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Norlys(ノールリース)-日々のあれこれ
Posted by - 2026.06.02,Tue
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Posted by norlys - 2013.03.08,Fri
明日の朝発の予定が今日の深夜発になったりなんだりだったけど、出発が遅い時間なので仕事上がりにちょっとだけ荻。

昨日のヒデスクで背中は未だばきばき。あと「悪い手をたくさん触るように」と言われたことを思い出し、数手で落ちる手の悪い課題を中心に撃つ。

当然だけど、ぽたぽた落ちまくり。

もともと悪い手の課題を選んでいるので、落ちることに悪いイメージはない。

むしろ、これがフレッシュなときなら、どんな風に保持れるのかな…(変わらないかも)と想像するとちょっと楽しみ。
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Posted by norlys - 2013.03.08,Fri
今日はパンツーでヒデスク。

前半はミジカシいボルダー。悪い手でどっかん系。

後半は目標ルートを触る。

黄色十字の11d。32手目(たぶん)のガバ輪っかまでどうにか頑張った…けれど、そこですっかり果てた。
しっかり休んだ後でも垂壁に入るとたちまち目が泳いでしまい、またしても右手のガバカチを見逃し、結局2テン。
あれだけ休んでリセットしたのだから、ワンテンまでもちこみたかったなぁ。。

前回「このルートを絶対に登ってやる! という気持ちが大切」と言われたことと、ロクスノの最新号を読んだ後だったので、自分としてはモチ満タンだったのだけど、気持ちだけで身体がついていかなかった…。とほほ。

〆に100度の壁の手の悪いルートをTRで絞り出し。
背中と足がすっかり疲労困憊。

色々な方の登りを見てさらにモチを戴いたので、がんばろ、うん。
Posted by norlys - 2013.03.07,Thu
とっとこ仕事を片付けて、山の会の集会前に少しだけ秋パンへ。

先週末に、今までの1、2階に加えて3階部分を増設し、なんでもスペースボルダーができたらしい。

これは早速行ってみなくては…と、ほとんど移動時間で潰えそうな僅かな時間の隙間を縫って行ってきました。新たな宇宙へ。

2階の脇の階段を登ると、噂にたがわずそこは宇宙。
残念ながらかつての若者(苦笑)には、これまた噂通り、暗い室内と壁に走るライトに眼がちょっとしょぼしょぼしそう…(苦笑)。
あと、改装したてということもあり、まだ室内に充満している有機溶剤的な臭いが…ま、それはいずれ解消されるとして。

ライティングは視覚的効果に過ぎないとして、3Dな曲線で構成された壁の形状は新鮮。フリクションもばっちり。

課題数は今のところそれほど多くないけれど、その分壁がすっきりしていて、どれも面白かった。
赤/紺までを概ねお持ち帰り。とはいえ、若干リーチーで登れなかった赤と、体幹が弱くて登れなかった紺もあるので、まだまだ楽しめるぞー、と(わんわん)。

最後に易しい課題で流そうと2階に降りたら、自分には馴染み深いごく一般的なインドアジムの壁に見えて、それもまたちょっと新鮮な感覚でした。
Posted by norlys - 2013.03.06,Wed
先週かもばばに立ち寄り、目当ての品が残念ながら棚に並んでいなかったこともあり、なんとなく散財したい気持ちに背中をぽんと押されて、ようやくのこと「垂壁のかなたへ」by スティーブ・ハウス氏を購入。で、読了。

「え、まだ読んでなかったんですか?」と山仲間に驚かれた。うん、そうなんです。ようやく読みました。
出版されて間もなくの頃、自分のTLでは絶賛の嵐が巻き上がっており興味はあったものの、荷物を増やすのが面倒だったこともあって、読まずじまいで終わらせてしまうところでした。

内容はスティーブ・ハウス氏の私的な登攀記録。
登攀という根源的な欲求に突き動かされクライマーとして生きること、ただひたすらにそれを追究する生き様が圧倒的。

極限まで自分自身を鍛え、重量を-それは同時に安全性や快適性に繋がるものを-削ぎ落とし、賞賛を得るがためではなく、自らの理想を実現するために限界を追求する、まさに骨を命を削る登攀。

その過程における辛さ、怖さ、苦しさをありのままに吐露し(実際、高所でゲーゲー吐いてる場面多し)、その上で新たに引いたラインや辿り着いた山頂(あるいはたどり着けなかった頂も)、そこで得たパートナーシップなど、生々しくざらりと粗い手触りの感情と、純粋で透徹な研ぎ澄まされた情熱が本編に満ち満ちていました。

登攀という行為においては、しばしば人命が失われる悲劇があり、その負の局面に立ち会ってしまう痛みと苦悩、それでもなお登り続けるということを人生において選択せずにはいられない心情がしっかりと記されている点も印象深し。

今の時代における冒険や挑戦の社会的意義とか社会的価値とか、そんな世間の尺度から、人間の営みの喧噪と騒音から、とてもとても遠く離れた場所でひっそりと行われる冒険。

飾らない言葉で語られる物語は、魂の透明度を試されているような気もしなくもない。

だからといって社会的成功や社会的貢献を目的とした生き方は否定されるという訳では決してない。ただそれらは並行して存在するであろう別の宇宙の話というだけ、それだけ。
Posted by norlys - 2013.03.05,Tue
今日は荻くぼる。

週末のどっかぶり疲れで背筋が壊滅的に疲労していたので昨日はレスト。
レスト明けのボルダリングは気持ち良いくらい飛べる(当社比)。
やっぱりレストは大事。とはいえ休み過ぎると伸びないし。バランスが難しい。

3月に入りマンスリー壁がリニューアルしていたので黄色から順番に着手。黄、赤、紺までは一撃。ちょっと、もとい、かなり嬉しい。でも正直なところ、黄から紺まではあまりグレード差を感じない。黄色でもさほど良くないし、紺でもそれほど辛くない。

でも白は全然歯が立たず。弱点がモロに浮き彫りになる。がんばろ。

店長のビギナー・初級道場に参加。
「その前腕ならいけるっ」と店長に囃されるも、いけない自分が悲しい(笑)。
道場の最後にランジ課題を撃ったら、背筋の筋肉痛をぶり返しそうになったので退散。

BW壁にも新しい課題が追加されていて、2Fの奥は大盛況。

片付かないうちにどんどん課題が山積みになる。煮詰まっている暇はなさそうで、ありがたいことです。
Posted by norlys - 2013.03.05,Tue
久しぶりにブログ。

フリークライミングしたり冬壁を登ったりアイスクライミングをしたり山スキーをしたり…と、あちこちでかけてはいたものの、記録を書くのがすっかり億劫になってしまい、長いこと放置していたけれど、たまには。

週末は大町高瀬渓谷の「小町の宿」へ。

金曜日の夜に出発し、途中で高速のインターを降り某宿泊施設にて前夜泊。

途中、安曇野の平野部を車で走っているあたりまでは空も明るく晴れていたものの、葛温泉に近づくにつれ小雪が舞い時折強く風が吹く。目的地は標高も低くゲレンデ的な場所なのでよいけれど、北アの稜線上は荒れているだろうな…と思う。

8時半頃、高瀬渓谷葛温泉先のゲート前から歩き出し。

葛温泉のゲート先から氷柱の見えるポイントまで「1時間弱」とジャンボ氏の記録に記されているものの、地形図をみるに5Kmくらいありそうなので、いくら除雪された舗装道路とはいえ1時間弱は誤りか、たぶん小走り的な速度で、1時間強が正しいところじゃないかと考えつつのんびりのんびり歩く。

1時間ほどで七倉山荘前のゲートに到着。折しも東京電力の作業車が停車中。作業員の方がゲート脇に住み着いた黒猫に餌をあげていた。いったいどこからやってきたのだろう?

作業員の方にご挨拶。「山に行かれるんですか?」こんな暴風雪の日に? と言いたげな表情で問われる。「えぇ。でも、ここからすぐ近くのカミノサワのところまでです」「カミノサワ? あぁ、カミサワですね」との返答。地形図では「神ノ沢」だけど、管理道路のスノーシェッドの表記は「神沢」。

長く暗い山の神隧道を抜けて、連なるスノーシェッドの中を歩いていくと、「対岸にひと目でそれとわかる氷柱」が現れた。あれか。
歩きだしからちょうど2時間。当初の読みどおり。

「水が流れてる」とR氏。えっ、と思いよくよく目を凝らしてみれば、氷柱の上部は黒い岩肌が露出し、上部から勢いよく水流が迸っている。あちゃ。

とりあえず行ってみようと対岸に渡る。昨日の雨のせいか、上は堅くその下はふわふわ潜るモナカ雪。
対岸の細い沢筋はすっかりデブリまくりで、ネットで検索した僅かな記録のどの写真よりも取付き地点の雪が高い。

近づいてみると、氷柱からじゃばじゃばと水が流れている。「これはだめだね。ま、ドライ部分だけでも登りますか」とF氏。昨日の雨がなければ…と、少々悔やまれる。ま、お天気様が相手では仕方ないけれど。

取付き地点は氷柱裏の洞窟。ここはカモシカのねぐらのようで、フンだらけ。牧場のような臭いがする。見える対岸に風が吹き荒れ雪が舞いあがっても、この洞窟内はさほど影響しない。ありがたい。

まずはF氏が「旭(M7-)」をリードでトライ。スタートからいきなりどっかぶりでトルキング連発、らしい。「あぁ、これは効くね、いいね」とフルパワー炸裂で出だしをこなし、微妙なトラバースを危なげなく越えて、ワイドっぽい凹角を上がりトルキングで氷柱に乗り移り…それ以上は氷柱のコンディションが悪く、ドライパートの終了部に捨てビナが2枚あったので、ここで終了。さすが。

さて、自分もトライ。
記録を見る限り、自分にはトップアウトすら無理だろうと思いつつ。なにしろ初めてのドラツー。で、出だしトルキング連発だとか…。トルキングって一体どこの国の王様ですか~なんて、と脳内でひとりぼけてみてひとりで苦笑しながら、お借りしたノミックの刃先を花崗岩の割れ目にこじる。こんな感じ? それともこんな感じ? ピックがびいぃんと微妙にしなる感触がちょっと怖い。大丈夫なの、これ? いや、うん、これなら大丈夫そう。

教えてもらったホールドを教わったとおりのムーブを繋いでみたら核心前半の3手目まで進み、自分でもびっくり。あれ、いけるかな…いってみたいな…と欲が湧く。

しばし休んだ後、再度トライ。今度は3手目のトルキングもしっかり効かせ、「次、遠いよ」と言われたホールドは余りに遠くて届かなさそうだったので、その手は飛ばして右トラバースへ入る。と、スタンスが細かくて目が迷ってしまい右のガバにばっつんで届かせたものの急速なパワーロスでテンション。

再度しっかり休ませてもらい、トラバースから凹角に入りずりずりとワイドムーブ。ドライパートが尽きるところまで一応到達。氷柱に乗り移るムーブを試して終了。

ツナミ壁の入門ルートのようにガバどっかぶりでダイナミック。これは楽しい。
氷柱パートが登れなかったのは残念だけど、こればかりは自然のコンディションだから仕方ないな、と。

一本登ったら各自すっかり満足、お疲れ様、それに時間ももういい頃合いだしね、ということで終了。

小町の宿は首都圏から遊びに行くには遠いのが残念。近くにあったらいいのにな。
Posted by norlys - 2012.11.14,Wed
週末の土曜日は三ツ峠でクライミング、ビバーク訓練、日曜日は四方津駅からほど近い高柄山周辺で遭難対策訓練(読図トレ&簡単なロープワーク)。

とりま、岩登りの記録(たいした内容ではないけれど、自分用メモとして)。

*今回登ったルート*
2012/11/10
/*三ツ峠
・中央カンテ(4P)-再登。前回は奇数ピッチをリードしたので、今回は偶数ピッチ(2、4P)をリード。ビレイアンカー以外は残置無視、コールなし(ロープの出具合で判断)。
・草溝ルート(Ⅳ+ver.)-MOS。左の凹角寄りではなくⅣ+のダイレクトver.で。途中1箇所オールアンカーにクリップしてしまった…あとの腐れ残置は無視できたのだけど。。
・オンサイト2P目(Ⅴ)-フォローで。短いけれど楽しいクラック。
その後は適当にⅡ級くらいの岩場を登って天狗の踊り場まで。

終日晴れていて、背後にそびえる富士山が最高に美しかった。
混んでいるかと思ったら案外空いていた。紅葉の時期だけあって、山歩きの方はすごく多かったけど。
岩場では講習会の方や、アイゼントレの方、アブミトレの方、ソロシステムの方など、色々なスタイルの方がいて、まさにゲレンデ。高難易度のフリークライミングを求める向きではないけれど、こういう場所もあってもいいとは思う。かな。
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Profile
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norlys
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非公開
自己紹介:
Norlys(ノールリース)。極光、いわゆるオーロラ。雪の降る季節と雪の降る景色がすき。趣味は編み物。週末は山を散策。

色々と気になることをメモしたり、グダグダ書いてみたり。山の記録はなるべく参考になりそうなことを…と思いながらも思いついたままに垂れ流し。。
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