最近は毎週末雨ばかりでめげる。。
雨が降らないと困るけれど、平日に雨が降ると困る人もいるのだろうけど。。む~ん。
そんなわけで、土曜日は朝イチでジムに向かい、みっちり登り込み。
完全に腕力が尽きるまで休み休みたらりたらりと登り続けること14本。
プロクライマーさんたちやジムの常連さんたちのように1日中壁に張りついていられる人たちに比べたらささやかな便数だけど、自分にはこれが精一杯。
壁の高さを平均10mと仮定すると、かける14回で140m。水平移動で140mならなんてことはないのに、重力に逆らって垂直に自分という荷物を移動させることはしんどいなぁ。。
グレードは大して進歩はないものの、便数が増やせたというだけでも、ここのところ続けていたコソ練の成果が少し現れてきたようでうれしい。うれしいし、楽しい。それでも、この状態を維持することが一番難しい。まぁぼちぼちっと。
日曜日は甲府幕岩へ。
岩場に到着するまでの道中も雨は降っておらず、雨の降り出しはお昼過ぎの予報。少しだけでも登れるかな。。と淡い期待を抱くものの、1本目のルートにFさんがヌンチャクをかけ、Yさんが登り始める直前にポツリポツリ。む~ん。ついてない。。
というわけで、上部に張り出した岩や木があり、雨の当たらないルートを探して2本だけ登りました。
まぁ前日みっちりジムで登りこんでしまったことだし、た2本だけでも外岩を登れたことはラッキーかも。
***今回登ったルート***
・なべちゃん(5.8) - 再登。アップで。下部は濡れていたけどガバだらけなので快適。アルパインチックで面白い。
・ピリカ(5.10b/c) - FL。ホールドをこれでもかとチョークアップしてもらったおかげで登れました。ピリッと辛くててピリカ(「きれい」のアイヌ語)なルート。
2chでプチ祭り中のネタ。
↓
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フジテレビ関係者が勤務中に批判書き込みか! ブログ管理人「恐ろしいこと」
以前、朝日新聞社スタッフが社内から『2ちゃんねる』に意味不明の書き込みをして営業妨害を指摘される騒動があった。今回も、社内からの書き込みによる騒動である。
一般ブロガーが執筆しているブログ『コレクシオン』。そこに韓国のフィギュアスケート選手キム・ヨナさんに対する批判記事を書いたところ、フジテレビの社内から記事の内容に対しての反対意見が書き込みされたことが判明したのだ。ブログの管理人はこのことについて、「あなたは “フジテレビ” の方なんですね」「騒動の “火消し” をしているのが当事者である “フジテレビ” の方だったなんて」と怒りのコメントをしている。
ブログの管理人はなぜ、「騒動の火消しをしている」という言葉を使ったのか? それは、管理人がフジテレビの番組『グータンヌーボ』にキム・ヨナさんが出演することに対して批判する記事を書いたところ、フジテレビの社内から管理人の意見を否定する書き込みがあったからである(フジテレビ社内からの書き込みのハンドルネームはアラサー)。
(以下略)
(livedoor ニュース、2009年05月28日 04時56分)
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ブログの管理人さんが2chのスケート板に「フジテレビの番組を批判したらフジテレビのIPで書き込みがあった」という書き込みをしたことが発端となり、あれよあれよとお祭り状態になったらしい。
上記の記事にブログ名が提示されているので、ノコノコと問題の「アラサー」@フジテレビの※を拝見。
う~ん。。。
このアラサー氏のコメントを勝手に一部抜粋。
↓
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(「ひとつめ」のコメント)
>みなさん、ホントに知ったかぶりをしますね。。。
>同じ意見が集まったからといって、それが正しいとは100%言い切れませんね?
>同じ意見が集まって満足してるのは当事者だけですね。
>ちょっとしたいざこざで終わるはずの今回の騒動を、
>こうしてみなさんが大きくすることによって、傷口を広げてことをもう少し認識
>すべきだと思います。
>みなさん自身が、くだらないマスコミに左右されすぎです。
***
(「ふたつめ」のコメント)
>個人のブログとは言え、不特定多数の人が見てる半公的環境ならば、その声の数が多ければ、
>それは物凄い力となってしまう恐れがあることだけは、十分に認識した上で、それぞれの発言を
>してもらえたらなあと願ってます。
>私が見た限りでは、全部ではないものの、
>ずっと以前からスケートを見てきたファンの開設しているブログやコラムには
>ヨナ選手けしからん!のコメントが1つもないのはどうしてでしょう?
>この差が何なのか?いつも不思議に感じます。
>私が恐ろしいと感じるのは、ネット上などで、ある一人の「こうかもしれない・・」という意見に、
>多数の賛同者が現われた場合、気がつくと「かもしれない・・・」が、いつの間にか「そうに違いない!」
>そして最後には「絶対違いない!」と変化してしまうことです。
>では、ヨナ選手の本来のパーソナリティはどうなんだろう?本当に酷い性格なんだろうか?とか、
>TV局やマスコミは本当に”ヨナ選手を持ち上げるために”あのような報道をしてるのだろうか?。
>という、頭をまっさらにして立ち止まって考えることを忘れさせてしまい、イケイケドンドンになって
>しまいがちです。
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「ふたつめ」のアラサーさんのIPがフジテレビからの書き込みだそうで、「ひとつめ」のアラサーさんもそうなのかどうかは不明。立場は同一っぽいけど、書き込んでいる人が別人っぽいような印象。
「ひとつめ」は、リアルアラサーというかunder30の舌足らずな女性で日本語ネイティブっぽくないような感じ。
「ふたつめ」は、「イケイケドンドン」とか言っちゃうあたり、over45のバブル期を通り過ぎた男性っぽい気がする。
本当のところは分かりませんし、瑣末なことですが。
わざわざレス返しをして墓穴を掘りまくってしまったのは痛かったかも。
しかしまぁ、アラサーさんも一般人のフリをしたいのなら、なにも勤務時間中に職場のPCから書き込みしなければ良かったのに。。脇が甘いというか。
日本の既存メディアがインターネットを敵視するのは、実は「良く分からないから怖い」のだという説を信じてしまいそう。。
デジタルネイティブな世代がメディア業界の中堅層に入り込むまでは、対立構造は続くのかな。
それにしても。
感情的な部分はあっても努めて論理的に主張を展開している個人さんのブログにわざわざ「みんなが言ってるよ『あなたがおかしい、間違っている』」と既成メディア側の人間が言論封殺コメントするのは、う~ん…なんというか。。虚しいなぁ。
「言論の自由」とは既成メディアのためだけに許された特権みたいな印象を受けてしまうま。さすがは第4の権力。
それに、むしろ今も昔もテレビ番組のあり方が、「知ったかぶり」で「頭をまっさらにして立ち止まって考えることを忘れさせてしま」う内容で、おまけに「イケイケドンドン」(苦笑)ではないかと個人的には思いますが。。
逆に、こんな風に「うっかりバレた」というマヌケな尻尾を出すことなく-インターネットを介するor notはともかく-こっそりと世論を動かそうとする人たちが地下水脈で蠢いているのだろうなと思うと、なんだかむずむず。
うっかり尻尾を踏まないように気をつけなくては。。
フィギュアスケートを巡るどす黒い噂を小耳に挟む度に、どうかクライミングは陽の目の当たらないマイナー競技のままであってほしいなぁ。。と内心祈りつつ。
まぁ、あれこれ考えても仕方ないので、面白フィギュア動画ですっきりしましょー。
↓
"He is just too SEXY!!!" という女性アナのコメントに1票www
いや~。。美しい文章です。
読み終えて一息ついて、またパラパラと適当にページを手繰り、適当に開いた箇所の一節を読み直してみても、本の間からぽろぽろと宝石が零れてくるように、粒粒とキラキラと、どこを切り取っても美しいです。
(なのに今はもう絶版だなんて。。もったいない。。)
原著は読んでいませんが、おそらくは英語も美しいのだろうなと思います。
でもこれほど詩的でリリカルな表現が用いられ、ときに抽象的で、エピソードが断片的に綴られていく物語を原文で読んでも、自分にはきちんと理解できなさそう。。
特に、主観と客観がくるくると切り替わるカメラワークのような―たとえば登場人物Aの心象風景から、Aを眺めるBの様子に移り、Bの独り言で結ぶ―といった文章を苦手な英語で読んでも、誰が誰で何が何のことやらサパーリでちんぷんかんぷんになりそうな悪寒。
それをまぁ、英語とは文法体系が異なり、曖昧な表現なら大得意という膠着語である日本語に、さらりしっくりと艶やかな日本語訳に仕立て上げるというのは、ほんとうにすごい。
他人の世界観に飛び込んで深く潜って隅々まで探索し、すべてを自分の言葉で仔細漏らさず誇張せずに語り尽くすことはそんなに簡単な作業ではないから。
この物語の主な登場人物は4人。(以下、ネタバレあり)
・イギリス人の患者:砂漠で発見された謎の人物。小型飛行機から砂漠に不時着した際に全身に大火傷を負い、容貌も身元も国籍も分からない謎の人物。便宜上「イギリス人」と呼ばれる。砂漠での日々を物語る。
・ハナ:カナダ人の若い従軍看護婦。生真面目な性格。戦争中に子供と父親を失う。
・カラバッジョ:イタリア系カナダ人。ハナの父親の友達でハナとは昔からの知り合い。元の職業は陽気な泥棒。戦時中に連合国側の二重スパイとなるものの、職務遂行中に敵に見つかり両手の親指を失う。
・キップ:シーク教徒のインド人。英国軍部爆弾処理班所属。
物語の舞台は1945年、第二次世界大戦末期のイタリア、トスカーナ。フィレンツェから北に約20マイル離れた丘陵地帯の谷間にある崩れかけた元僧院、サン・ジローラモ屋敷。ドイツ軍による占領の後、連合軍の野戦病院として使用されていた半ば廃墟。
周囲には小さな畑や牧草地があり糸杉が並び、朝は靄に包まれ夕方には雷雨が訪れる。戦線は嵐のように過ぎ去り、建物は半壊しているものの水と緑に溢れる穏やかな場所。
最初はハナとイギリス人の患者だけが屋敷に留まっている。
やがてカラバッジョが現れ、それからキップが登場。
年齢や性別、職業やそれまでの人生の背景が異なる4人。
戦争によって、それぞれに大切なものを喪失した4人。
過去に縛られ、現在に戸惑いまたは諦念し、理想や未来を描けない4人。
このサン・ジローラモ屋敷の中に横たわり、イギリス人の患者はハナたちを相手に北アフリカの砂漠の日々を語る。失われた文明や伝承のオアシスを砂の下に包み隠し、ベドウィンたち砂漠の民が行き交う土地。
博識で見識の高いイギリス人の患者の物語には、聞き手を捕らえて離さない魅力に溢れている。つられて自分もまた理想郷としての砂漠に吸い込まれそうになる。
イギリス人の患者には深い秘密が隠されていると考えたカラバッジョは、彼から話を引き出そうとする。生真面目でシンプルな性格のハナはイギリス人の過去には執着しない。ハナとキップの未来に進むべき若いふたりは、それぞれに懐かしい昔の話に耽る。互いに育った背景が違うので相手の話が良く見えないけれど、それすら見えないことにしながら。
付かず離れず、離れず付かず。
緩やかに交わる人物たち。打ち明けられる過去。懐かしい思い出。交錯するエピソード。
丁寧な手仕事で織り上げられた1枚のタペストリーのよう。
交差する縦糸と横糸の色は交わらず、その対比は際立つだけ。人はどこまでも独りで孤独。
戦争はもうすぐ終わる。ドイツ軍がイタリア国内のあちこちに仕掛けた不発弾処理に携わるキップを除いて、直面する脅威はない。「不思議なものだな」とカラバッジョが言い、今は「順応の期間」なのだとハナが言う。
そんな緩やかで温かい期間は案外短く、4人の共同生活に終止符が打たれる。思いがけず唐突に。
"The English patient" のタイトルが示すとおり、「帝国病」という無形の脅威。
仮初の宿で架空の人物たちがしばし縁を結ぶだけという架空の物語の中で、突然リンクする現実の史実。
用意周到に準備された顛末。
溜息をつくほどに美しい言葉の羅列をじんわりと味わっていたいのに、怠惰で甘美な非日常的な日常を作者自らぶち壊すとは。。。
唐突過ぎてちょっとびっくりするけれど、もしかしたら原作者はこれを言いたいがためにこの物語を用意したかったのかもしれない、とも思う。キップの立ち位置を考えたら、そうなんだろな。
この小説を再読して以来、鬼束ちひろの「ダイニングチキン」という歌の一節が脳内をぐるぐる。
♪ 始まりを示し終わりを示す誤作動
私は星で
貴方は願うのをやめただけ
破壊と喪失、そして願わくば再生。
切ないのう。。・゚・(つД`)・゚・
引越しの際に本棚を整理していたら、積み重ねた文庫本の一番上に、カズオ・イシグロの「日の名残り」があり、久しぶりに再読。
忘れっぽい自分にしては珍しいことにこの物語は頭の片隅に残っているけど、良い本は何度読んでも面白いな。
(同じく引越し荷物の中から発掘されたJ.P.ホーガンの「揺籃の星」上下巻は自分でもびっくりするほど内容を一切覚えておらず、読み終えた後も「購入したまま放置しておいたのでは…」と思うほど新鮮だった。。)
「日の名残り」は、なにより訳者の土屋政雄氏による翻訳が絶品で、原文の持つ世界観はもちろんのこと、登場人物の視点の位置(クローズアップ、クローズダウン)や感情の振幅や緩急、背景にあり感覚器に訴える要素などがごく自然な美しい日本語に置換されている、と思う。
以前確か、日本語訳を読んだ後で、英語の勉強になるかなと思って原文を読み、言語が違っていても世界観が丸ごと同じで驚いた。ただ、世界観は同じでも言語は違う。英語は英語で、日本語は日本語でそれぞれにとても美しい。炎のように鮮烈で、清流のように清冽で、噛み締めるほどに味わいがあって、文学とはかくもすばらしいものなのかとしみじみ感じ入る。
「端正で瑞々しい」文章のお手本のようで、日本語訳も原文も、読みながらするりと物語の中に入り込んだような気持ちになる。
久々に感銘を受けたことに刺激されて、2006年に出版されると同時にベストセラーになったという「わたしを離さないで」を読んでみた。「日の名残り」と同じく著者はカズオ・イシグロ氏、翻訳は土屋正雄氏。
この本の解説で翻訳家の柴田元幸氏が述べているように、そして多くの感想で引用されるように「この本については予備知識がなければないほどよい」とあり、確かにまさにそのとおりだと思うので、具体的な本の内容については極力触れないようにしよう。。
圧倒的でした。
一気に読んでしまいました。
1人称で紡がれる記憶の断片が提示され、ジグソーパズルのピースを埋めていくように次第に全体像が構築されていく構造。
ひとつひとつの場面が鮮明な映像として目の前に浮かび上がり、その断片的で象徴的な出来事や印象の意味や関係性を辿り探るうちに物語に引き込まれてしまう。
完成したジグソーパズルの絵は。。。背筋がひやり。
主人公がいる世界は平行世界か近未来か。それでも架空の空想物語だとは簡単に片付けることのできないなにかが心に重く苦く残る。
それに問題の骨格だけを取り出してみたら、むしろ人間が社会的集団としての営みを始めて以来、ずっと普遍的に繰り返されている事象にも当て嵌まるような気がする。ひやり。
決して長くはない物語なのに、しかも決して声高に主張するのではなくむしろ淡々と語られていくのに、凝縮された主題の質量がずっしり。中性子星みたい。
北朝鮮、2度目の核実験。続けて短距離ミサイル発射のニュース。
親北だった盧泰愚(なんでIMEで一発変換できるんだろう。。安部晋三だと一発変換できないのに。。まぁいいけど)前韓国大統領への追悼?
自暴自棄にもほどがあるというかなんというか。。。
こんな国を「地上の楽園」と呼んで触れ回った政治家や文化人(?)たちがいたなんて面白いよな。なんであぁいう手合いの人たちは揃いも揃ってマスゲームが好きなんだろう? まぁいいんだけどもさ。
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米国務省、北朝鮮の核実験に憂慮表明
米国務省は25日、北朝鮮が2度目の核実験実施を発表したことについて「深く憂慮している」との声明を発表した。
同省は情報分析を進めているとしたうえで、米地質調査所(USGS)が探知した北朝鮮のマグニチュード(M)4.7の揺れが「核実験と一致している」との認識を示した。
一方ホワイトハウスは声明で、北朝鮮の核実験が国連安全保障理事会に対する「あからさまな反抗」だと述べた。米当局は約3週間前、北朝鮮核問題をめぐる6者協議の再開に向けた外交努力を表明したばかり。ホワイトハウスは、「北朝鮮の威嚇的活動の危険性」に国際社会が対処する必要性を強調した。
(CNN Japan 2009.05.25 16:41 JST Updated)
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2006年に北朝鮮が初めて核実験時を行ったとされるときに観測されたマグニチュードは4.0だとか。(ソースはWikipediaの「マグニチュード」の項目)
同じ場所で観測された今回のマグニチュードが4.7ということは、降雨の直後で地盤が緩んだという可能性がなければ、核実験の規模が多少は大型化したということなのかしらん。
さて、ロイターの出した予測がどこまで当たるのか、ちょっと気になります。
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北朝鮮が核実験実施、今後想定されるシナリオ
[ソウル 25日 ロイター] 北朝鮮は25日、地下核実験を成功裏に実施したと発表した。核爆発力とコントロールを新たな段階まで強めたという。2006年10月に続く2回目の核実験により、北朝鮮の国際的な孤立は一層深まることになる。
今回の核実験後に考えられるシナリオをまとめた。
◎核実験は北朝鮮にとって最大の挑発行為の1つであり、国際社会に対する威嚇(いかく)はこれでいったん落ち着く可能性がある。そうなれば、今回の核実験が地域の金融市場に与える影響も短期的なもので済む可能性がある。
◎2006年10月の前回核実験よりも性能面などで優れた核兵器を製造したことが今回の実験データで示されれば、近隣諸国への軍事的脅威は高まることになる。
◎北朝鮮と同国最大の支援国である中国との関係は悪化するとみられる。国連安保理常任理事国である中国は、安保理による対北制裁強化に拒否権を発動しないと考えられ、北朝鮮への国際的な制裁は一段と強化されるとみられる。
◎国連安保理による既存の対北制裁決議は、北朝鮮による今年4月のロケット発射を受けて実施が強化されており、北朝鮮側は今回の核実験による経済的制裁強化はすでに織り込み済みである可能性がある。
◎北朝鮮は寧辺(ニョンビョン)の核関連施設を全面的に再稼動させる可能性が高い。同施設では年間に核爆弾1個分の核分裂性物質を製造することができるが、専門家によると、全施設の本格的な再稼動には約1年かかる。
◎北朝鮮は核爆弾6─8個を製造するのに十分なプルトニウムを持っていると考えられているが、今回の核実験により、同国に備蓄されている核分裂性物質は大きく減少したとみられる。
◎北朝鮮はオバマ米政権に核兵器保有国として認めさせ、米朝間の直接交渉に引き込もうとするとみられる。
(トムソン・ロイター 2009/05/25 14:29 JST)
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ここのところ少し集中的にクライミングに取り組んできたので、週末は岩に登りたいと思い、小川山に行くというTさんたちご一行に便乗。
金曜日の夜に出発し、夜1時過ぎに廻り目平キャンプ場に到着。思いのほか空いている様子。人気のないひっそりと奥まった場所にテントを張り、お酒を少々呑みつつ明日(正確には当日)狙うエリアを100岩でチェックした後、就寝。
「カサブランカを登る」というTさんの希望により土曜日は妹岩へ。朝9時頃に岩場に到着すると周囲に人の気配はなし。あれれ。人気エリアなのに。まだ朝早いからかな…。まぁ、ルート選び放題の今のうちにアップしましょ、ということで「愛情物語(5.9)」を順番で登る。花崗岩の岩場は久しぶりだし、朝イチからクラックのルートというのは心の準備が必要なので、自分は一番最後。
ここは以前、弾切れで敗退したルート。今回は無事にRPできました。
前回は上部で手詰まりになったけれど、実はそのまま抜けられたのかも。。
続いてTさんが「カシオペア軌道(5.10b)」にトライ。ここもまた以前敗退したルートなので、トップロープで登らせてもらう。なるほどそういくのか! というルート取り。正解ムーブがわかったので、今回は無事にトップアウト。もっともトップロープだけど。
その後、マラ岩に移動。ここもまた閑散としている。おかしいな。他のクライマーさんたちはいったいどこに行ったんだろう? もしかしてクライミングのブームが終わった? てか、最初からブームってあった? そんな会話を交わす。
自分が行く前にSさんとTKさんがすでに「川上小唄(5.8)」に登ったということで、久しぶりにこのルートを登ってみる。2年前にトップロープで登って「こわいな。。。」と思って以来、久しく封印していたルート。
核心箇所のトラバースはやっぱりちょっと怖いけど、その先は快適。なるほど、少しは進歩しているのかな。
「レギュラー(5.10c)」にマスターでトライ。中間部で2テン。どうせダメだろな~とは思っていたものの、なんとなく光が見えてきたような気がしなくもない。
しばらく休んだ後、再度トライ。手を間違えてさっきと同じところで1テン。まぁ、また今度。
でも少しでもクライミングを休んだらまた振り出しに戻るんだろうな。。
最後に「龍の子太郎(5.9)」へ。出だしから怖いな~と思いながらどうにかこうにか登っていたら、中間上部のレイバックムーブでずるっとフォール。。
あぁそうだ、自分はレイバックができないんだよなぁ。。と、とほほ。
「もっと足を高く上げないと」というアドバイスを受けて、なんとか終了点に到着。やっぱり進歩していないような。。
ぼちぼち6時を回るということで下山。結局カサブランカには触ることなくこの日は終了。
ほかに見かけたパーティは3組という静かな1日でした。
ご飯を食べて小さな焚き火を囲んで宴会。色々と話し込んだはずだけどすっかり酔っ払いで、TKさんが作ってくれたご飯がおいしかったことと、皆でキン肉マンの主題歌を熱唱したことしか覚えてません(汗
明け方ふと目が覚めると雨の音。あらら。予報よりも雨足が早まった模様。
都内に戻ってジムに行く…のはいいけど、またぞろ激混みではねぇ。。と、イマイチ気分が乗らず、のんびりと撤収。
廻り目平を出てほどなく、なんとはなしに「ちょっと湯川の様子を見てから帰ろう」ということに。
湯川の岩場に到着すると、雨は上がっていて岩場も染み出しがなく登れそう。
小川山からの転進組と思しき人たちがすでに三々五々。小さな岩場だけにちょっと盛況。
ルートを選べないので、空いているところ…ということで「台風小僧(5.9)」に。以前Eさんと来たときにトップロープで登らせてもらったことがあるけど、難しかったのでやはり今回もトップロープで。
なんとかノーテンで抜けたけど、リードで登る自信は…まだないなぁ。。
その後は「デゲンナー(5.8)」に。ここはぜひともリードでと取り付くと、いざ自分が登り始める段になって大粒の雨が降り始めました。結果は散々。思ったようにハンドジャムが決まらず、なんともだめぽ。。
雨の影響は少ないルートなので、雨のせいではないけれど。。クラックは面白いけど難しいなぁ。。
いよいよ雨が本降りになってきたので慌てて撤収。
途中のレストランでお蕎麦を食べ、テーブルに置いてあった木製パズルにみんなで熱中し、気付いたらすっかり時間が経ってしまい、のんびりと帰京。おかげで渋滞にはまることもなくすんなり帰れたので、まぁそれはそれで良かったのかも。
それにしても、集中的に取り組んだ成果があまり見られなかったのは残念。。む~ん。
世の中甘くないですな。
***今回登った(触っただけの)ルート***
小川山
・愛情物語(5.8) - RP。快適でした。でも朝イチのクラックは緊張するなぁ。。
・カシオペア軌道(5.10b) - TR。トップロープ最高(苦笑)。なにしろ核心はランナウト。
・川上小唄(5.8) - 「かつてキムタクが吊り上げられたルート」という呼称は未だクライマー内部で語り草。
・レギュラー(5.10c) - 2便出したけどダメ。下部と上部で2度
・龍の子太郎(5.9) - 1テン。今度はいけるかな~と淡い期待を裏切られた。短くて面白いけど。
湯川
・台風小僧(5.9) - TR。下部が細かいし、中間部もレイバックムーブになってしまったので、リードで登る気力が湧かない。。もっとうまくなったらいつの日か。。
・デゲンナー(5.8) - 2テン。カムもジャムもバチ効き…の筈のルートなんだけどな。。自分みたいな初心者さんのカムセットとジャミングのの練習には最適だと思う。まぁ自分の場合は万年初心者なんだが。進歩ないよなぁ。。
本体(51g)+圧電点火装置(13g)で、64gという軽さ。あまりに軽いので、ヘッデンとかファーストエイドキットとかをまとめた袋にぽんと突っ込んで山に行くときは常時持ち歩き。
P114の出力2.7kW、2,300Kcal(T型ガス使用時)とのことだけど、カップラ用のお湯を沸かす程度なら、それまで使っていたP-172(4,900Kcal)と比べてもさほど遜色なし。小さいのにすごい。
ところがこのP114、使用2回目にして圧電点火装置が効かなくなってしまいました。
カチカチするとスパークが出るので装置自体の不具合ではなさそう。では、ヘッドの水濡れか(よくこぼす)気圧の関係かな。。と様子を見ていたけれどしばらく不調続き。
ライターで点火すれば済む話だけど、自動点火装置に慣れてしまった自分には、わざわざライターを取り出すのがちとめんどくさ。。
昨日の晩、改めてしげしげとP114を眺め回し、どうやら圧電点火装置の点火プラグがガスヘッドに近すぎるみたいだな…ということで点火プラグを指でつまんで少しヘッドから離すように押し上げたら、無事に自動点火できるようになりました。ほ。
なんだそんなことだったのか。。
ただP114に付いてくる収納袋はナイロン製でふにゃふにゃで、細っこいイグナイタープラグが飛び出している構造上、がさがさと荷物袋に突っ込むとまた同じような事態が起こらないとも限らないような。
ヘッドごとプラグを保護するためシリコーンキャップでもあったほうが良いかもなぁ。。と思案中。
ひとまず緩衝シートでぐるぐる巻きにしておこうかな。
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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