中 20180108

年末年始は国内遠征クライミング。
8日間でのべ6日間登り、日曜日のお昼に帰宅してバタンQ()からの、月曜日(祝日)は朝からカムを洗いひととおり片付けてパンツーへ。

遠征の記録も書きたいけれど、これはまとまった時間がとれた時に。
ジムの記憶はすぐにぼんやりと曖昧になってしまうので、先に。

移動でくたびれたとはいえ、前日は登っていないので多少はフレッシュ…かなぁ、と思っていました。アップの時までは。

アップで4本。新しい10cをOS。

それから奥壁の白11aにトライ。
見るからに「ホールドは良いけれど大きなムーブが連続して休みどころが少ない感じ」。
初めて触るのでワクワク。

1便目はルーフ下まで辿りついたら息絶えてしまいテンション。
2便目も同じくルーフ下まで。ルーフ下のムーブは解決。
3便目も同じくフール下まで。。ムーブを変更したらすっきり。

ワンデイで解決できないとは…と、がっくり。
おまけに傾斜にやられてよれたよれた。
トライの間でものすごく眠くなってしまった。まだ遠征の疲れが抜けていないんだなぁ…と。