぎブルー(by NHK?)」というブルースクリーンになってしまうそうなんですが、このネーミングもこっそり変更されることになるんでしょうか。あらあらあら。
まぁアナログにしろデジタルにしろ、うちにはテレビ自体ないので、なんら支障ありませんが。
それにしても、キャンペーンに投入される/された税金がもったいないよなぁ。。
だらだらとキャンペーンなんて張らずに、さっくりシステムを切り替えてしまえばいいのに。
電気やガス、水道などの供給がストップすることや、交通量の多い道路の工事とかに比べたら、こんなに準備期間をとらずにざっくり放送方式が変更になってもさほど問題はないと思うんだけどな。。
「急に変更になると田舎のおじいちゃんおばあちゃんがびっくりしちゃいますyo」ということなんだろうけど、だらだらやればやるほど儲かる企業があることは確か。マスコミもあっち側なので声高に反対するものもなく、甘い汁うほうほなお役所様と公益法人と民間企業の既得権益の腐臭が猛烈。ぷんぷんしますね。
与党はべったりだから救いようなし…と思ったら、確かな野党であるはずの日本共産党まで『「このままでは、テレビを見られない人が出てしまう。テレビ難民を出してはならない」と、各地で日本共産党の活動が始まっています。』だそうですよ。。
なんですか「テレビ難民」って…。ランチ難民みたいなもんですかね。
デジタル放送が見られないと難民なんですか、そうですか、それは困りますね(棒読み)。しかしまぁ、「難民」という言葉も随分と安くなったものでございまし。。
ならばテレビのない生活を自ら選んだわたしはテレビ・エグザイル(亡命者)かよ。。ってんだ。
転がる石に苔生さず…とはいうものの、放っておくとどんどんモノが増えるんだな…とつくづく実感。
昨日だけで270リットル弱のごみを出したけど、がっさり捨てたらもっと増えたはず。
それにしても、山と編み物関係の書籍だけで結構な重量。ハードカバーが多いから仕方ないか。。
引越し先は今住んでいるところから2駅離れた場所。
築約半世紀という年代モノの建物で、ペンキも至る所剥がれているし、廊下の絨毯も薄汚れているけど、おそらく当時は結構流行の先端だったんじゃないかなと思う。
ヨーロッパの市街地にある古い建物みたい。星ひとつあるかないかの安宿が入っているようなやつ。
長い年月の間に改築を繰り返した結果カオスになった不思議な間取りで、なんだか面白い。
ダミーのスイッチがあるかと思えば離れたところにスイッチがあったりして、なんでこうなっちゃったんだろ? と過去の住人さんの好みを推測しながら頭を捻るばかり。
照明やドアのセンスも結構独特で、レトロモダンというか、ネオクラシックというか。。なんか不思議で面白い。
数年後取り壊す予定が決まっているとのことで、現在の耐震規準を満たしていない可能性が高いので無理なのだろうけど、時間をかけて変化していったユニークさが消えてしまうのはもったいないような気がするなぁ。。
はにゃ。びっくりした。
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米オラクルがサンマイクロ買収へ、ハード市場に参入
(トムソンロイター、2009/04/21 03:11 JST)
[ニューヨーク 20日 ロイター] 企業向けソフト大手の米オラクル(ORCL.O: 株価, 企業情報, レポート)は、ビジネスコンピューターメーカー米サン・マイクロシステムズ(JAVA.O: 株価, 企業情報, レポート)を1株当たり9.50ドルで買収すると発表した。買収総額は74億ドル。今夏の買収完了を目指す。
サンに対してはIBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)が買収を目指していたが、今月に入って交渉が決裂した。関係者によると、1株当たり最大9.40ドルとのIBMの提案をサンが拒否した。
オラクルによるサン買収については、サンのソフト部門で収益性が向上する可能性がある一方で、IBMのほかヒューレット・パッカード(HP)(HPQ.N: 株価, 企業情報, レポート)やデル(DELL.O: 株価, 企業情報, レポート)、シスコシステムズ(CSCO.O: 株価, 企業情報, レポート)との競争に直面するハード部門でも同様の成功を収めるかは不透明とみる向きがある。
(以下略)
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びっくりはしたものの、よく考えたら個人的には特に影響ないな(笑)。
将来的に、回りまわってじわじわっとなにかしらの影響はあるだろうけど。
OOoが有料化になったらいやだなー。。。と思ったけど、ネット上では「MSへの嫌がらせとして残るだろう」という予想が多数を占めていて、まぁそうかもね。だといいな。
■新社名予想?
新社名が発表されました
オラクルさん
新社名:オラ・マイクロシステムズ
■面白かった
お前にサンが救えるか!
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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