映画「アイガー北壁」(未見です。。)のトレイラーをYouTubeで観ていたら、関連動画で芋づる。
Ueli Steck climbs Eiger in 2h47min
若きスイス人クライマーUeli Steck氏が、アイガー北壁のHeckmair routeを2時間47分で登頂したときのニュース。
Ueli Steck氏が2008年2月13日に打ち立てたアイガー北壁冬季ソロ登攀の世界最速記録だそうです。
動画だとわずか1分後には山頂に到達してます。。あんまりのサクサクっぷりに驚愕。。
冒頭のご本人へのインタビュー部分を聞いて、てっきりデンマーク語かと思いましたが、スイス訛の独語なのでしょうか(よく分かりません)。ホフホフした訛がかわえぇ(失礼)です。
このUeli Steck氏の動画、ほかにもありました。
Ueli Steck - Speed Solo, North Face Grandes Jorasses
(すっごいはみ出る動画ですよ。。)
グランドジョラス北壁を、朝登り始めてお昼過ぎ?には登頂。。
2008年の「2時間21分」という記録の動画のようです。
なんつーか、サクサクっともう、どえらく早いんですけど。。驚愕×2。。
Ueli Steck氏のサイトに、登攀記録の一覧がありやした。アイス、アルパイン、フリークライミングの3項目に分かれています。オールラウンダーなんですね。
http://www.uelisteck.ch/en/ueber-mich/highlights.html
(英語版なのに独語が混在しているのはご愛嬌)
アイスのグレードはよくわかりませんが、「M8≒5.13 by ジェフ・ロウ、世界最先端はM12あたり」とWikipediaにありました。すごいっす。。
アルパインの、とりわけスピードソロの記録はもう、ただただ唖然。
さらに、フリークライミングでは、フリーソロで8a(5.13b)とかもう、なんというか、考えるだけで心拍数が上がります。。。
「若き」といっても1976年10月生まれだそうなので現在33歳。Giri-Giri Boysよりちょっと上かな。
登攀記録を見ると年々上り調子というのがすごい。今まさに脂が乗り切っているというか。。
こういう人は、いったいどこまでいくのだろう。。
***2010/04/14 追記***
一部修正。
ついでに。Planetmountain.comで、Ueli Steck氏に関するニュースを検索した結果はこちら。
Steck氏、2009年にピオレ・ドール賞を受賞していたのですね。ロクスノは欠かさず購入しているのに知らなかった。。
まぁ人の名前を覚えるのは苦手なので(←言い訳になるのか?
2009年6月には、新婚旅行を兼ねて訪れたヨセミテのエル・ピャピタンにあるGolden Gate(5.13b、41ピッチ)をオールリードでほとんどオンサイト(1ピッチだけ惜しくもフォール)したとか。この記事は2号くらい前のロクスノで読んだ記憶があります。
奥様はオールフォローで(でもグレード考えたら十分すごい)、旦那さんはオールリード+全ピッチ荷揚げとかってSugee! とびっくりしたから。そうか、この人か。
***2010/04/20 懲りずに追記***
ぺらぺらっとRock&Snow#43を眺めていたら、ウエリ・シュテック氏の特集記事があったわ~。読んだはずだけど名前を覚えていなかったんだわ~。。(反省
輪針でテキトーにメリヤスオンリーのブツは糸が足りなくなったので一時中断。
シルクハセガワさんちの紬糸シルクアンゴラループヤーン(色:ムーンビーム)を8号2本針で(すでに売り切れ)。
糸の太さは合太で適合針は5~7号ですが、その辺に転がっていたのがたまたま8号針だったのでそのままGo(なんだかんだいってやはりテキトーですわ…)。
葉っぱのモチーフは12段1模様。アホな自分は途中で手を止めると現在地を見失ってしまうので、12段を一気に編み。1模様目は案外つるりといけるけれど、2模様目はちょっと息切れ。根を詰めるとまた肩凝りが悪化するので、ぽちぽち参ります。そもそも完成するのだろうか。。
この糸は、「ムーンビーム」という色名がステキだなぁという理由だけでついポチったもの。混紡比率はシルク49% ナイロン30% アンゴラ13% アクリル8%。
コーン巻きが手元に届いたときは、一見タオルケットみたいだな~という感想でしたが、いざ編み始めるとアンゴラの毛足がぴょんと出てきて何気にゴージャス。あらステキ。
軽くてサラリ、かつ、ふにふにくったりで、オールシーズンいけそう。なにより、満月の夜の雪野原のような色目が楽しい。
シルクハセガワの店長さんのブログを拝見したら繭から孵ったタッサー(野蚕)の写真があり、なんか見覚えがあるな~と思ったら、小川山は廻り目平のキャンプ場の水場でよく自爆している蛾でした。
おおアレの繭がコレになるのか~と思うと、ちょっと感慨深いです。
某巨大掲示板の山板を徘徊中に遭遇した新聞記事。(それにしてもクライミング関連スレのキティっぷりは異常。。)
山梨市西部にある大石神社内のボルダリングが問題視され、JFAと地元クライマーが地域の方々との交渉を試みるものの理解得られず登攀禁止に。このことを発端として、最近のクライミングブーム(ですよね?)に伴うアクセス問題等の説明。
3月28日から31日の4日間にわたり全4回、毎日新聞山梨地方版に掲載された記事、だそうです。
記者の方ご自身もまたクライミングをされているのか(というか、絶対やってる)、クライマー側にかなり好意的な内容。
新聞社のサイトは公開期間が短いので、全文はまるっとRead moreに(すみません)。
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(1)クライミング人気から見えるもの:/1 アクセス問題
◇神体の岩、人気スポットに 地元住民との摩擦で自粛
-しかし、近くの農家の男性(80)は「県外ナンバーの車が何台も来た。みんなで守ってきたご神体に、由来を知らない人が登ったりコケをはがしたりするのは許せない」と話す。
- しかし一方で、かつてアクセス問題が起きながら、急激な競技人口増加をチャンスとして、クライミングを地域振興につなげようとする取り組みも県外では始まっている。県境に近い東京都奥多摩町の岩場だ。
(2)クライミング人気から見えるもの:/2 地域振興へ新エリア
◇御前岩立ち入り禁止解けず 地元に配慮、理解得られたが
- 「冬の収入減をカバーでき、利益も出ている。天然の岩が観光資源になるという新しいモデルです」と(TOKYOトラウトカントリーの)堀江さんは言う。近くに住む男性(77)も「今となってはクライマーへの反発はないよ。若い人が来てにぎやかだね」と話す。
- ただ、御前岩の立ち入り禁止が解ける見通しは立っていない。22年前の記憶は住民の一部に根強く残っている。「一度失った信頼を回復するのはいかに困難かを思い知らされました」とJFAの室井さんは話す。
(3)クライミング人気から見えるもの:/3 冒険心少ない国民性
◇無意味に見えても一生懸命 「危険なスポーツ」理解不十分
- 山野井さんは「アクセス問題」(クライマーと地元住民の摩擦)の原因の大部分は、急激なクライマー増加とクライマー側のマナーにあると指摘する。ただ、「危険なスポーツ」に対する理解が不十分なことも背景にあると考えている。「楽しくてクライミングをやっているという事は分かってほしいですね」
- そして、こう続ける。「少しは迷惑をかけるかもしれないが、人はお互い迷惑をかけながら、かかわり合っている存在。そのかかわりをただマイナスととらえないでほしい」
- 妙子さんはこう言って笑った。「無意味に見えることでも一生懸命やっている。それを理解してもらいたいけれど、本当に難しい。母でさえ分かってくれなくて、いまだに『ちゃんと就職しなさい』と言われます」
(4)クライミング人気から見えるもの:/4止 遭難事故
◇過失に厳しい日本社会 「権利」理解してもらう必要
- ただ、法律の世界にも「日本社会の価値観」は反映されていると溝手さん(広島在住の弁護士。自身もクライマー)は言う。「世界の中でも日本は過失に厳しい国ですね。例えば米国には過失犯を処罰する法律のない州もある。しかし、日本では事故が起きると追及の矛先が当事者に集中する。寛容さが少ないとも言えます」
- 一方、クライマーと地元住民の摩擦である「アクセス問題」については、別の観点も考えられるという。
米国には、自然を国民共通の財産とする「公共信託」という考え方がある。北欧や英国では、国民が自然を利用する権利(万民利用権)が認められ、私有地でも所有者は一定の制限を受ける。
- 同協会理事の室井登喜男さん(36)=韮崎市=は「『危険なことはしない』のではなく、自身の選択のリスクを認識して取り組み、その結果は受け入れるという原則は、社会人なら誰もが持っていなくてはならないと思います」と話す。
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この特集記事、自分にとっては身近な内容ですが、クライミングにまったく興味のない人にとってどう映るのか、その点がちょっと気になります。
「ふーん、でっていう」と華麗にスルー? かもしれませんねぃ。。良くも悪くも。
それにしても。第3回目の山野井夫妻へのインタビューの中で、妙子さんのコメントがめっちゃツボ。
「無意味に見えることでも一生懸命やっている。それを理解してもらいたいけれど、本当に難しい。母でさえ分かってくれなくて、いまだに『ちゃんと就職しなさい』と言われます」
いまだにかよ! と苦笑すると同時に、古き良き日本のお母さん的な発想にじんわりと温かいものを感じました。
そういう世代ごとの共通意識や各個人のメンタリティは性急には変えようがないので、ゆっくりと少しずつ歩み寄れればいいなぁ、と。難しいけど。
また、日本の場合は、里が山に近いこともあってか巨岩が御神体であるケースがとても多いけど、そういう歴史の積み重ねを無碍にすることなく、お互いに歩み寄れればいいかなぁ。。と。難しいけど。
そういえば、アメリカのCave Rockも先住民族の聖地を汚したという理由で現在は登攀禁止でしたっけ。Dan Osmanの開拓した歴史的なルートがあるところ。
アミニズムではなく一神教系で、山は悪魔の住む恐ろしいところじゃあ~というメンタリティのお国とか、そもそも水も植物もなくて人が住めない過酷な環境に岩山があるのだったら話は早そうですけどね。。アプローチが大変そうだけども。。
実質11回目、最終日でした。
自分は1回スキップして10回目で、1回振り替えが残っていますが。
1月中旬からスタートしてもう終わりかぁ。早いなー、ううむ。あっという間だなー(呆然)。
課題ルートは依然として未完了。ぶっちゃけ登れていません。
まだしばらくはモラトリアムがありますが。。はて。。
・今回のメニュー
(warming up) ごくごく軽いルートをアップで2つ。
(main menu) 目標ルートにトライ。
(intensified training) ボルダー課題を5つほど。目標ルート的な課題と、カチの中長モノ。みっちり。
overall: だめだった~。。。とほほ。前回よりも到達高度がぽっちり上がったのでよしとするか。。
memo: く~。。
まだまだ課題の11aが落とせません。それでもクライミングを始めたばかりの頃から比べたら格段の進歩ですが。。
最高グレード自体はあまり変化しないとはいえ、ぼちぼち10台ノーマルの成功率が安定してきたかなぁと思うので。当面は5.10cあたりを登りこむ必要がありそう。あとは体重を。。←これが一番の核心(汗
しかしまぁ、クライミングに取り組んで間もないうちにぐいぐいとグレードが上がっていく人が多い中、他人と比べても仕方ないこととはいえ、自分の亀の歩み具合に涙。。
右手を大きく飛ばすムーブのボルダー課題を与えられ、これは右肩によくないなぁと思いながらも打ち込んだら、いつもは翌日にひどく肩が痛むのに、今日は平気。むしろ調子いいくらい。なんでだろう。。
ぽつりぽつりとペースを落としつつ、編み物もやっているんだけどな。。
週末の2日間は古賀志山でクライミング。
土曜日は自分とYさん、MYさん、Oさん、Sさんの5人。日曜日はYさん、MYさん、Uさんの4人。
古賀志山は以前、都岳連の講習会で来たことがあるけれど、岩場を訪れるのは今回が初めてということもあり、初日の土曜日は登山道をトレッキングして長~いアプローチ。良いアップになりました^^;
100岩のグレードは間違いが多いという噂だったので、MYさんがジム友から頂いたという宇都宮山の会のトポを参考にしました。結構というか大分グレードが違うルートが多く、このトポがなかったらうっかりアップで取り付いて激辛な思いをしたかも。。MYさん、ありがとうございます。
(不動滝エリア以外の岩場はどこかな~と思っていたら、トポの表紙に経緯度の座標が示されていました。でもルーファイ核心になりそう。ううむ。)
岩場に到着するとすでに数パーティが登攀中。不動滝左の岩場が空いていたので、こちらでアップ。
青空が広がっているものの、肌寒い空気。前日の雨の影響も結露もなくコンディション良好。ただ岩が冷たくて、ガバホールドを握り続けていると体温を奪われてしまうことしばしば。
まずは「粉屋の娘(5.9)」にヌンチャク架け。初めての岩場で、朝イチということもあり緊張~…。どうにか無事にMOS。
古賀志の岩場はチャートで、見た目が割とガチャガチャとした印象だけど、このルートはホールドがすっきり。
その後、YさんとMYさんがアップで登った「ウルトラマン(5.10a)」に。粉屋…よりもガチャガチャしているのでホールド探しが楽しい。オンサイトしにくそう。それにしても、なぜウルトラマン?
続けて「さらちゃん(5.8)」に。甲府幕岩のナベちゃん(5.8)みたいな感じで、アルパインちっくというか、ぐいぐい登ることができて楽しい。
ひととおりアップを終えて、休憩。不動滝中央の岩場をしばし見学。ど真ん中にある、かもしかハング(5.11a)がかっこいい。
それにしても、不動滝中央エリアは、左端に滾々と水の湧き出る水場(おいしい水でした)があり、右端に水流は乏しいものの落差のある滝があり、その隣に滝神社があり。。
初めて訪れる自分にとっては、なんというか不思議な空間でした。
午後の1本目は「シェリー(5.10b)」。中間部の、見た目どおりの核心部分が手強そう。教わった左側のホールドを見つけられず、カチをつないで手を伸ばしたらガバがあったのでなんとか越えました。と、思ったら下から聞こえた左にどうのこうのというアドバイスは、ナベちゃんを登っているSさんのためのものでした(苦笑…
最後に「鼻カンテ(5.10b)」にトライ。次第に気温が下がり始め、と同時に岩も冷えてきたので、ガバを握っていると手の感覚が…。うわ~怖、と思うところでちょうど次のボルトに到達するので、導かれるようにして登り、なんとかFL。
ぼちぼち日が傾き始めた頃、MYさんが無事に鼻カンテをRPし、Oさんが粉屋をマスターでRPしたところでこの日は終了。
2日目の日曜日は朝イチでUさんと合流し、下の林道からアプローチ。前日のアプローチは階段が多くて厭になったけれど、こちらからは楽々。アッサリ岩場に到着。
すでに地元の山岳会と思しきパーティが2、3組。まずは空いている不動滝右へ。
「新人クラック(5.8)」でアップ。クラック内部も使えるけれど、主にフェイス登り。ボルト3本と新しいリングボルトが2本。もしボルト3本だけだったら、2本目にクリップするまでどこで落ちてもグラウンドフォールになってしまうというのは考えるだけで恐ろしい。。
続いて、YさんとMYさんがアップで登った「猫またぎI(5.10a)」へ。どうもバランスが微妙でアップ向きではないらしい。。
ビビリながら取り付き、なるほどこれは…と、思いながらどうにか抜けました。自分が「猫またぎって『猫も見向きしないほど不味いモノ』という意味だから、このルートはやっぱりおいしくないんだよ~」と言うと、MYさんいわく「猫またぎって『猫がすっかり骨までしゃぶり尽くした魚のこと』じゃなかったでしたっけ」とのこと。
というわけで後で調べてみたら、実はどちらも正解で、とどのつまり「誰もとりあわないことのたとえ」なのだとか。名は体を現すというか。。ナイスネーミング。
この日は花曇りで…といっても、まだ周辺の桜はちらほら咲き始めという感じでしたが、じっとしていると底冷えする一日。陽の当たる不動滝左に移動するか、いよいよ中央エリアに移動するか…と迷いつつも、すぐ側にあった「凹状フェイス(5.9)」に順番にトライ。
ジムのユーキさんルートみたいだよ! というYさんの感想どおり、外岩なのにジムっぽいムーブの要求される楽しいルートでした。長さもあり、ボルト間隔が短くて安心。
少し休んでいよいよ…という感じで不動滝中央の「かもしかハング(5.11a)」にトライ。中央エリアど真ん中をずーんと走り、どんとハングを越えるルート。かっこいい。さすがは看板ルート。一目見た瞬間に惚れしてしまう。このエリアにある他のルートもかっこいい。でもかもしかハングよりもハイグレードなので自分にはまだまだ。
一番手のYさんはパワフルな登りであっけなく一撃。すごい。
自分はトップアウトできる自信がないので、万が一の場合にはMYさんに回収をお願いするということで2番手で。
下部の長いアプローチは、確かに簡単なのだけど1ピン目にクリップするまで緊張。なんだか神経が研ぎ澄まされる気がする。1便目は核心のところで力尽きてテンション。何度かムーブを試して、4回目か5回目でどうにかトップアウト。
2時間ほどじっくりと休んで2便目。核心のところまでは割合スムースにムーブをつなげたので、一瞬「行けるかも?」と思ったけれど、どうにも次の手が届かずテンション。残念。
力尽きたこともあり、ちょうど核心ホールドをつかむ部分の指から出血してぬるぬるするので、ヌンチャク回収をYさんにお願いして今回は断念。あぁ、夢に出てきそう。。
さて宇都宮といえば! ということで、ラーメンと餃子を食べて帰京。クライミング後のラーメンはうまし。染みます。
古賀志山のルートは限定が多く、地元の山岳会の方でなければ実際のルートはわかりにくいという噂を小耳に挟んでいましたが、今回登ったルートに限っては、それほど限定感はありませんでした。
(新人クラックをクラック限定、カンテなしで登ると猫またぎII(5.10a)だとかなんとか…ということは後で知りましたが)
昔から親しまれている岩場だけに、ボルト位置やグレードがとても絶妙で、足場も広場もしっかりして居心地が良く、外岩なのに良い意味でジムのような印象でした。快適快適。
機会があったらまた登りに来たいな~。
みなさまお疲れさまでした。ありがとうございました。
***今回登ったルート***
・粉屋の娘(5.9) - MOS。すっきりとしたフェイス。垂壁カチ系でパワーとバランスの良ルート。
・ウルトラマン(5.10a) -FL。ジュワッチと伸び上がる下部がウルトラマン? ガチャガチャしているのでOSしにくそう。
・さらちゃん(5.8) -FL。ガバっと登る楽しいルート。
・シェリー(5.10b) -FL。核心らしい核心があって面白い。長さもあって好きな系統。翌日、地元山岳会と思しきパーティが自分と同じムーブを出していたので限定ホールドを使ったわけではなさそうでほっとする。
・鼻カンテ(5.10b) -FL。クラックの中や外にホールドを探すのが面白い。でも岩が冷たくて手が冷えた…。シェリーより難しいような。。
・新人クラック(5.8) -MOS。新人さん向け…かもしれないけれど、リングボルトがなければ(あっても)ランナウトがちと怖い。。
・猫またぎI(5.10a) -FL。そら猫もまたぐだろうな。。面白いけど。。
・凹状フェイス(5.9) -FL。フェイスというけど、コーナーカンテ。立体的で好き。最後の最後でキャラが豹変。
・かもしかハング(5.11a) -×。1便目。見た目どおりのガバに裏切られない楽しいルート。核心を越えられず。。
・かもしかハング(5.11a) -×。2便目。核心までは割とすんなり繋げた。ちょっとしたなにかが絶対的に足りない気がする。ボルダー力を強化しないと、かなぁ。。
本来は10回目だけど先週はあまりにヨボヨボでお休みしてしまったので、自分は今週で通算9回目のクライミングスクール。
早いなぁ。。
上達したかというと…どうなんだろう。。
学んだことはたくさんあってとても有益。ただし、実際に飛躍するかどうかは自分次第だということをヒシヒシ痛感。
・今回のメニュー
(warming up) ごく軽いルートをアップで3つ。
(main menu) 新目標ルートにトライ。間を空けて2回。
(cool down) TRでトライ×3
overall: 新しい目標ルートは薄被りだし極端に悪い手足はないのに、核心で吸われる。できるかな~。。
memo: 気合だ、気合。多分。
今までの目標ルートだと今期中に完成させることが難しそうなので、ダウングレードして新しい課題にトライ。
うん、まぁどう考えてもあのルートは自分にはまだ早いもんなー。
以前の目標ルートはどっかぶり→薄被りだったけれど、新しい目標ルートはひたすら薄被り。傾斜が緩くなった分、1日でトライできる回数を増やすことができそうなのはうれしい。
1回目:最初にお手本を見せてもらったというのに核心箇所のムーブを間違えて行き詰まる。3手を各停しながらどうにかトップアウト。
2回目:核心その1までどうにかクリア。核心その2の地点で力尽きる(消耗している自分にとっては核心その2だけれど、上手な人ならなんてことのない2手)。足用だとばかり思って、手のホールドを見落としていた。。ワンテン。
ただ、その後TRで登ったときも、核心その1まではたどり着けるものの、それまでに随分と力を吸われていて、核心その2をこなす力が残っていない。越えてしまえば楽になるのだと分かっていても、越えられない。。
翌日もトライしてみたけれど、やっぱり核心その1の後でワンテン。
決して長いルートでもなく、どっかぶりでもなく、極端に手が悪いところもないので、どちらかといえばお買い得なのではないかと思うのだけど。。
気合だな、気合。うん。
まぁ、ぼちぼち。(←だから、これがダメww)
色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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